魚釣りは気功法 "It is in the sea God"(no.1)
———海には神が居る。だから、海へ行く。
川にも神が居る。だから、川へ行く。
神が病気を癒やしてくれるし、渇いた心を潤してくれる。————
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November 11, Tue 2014 午後4時55分干潮の中潮から小潮になりかけ
秘密の場所には午後12時半頃着いた。ハタは7mほど投げた処でイワシの頭で釣れた。アラカブはアオイソメに変えて足下の抉れた穴から釣れた。五円玉釣り方で斜めに足下に落とし、足下の穴に入れたところ釣れたので、引き出すのに前の方に引かねばならず大変だった。やはり足下の防波堤の穴にアラカブなどは居る。しかし、引き出すのが大変である。かなり頑丈な竿でなければ不可能である。
本日は活性が低かった。寒くなったからだろうか? マゴチは引かなかった。ハタの引きのみだった。
ネンブツダイで泳がせ(ネンブツダイは死んでいたが)をしたが、ハタ??が喰ったが掛からなかった。口元にハリを掛けていたからと思え、尻尾にも枝針を掛けるべきだった。釣れた魚を追う魚は尻尾から口に入れていく。そして異常を感じて吐き出す光景を幾度か見たことがある。ハタは22cm、アラカブは18cm。顔はアラカブが大きい。
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November 7, Fri 2014 午後2時30分干潮の大潮
午前11時に家を出て牧島秘密の場所へ向かった。始めに黒潮市場で小アジを150円分買った。前回買ったイカが使い物にならないからだった。小アジもやはりキビナゴの方がアラカブの喰いは良いようだ。
アラカブの22cmは砂の岸辺に投げて置き竿で釣れた。喰っても潜る穴がないため引き上げられたのだろう。キビナゴの頭だけ付けていた。
ジグヘッドでないと当たりが取れなくて根に潜られる。餌ルアーでの話。百均のジグヘッドを買い込もう。
アラカブ19cmは足下で釣れた。小さなアラカブはぶっ込み釣りで(アジの身と皮を付けた餌ルアー)で釣った。その餌ルアーに30cmのエソも喰い付いてきた。百均の3gのジグヘッドはやはり良く釣れる。
途中で、有名メーカーのジグヘッドに有名メーカーのソフトルアーを付けてアラカブなどを狙ったがダメだった。
小さいイカが沢山おり、その引きがマゴチの引きに似ているため、何故、今日はマゴチが掛からないのかと孫鍼を付けたが、それでも掛からなかった。イカだったから掛からなかったのである。
帰ってきたのが午後6時23分。暗くなるギリギリまで居た。
未だ、自分にしては大きなアラカブが釣れるこのポイントに来続けると思う。ハードルアーも投げたが全く掛からなかった。キンギョを釣って、それを泳がせにしたが、イカから取られたようであった。
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November 5, Wed 2014 干潮午後1時5分の満潮になりかけ。
午後1時半より牧島秘密の場所で釣り始めた。最後にルアーでエソの30cm前後が4匹釣れた。暗くなり始めてからルアーに変えた。昼からルアーをしていたらエソだけではあるが沢山釣れたのではないかと思われる。エソは中層で喰ってきた。
アラカブは場所が限定されている。大きいのは21cmだっただろう。ここはやはり未だ魔物である。キビナゴで釣れた。イカでは全く何も釣れなかった。
腐ったアオイソメのぶっ込みでキス20cm、カワハギ18cm、アラカブ12cm、ベラ10cm、ハゼ10cm(この小さい3匹は逃がした)。
アラカブ2匹ともキビナゴ。アオイソメでは小さなアラカブも釣れたが最後に逃がした。また、アオイソメでベラも釣れたが最後に逃がした。アオイソメで釣れたハゼで泳がせをしたが全く無傷で戻ってきた。口先だけにハリを付けるべきであったと反省する。口先を通して背中に針先を持ってきた。これがいけなかったのかも知れない。
イカでアラカブが全く釣れなかったのは何故か?小さな魚(ベラ?)が突いてはいたがアラカブは釣れなかった。
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Oct 30, Thu 2014
午後4時30分に家を出て牧島秘密の場所へ向かった。子供2人と1時間ぐらい釣った。優花が以下の2匹を釣ったのみ。
秘密の場所を出たのが午後5時55分だった。55分ぐらいしか釣りをしていないことになる。堤防の突端も釣れていないようだった。
アオイソメのぶっ込みだった。釣るところがもっと深めの処だったらアラカブが釣れていた可能性もある。また、イワシやキビナゴを使えばアラカブが釣れていた可能性もある。あと1時間早く家を出るべきだった。
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Oct 29, Wed 2014 干潮午後6時の小潮になりかけ
今日は何故か、釣れなかった。魚の活性が非常に低かった。この3匹のみであった。
エソ23cm、マゴチ25cm、アラカブ18cm。泳がせを最初に釣れた小さい鯛?で行ったが、全く無傷だった。泳がせよりキビナゴの方が釣れる感じだった。3匹ともキビナゴで大きな竿で釣った。最初に釣れた小鯛?はアオイソメのぶっ込みで釣れた。
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October 28, Tue 2014 干潮午後5時5分の小潮になりかけ
マゴチ36cm、アラカブ21cm、20cm、18cm、キス21cm、ハタ19cm、18cm、真鯛、ハゼ、と釣った。
牧島秘密の場所である。アラカブ、ハゼは足下の壁際でキビナゴだった。マゴチ、キス、ハタ、真鯛、キュウセンはアオイソメのぶっ込み釣り。キュウセンも20cmあった。足下の壁際でキビナゴで4匹(アラカブ3匹、ハゼ1匹)釣ったことになる。キビナゴでは百均の大きな黒いハリを使った。18cmのアラカブが一番引いた。もう1匹、ハゼをキビナゴで釣りかけたが足下で落とした。
午後1時半に家を出てダイソーに行って1リットルのジュースを6本買い、秘密の場所へ向かった。秘密の場所には突端の堤防を中心として6人ほど釣り客が居たが、ほとんど釣れていないようで皆途中で帰って行った。
ハタの1匹は小さな魚を咥えていた。その小さな魚がぶっ込み釣りに掛かっていたことになる。
帰ってきたのが午後6時10分。
やはり、このポイントは魔物である。
17;05干潮であるが、干潮時にアラカブ3匹釣った。また、マゴチなどが釣れたのは午後3時半頃であった。秘密の場所に着いて(たしか午後2時40分頃着いた)から入れ食い状態だったが、途中で(4時20分頃)喰いが止まった。干潮になる直前に爆釣りしたことになる。
アラカブたちは午後5時頃に釣ったことになる。その頃にアオイソメのぶっ込みが釣れなくなったのでキビナゴでアラカブを狙ったのだった。
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October 23, Thu 2014 干潮午後1時50分の大潮になりかけ
カメ太郎、巨大アナゴを釣る
午後1時30分に家を出て、ポイント釣具へ行ってアオイソメを買い、大潮市場でイワシを100円分買い、牧島の秘密の場所へ行った。
いつもの根元の処で釣った。アナゴはイワシのぶっ込みで釣れた。キスとカワハギはアオイソメのぶっ込みで釣った。
午後5時15分に秘密の場所から家へと向かった。そして釣ったアナゴなどを持ってポイント釣具へ行った。
ハモではなくアナゴだった。アナゴの長さは73cm。重さは量っていない。
いつものイワシを付けて百均の大きなルアー針を付けて1号オモリでぶっ込んだ。いつもよりやや沖の方の堤防からぶっ込んだ。
釣れたのが午後4時頃、上げ潮半分の時だ。干潮午後1時50分ならば干潮の潮止まりで魚が釣れなかったことになる。先端の堤防で何人か釣っていたが、この日は活性が低く、誰も釣れてないようだった。カメ太郎もいつものようにキスやアラカブなどが釣れないため、いつもよりやや沖の方でぶっ込んだ。
イワシよりもキビナゴが良いという意見が多いが、イワシでないと臭いが弱く(キビナゴでは臭いが弱いし、キビナゴは小さい、百均の大きなルアー針にはキビナゴは小さすぎる、イワシがちょうど良い大きさである、このルアー針にはキビナゴでは2匹ぐらい付けないと足りない)、大きいのが釣れないとカメ太郎は考えていた。
深いところへぶっ込んだ。ぶっ込んだときは大きなアラカブまたは10kgのマダイや日本記録の75cmのチヌを狙っていた。アラカブやハタは大きな餌も一気に咥える。
ぶっ込んで置き竿にしておいた。
何かが喰った。置き竿がズルズルと動いた。竿を持って引くとアラカブにしては大きすぎる。いつものアラカブの3倍はある。PE1.5号や4号ハリスが切れないか危ぶんだ。そしてタモを使わずにそのまま一気に堤防の上に引き上げた。スズキ用?の大きく頑丈なルアー竿だった(PE3号までとなっているルアー竿では一番大きく丈夫な奴、かめや釣具でこれを3本同じものを買った、1本6千円だった。カメ太郎はこの3本をクルマの後部座席に置き頻用している)。
巨大なそれは堤防の上でクネクネと元気に動き回った。周りに誰も居なかった。カメ太郎は手で針を外すことが怖く(噛まれたら大変と思い)、そのままハリスをサルカンの結合部から40cmほどの長さにしてハサミで切った(ウツボにしては口に牙は無かった。そのためハモでもなかった。ウナギかアナゴであるが、釣った当時はウツボではないか?とカメ太郎は思った)。そして針を付けたまま大きなビニール袋の中に入れた(後日、ここ牧島秘密の場所はアナゴが釣れることで有名であることをネットで知った)。
秘密の場所の先っぽの堤防で何も釣れずに帰る人々は、根元の処でカメ太郎が巨大なアナゴを釣ったことを知らずに「釣れましたか?」とも聞かずに帰って行っていた。根元の処では何も釣れないと思っているからだ。堤防の先は何も釣れない。
この後、後1本、置き竿にしていたのに何も釣れず(この日は喰いが悪かった)、ポイント釣り具に行くことも考え、早めに帰ることにした(午後5時15分)。大きな奴はビニール袋に入れたままのためか、暑かったのか、死んだように動かないようになっていた。死んだかな?と思っていた。1時間あまりビニール袋に入れたままにしていたことになる。
(ハリスはいつもの百均のナイロン4号のはず。カメ太郎はこの4号に今年の6月から拘って使っている。PEは1.5号。この1.5号に百均のナイロン4号を繋ぎ、これにオモリ1号と百均の赤いビーズを2個付けてサルカンに結び、それから百均のナイロン4号を繋いでハリスにすることが多い。3号は切れるから使わない。PE1.5号も細いと思い、PE3号に換えようと既にPE3号を3個購入済み。PE0.8号が巻かれたリールも1台持っているが、あまりに細いため使うことはない。ウキ釣りはせず、ぶっ込みのみのカメ太郎である。ウキは持っているが使ったことがない)
この日はみっちゃんたちが家の増築の手伝いに来ていたため、みっちゃんがこのウツボか何か分からない奴を捌いた。みっちゃんはこのためこの日、家に泊まった。妻の友人の家(凛太郎の家)に「要りませんか?」と電話したが、「要らない」と言われたという。このため、みっちゃんがこのアナゴを料理することになった。
ポイント釣り具で「要りませんか?」と何人かに尋ねたが誰も「要らない」と答えた。
穴子なのでしょうか?ウナギなのでしょうか?
私が昨日夕方、海で釣りました。餌はイワシ1匹掛け、オモリ1号、ぶっ込み釣りです。
長さ73cm、口に歯が有りませんでしたのでハモではありません。
宜しくお願いします。
(ブログを見ている方へ)
画像が何故か、乗らないので、この画像は10月23日2014年のポイント釣り具の長崎諌早店の画像に載っています(日が少し間違えているかも?私はポイント釣り具の回し者ではありません!!)。それでは「ハモ」になっていますが、家で解体すると小骨がなく、牙というか歯が無いためアナゴかウナギだろうということになり、味が淡泊で、脂っこくなかったため、でもとても美味だったため、アナゴだろうということになりました。ネットで牧島秘密の場所はアナゴで有名と載っていましたので間違いなくアナゴでしょう。釣具屋さんも魚の判定を間違えるのですね。この点、魚の判定を間違えない魚屋さんは凄いです。アナゴでこんな大きいのは珍しいと思いましたが、ポイント釣り具の釣果を検索すると日本中では大きいアナゴはかなり出ているので、日本記録には成りません。アナゴを釣ったのは初めてでした。
ポイント釣り具の画像でキスとカワハギをキスさせているのが私の娘です。私に似ず妻に似てしまって不細工なのが悩みです。でも、心根は物凄く素直です。天然記念物のような素直な心根はどちらに似たのだろうと思います?家では私を「タクシーパパ」と呼んでトイレまで毎回背負って行っています。「タクシーパパ」をペンネームにしようかな?とも考えています。私は週3日は当直ですので、そして当直明けの日は病院から釣り場まで釣具屋で餌を買うときもあれば釣り場に直行するときもあり朝から夕方まで釣っています。冬は週1回の魚釣りにしようという考えからです。
ブログに何故か画像が載らなくて、載せ方が分からなくて、前回はidが行方不明になったまま、そのままにしています。新しい未だ使っていないidとパスワードは見つかりまして、それで書き込んでいます。行方不明になったIDを探し出さなければいけませんが、何故かブログ経営者と繋がりませんと言うかメールが出せません??
写真をあまり撮っていなかったのが残念というか失敗でした。
バラシマン、永山嵩さんのブログを参考にブログを造ろうと決意し、過去の釣り果になりますが、造りました。「魚釣り療法」というホームページに私の釣果の詳細は載っています。ブログは苦手で(それで画像を載せることできないのか?)、ずっと前から盛んに造っていたホームページはスイスイと造れます。日記形式で「魚釣り療法」というホームページに載せています。
「バラシマン」または「永山たかし、長崎、魚釣り」で検索すると出て来ます。私が参考にしている釣りブログです。2名とも私と同じく長崎県諫早市に住まれているようです。未だ1回も会ったことはありません。永山たかしさんはメールを出したらメールを返されたと記憶しますが証拠がありません。永山たかしさんは会社を経営しておられてYoutube に難しい動画を載せられております。「フェイスブックは危険だ!!」という感じの動画です??。俳優に永山たかしという同姓同名の方が居られますが、別人のようです??今、沖縄に住んでいる??)
牧島秘密の場所の光景
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October 22, Wed 2014 干潮午後1時15分の大潮になりかけ
今日釣ったキスのお腹に何かから傷付けられた跡があるから、エソが釣れかけたキスのお腹に食い付いたんだろうと思っている。
この歯形はエソだろう。
でも、4号ハリス切ったのは、ヒラメか何かだろう??
本日、午後3時半、家を出て秘密の場所へ行った。今日は中島が途中で来た。中島はいつも通りルアーだった。何かが喰ったが掛からなかったと言っていた。
餌ルアーでキスとアラカブを一匹ずつ釣ったのみ。やはり、ぶっ込みが良く釣れる。また、餌ルアーも今日用いた百均の3gジグヘッドは針が大きかったので、キスが1匹しか掛からなかったと思える。
餌ルアーには何回も引いたが、針が大きく掛からなかったのだろう。次回は小さなメーカー品のジグヘッドを用いよう。
帰ってきたのは6時半。かなり暗くなるまで粘った。
先日、4号ハリスを一発で切られた(釣れてたのは尺キスで間違いありませんでした)ことを書きましたが、昨日夕方行くと、いつもは釣れるキス、メゴチが全く釣れませんでした。
キス、メゴチを食べる大きな魚が寄っており、そのため逃げているものと思われます。
先日のは釣れた尺キスに途中でその大きな魚が食い付いたためと思われます。
たまたま釣れた小さな魚を錘を付けてぶっ込んでいると直ぐにあたりがありましたが、針に掛からず、引くと、エソのような??50cm程の魚が追ってきました。
また、小さな魚を咥えて根に潜り込まれることも多発しました。
18cmぐらいの魚を呑み込むが、歯跡がほとんど付かない(魚の表面が摺れるだけ)(自分自身で釣って目撃しました)、これより歯が鋭くないハタ系を考えますが、どうでしょうか?? 釣り場の老人たちは「00だろう、00だろう」と意見が分かれます。 「1.5号のPEでは駄目だ。最低でも2号を使え!!」と昨日も地元のお爺さんから叱られました。 何の魚だろうかと頭を抱えています。 良きアドバイス宜しくお願いします。長崎の橘湾です。
補足
昨日はカレイの28cmが1匹釣れました。餌は青イソメでした。 本日はまた夕方からルアー(バイブレーシオン)で挑戦するか、魚屋から小アジかキビナゴを買ってぶっ込みで釣ろう(根に潜られるようなので細心の注意を払って潜られないようにしようとは考えています)と考えています。両方ともしようと考えています。
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Oct 21, Tue 2014
午後0じ40分に家を出て秘密の場所へ行った。この前のポイントで一人で釣った。午後3時50分が干潮。小潮から大潮へ変わる中潮。
午後2時半頃、カレイの27cmが釣れた。アラカブは餌ルアー(百均の3g)に来た。
釣れた小さな魚を海に放り込んでおいたら鱛のような外見の魚が食らい付いてきたが、針には掛からなかった。
キスだけでなくコチもハゼも消えていたから、大物が入っているのだろう。明日は、その大物との格闘になる。どうして釣るか、今、検討中である。
(参考のため)
秘密の場所に夕方行ったら、大物らしいのが居て、釣れた小魚の一匹掛けで良く引いたが針に掛からなかった?
誰か、魚を捌いたのをたくさん海に捨てていて、それに大物が寄ってきているのだろう。
ルアーか、小魚の一匹掛けで釣るしか無いだろう。
キスは全く居なかった。
追ってきた魚は50cmぐらいのエソに思えた。しかし、別にもたくさん、大物が寄っていて、キス、メゴチが姿を消していたのだろう。
1ヶ月前、秘密の場所で、釣れた18cmのハゼを口に入れたが吐き出したのはボラに見えた。しかし、他の魚だったのだろう。
アラカブもクサブもそしてハゼの20cmが釣れたが、ハゼは逃げた。
ぶっ込み釣りばかりだった(そして餌ルアーを少し)。
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Oct 17, Fri 2014
午後4時満潮(小潮)で、午後4時半から午後5時に釣れた。大物に糸を切られたのは午後5時(4時50分?)。
牧島秘密の場所の0000である。
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Oct 16, Thu 2014
本日は午後3時15分に家を出て始めは牧島港、しかし全く釣れる感じがせず、30分で大門に移動。いつものクルマ横付けの処で19cmのハタを1匹釣ったのみ。ここで24cmのキスを釣ったのだった。アジが僅かに釣れている感じがしたが、ほとんど釣り人はおらず。ハタは投げ釣りで7mほどのところの根で釣った。
ルアーを最後に投げたが、ダメだった。
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Oct 14, Tue 2014
本日は午後三時より一人で大門へ行った。本日は小潮のためだろうか、誰も全く釣れてなかった。
ゴンズイが一匹も釣れなかったのは、それほど食いが本日は悪かったのだろう。フグの小さいのはたくさん釣れた。
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Oct 8, Wed 2014
今日は三時から大門へ一人で行ったが、中島とそこで合流した。中島はルアーのため0匹だったが、自分は写真のようにカワハギ、クロと釣れた。
投げ釣りでは0匹だった。足下ですべて釣った。餌は青イソメの先週の奴。
本日のは今までになく型が良かった。撒き餌は少ししただけだった。
本日は潮が良く、今週は潮が良い。しかし、他の人は全く釣れていないようだった。
帰ってきたのが午後6時半。
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Sep 30, Tue 2014
本日は午後三時二十分より一人で大門へ行った。投げ釣りなら、彼処というのが分かった。
帰ってきたのが、午後六時三十分。大門に釣り人は今年は何故か少ない。釣れないからだろう。
いつものように青イソメで釣った。
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Sep 26, Fri 2014
今日は午後3時50分に家を出て喜々津シーサイドへ一人で行った。
3日前に青潮(赤潮ではない)が起こったそうで、このように釣れなかった。他にゴンズイが1匹釣れた。魚やカニの死体が多く見られた。
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Sep 25, Thu 2014
今日は2時20分に家を出て大門で釣った。
場所が悪かった。火曜日に釣った場所は船が泊まって釣られなかったので、先週の木曜日の場所で釣った。ここはやはりゴンズイだらけだった。ハタは船がたくさん泊まっているところで釣った。
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Sep 23, Wed 2014
カメ太郎、キスの日本記録でなくボラを釣る
午後3時から大門で釣った。ポイント釣具に載っているから詳細は省く。
キスは24cmだった(優花が左手に持っている。キスの顔しか写真に写っていない)。
やはり少しずつ引きながら釣らないとキスは余り釣れない。
日本記録のキスが釣れたと思ったらボラだった。
大門は釣れない。とくに今日は釣れなかった。クルマ横付けの処から釣った。堤防の先の方に歩いて行っても余り釣れないことを知っているからだ。
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Sep 18, Thu 2014 17:10満潮44小潮
今日は一家総出で午後4時頃出発で大門へ行った。満潮が午後7時10分の小潮から中潮になりかけ。
詳細及び写真はポイント釣具に載っているはず。今日はアジは釣れず、カワハギも少なく、クロも釣れなかった。
アラカブの13cmが1匹釣れた。ゴンズイの25cmはあるというのを翔が釣った。ゴンズイがたくさん釣れて、他は余り釣れなかった。優花がカワハギを一人でどんどん釣った。
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Sep 17, Wed 2014 15:20満潮38小潮
午後1時45分頃、家を出て大門で釣った。今日の最大のカワハギは17cmあった。しかし4匹しかカワハギは釣れなかった。投げ釣りでアラカブが1匹釣れた。今日は喰いが悪かった。
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Sep 12, Thu 2014
午後2時頃、家を出て大門で釣った。本日は船がたくさん泊めてあるところで釣った。
カワハギ15匹、ハタ2匹、真鯛1匹、アジ1匹、キス1匹などなど
ポイント釣具に写真撮ってあるため、今回は写真無し。
暗くなってからはカワハギは釣れず。ここのカワハギは大きい。キスも意外と大きい。ハタは18cmあった。
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Sep 9, Tue 2014
今日は2時頃から一人で大門に行った。大門のクルマ横付けの所で釣った。
このようにカワハギが8匹ほど、アジが3匹だった。カワハギは小さいのは逃がしてきた。大門のカワハギは何故か大きい。去年、カワハギを沢山釣ったのは池下であった。あの時はサイズが小さかった。底釣りも試したが、前回と同じく、全く引かなかった。青イソメではクロは釣れない(喰わない)。カワハギとフグとキンギョしか喰わない。
アジは底でも喰った。カワハギは餌を喰うのを見て釣った。
餌は前回の余り、30mgの青イソメの半分も使わなかった(3分の1ぐらいしか使わなかった)。カワハギは撒き餌の必要が無く喰ってくる。ハリに青イソメを針先を隠すように小さく附けているだけで喰ってくる。
6時40分に家に帰ってきた。
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Sep 3, Wed 2014
午後2時に家を出て釣具のポイントで青イソメを60mg(8.3*60=498)yen買って有喜へ行ったが全く釣れないため大門へ替わった。満潮が午後7時15分の小潮。
大門では投げ釣りでは全く釣れなかったが、足下のカワハギが撒き餌無しでどんどん食った。
そして小さいのは逃がしてこの6匹となった。
帰ってきたのが午後6時だった。雨が降りそうだったため早めに帰ってきた。
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Sepember 2, Tue 2014
今日は1時40分に家を出て有喜へ一人で行った。満潮が午後5時30分の小潮。
餌が先週の木曜日に買っていたものであったためか、本日はこの2匹のみだった。
他の投げ釣りの人は1匹も釣っていなかったので、この日は潮が良くなかったのだろう。また、針が大きかったためでもあろう。 帰ってきたのが午後六時半だった。
アオハタは19cm〜20cmあった。
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August 28, Thu 2014
翔の友達の凛太郎とその母と僕と翔とで有喜へ行った。
かなり釣ったが、そんなに大きなものは無い。マハタが自分には良く釣れた。
写真はない。干潮が午後7時10分の大潮から中潮へ変わる途中。
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August 26, Tue 2014
これは牧島の今まで1回も行ったことのない港で釣った。誰も釣ってないからだろう、始めの15分で下の2匹を釣った。
しかし、漁業の人が網の手入れなどを行っており、邪魔な感じがして他の処へ移った。
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August 22, Fri 2014 干潮が12時30分の小潮から大潮へ変わる途中65
カメ太郎、巨大ワタリガニを釣る
本日は午後3時10分に家を出て一人で有喜へ行った。
大きなカニさんが釣れた。キスが良く引いていたが、なかなか掛からなかった。
キスは小さなハリでなく、大きなハリに掛かってきた。
キスさんは2匹釣れた。ハタさんは1匹。ハタさんはもう1匹釣れかけたが、落とした。
これは百均の3号ハリスで小さいハリを2本結びしたものを使った(あらかじめ家で結んで造っておき、段ボールの板にセロテープで貼ってある。これをクルマの後部座席に置いている)。
餌はアオイソメ。これを2本針法(同じ長さのハリスにして餌のボリュームが大きくなるように考えている。小さなハリでキスなどが良く釣れるように工夫してある)で船の下にぶっ込んで置き竿にしていた。
すると竿とリールが引かれて動いた。「何だ?」と思った。そして竿を持ち引き上げると重く、魚とは違ってゴミを引いてくるようだったので「タコかな?」とも思ったが、途中でカニと分かった。カニの姿が見えた。
以前、カニを取り込むときに外したことがあるので(それは去年の6月、喜々津シーサイドで1m以上のお化けカニを海面まで上げたが海面に達したとき、その場で釣れたイワシを餌にしていて大きなハサミでイワシを抱いていただけであったため、お化けカニさんが爪を開けて外れた)、最後はタモを使って慎重に取り込んだ。
タモを使わないと途中で落ちる危険があると判断したからだった。
小さいハリを小さな口に見事に呑み込んでいた。これではカニさんも抵抗できず、上がってきたのだろう。タモを使ったので、タモから外すのに手間取った。周りには誰も居なかった。
口からハリを外すことができず、ハリを飲ませたまま、魚さんと共に水の中に生かして置いた。ハリを飲んだためか弱ったのが分かった。喜々津シーサイドでの小さなカニさんのようにカメ太郎の指を挟んだりなど暴れることがなかった。大人しいカニさんだと思った。
これを釣った後、有喜の人(オババ)が散歩に来て、このカニを見た。以前、魚屋さんをしていたという人が居て「これはお腹を見て、卵を持っていたらとても美味しい。番井でいるから後1匹居るはず」と言っていた。
もう1匹、同じようにワタリガニが釣れないかと釣れた船の下にぶっ込んでいたが釣れなかった。薄暗くなってきたので帰ることにした。後日、もう1匹を釣ることにした。
有喜の人(オババ)が「冷蔵庫で冷やしたら大人しくなる。週末まで冷蔵庫で冷やしたら良い」と言っていたので、その通りにした。週末、長崎の実家で食べたら絶品だったそうだ。カメ太郎は週末は15年前からずっと当直である。誰も週末当直をしようとするのが居ないからである。
上記が釣具のポイントで撮った写真である。
(余記)
カメ太郎がこれを釣った1年余り前(6月始めと記憶する)、喜々津シーサイドで1m余りある巨大カニを海面まで上げ て落としたが、その喜々津シーサイドは9月23日に青潮が起こり、沢山の魚さんが死んでいた。沢山のマゴチが特に多く死んでいた。カニさんも多く死んで浮 かんでいた。地元のおっさんによると「毎年、ここは青潮が起こるが、これほど酷いのは10年ぶりぐらいだろう。ここ2年は駄目だろう」と言っていた。
その9月23日の青潮の時、あの途中まで上げて落としたカニのオバケさんがまだそこに死んでおらずに生きて居るか?生きて居るならば釣って進ぜようと考え ては居る。この日のように、アオイソメで喰わせたら良いのだ。場所は記憶している。以前、小島(岩)であった処で、今もスズキやメイタが良く釣れる川の方 のポイントである。
(再余記)
大門が急に釣れなくなったのは(とくにベラなどが居なくなった)青潮が起こったからだろうと考えている。たくさん居たベラが全く居なくなっている。
しかし、大門は大村湾と違って、あまり青潮は起こらないはずである。しかし、ベラなどが全く居なくなっている。
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August 20, Wed 2014 満潮が5時40分。
今日は一人で牧島秘密の場所へ行った。
ハゼ?が珍しいけど、釣れた。17cmぐらいだろう。
大きめのハタは桟橋の横で釣れた。ルアーに喰ってきた。
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August 19, Tue 2014 大村湾 18:40満潮43小潮
釣具のポイントに載せたから写真を撮っていない。
本日は午後2時20分より喜々津シーサイドのいつもの処で魚釣りをした。優花と二人で。
優花が多く釣ったが、途中より(午後4時より)習字のため家に送っていった。その後は一人で釣った。カニ、チヌの子供、キスなど釣れた。
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August 15, Fri 2014
本日は14時21分から網場の缶詰工場裏で3時間ほど魚釣りした。始めの1時間半は入れ食いだった。潮が止まって(干潮で)喰わなくなった。いつもの四本鍼法で行った。餌はいつもの青イソメ。
ハタ4匹、真鯛4匹、ベラ1匹だった。
実家に持っていった。今日はお盆のため実家へ行った。
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August 13, Wed 2014 19:05干潮102大潮
今日は午後4時より子供2人と昨日と同じ処に魚釣りに行った。帰ってきたのが午後6時近くだった。
優花ちゃんが大きなハゼとキス一匹ずつ。翔君が中くらいのキスと小さなキス。
昨日と全く同じところで釣った。
もはや餌が腐れ果てていた。それでも、これだけ釣れた。
ハゼは昨日のより大きかったような気もするし、昨日の番井だったのかも知れない。釣れた所が全く同じところだった。
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August 12, Tuseday 2014 大村湾 18:30干潮110大潮
午後3時半から喜々津シーサイドで一人で釣った。最後の1匹のキスは優花ちゃんが釣った。
4時頃が入れ食いで、夕方になると喰いが止まった。
餌は金曜日の残りの青イソメ、ほとんど死んでいた。未だかなり余っているので明日ぐらいにその残りを使わねばならない。
ハゼやキスの小さいのを泳がせで釣ったが釣れなかった。
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August 8, Friday 2014
今日は家族4人全員で大門に魚釣りに行った。
家を出たのが3時半で帰ってきたのが5時40分だった。
アジは優花ちゃん
鯛の1匹が翔君、あとの3匹がパパ。
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August 7, Thu 2014
今日は午後3時15分に家を出て有喜へ行った。最初は入れ食い状態だった、潮が動いていたからだろう。
写真の他にもハタの子供をあと2匹釣ったが海へ帰した。四本バリ青イソメだった。今日のキスは20cmだった。
帰ってきたのは7時45分だった。有喜まで片道30分かかる。
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July 30, Wed 2014
今日は午後3時半に家を出て、江の浦公園に4時頃付いた。
ここで釣りをするのは始めてであった。昨年、釣りを始める頃、下見に来たことが在るだけだった。あのときは六月頃で午前中、老人が2人か3人ほど魚釣りをしていた。
魚釣りは誰もしていなかった。最初にハタ、中間頃にキスが釣れた。
最近は1号錘にハリ四本附けてアオイソメを附けて釣ることに徹している。ルアーは釣れないに達した。
対岸の引き潮でなければ渡れない防波堤には誰も釣りをしていなかった。今日は午後4時が引き潮であった。午後6時頃、一人渡っていた。
キスが22cmでここは良いかも知れないが、やはり有喜か大門がファミリーフィッシングには良い。ここはタバコの吸い殻が多いし、撒き餌の臭いが酷い。
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July 29, Tue 2014 干潮15時40分
カメ太郎、怪我するが、巨大キスを釣る
今日は午後0時半に家を出て、幻の湖の上流でルアーを投げたが、ルアーが対岸の木に引っ掛かって、それを取ろうとしてたら川に落ち、そして足底を大きく怪我した(左手首の骨折を負ったのだが、骨折には全く気付かなかった)。
カメ太郎を誰も助けてくれなかったし、誰も通っていなかった。
誰もこんな処で釣る人間はカメ太郎の他は居なかった。木の枝に引っ掛かったルアーを取ろうと努力するカメ太郎。
落ちないようにカメ太郎は木の枝に必死に掴まっていたが、ずるずると川に落ちた。川の水深は1mほどだったろう。ぶくぶくとカメ太郎の顔も水中に落ちた。カメ太郎は目を水中で開けたが、濁って余り見えなかった。
こんな処でルアーを投げる阿呆はカメ太郎しか居ないようだった。アパートの裏で一人でカメ太郎はルアーを投げた。ルアーを投げ始めてすぐに木の枝にルアーが引っ掛かった。
夏であったので、冷たくなかった。爽快でもあった。
川のボラやチヌ(正確にはメイタ)が魚を養殖しているように沢山居た。庭の池のように沢山居た。しかし、サイズは小さかった。それをルアーで釣って進ぜようとカメ太郎は考えたのだった。
こういう処のボラやチヌは不味くて食べられないことをカメ太郎は知らなかった。
大村湾最奧部の川の中流での出来事だった。東大川の隣の川である西大川でもなく、西大川の隣の名もない川であった。「幻の湖」の上流での出来事である。
その後、有喜で釣ろうと思って、釣具のポイントで332円分アオイソメを買い、有喜へ向かった。アオイソメを買うとき、店員から血を指摘された。血が垂れていた。それでもカメ太郎は魚釣りを続けたのだった。足の怪我は酷く、今週はもう魚釣りへは行けないような感じもする。
キスがぶっ込みで釣れた。30cmだった。いつもの2本針法で釣りをしていた。竿は2本出していた。そんなに引かなかった。尺キスは竿をぶっ飛ばすように喰うと言われるが、少しずつ引きながら普通に釣れた。
中学生の頃、これくらいの大きさのキスは何匹か釣った。網場の缶詰工場裏であった。あそこは缶詰工場から何かの物質が流れているのだろうと釣り友である友達と話していた。
帰ってきたのは午後3時45分だった。足の怪我のため早く帰らざるを得なかった。血の流れが止まらなかったからだ。
キス30cmはポイント釣り具に持って行く価値があったが、カメ太郎はその価値を知らなかった。その価値は後でネットで知った。キスは午後二時半(干潮15時40分)、潮の止まる直前に釣った。
お話 ——幻の湖——
長崎に幻の湖というものがある。ここにはチヌが沢山生息していることで有名であり、名人と言うか、そこの主は、一日に40数匹釣り上げたこともあると言う。ところが、ここは、タモが入らない。タモが入らないため、振り上げるしかない。そのため、振り上げるときに、落とすことが多く、45cm以上のチヌは釣れないと言われる。この湖は、実際は、湖ではなく、川であり、河口を奥に行ったところなのであるが、出る川と入る川が小さいことから、湖と言われる。
私は、噂のその湖が、偶然にも、私の家のすぐ近くであることを知った。幸せの青い鳥であったのだ。私は上流にその「幻の湖」があることを知らずに、河口でルアーをしていて、散歩をしていた老人から「上流の方で沢山チヌをルアーで釣っていたよ」と言われて、この上流に来たのであるが、ここはたしかに、タモを入れることが不可能であった。特殊な構造に川縁が成っていて、タモを入れることは不可能である。
この「幻の湖」でルアーを投げていて思ったが、ここは藻が多い。そのため、ここの主は、表面を引くルアーを使う。私のルアーのように、中層を引くルアーでは、藻を沢山拾ってくるだけである。
この「幻の湖」では、ナブラが彼方此方で立つ。小魚をチヌが追い回しているらしい。そのナブラに向けて、ルアーを投げたら良い。
ここ「幻の湖」では何故かスズキが釣れない。下流すなわち河口ではスズキが屯しているのが道より見えるのであるが、上流の「幻の湖」までスズキは登ってこないようである。
ここの河口ではチヌが屯しているのは見えない。チヌが屯しているのが見えるのは近くの漁港である。その漁港では、見えチヌは釣れないと言うか、チヌはなかなか釣れないことで有名である。
タモが入らないから、ルアーは三本鍼でなく、丈夫な一本鍼にしたら良いのではないかと、今、自分は考えている。
ところが、ここで初歩的な問題がある。
私は今まで、ルアーで魚さんを釣ったことが無いのである。今まで、4回ほど、夕暮れ時、近くの釣り場にルアーを2時間ほどしに行ったことがあるだけである。私は若くないためか、ルアーに慣れていないためか、ルアーのリールと竿が安物であるためか、ルアーの道糸がボロであるためか、2時間で疲れ果ててしまう。
ダイソーのルアーしか私は持たない。ダイソーのルアーは改造を躊躇なく行えるから、改造を盛んに行っている。23gの一番大型のルアーしかこの「幻の湖」では使えない。かなり飛ばさないといけない「幻の湖」であるからだ。
(再々余記)
「幻の湖」で出会った高校生は近所のおじさんの言では「大ボラふき」だそうで、一日にチヌを40数匹も釣ったというのは友達5人ほどで40数匹ということだそうである。一人平均10匹ということになる(近所のおじさんという人が喜々津シーサイドで釣っているときに来て私に語った。自転車で来ていたから高校生だろうと私は思った。その出会った日も1匹、チヌ(おそらくメイタ)を掛けたが振り上げるときに途中で落とし、拾いに川岸に降りて行っていたが、拾えずに帰って行っていた。そして「幻の湖」で45cmまでは振り上げられると私は書いたが、実質は30cmであろう。そんなに大きなチヌを釣っている訳ではないようだ。メイタを釣っているようでもある)。
私は今は「幻の湖」には行っていない。ルアーを実質止めたことと、東大川という有名な処があることを知ったからである。今年の夏は東大川でルアーを投げるかも知れない。なお、去年も東大川ではかなりルアーを投げてはいる。ただし、1匹も釣れなかった。でも、何処で釣れば良いか、ということは分かった。今年の夏は東大川でウナギを狙う予定である。餌釣りというか「ぶっ込み釣り」を東大川で今年は行おうと考えている。去年、カメ太郎がルアーを投げていたとき、ウナギ狙いの餌釣り(ぶっ込み釣り)の人が居ていろいろ話をしたからである。
(余記)
この日の怪我は、左足の裏が最も酷く、大きく切れており、左足から血を流しながら巨大キスを釣った。有喜の釣り場にもたくさ ん血が流れていた。血糊が酷いため、後でそれを見た人はどう思っただろう。ポイント釣り具の人が驚いていたくらいだった。左足から血を滴らせながらアオイ ソメを買いに来たのだから。その血の流れが酷いため早めに帰ってきた。
本当なら縫わなければいけなかったが、カメ太郎は頑張ってそのまま放って置いた。血の滴りは1週間は続いた。布団が血でたくさん汚れた。
左手首の骨折は後になって響いてきて気付いた。これも病院にも行かずに治した。病院に行ってもこの部分の骨折はどうしようもないことを知っていたからだ。
また、落ちたところの川岸にもたくさん血糊が付いていた。後日、クルマのマスターキーをそこで落としたことに気付き、マスターキーをそこに探しに来たの だ。カメ太郎は頭も打っており、ぼんやりとしていて、セカンドキーでその落ちたところからポイント釣り具へアオイソメを買いに向かった のだった。しかし、後日に来てマスターキーは見付からなかった。マスターキーの再発行は2万円余りだったため、再発行はしなかった。
この落下事件より、ルアーはもう止めようと思ったのだった。あまりにも痛い酷い事件だったからである。
(再余記)
以前は尺キスは珍しくはなかった。とくに何故か東長崎方面には巨大キスが多い。それは野母崎など以上の大物キスが存在すると言って良いだろう。これは恐らく八郎川が原因と考えている。八郎川の上流には以前、ある老人病院()があり、そこから垂れ流される薬品で魚が巨大化していたと推測する。網場の缶詰工場裏では尺キスは良く釣れていた。ただし、缶詰工場裏では数は全く出ず、1匹2匹しか釣れなかった。しかし、中学生が尺キスをどんどん釣っていた。その中学生の一人がカメ太郎である。つまり、尺キスは珍しいものとなっていることをカメ太郎は全く知らなかった。
今のキスの日本記録は五島で釣れた36.5cm と成っているようだが、その前は茂木の先の宮摺辺りで釣れた35.5cm だったようだ。私の知り合いもゴムボートで牧島周辺で尺キスを良く釣っていたと言う(それは11年以上前のことになるが。今、彼はアルコール依存で入院している。11年以上前に牧島の横の養殖生け簀にゴムボートを留めて何匹も釣ったことがあると言う。本当のことらしい。)。
釣り具のポイントの過去の釣り果を見ても3年前の7月28日??に31.8cm が大門で出ている。これがポイント釣り具で探し出した最高記録である。大門の港の方で間違いないようだ。その頃は砂浜の方は海水浴で釣りが少なくとも昼間はできない。
大門は大型のキスが出るが数が出ない。大村湾では型は20cm以内に限られるが数は出る。子供とのファミリーフィッシングでは子供を喜ばせるためには数の出る大村湾の方が良い。または、加津佐方面では数も型も出るが型は29cm までに限られるようだ。
しかし、千々石方面でも型が出る可能性はあるとカメ太郎は思うので夏になったら子供と千々石海水浴場の方へキスを釣りに行こうと計画を立てている。
キス釣りは大門では数が全く出ないので、池下で「ぶっ込み釣り」したら良いだろう。それも考えている。池下は型も数も出るだろう。近場が好きなカメ太郎は子供の夏休みに池下でキス釣りを子供としようと考えてはいる。
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July 24, Thu 2014
本日は2時半に家を出る。始め、江の浦へ行ったが、そこの釣具屋がイソメがない、ということで江の浦では釣らず、牧島へ向かった。
いつもの牧島の釣具屋がこんなことは初めてであるが閉まっていて、近くの別の釣具屋でイソメを買った。いや、その前に、秘密の場所に行ってルアーで釣ったが全く釣れず、もう一つの釣具屋へイソメを買いに行った。
そして買ったあと、牧島港へ行った。一組、家族連れが釣りをしていた。
六時からはルアーに変え、大物を狙ったが、全く引きもしなかった。餌で写真の魚を釣った。一匹、大きなカワハギと思って1mほどの所をゆっくり泳いでいた魚の前にイソメを垂らしたら食ってきて釣れたが、釣ってみるとフグのような感じで食べられないような気がしたので、家族連れにそれをあげた。漁師さんに聞くと「000かな?いや、000でもないな?」と言っていた。
このように牧島港にはアラカブは居らずハタが居る。家族連れもハタを一匹釣っていた。
また、キスが8mほど投げて、つまり、ぶっ込み釣りで釣れた。砂虫であったために釣れたのかも知れない。普通のアオイソメはなく砂虫を300円分買った。
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July 18 Fri, 2014 満潮12時15分
今日は一時四〇分に家を出て百均で魚釣り道具などを買ったあと久しぶりに牧島の釣具店に寄って青イソメを200円分買って大門へ向かった。
着いて三〇分ほどして大きなアラカブを釣った(2時45分頃釣ったことになる。満潮から二時間半)。足下だった。日陰になる影の部分で釣れた。口の中に小さな魚が数匹有った。中層で釣れた。餌を盛んに食べていたのだろう。
その後は釣れず、ハタを2匹釣って大きい方だけを持って帰った。今日はこの2匹止まり。
餌ルアーの形式であるが実質餌釣り(青イソメ)であった。200円分が六時に釣りを終えるまでにちょうど無くなった。
浜辺に出て海を見ながら心を無にする、これには魚釣りが良いようですが魚釣りしなくても岸壁に腰掛けて海を見つめるだけでも良いようです。
魚釣りしているときは魚釣りに熱中してしまって心が無になりやすいです。また、魚釣りから離れても魚釣りのことが心を離れず魚釣りのことを考え俗世間のことを考えないことがストレスを無くすことに繋がるようです。だから、魚釣りをすることの方が良いとは思います。
000000000のように霊媒体質すなわち“気”に非常に敏感な人は海洋療法は奏功すると思います。福岡だったら海は近く、一日2時間は海辺で海を見つめること(魚釣りしているのを傍で見るなど)も一つの方法と思います。
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July 17 Thu, 2014 午後5時50分干潮
今日は三時に家を出て大門に行った。帰ってきたのが六時半だった。
4匹釣ったが1匹は海へ帰した。返したのはアカハタを返した。
赤いソフトルアーで3匹釣った。最初の1匹は劇ブルというハードルアーだった。しかし、劇ブル(7g、3g)は2個引っ掛けて喪った。7gで最初のを釣った。
赤いソフトルアーは安物であったと思う。最後にちゃんとしたソフトルアーを使ったが喰わなかった。潮が止まったため途中から喰わなくなったと思われる。
ソフトルアーもメーカー品でなくとも良く喰うソフトルアーがあることを知った。
本日のはすべて7mほど先で釣れた。足下では何故か釣れなかった。
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July 16 Wed, 2014
今日は三時ちょうど家を出る。そして大門にて釣った。ソフトルアーをはじめて?使って底物狙いをした。ハタ狙いだった。
ソフトルアーは3種類ほど試したが、ある会社のしか喰わなかった。有名な会社名ではなかったはずである。記憶していない。
帰ってきたのが六時45分ぐらいだったと思う。大門のクルマを傍に止めておけるところから釣った。
アラカブは最後に釣った。少し投げてから釣った。ハタの2匹は足下だった。他に、フグとクサビの合いの子のようなのが2匹釣れたが海に帰した。
明日からは梅雨が明けて夏と思われるので、明日からは東大川でチヌトップをしようと思っている。海は今日までで終わりの予定である。
しかし、ハタが超高級魚であるが、チヌは川魚であり美味しくないと思われ、どうしようか迷ってもいる。
ポッパーも買い揃え、チヌトップができるが、ハタがとても美味しいので迷ってもいる。
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July 1, 2014, Tuesday
今日は午後4時35分に大門に着いた。それから船が沢山止まっているところでルアーを投げ始めた。
結局、釣れたのは、7時頃、暗くなり始めている頃、カマスの30cmが釣れた。もう時間だったので、これにて終了。
生まれて初めてカマスを釣った。持って帰って写真を撮るとき、もうカマス君は死んでいた。弱いのだな、と思った。
午後7時まで、全く引きもしなかった。やはり暗くならないと釣れないと思った。
暗くなったら入れ食いのようだった。今度は暗くなってから来ようと思った。
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Jun 26, 2014, Thu
今日は午後3時50分頃から大門に魚釣りに行った。一人で行った。
帰ってきたのが午後七時ちょうどだった。夜ご飯を食べる体力も無くしていた。
三時間近くルアーを投げていたことになる。
2匹、ハタの子が釣れた。しかし、一匹目のは間違って海に落としてしまった。一匹目のが大きかった。
バイブレーションで釣った。4個のバイブレーションを無くした。1個の百均のルアーもなくした。4個のバイブレーションで300*4=1200円の損害だった。三号のちに四号の百均のハリスを使ったが、それがルアーをなくした原因と思う。
百均のハリスは日本製のハリスの3分の一の結び目の強度しか持たないと判断した。百均のハリスは結び目が脆い。
次回から日本製のラインを使うことに決めた。
雨が弱く降っていた。しかし、レインコートを被る必要はないくらい弱い雨で霧雨の程度だった。
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Jan 15, 2014, Wed
一番大きいベラは秘密の場所の磯で穴釣り方式で釣った。秘密の場所の浜では2匹、ベラが釣れただけだった。秘密の場所の磯でアラカブを狙ったが、本日はこのようにベラ3匹、スズメダイ15匹ほどであった。途中から大門に移ってそこで12匹ほどスズメダイを釣った。秘密の場所の内海(いつも釣るところ)で3匹ほどスズメダイを釣った。
本日は12時半に家を出て五時まで大門の海水浴場側で釣っていた。大門の海水浴場側でベラ1匹、スズメダイ12匹ほど釣った。スズメダイの活性は高くないが、釣れる。
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Jan 14, 2014, Tue
中学高校時代以来の夜釣りを夜一時に家を出て牧島港へ行ったが、期待外れで全く引きもしなかった。メバルがここで釣れると思っていたが。ここに20分ぐらい居て、牧島秘密の場所へと移動した。しかし、ここでも全く引きもしなかった。
赤潮もどきが出ていたのかもしれない。寒くて二時十五分に帰ってきた。餌ルアーで行った。
昼でないと釣れないと思った。昼ならベラなら秘密の場所では釣れる。また、秘密の場所ではスズメダイも釣れる。アラカブも釣れてくれる。潮が悪かっただけなのだろうか? やはり、真夜中は釣れず、マズメ時が釣れるようだ。
家に帰ってきて、久しぶりに髪を剃った。2ヶ月は剃っていなかったと思う。長く伸ばす予定であったが、短い方が良いとインターネットに書いてあったので、昨日、再び短くすることに決めた。今はカミソリで剃ったため、ピカピカとしている。眉毛も剃った。昼にまた今週行こうと思う。水曜日行こうと考えている。
場所は秘密の場所の磯に行こうと考えている。秘密の場所の磯には中学高校時代もほとんど行ったことはない。行ったことはある感じだが、そこで釣ったことはない。釣り場開拓のために行く。それとも有喜へ行こうか?牧島の磯は翔には行くことが難しい気がする。
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Jan 9, 2014, Thu
本日は午後一時より秘密の場所に行った。北西風が酷く、秘密の場所は北西風に弱いため、釣りにならなかった。寒さに負けて途中で午後三時に帰ってきた。でも、写真のように4匹は釣れた。他の釣り場なら魚釣りできたかもしれない。
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Jan 7, 2014, Tue 干潮午後6時50分
本日は午後十二時から大門へ行った。そこでハタの子が3匹釣れた。そしてハゼが2匹釣れた。しかし、それは海へ帰した。
三時より秘密の場所に移り、そこで写真のアラカブ9匹とベラ2匹を釣った。
大門でハタの子が3匹釣れたことは大門にはハタが居るということになる。
秘密の場所は大なのはもう居ないが、小さいのはこのように釣れる。
なお、ハタの子供を釣り、子供だったので、秘密の場所に移ってからアラカブがたくさん釣れたので、大門で釣ったハタの子を全て秘密の場所で逃がしてきた。すなわち、秘密の場所にハタの子供が3匹、移動した。
(シロギスは平成16年7月22日に長崎で37.2cm、417gが上がってますね(全日本サーフC連盟)。エサはイカであった。)
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Jan 2,2014,Thu 干潮午後3時5分
今日は午後1時から自分一人で牧島秘密の場所へ行った。アラカブを写真に加え3匹釣ったが、猫に取られた。
ダイソーの3gのジグヘッドにアオイソメであった。匹数で行けば前回より悪くないが、サイズが悪かった。前回は爆釣りの感があったが、今回は貧果だった。前回は大きいのが釣れたため、またサイズがみんな大きかったため爆釣りの感があった。
この日、何故か、アラカブ狙いが三組来ていた。自分が月曜日に爆釣りしたのを見ていたのか分からない。月曜日はアラカブ狙いは自分一人だった。
家に帰ってきてから、今度は喜々津シーサイドへ餌ルアーを試しに行った。しかし、釣れなかった。飛ばすための錘を付けて飛ばすべきと思った。餌ルアーをダイソーの3gのジグヘッドで試しに行ったのであった。また、ルアーではやはりPEラインでないと駄目と思った。
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Jan 1,2014,Wed 干潮午後2時20分
午後1時より、自分一人で池下へ行った。何故かこの日は全く釣れなかった。他の人も全く釣っていなかった。今日は潮が非常に悪かったというか、赤潮気味であったのであろう。
池下にはこういう日があることをインターネットで知った。
この日、2日前と同じく、ダイソーの3gのジグヘッドにアオイソメで爆釣りを狙っていたが、早めに諦めて他の場所に移動するべきであった。
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Dec 30,2013,Mon 干潮午後0時45分0.9m月齢27.1
本日は午後1時に出発して牧島秘密の場所で釣った。
アオイソメが剰っていたし、途中から子供達が来るということだったので、今日は餌釣りにした。
餌釣りはやはり釣れる。
秘密の場所の浜から穴を目指してアオイソメを垂らすと大きいのが次々に釣れた。
これならば穴釣りに凝ってもおかしくないと思うほど、良く釣れた。
(干潮から潮が動き始めたときに爆釣りしたことになるのを後で知った)
始めこそ、餌ルアーのつもりだったが、夜でないと餌ルアーは釣れないようだった。
昼間はやはり穴釣りがずっと釣れるようだった。
これほど専門に穴釣りをしたことが無かったので、これからは穴釣りをしようと思ったほどである。
と言っても、岩湾から穴が見える処に餌を垂らして釣った。ルアーの竿とリール、そしてダイソーのジグヘッド3gを使った。
ジグヘッド3gにアオイソメを附けて投げても小さいアラカブしか釣れなかった。昼間だからだろう。
大きなアラカブは昼間は穴の中に隠れているからだろう。
穴の中に入れると大きなオハグロベラ子姫が釣れた。20cmを超えていた。20cmを超えるオハグロベラ子姫は中学高校以来だった。
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Dec,25,2013,Wed
この3匹は息子が釣った。息子はあとフグも釣ったがフグは逃がした。自分は0匹だった。
いつもの大門だった。釣り人はほとんど居なかった。昼だったため、寒くはなかった。
ルアーに填まっているが、ルアーでは息子が釣ることは不可能と判断し、餌釣りにした。アオイソメを釣具屋で三百円分買って行った。餌はほとんど使わずに残った。
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Dec 19, 2013(Thu)
本日は午後1時10分に家を出て大門へ向かった。帰ってきたのが午後4時だった。二時間半しか魚釣りをしていないことになる。ルアーのみだったため、一匹も釣れなかった。引きもしなかった。
寒いためだろう、誰も魚釣りに来ていなかった。途中で2人ほど来たが、2人とも途中で帰った。釣れなかったためだろう。
帰るとき、クルマに乗って時間を見ると、午後3時50分だったため信じられなかった。午後4時50分なら信じることが出来た。これなら喜々津シーサイドへ今から向かうことも出来たが、疲れ果てていたため、向かわなかった。
写真、借りまして、すみません。
35cmのメバル。上ノ島にて、5月3日。
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Dec 17, 2013(Tue)
尺メバルあるいはヒラメ、マゴチを狙って喜々津シーサイドへ行った。午後3時40分に出発し、午後6時に帰ってきた。
釣り人は自分だけだった。雨が降っていたが、雨の日が釣れるので頑張った。
暗くなってルアーが何処に飛んだか分からなくなるまでルアーを投げ続けた。
本日は始めて着る冬用の釣り具を着ていたから寒くはなかった。
700円だったろう、ルアーを一つ、根に引っかけて無くした。ここは足下から直ぐに深くは成っていない。タモが入り難い構造になっている。
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Nov 25, 2013(Mon)
本日は午後1時半に家を出て、大門で釣った。午後5時半には帰ってきた。この頃は夕方になると寒い。寒くて堪らず早めに帰ってきた。他に6人ほどと本日は少なめであった。この頃は釣れてないと散歩に来たお爺さんが行っていた。堤防の手前の方すなわち船がたくさん置いてある方で2人釣っており、その2人はまあまあ釣っていた。アジ、イワシの小さいの、などが釣れていた。
クエを狙い、アジを一匹附けて投げ込んでいたが、全く喰わなかった。最後には、3匹附けて投げ込んでいたが、全く喰わなかった。ここには居ないと判断して良いと思われた。私は堤防の先の手前で釣ったが、ここは砂浜が多く、所々に岩があるという感じだった。これならばキス、カレイ、ヒラメ、コチなどが釣れるはずと思った。
アラカブもカワハギも堤防のすぐ脇で釣れた。大部分、砂浜であったので、投げ釣りのようにもしたが、全く喰わなかった。
今日は食いが悪かったのか? 他にもメバルの小さいのが釣れたが、可哀相なので海に帰した。今日は先週(Nov 20, 2013(Wed))と異なり、金魚などが全く釣れなかった。
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Nov 22, 2013(Fri)
魚釣りを盛んに行うと、身体が原始人のような頑健さを取り戻すことを実感している。
魚釣りを行うと、自律神経が揺さぶられることを実感する。
魚釣りにより交感神経が刺激されるような気がする。交感神経優位になることは良くないこととされるため、自律神経が刺激されるに止めておくべきであろう。
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Nov 20, 2013(Wed)
本日、大門に魚釣りに行ったが、その時に釣った魚の写真が消えている。何故だろう。
魚さんの呪いなのだろうか? 持って帰ったのが、アラカブの腹がもの凄く大きいもの、カワハギ、一匹ずつであった。写真が消えてしまった。
アラカブはこんなに大きいのは高校の時以来というほどであった。写真が消えてしまった。堤防の中央より先の方で一人で釣った。他に15人ほど釣っていた。半袖で行ったため夕方になると寒くなり、早めに帰った。家に着いたのが4時半ぐらいだった。まだ、明るいうちに家に着いた。
今週はこの日、魚釣りに行っただけであった。これは消えてしまったため、25日に書いている。
金魚やドンポなどが良く釣れたが、これは持って帰るわけには行かなかった。ベラもかなり釣れたが小さいために海に帰した。
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Nov 13, 2013(Wed)
本日は牧島秘密の場所。自分は餌の取り付けと釣った魚を外すことなどで忙殺され、ほとんど釣ることは出来なかった。でも、この写真の中の一番大きいカワハギは僕が釣った。
クロが2匹、サンバソウもどきが2匹、カワハギが4匹となる。150匹スズメダイであるが、この写真には写っていない。
今、牧島秘密の場所は太刀魚釣りで盛んと思っていたが、時期は過ぎたようである。夜釣りでアジングかメバリングをした跡が残っていた。つまり、アジングかメバリングで使用するワームを繋げて使用する器具が残っていたからである。
午後4時55分に秘密の場所を後にしたが、まだ、一人も太刀魚釣りが来ていなかったので、すでに時期は過ぎたのであろう。
それとも護岸の工事が始まりかけていたため、駐車場のスペースがかなり少なくなっていたため、駐車場のスペースがないと敬遠されたのだろうか?
この写真は、幼稚園の娘が撮ったものである。「魚さん、チーズ!」「魚さん、チーズ!」と言って撮っていましたが、なかなか魚さんはチーズ!してくれませんでした。
まだ生きていて、尻尾を振ったりはしていました。
お話 ——幻の湖——
長崎に幻の湖というものがある。ここにはチヌが沢山生息していることで有名であり、名人と言うか、そこの主は、一日に40数匹釣り上げたこともあると言う。ところが、ここは、タモが入らない。タモが入らないため、振り上げるしかない。そのため、振り上げるときに、落とすことが多く、45cm以上のチヌは釣れないと言われる。この湖は、実際は、湖ではなく、川であり、河口を奥に行ったところなのであるが、出る川と入る川が小さいことから、湖と言われる。
私は、噂のその湖が、偶然にも、私の家のすぐ近くであることを知った。幸せの青い鳥であったのだ。私は上流にその「幻の湖」があることを知らずに、河口でルアーをしていて、散歩をしていた老人から「上流の方で沢山チヌをルアーで釣っていたよ」と言われて、この上流に来たのであるが、ここはたしかに、タモを入れることが不可能であった。特殊な構造に川縁が成っていて、タモを入れることは不可能である。
この「幻の湖」でルアーを投げていて思ったが、ここは藻が多い。そのため、ここの主は、表面を引くルアーを使う。私のルアーのように、中層を引くルアーでは、藻を沢山拾ってくるだけである。
この「幻の湖」では、ナブラが彼方此方で立つ。小魚をチヌが追い回しているらしい。そのナブラに向けて、ルアーを投げたら良い。
ここ「幻の湖」では何故かスズキが釣れない。下流すなわち河口ではスズキが屯しているのが道より見えるのであるが、上流の「幻の湖」までスズキは登ってこないようである。
ここの河口ではチヌが屯しているのは見えない。チヌが屯しているのが見えるのは近くの漁港である。その漁港では、見えチヌは釣れないと言うか、チヌはなかなか釣れないことで有名である。
タモが入らないから、ルアーは三本鍼でなく、丈夫な一本鍼にしたら良いのではないかと、今、自分は考えている。
ところが、ここで初歩的な問題がある。
私は今まで、ルアーで魚さんを釣ったことが無いのである。今まで、4回ほど、夕暮れ時、近くの釣り場にルアーを2時間ほどしに行ったことがあるだけである。私は若くないためか、ルアーに慣れていないためか、ルアーのリールと竿が安物であるためか、ルアーの道糸がボロであるためか、2時間で疲れ果ててしまう。
ダイソーのルアーしか私は持たない。ダイソーのルアーは改造を躊躇なく行えるから、改造を盛んに行っている。23gの一番大型のルアーしかこの「幻の湖」では使えない。かなり飛ばさないといけない「幻の湖」であるからだ。
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Nov 7, 2013(thu) 午後4時55分干潮77
本日は、午前十時四十五分頃、家を出て、魚釣りに行った。今日は始めてである池下に行った。池下の片方に一人釣っていたが、僕はその反対側で釣った。クルマを止めるところが見付からず、僕はその片方で釣った。
カワハギが39匹ほど、クロ(ハグロ)9匹ほど、ベラ1匹、アジ2匹だった。バリ(アイゴ)が良く釣れたが、バリは毒棘があるため全て放流した。アオイソメを200円分しか購入しなかったためアオイソメが足りず、アミエビでなくオキアミのLLを100円分購入していたため、途中からはオキアミが付け餌となった。撒き餌としてのアミエビを200円分購入していたが、それを撒いてサビキで釣るとバリが良く掛かってきた。一匹、持って帰ろうと思ったほどの大きさのバリが釣れ、背ビレなど毒棘を全てハサミで切り取ったが、結局、バリを持って帰ることは止そうと思い、放流した。
クロはオキアミを付け餌にすると好く釣れた。しかし、オキアミでカワハギを釣ることは難しかったが、それでもカワハギは釣れた。夕方にアジが2匹釣れ、アミエビの撒き餌を無くなるように沢山したが、アジは2匹しか釣れなかった。
この釣り場は、結局、途中で叔父さんが見物に来たのみで、終始、自分一人で釣った。一時、クロが入れ食い状態になったのは、アオイソメが無くなってきたため、付け餌をオキアミに変えたときであった。
帰ってきたのが、午後五時三十分だった。
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October 31, 2013(thu)
今日はこの三匹だけだった。2日前と同じく午後0時に家を出た。そして餌と撒き餌を購入するために牧島のいつもの釣具屋へ行った。アオイソメを200円分、撒き餌のアミエビブロック200円、餌にするオキアミ100円、そしてウキとウキの留め具を買った。
2日前と同じく、結の浜であった。今日は海水浴場の隣の長い防波堤で釣りをした。
魚影は2日前の処よりも濃いであろうと思われた。しかし、使用していた針が大きかったため、この三匹釣れただけであった。一匹はオキアミで釣った。
ベラも一匹釣ったが、網に入れていたとき、その網は目があまりにも大きいため、隙間から出て行っていた。大物用の釣った魚を生かしておく網である。
その網の中に入れて海に投げていたため、帰ってきてからもカワハギは生きていた。
October
30, 2013(wed)
夕方から、喜々津シーサイドへルアーに行った。一匹も釣れなかった。
喜々津シーサイドでチヌが良く釣れるところは上流の方であることは知っていたが、その上流の何処であるかが分かった。
ダイソーのルアーを改造して、4000円ほどのルアーに引けを取らないものに改造しようと決めた。
本日はそこの主と称する高校生と思われる少年が夕方より自転車に乗って来た。その少年が一匹、チヌを掛けたが、抜き上げるときに落ちてしまった。40cmほどのチヌであった。タモを入れることができない特殊な構造になっている河辺である。もしかすると河辺に降りたらタモを入れることができるかもしれない。「対岸からなら、もっと釣れる」とその少年は言っていた。しかし、対岸は人里離れたところであり、クルマは入らない。
私はダイソーのルアーでは全くバイトも無かったようだ。ダイソーのルアーの改造も考える。
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魚釣り療法は山登りと同じく、夢中にさせる。心の中はそのことで一杯になる。魚釣りのことを考えると日常の些細な煩わしさから逃れることができる。些事が気にならなくなる。
たしかに「あるがまま」の森田療法は海外から非常に高い評価を受けているが、魚釣りと山登りはそれを凌駕する。「あるがまま」の森田療法は既に古くなっている。大自然との乖離が起こったため、森田療法は価値が低くなってしまったのだ。
大自然への回帰が極めて大切になった今、森田療法は既に古い。魚釣りと山登りがそれを凌駕する治療法となった。
心の中の95%が魚釣りのことになると、日常に些事は気にならなくなる。ストレスは何処かに行ってしまう。
魚釣りが向く人と山登りが向く人に分かれるだろう。大自然との乖離が深刻な問題になった現在、魚釣りや山登りは最高の精神療法になった。しかし、このことに気付いている精神科医は稀である。現代医学に失望した精神科医は未だに習得極めて困難な気功法や漢方医学、鍼治療などに走る人が大半である。
それよりも習得容易い魚釣りや山登りに夢中になることだろう。魚釣りや山登りはそのままで人を夢中にさせる。ただし、真面目すぎる人は魚釣りや山登りに熱中することに罪悪感を覚え、魚釣りや山登りを自粛する傾向が非常に強い。
うつ病性障害や不安障害など精神疾患に罹患する人は真面目すぎる人が多い。とくに外来でコントロールできる患者はその傾向が強い。あまりに真面目すぎるからそれら精神疾患に罹患するし、それら精神疾患が寛解しないのである。不真面目になれば、精神疾患は寛解することが多い。とくにうつ病性障害や不安障害は不真面目になると自然と寛解することも良くある。
しかし、性格を変えることは困難を極める。不真面目になることは困難を極める。そのため、魚釣りや山登りを始め、それに夢中になることである。大自然と一体になれば、それら精神疾患は自然に癒やされる。
どれほど魚釣りや山登りに熱中するかで、精神疾患の治癒の度合いが異なると思われる。頭の中の95%が魚釣りのことであれば、その治癒の度合いは高くなるであろう。それが80%では心許ない。せめて90%にならないと病気の治癒は望むことが難しいと思われる。
様々な日常生活のイライラやストレスも頭の中の95%が魚釣りのことで占めると何でもなくなる。自然と、うつ病性障害や不安障害は軽症化して行くであろう。
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October 29, 2013(tuesday)
本日は午後0時に家を出て結ヶ浜へと一人で行った。帰ってきたのが午後3時20分だったから3時間も釣っていないことになる。
一週間前の餌の残りがあったため、それを消費するためである。結ヶ浜は初めてであった。カワハギとベラばかりであった。良く見ると、クサビも一匹いる。
一匹、足下に潜られ、糸を切られた。クロであったのかもしれない。
足下にクロが泳いでいたが、釣れなかった。ここはスズメダイはいない。クロとサンバソウとバリ(アイゴ)らしきものが群れを成して泳いでいたが、アカイソメに食い付かなかった。撒き餌をして踊らせると喰ったのかもしれない。
また、アミエビかオキアミを餌にしたら喰ったのかもしれない。
ここは広い釣り場である。しかし、魚影は薄い。秘密の場所や有喜のように魚影が濃くない。
途中、小魚が踊っていたので(ナブラが立っていたので)スズキが来たのかもしれなかったが、カワハギとの戦いが面白く、ルアーをしなかった。
クエが釣れたことがネットに載っていたため、それを狙ったのだが、クエの盛期は六月頃らしく、クエ(アオバ)は喰わなかったようだ。足下に潜られて糸を切られたのが、もしかしたらクエであったのかもしれない。
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October 21, 2013(mon)
ベラが20cmだったから真鯛は21〜22cmだろうか? 23cmかもしれない。まだ、食べていない。冷蔵庫の中に凍らせて保存してある。真鯛はハリを呑み込んでおり、注意しないといけない。
午後から自分一人で有喜へ行った。風がとても強く、湾内で釣りをしているのは自分一人であると帰るときに気付いた。
有喜の湾内の漁船が沢山繋がっている処で一人で釣った。立ち入り禁止になっているところに座って入ろうとも考えたが、本日は作業員が居るようであり入るのを躊躇って漁船が沢山繋がっている湾内で釣った。
撒き餌は無し。本イソメを使用した。
来たすぐの時、その立ち入り禁止の処に魚釣りの人が入っていったように思えたが、作業員だったのだろうか?
台風が近寄っていると後で知った。
写真の右上の二匹がキビナゴを丸呑みで釣れた。時折、カワハギ狙いで本イソメで釣っていたときに、大物らしき当たりがあったが右上のハタのような魚だったのだろうか?
このハタのような魚は始めて釣ったようで、名前が分からない。中学高校の頃、釣った記憶がしない。
置き竿でそのハタのような魚は釣れた。置き竿にはキビナゴを付け餌にしていた。
アイゴ(バリ)が数匹釣れたが、刺されると大変なため、棄てた。アイゴ(バリ)の引きはもの凄く、中学高校の頃、アイゴ(バリ)は釣ったことが無かった。中学高校の頃、何故か、アイゴ(バリ)は釣ったことは無かった。
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October 3, 2013(thu)
今週は一回も魚釣りに行っていない。 本日は夕方4時20分頃より6時20分まで喜々津シーサイドの防波堤でルアーを引いた。この防波堤には他に一人、50歳ぐらいと推測される男の人が川沿いで釣っていた。何を狙っていたのか、おそらくスズキおよびスズキの子供であったと思われる。
2時間投げたが、一匹も釣れなかった。一度、25cmほどの茶色い魚がルアーを追って足下まで来た姿を見た。アイナメであったのだろうか? アラカブではなかった。クエの子供であったのかもしれない。ルアーに食いつく直前で食いつかなかった。
一回もバイトを確認できなかった。100円ショップでずっと前に買ったルアーが酷く錆び付いていたが、それを9号と推定される太いナイロンの道糸にサルカンでその道糸から取ったナイロンの糸をハリスにしてルアーに結びつけて投げた。錘は1号鉛を始めは2個。2個ではあまりに足りないと考え、途中で五個に増やして投げた。五個に増やすとひきょうりが70%ほど延びた。しかし、二本継ぎの短い投げ竿であったこと(船釣り用の竿かもしれない。しかし、大物釣り用の頑丈な竿で、今までも生き餌を付けて堤防よりぶっ込み釣りをするときには頻用している竿であった)、道糸がナイロン9号、もしかすると10号の太いナイロンであったことから、そのように15mほどしか飛ばなかった。
久々の(いや、坊主は魚釣りを開始した最初だけであった)坊主であった。坊主覚悟で、超大物狙いにルアーで挑戦したのであった。
今週は、魚釣りを控えていたが、明日から仕事という木曜日になって頭が破裂しそうになったというのは嘘で、今週もやはり一回は健康のため行くべきと考えて、夕方、急に判断して行ったのだった。
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September 26, 2013(thu)
本日は有喜へ一人であった。今週3回目の釣りであった。今週は仕事は土曜日からで、月曜日、朝ではなく夕方にならないと帰ることが出来ない。午後一時頃、クルマで家を出た。 そして撒き餌のアミエビブロックを400円買った。アミエビブロックは2ブロック分で400円であり、1ブロック分で240円であり2ブロック分買う方が安いと思って2ブロック分買った。牧島のいつもの釣具店が1ブロック分で200円であることを考えると、牧島のいつもの釣具店が安く良心的であると思った。
本日は、18cm余りのカワハギを10匹余り、20cmの真鯛を3匹、サンバソウの17cmを1匹、と小さいのが釣れずに大きいのばかりが釣れた。自分にとっては大きいのばかりであった。赤色のイソメを先日、全く使用していなかったので、それを付け餌に使用した。これで本日釣れた全ての魚を釣った。
アミエビ400円分が溶けるのに時間が掛かり、それが溶けてそれを撒き餌すると、何故か魚が居なくなって、以来、全く釣れなかった。これは、アミエビのみを大量に撒き餌したため、大きな魚が来て、小さな魚が逃げてしまったためと後で考えついた。この時は、潮止まりのために魚が全く喰わなくなったため、または、夕暮れになったため餌取りの小魚たちは眠りについたため、と判断していた。
向かい風が激しく、とても釣りがたく、そのためか他に釣り客は反対側の堤防に4人ほど居るだけであった。
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September 25, 2013(wed)
本日は久山港に午後3時半より一人で行った。行き掛けに、釣り具のポイントでオキアミのブロック240円を一個と、アオイソメの隣りにあった赤色のイソメのような虫が10g90円とアオイソメが10g80円であるのに10円しか高くないので、それを300円分購入したが、赤色のイソメは結局使用せず、後日、使用することとした。
オキアミを附けての、ぶっ込み釣りでハゼ2匹、キス1匹という貧果だった。付け餌はオキアミのブロックを溶かしたものだった。オキアミの中程度の大きさのを2匹附けていたものにキスは喰った。しかし、ハゼは型が良かった。ここはハゼは釣られていないからであろう。
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September 24, 2013(tus)
今週最初の釣り行。本日は牧島に午後二時頃より一人で行った。本日は釣った魚を入れておく海に浮かべておく網が800円であったので餌と撒き餌(アミエビブロック一斤200円、付け餌用のアミエビ一パック150円)を購入するときに合わせて買った。
本日は20cmのアジを10匹。カワハギの16〜20cmを10匹。22cmクロ1匹。
クロはエビアミを撒き餌したときサビキに餌無しなのに喰った。上から2本目のハリだった(六本バリのサビキ。ハリスは0.6号)
付け餌用のアミエビ一パック150円といつもより50円安いものを見つけたので、それを購入した。しかし、これが間違いであった。このアミエビは腐っていたのか、全く喰わなかった。サビキにこのアミエビを附けても全く魚は食わなかった。いつもはサビキに付け餌用のアミエビを附けると良く喰うから、腐っていたためとしか考えられない。4日前の金曜日に魚釣りに行ったときの残りのアオイソメはほとんど死んでいたが、このアオイソメでカワハギ10匹釣った。いつもよりも大きなカワハギが多かった。このアオイソメがなくなってからは、撒き餌のアミエビを撒いたときにサビキにアジが10匹、クロが1匹釣れたのみであった。
アオイソメは腐っていても良く喰うが、アミエビは腐っていると喰わないのだろうか? アオイソメは新品よりも数日置いて半分腐りかけたものの方が臭いためか良く釣れるように思う。
この一パック150円のアミエビで全く釣れなかったことは謎であった。オキアミだったのだろうか? いや、アミエビであったと思う。腐っていたために全く喰わなかったとしか考えられない。
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August 22, 2013(thu)
今日は祈念するべき日となった。翔がチヌの日本記録を吊り上げた。体長 97cm、重さ9.6kg であった。
今日は午後四時半から桃子のピアノが終わってからジジ、ババ、翔、桃子、僕と計五人で魚釣りだった。本当は翔と僕だけで早くから行きたかったが、ババも行きたがったし、桃子も行きたがったので、結局五人での出陣となった。
僕のクルマは八人乗りになる。どう見ても七人乗りにしか見えないが、八人乗れることになっている。ホンダのフリードである。4年前に購入しただろう。魚釣りを再開するまで、週に一度、仕事場への往復に使用されるだけで、走行距離は極端に少ない。
牧島の秘密の場所に着いたのは午後4時50分頃になった。途中で釣具店でアオイソメを購入した。400円分、2パックに別けて購入した。1パック200円になる。
いつものように、秘密の場所は誰も居なかった。記録的な猛暑のためと今日は平日だからであろう。着くと、早速、パパは荷物を持って、100mダッシュをして堤防の突端へ行き、仕掛けを造り始めた。いつも家でハリスだけ残して造ってあるので、予めAmazonの箱の段ボールに予め造っているハリスと針をそのサルカンに結び、アオイソメを付けて、竿を延ばすだけである。
今日より、近くの百均で100円で売ってあった一本100円の長さ2m有るか無いかの二本継ぎの竿に軽量のリールをビニールテープで結び付けたのを使う。この竿を使うことにしたのは、竹製の良さと、スズメダイ釣りが目的であるため、スズメダイでも引きを十分に楽しめるためであった。三本、予め、家で造っていた。竿の糸通しは予め多量に持っていたので、ビニールテープで結び付けるだけで済んだ。
そのチヌは納竿しようとしていた暗くなっていたときに釣れた。午後七時半のことになる。長崎は日暮れが恐らく日本一遅いが、すでに十分、暗くなっていた。
今日はいつものスズメダイに加え、アジが大量に釣れた。そのとき、サメのように、背ビレを海中より浮き立たせてサメらしきものが寄ってきた。翔はすかさず、アオイソメを付けたハリス三号、伊勢尼五号の針を悠然と近付く魚の鼻元に持って行くと、サメらしきものはパクッと食い付いた。それからが大変であった。
パパがタモを食い付いた魚の頭の方に持って行くと魚は自分から頭からタモに突入した。そしてそのまま抜き上げた。僅か4分あまりの死闘であった。タモを堤防の上まで上げるのが大変なほど重かった。頭からタモに突っ込んでくれたため、幸いに釣り上げることができた。本来なら、タモに入りきれないほどの大きさであった。
堤防に釣り上げられたのは大きなチヌであった。最初見たとき、去年亡くなった父に似ていると思った。思えば、今年は、父の初盆であった。
釣り上げると、すぐにゴミ袋の大きなビニール袋に頭だけ入れてクルマへと運んだ。そして釣り具のポイントへと急行した。まるで脳梗塞で倒れた父を宮崎脳外科へと急行したときのようだった。時間にしては、その時とぴったりであった。様々な思い出がパパの脳裏を横切った。祖父を釣り吉にしたのはパパであった。パパが中学二年次に魚釣りを始め、父にも魚釣りを勧めたことがきっかけとなった。それと同じことが、翔が小学二年の時、魚釣りに行きたいとパパに言うため、パパは三〇年ぶりに魚釣りを再開したのであった。中学二年と小学二年が異なっていた。六年の違いがある。これは何を意味するだろうと思っていた。
釣り具のポイントへ着くと、早速、計量した。そして、この魚は釣り具のポイントにあげる、希望としては何処かの生け簀に運んでくれ、とパパが言った。ところが、ここで翔が携帯で119番へ電話して救急車を要請した。すぐにピーポーピーポーという音とともに救急車が来た。
救急車の隊員は釣り具のポイントの店内に入りながら「患者は何処だ?何処だ?」と言いながら「この魚」と翔が言うため、驚いたようだった。「魚を救急車で運ぶのは始めて」と言いながらも、呑気な長崎の田舎である。ワイワイとしながら父の魂が入り込んだ大きなチヌを隊員は運び始めた。「酸素は何リットルにしましょう?」と言うので「三リットル」とパパが言った。「搬入先は?」と隊員が言うため「日大高校の横の黒潮市場」とパパが答えた。そこの黒潮市場には生け簀があることを知っていたからだ。救急車はピーポーピーポーというサイレンを鳴らしながら黒潮市場へと急行した。パパと翔と釣り具のポイントの店員の一人が救急車に乗り込んだ。
黒潮市場に着くと、すぐに隊員が9.6kg, 97cm の患者を生け簀へと運んだ。生け簀に入れるとチヌは何とか泳ぎ始めた。死ぬ直前で何とか間に合った。ガラス越しに父の魂が乗り込んだチヌが「ありがとう」と言ったようだった。そのチヌの顔は、父の顔にそっくりだった。間違いなく父の魂がそのチヌに乗り込んで、翔に釣られ、パパが差し出したタモに自分から飛び込んでくれたのだと思った。
父の魂が乗り込んだチヌは、当分の間、その生け簀の主になる。生け簀は大きくなく、何日かのあと、水族館か何処かの料亭の生け簀に運ばれるだろう。黒潮市場の生け簀は仮の住まいになるだろう。大きな巨大なチヌには、その生け簀は小さいからだ。
………… 夢であった。あまりの暑さに発狂して書いた夢であった。朝、四時半、今から再び寝ようと思う。
(夢でなく本当)
人心荒廃か、魚釣り人心が荒廃していることに気付いた。小学2年生と幼稚園の子供が騒いでいたら激しく怒濤のように叱り飛ばされた。子供達は激しく泣いた。釣れない原因を人の所為にする小さな小さな心に唖然とした。
30年前と比べて、人心は明らかに荒廃している。髙年齢の釣り師は子供が騒ぐのも笑顔で許してくれる。しかし、前日、叱った釣り師は若い男であった。人心の荒廃、心の狭さを痛切に感じた。自分がだけが良ければ良いと心の狭さを痛烈に感じた。
これほど日本人の人心は頽廃したのであろうか? 昔は「いじめ」などはなかった。みんなは助け合って生きていた。
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August 15, 2013(thu)
本日も夕方からの釣りであった。いつもいつも夕方から釣りには行かない。昼間はとても暑いからである。
本日はほとんど釣れなかった。何故だろう。本日は大物狙いをして、来る直前に一箱120円ですぐ近くの黒潮市場という魚屋で買ったキビナゴを餌にしていたからであろう。
途中から、息子が釣れないと不服を言って、餌をアオイソメに変えた。でも、このアオイソメは八月七日に買ったものであった。昨日のも八月七日に買ったものであったものであったが、釣れた。何故だろう。この久山港は釣れるときと釣れないときがあるようである。本日は何故か、他の釣り人が全く居なかった。お盆だったからだろうか? 長崎はお盆の夜には鐘楼流しがある。
息子が餌をアオイソメに変えてキスを一匹釣ったのみであった。そしてパパが小さなカニを一匹釣っただけである。
でも、この日には逸話がある。
足下に軽い錘で沈めていた仕掛けが引っ掛かったと息子が言うので、パパがそれを外しに掛かったところ、引っ掛かったのではないのか力一杯釣り上げると僅かながら上がってきた。リールが巻けないほどの重さだった。リールが巻けないため、2号のハリスであったが、手で道糸を直接握って少しずつ引っ張り上げた。少しずつ少しずつ上がってきた。海面にあと80cmの処で息子が網で掬おうとしたが、まだまだ掬うことのできる高さではないので、息子に「まだ、するな!」と言った。パパは「イカかカメだろう」と思って大いに興奮していたが、海面にやっと出て来たのは、なんとコンクリートだった。コンクリートに針が引っ掛かっていたのであった。今まで最大の大物と思ったのが、コンクリートだったので一気に気落ちした。周囲の見物人も集まって来ていた。コンクリートと分かって、力が抜けて、コンクリートはそのまま海に落とした。網で掬えないほどの大きさであったし、重さであった。よく2号のハリスで切れなかったと思う。ゆっくり上げたので切れなかったのだろう。
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August 14, 2013(wed)
本日も夕方からの釣りであった。本日からはママは来ず、パパと息子と娘だけ三人で行う初めての釣りであった。今まではママが必ず着いてきていた。
本日は、この前、チヌが釣れたところと全く同じポイントでボラの40cmが釣れた。釣ったのはパパであった。
写真には娘が釣ったことになっているが、実はこのボラはパパが釣った。
カサゴも実はパパが釣った。何故かこの日はパパだけが良く釣った。
ボラとカサゴが大きかったため、またポイント釣り具に持って行ったのであった。
キスもまた、パパが釣ったのであった。息子はこの日は何故か、ハゼばかり釣れていた。
(付記)
餌はイカの腸(はらわた)だった。午後3時半、翔が学校が終わった後、すぐ近くの魚屋へ行き、小さなイカを数匹購入して、いつもの場所へ行った。いつもは誰も釣り人が居ない穴場である。
錘は一号、ハリスは4号、ウキ無し、テトラの切れ目を狙っての「ぶっ込み釣り」である。古い文献で、イカの内臓がチヌ釣りには最高と書かれてあったからである。最近はこのイカの内臓ばかりを使ってチヌを狙っている。チヌが警戒しないように撒き餌は決して打たない。巨大になったチヌは撒き餌を打つと警戒して去って行くと書かれてもいたからである。
4時半のことだった。置き竿にしていた「ぶっ込み釣り」の竿が引かれたらしく、翔が竿を引いて立てた。何か大物が掛かったらしい。翔には不可能と思い、パパが手伝った。もの凄い引きだった。どんなに竿を立てようとしてもなかなか立たない。そして、沖へ沖へと引いて行く。巨大な真鯛かチヌと直感した。
どんどんどんどん沖へ沖へと引いて行く。50mは軽く走られただろう。残りの道糸が少しと判断し、道糸が引かれて行くのを制しようとするが、なかなか制することができない。あと、数メートルで道糸が無くなるというとき、パパは思いきってリールから糸が出て行かないようにした。竿を立てることも極めて困難だったが、パパは強引に竿を立てて引っ張り始めた。大物用の竿であったし、道糸は10号である。力任せに引くと、竿が折れそうになったが、パパはそれでもリールを巻き始めた。魚が一瞬、此方を向いたのだろう。それからは、どんどんリールを巻き始めた。魚がどんどん、此方へと引かれて来始めた。魚さんも疲れたと思われた。
そして、どんどん力任せにリールを巻いた。道糸10号が巻かれてあった巨大なスピニングリールである。ヤフーのオークシオンで中古で非常に格安で買ったものである。落札金額は100円であった記憶がある。やがて、水面に顔を出したのは、チヌであった。黒っぽい魚体から真鯛ではなくチヌと判断された。
翔がタモを入れて近寄ってきた巨大なチヌを頭からタモに入れた。タモにギリギリで入った大きさであった。ところが、余りに重たくて、パパがタモの竿を握って引き上げた。もの凄い重さだった。このタモは長さが5mほどあるが、引くようにしてチヌを引き揚げた。チヌの身体は完全にはタモに入りきれず、尾の方は外に出たままであった。
タモから出すことが困難であった。チヌのヒレがタモに引っ掛かり、タモから出すことが不可能であった。そのため、タモに入れたまま、一番大きいゴミ袋にタモごと入れてクルマを汚さないようにして、釣り具のポイントへと急行した。
釣り具のポイントには30分ぐらい掛かっただろう。夕方でクルマが混んでいた。クルマが混んでいなければ15分か20分で釣り具のポイントまで着くのだが。
真鯛かもしれないという思いがあったし、キビレと言うチヌに似たものがいることも知っていたため、キビレかも知れないとも思っていた。でも、キビレはこんな大きいのは居ない。真鯛の可能性が残った。
釣り具のポイントに着くと、ゴミ袋で先っぽを包んだタモごと店の中に入った。店の人が苦労しながらもタモからチヌを引き出した。途中で、タモの網を切らなければ出せないとも言われたが、どうにか出してくれた。
計測すると、75cmのチヌであった。重さは6,75kg であった。翔もパパも疲れ果てていた。
…………夢であった。いつもの夢であった。
(再付記)
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カメ太郎、ゴンズイに刺されるが息子がチヌを釣る
August 7, 2013(wed)
パパはゴンズイから両親指を刺されて泣いていました
本日は午後四時頃より、有喜へ魚釣りに行った。ところが、釣れず、カワハギの赤ちゃんが四匹ほど釣れただけであった。以前、有喜で魚釣りしたとき、餌取りはこのカワハギであったと分かった。あの時は、小さな真鯛が数匹釣れただけであった。これは二ヶ月ほど前になると思う。
午後六時頃に、魚が釣れないため、場所を移動しようと考えているとき、ゴンズイが釣れた。パパはこれを今まで多分、釣ったことが無く、ゴンズイなのかどうか分からなかった。ゴンズイらしいなと思いつつも、ゴンズイが毒針を背中に持つとは知らなかった。毒針は普段は隠れていて、緊急時のみに出すことを知らなかった。このゴンズイは釣れたときは針を隠しており、パパが針を口から外そうとしているときに毒針を出してパパの両親指を刺した。2箇所も刺された。血が吹き飛んだ。針が背中に有ることは見えなかった。しかし、毒針をパパに刺した後は、毒針を出したままになった。白い鋭い針を背中に持つことを、それまで隠していたために、分からなかった。最初は痛くなく、血が吹き飛んで驚いただけであった。
それから自宅近くの久山港に移動した。移動中の車中で、酷く痛んだ。
(追記)
悟りを開いたほど、本気で痛かったです。ゴンズイだけは注意するべきです。病院に普通の人なら行くでしょうが、カメ太郎は宇宙人ですので行けませんでした。
そこでパパは悟りを開いたが、これはカテゴリーが違うので書かない。
久山港に着いて、痛みを堪えながら、家族四人の仕掛けを再び作り、魚釣りを始めた。水曜日の平日であったが、
久山港の防波堤の先に一人、釣りをしている人が居た。パパたちは、そのため、港の根元の方で、魚釣りを再開した。
有喜からクルマで三十分ほどだったと思う。
久山港は既に夕暮れであった。
夕日を背景に万歳をする娘。チヌはこの十五分後、この真後ろの船と船の間でウキを付けず「ぶっこみ釣り」をしているときに釣れた。いつもより長めにハリスを取って一本バリでアオイソメをパパが付けて船の下にぶっ込んで置き竿にしていた。その竿に異常を感じて竿を掴んで引いたのが翔だった。「物凄く引いた」と言っていた。ここ久山港は夏の間は湾内の方が湾外より釣れる(これは国家機密)。
釣れたばかりのチヌ
釣り具のポイントに乗った写真
翌日、釣った魚を冷蔵庫で冷凍している魚を取り出して眺める息子。魚は凍っている。
カメ太郎の家は魚さんを冷蔵庫で凍らせておき、週末、日見(網場)の実家に帰って私の母に当たる祖母が料理するという方法を採っている。週末はパパはいつも当直である。
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魚釣りのことを考えると、様々な日常の煩わしい想いから離れることができる。インターネットで魚釣りの欄を見ていると、悩み、不安が消えてゆく。悩み、不安を「どうにでもなれ!」と思うようになる。
魚釣りこそ、最良のストレス解消法と思われる。悩みが悩みでなくなって行く。
一枚目は四本均等の長さであり、二枚目は二本ずつ異なる長さである。ハリスは二号。自分で結んだ。今は、機械で結ぶという事であるが、私は中学生の頃に覚えた結び方を覚えていた。
これでスズメダイ、小アジ、ハグロ(メジナの小さい奴)、小鯛を釣る予定である。
針は一番小さい奴を用いている。
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00先生へ
私は最近、息子(小学2年生)が魚釣りに連れて行けと言うため、今、7回ほど魚釣りに行きました。中学高校時代と魚釣り 気ちがいだった自分が復活しました。一家総出で00の00の浜に魚釣りに行っています。でも、真夏の昼の釣りは堪えます。真夏は夕方に限定するべきと思っています。中学高校時代の頑健だった自分ではもうありません。私は週日が休みのため、週日は釣り場は空いているため、好都合なのです。でも、今は小学二年でも、午後3時過ぎまでは授業があっています。
久しぶりです。では、宜しくお願いします。
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ライトタックルではアジングのような感じになります。大物が来たら切れて悔しい思いをします。
私は3m以上の物を狙っています。PE1.5号またはPE1号で行こうと考えています。ヒラメを主に狙っています。
私は3年ほど前、かめや釣り具が中国に発注させて造らせたものと思われますが、PE3号までと書かれてあった(シーバス竿では一番頑丈な物でした)のが非常に気に入って、3本持っていました。しかし、今、それは生産中止で手に入りません。かめや釣り具に掛け合ってみようかとも考えているほどです。ダイワ・シマノなど一流以上の扱いやすさでした。6千3百円だったと記憶します。
ときおり、このような物が出て、ネットなどで評判になります。私はたまたま注文したのがその大当たりでした(私にだけ向いていたのかも?)
6千3百円だったと記憶します。
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ザ・ディープアメイジング
5,225円(型番によって変動)
でした。購入価格はこの最高グレード(最も大物向き)でしたから5831円になっていました。
再生産する気はないような感じです??残念です。
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1本は友人にあげて、今、その残り2本を使っています。1本は根元が折れていますが、そのまま使い続けています。ダイワ・シマノなど一流以上のルアー竿も数本持っていますが、大きいのが来たら操作不能になりますので、今もその全く無名のルアー竿を使い続けています。青物用のは重くて使いにくい。
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海の大物用のダイワ・シマノなど一流以上の竿も持ってはいますが、重くて使う気にならないで居ます。
ザ・ディープアメイジング
5,225円(型番によって変動)
でした。購入価格はこの最高グレード(最も大物向き)でしたから5831円になっていました。
再生産する気はないような感じです??残念です。
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青物用のは重くて使いにくい。
かめや釣り具への交渉次第で再生産してくれる可能性はあるとは思います??
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シマノ ロッド 13 ソルティーアドバンス シーバス S906M
SHIMANO(シマノ)
価格: ¥ 9,185 通常配送無料
OFF: ¥ 5,179 (36%)
残り9点(入荷予定あり) 在庫状況について
全長(m):2.90
継数(本):2
仕舞寸法(cm):148.6
自重(g):165
先径/元径(mm):1.8/13.0
適合ルアーウェイト(g):8-42
適合ラインPE(号):0.8-3
適合ラインナイロン(lb):8-20
リールシート位置(mm):421
カーボン含有率(%):97.7
※リールシート位置は、アップロック:竿尻からリールシート前部固定フードまでの長さです。
トップSiCガイド採用でPEライン対応
対象魚別に色分けされたスタイリッシュなブランクスカラー
カーボンクロスにアイテム名が輝く美しいグリップ周り
竿袋付属
シーバスモデルはオリジナルリールシートを採用
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長崎は若い内に島へ派遣が多いです
16/09/26
長崎は若い内に島(五島、対馬など)へ2年間ほどの派遣が多いです。それで釣りに填まる人もたまに居られるようです。
私は諫早市に住んでおり、東長崎(クルマで20分)に釣りに行っています。ここは32cmまでなら狙えます。島原半島も良くキスが釣れ、31cmが今年既にでています。
14日ほど前、28.5cmを暗くなって帰ろうとしていた時に釣り、ポイント釣り具に娘が釣ったと載せました(親バカです)。
看護師は冬にクロ狙いで9人とか4人とかで行くこと多いです。看護師達は近場組と遠征組に分かれており、近場組は五島などへは行きません。近くの精神科病院も看護師に釣りキチが多いようですが、今までの経験上、看護師に釣りキチはこの病院に来て初めてです。
当直も今日までで、明日の9時に帰れますが、そのまま釣具屋へ直行して、道具や餌(アオイソメ)を買う予定です。
ポイント釣り具がアオイソメが10g80円と安く、先週はポイント釣り具の開店(午前10時)まで別の釣具屋(道具はこちらが良い)で時間を潰しました。今週もそうしようと思っています。
釣りをすると考えが健康的になることを実感します。釣りしないと考えが不健康になるのを実感します。
大村湾でハタなどが釣れるのは北部です。大村湾の南部(私の住む所)はチヌとスズキは異常に多いですが、ハタやカサゴが居ません。しかし、川は夏や秋はチヌとスズキを飼っているように多く居ます。東大川が雑誌などでも有名です。ルアーマンが狙って釣っていますが、釣っても食べられないと写真を撮って逃がしています。
そして大村湾はキスが数は多い(そのため子供向きです)ですが、22cmまでと型が小さく、橘湾(数は余り多く有りません)に行かないと大きいのは釣れません。
キスも大きいのは岩場から釣れます。浜辺からは小さいのしか釣れません。私はいつも岩場から狙っています。
自分も3週間前までは、ルアーでハタやカサゴ狙いでした。それが今は変わりました。
では。
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ほとんど一人で行っています
No:0254 16/09/26
ほとんど一人で行っています。医者で魚釣り好きなのは私の周りには居ません。精神科病院勤務で、精神科病院には看護師に釣りキチが非常に多く、私の経験では他科では釣りキチは居ないようでした。精神科病院の特徴なのかも知れません。
ときどき、中学時代の友人(医師ではありません)と、釣り場で一緒になります。釣り場で一緒になるように連絡を取り合っています。
釣りキチの看護師から色々情報貰っています。看護師達も一人で行くことが多いようです。好きな時間に行けますから。私も休みの日は朝からインターネットして夕方から3時間ぐらい魚釣りに行っています(火曜から金曜までです、4日間です)。夕まずめ狙いでもあります。
暗くなった頃(帰ろうとする頃)に大物が来ることが多いです。キスに於いても、暗くなった頃に大物が来ます。この前まではルアーマンでした。
長崎ですので釣り場までクルマで20分と恵まれています。10分(早ければ5分)の釣り場(大村湾)も有りますが、地元の人は大村湾の魚は不味い(汚い)と大村湾では余り釣りません。
長崎生まれの長崎育ちで、中学高校の頃は毎週日曜日朝から試験中でも魚釣りに行っていました。親は勉強に厳しくなく、1回も、魚釣りに行くなと言われたことありませんでした。勉強が十分に出来ていたからでもあります。
魚釣りしていると、日常を忘れます。嫌なことを忘れます。心と体の健康に非常に良いです。実は、16年間、うつ病性障害で苦しんできましたが、魚釣りを想い出したように再開したところ、劇的に治りました。海の“気”が治したと思っています。私は非常に敏感な人間です。
「魚釣りは気功法」というホームページを持っています。魚釣り日記というか、どういう日(潮)に釣れた釣れなかったという日記で、ブログでは有りません。人に見せるためのものでないため、ブログにはせず、ホームページにしています。
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昨日もキス釣りに行きましたが、駄目でした
No:0260 16/09/28
魚釣りは気功法 のホームページに載っています。日記代わりに小忠実に書いています。潮などとの関係を知ろうと思ってです。
昨日は午後2時から午後6時まで釣りましたが、暑くて汗だくだくでした。夜釣りはしない主義というか、週末3日間当直が仕事ですから子供と接するのが少ないので、休みの日は風呂に子供(小学5年の息子と小学3年の娘)を入れること(このとき子供と喋ります)……夜釣りはしません。
アジングの友人も毎日は行って無く、2日に1度のようです。もう54歳ですから。若い頃のように無理は利きません。
アジングの友人は中学時代の親友であり、良い奴です。ところが、結婚していない。最近は給料が安くて、結婚が難しく、中学時代の同級生で結婚していないのが多いです。長崎は大都会と異なり、給料が安いようです。
市役所や県庁勤務、警察官や教師などは給料に恵まれていますが、個人の会社は給料が非常に安いようですね。結婚している高校時代の親友も、子供は一人までしか持てない(経済的に2人は養えない)と言ってました。
親父が釣りキチで船を持っていました。450万もする船でした。ところが私は高校卒業と共にある考えで魚釣りを完全に止めましたから、親父が老年で船の維持を出来なく手放す時(船を手放した2年後に亡くなりました)全く魚釣りへの関心ありませんでしたから、船を受け取りませんでした(5年前のことと思います)。
私が中学2年の時、魚釣りを突然始め、父親まで魚釣りをするようになりました。
私の場合も、3年ほど前?に、息子がチャレンジフィッシングというゲームに夢中になり、魚釣りに連れて行くように言い始め、そうして魚釣りを再開したのでした。そうして長年のうつ病性障害が劇的寛解しました。
30年ぶりに魚釣り再開でしたので、アオイソメの疑似餌をアオイソメと思って、「何故、釣れない?」と不思議でした。そういう失敗が重なって、息子を釣りキチにすることに失敗しました。今、息子はゲームフリークです。ゲームキチです(この頃の子供には非常に多いです)。
長崎ではキス釣りに夢中は少ないようです。
キス大好き というブログがあり参考にしてますが。
長くなりましたので、では。
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自分はキビレ(下ビレが黄色でしたので)と思ってましたが、ご老人が来て、
No:0273 16/09/30
自分はキビレ(下ビレが黄色でしたので)と思ってましたが、ご老人が来て、ウミタナゴでは無いかな?と言っていたので、…………今、それが私が釣る釣り場に非常に多いです。キビレなら高級魚?で美味と有名ですので良かったのですが。尺キスかと思ったらその魚でした。非常に良く引きます。
(今、その釣り場はフグが非常に多くて釣り難いですが、フグが居ない所を選んで釣りしていますーーーでも、そこはキスが少ない)
私はキスをキスバリでは無く、伊勢尼(頑丈なため私は好んでいます。カワハギもこの小さなのにアオイソメを付けると簡単に釣れます。私はカワハギを釣るのにカワハギ専用針を用いたことは有りません)で釣ります。
伊勢尼でキスを即掛けをする人もネット上には居ますが、私は即掛けはしなく、十分に送り込んでから釣ります。伊勢尼を「秘技 2本バリ釣法(2本ともほぼ同じハリスの長さにしたら餌の大きさが2倍に見えると考えて)」という自分で考え出した方法で釣ります。25cm以上のキスは必ず2本とも喰ってきます、そして2本とも完全に呑み込んでいて、取り出せません。小さいキスは1本づつ掛かってきますが。キス用の長いハリだと呑み込み難く、異物感を感じて吐き出す、それに弱くて折れやすい、と思えるのです。私はハリスは百均3号を使います(百均(ダイソー)が家の傍にあり、良く行きます)。
釣り場で知り合った以前、漁師だったという人は「そんなのは邪道だ!(キスバリを使わないこと)」と批判されました。漁師にとっては邪道にしか思われないでしょう。
しかし、私は職業で釣りしていません。娯楽として釣りをしています。自分独自の方法で釣ることが好きです。
今は、3時間釣りしたら、疲れた、と成ります(体力が無くなった、歳かな?と思います)。でも、頑張って暗くなるまで釣ります。
1年ほど前、瀬渡し2千円で磯に渡った時はノンストップで朝から夕方まで釣りしました。私は朝飯昼飯はほとんど食べず、夜食しか取らないように30年前から習慣付いています。これが健康に良いと本で幾冊も読んだからです。同じ瀬に渡った他の人は弁当を食べていましたけど。
でも、病院勤務の時は朝飯は食べませんが、昼飯は食べています(験食はいつも食べなくてもfast
gut とドイツ語で書いています。私は週末3日間当直が仕事です)。
中学高校の頃は日曜日、朝早く(6時)から父などと夕方暗くなるまで釣りしてました(やはりその頃でも、水曜日まで疲れが残っていたことを記憶しています)。父は早く結婚してその頃40歳で若かった。
お酒が入っていて、支離滅裂ですが、すみません。
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私は高校卒業後、32年間も魚釣りから遠ざかっていたことになります?
16/10/03
たしか32年です?
その間に、ルアーが出て来て、疑似餌の発達には驚きました。アオイソメの疑似餌をAmazonで購入し、涼しい所に保存したら数週間は持つ、と書いてありました。そして、アオイソメそっくりでしたので、本物のアオイソメと勘違いしていました。
父は船の高価なのを購入し、船で魚釣り行ってましたが、余り釣ってきてなかったです。中学高校の頃、一緒に行っては私の方が良く釣ってました。大物狙いでは釣れないのです。
私が高校1年の5月3日(日付まで憶えています)雨の日でした。父と叔父と3人で魚釣りに行って(今から考えると、その頃、父も叔父も同級生で40歳か39歳でした、それで重いクーラーを持って、急な長い坂道を歩いて釣り場へ行ったのでした)1.7kg47cmのチヌを釣りました。浅い所で、乗っ込みチヌだったのでしょう。雨でも釣る、その頃は日曜のみ休みでしたから、雨でも風が強くても行っていました。台風の時はゴミ袋を被って釣りしていました。釣りキチ三平そのものでした。
この時以来、大きなチヌは釣ったことありません。「ぶっ込み釣り」に20cm程のチヌが釣れることも時々あります。
3年前、息子が小学2年の時、私が餌を付けて、船の下めがけて「ぶっ込み釣り」した置き竿を引いたら23cmのチヌが掛かっていて、そのチヌを釣ったとポイント釣り具に持って行きました。小学2年の息子には嬉しかったようです。「もの凄く引いた」と言っていました。私が餌を付けてぶっ込んで、子供が竿を取って釣るというようにしていました。ポイント釣り具に今もその写真が載っています。魚を釣ってはポイント釣り具に持って行って、写真を撮って貰うのが、子供には嬉しかったようです。その息子も今は小学5年に成り、ゲームばかりしています。娘は魚釣りに付いてきますが。
魚釣りは気功法 のホームページの表紙の港で釣ったのでした。あそこは大村湾で「昔は汚かった」ことですが、今は釣り人も多くなっています。しかし、やはり私は橘湾に行って魚釣りします。あの港はカニ掬いには良いですが、魚は余り釣れません。
カニ掬いがまた、面白いのです。Amazonに1900円と安くでタモが売ってあったので3本買いましたが、まだ1本しか使ってませんが、夕方からカニは穴から出て来ます。大人もフィーバーします。大村湾にはカニが異常に多く、夕方から、あの港にカニ掬いに来るご老人達も居ます。2年ほど前の6月、明るい内にイワシを釣って、そのイワシを付けてぶっ込み釣りしたら、置いていた竿がズルズルと引かれていって、慌てて竿を取ると、1m30cm(両手を伸ばして)程のカニが上がってきましたが、海面で落ちました。アオイソメで口に喰わせないと落ちるな?と思いました。まだ、そのカニはそこに居るとは思うものの、今はキス釣りに填まっていますから、行っていません。
アオイソメで口に喰わせて60cm程のワタリガニを釣ったのが2年ほど前でしょう。カニは口に針が刺さっていたので、大人しく上がってきました(最後はタモで掬いましたが)。これもまたポイント釣り具に載っています。……この方法であの1m30cmのカニを釣ろうかな?とも考えています。
Yahoo!知恵袋にそういう大きいカニの捕らえ方を質問しましたが、満足する答えは返ってきませんでした。あそこではカニの活性が高い時は、ぶっ込む度にカニが釣れてくる時もあります。
あの巨大カニもアオイソメで喰わせるしか無いな?とは思っています。
昼休みで、変なこと書いたこと、お許し下さい。
みんな、読むのかな?
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(10月15日記す)
私のキスポイントは3回連続?で殆ど釣れず、もう来年まで待たなければいけないようです。島に渡る橋の下の海峡のようになった流れの速いところで、私はここに子供と大村湾にちょい投げ釣りに行った残りのアオイソメがあったので、いつものルアーをしないで、アオイソメで「ぶっ込み釣り」したら信じられないような大きなキスが釣れたので、ここ2ヶ月?ほど填まっていました。
この近くはキスは今(10月中旬)はもう釣れなくなるようです。深い所にもぶっ込みましたが、キスは居なくなっていました。海峡で流れが速いからかな?とも思います。
島原半島に行けば今でも釣れるようですが。
夏の暑いときにしか、ここはキスは釣れないようです?夏は足元でもキスが沢山釣れます。
僕は投げ竿を使ったことが無く、ルアー竿でちょい投げです。夏はしかし、これで十分に大きなキスが釣れます。いつも1号錘を2個ぐらいしか付けません(大村湾では1個です)。遠くへ投げて釣れず、7mや5m程の処が(岩と砂の境目)が釣れます。
昔は石粉?は無かったですが、今は大きな釣具屋(ポイント釣り具)には置いてあるので、使い始めたら、これ無しには駄目、になってしまいました。
釣り場で知り合った以前、漁師だった人は「この白い粉は何だ?」と言って「これを付けるとアオイソメが弱るから使うべきでは無い」と言われました。でも、一度使い始めたら、使わずにはおけなくなります。
アオイソメを付けるときに指に付けるだけならアオイソメは弱りません。
イワイソメは長崎では置いてあるところは、かめや釣り具だけです。小さくなく、大きくてアオイソメの2倍近くの値段です(10gで140円?)。キス専門の人はこれしか使わないとブログに書いてありました。私も2度ほど、冬に使いましたが、釣れませんで、それ以降、使っていません。比重が重たいらしく、少ない量でも高価だったです。
小さくて付け難かったのなら、砂イソメと長崎では呼ぶキス専用の餌ではないかと思いますが(小さいので1匹掛けにすると言われますが、僕はアオイソメばかりです)ポイント釣り具でアオイソメ83円、砂イソメ103円です。
僕は週末3日連続当直(病院に3日泊まり込み)が仕事なので、週4日魚釣りに行けますが、夕方か午後しか行きません。
中学時代の親友(医師ではありません)は今、アジングに填まっていて、仕事帰り毎日行っているようです。
また、支離滅裂になりました。では。
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私のキスポイントは以前、長崎大水害(34年前?私が大学生の頃の時でした)で鉄砲水で石が山から沢山流れてきて石だらけに成り、今のクロ、チヌ、キスなどが釣れるポイントに変わりました。
それまではハゼが沢山釣れる所で非常に有名だったそうです。今は、ハゼは殆ど釣れなくなっています。
ネットでは10月がキス釣りの最盛期というような記載が多いですが、私の橘湾のキスポイントの周辺は6月から9月までキスとなっており、10月からは釣れないとなっており(魚釣りの本にそう記載されています)少し変わっているな、と気付きました。
河口周辺に当たるからかな?と思います。
大村湾の私のポイント(ここはハゼも比較的良く釣れます)もキスなどは6月から9月までで、9月中旬から全ての魚が釣れなくなり始めます(私の大 村湾側の子供と行くポイントは河口です、河口がやはり良く釣れます)。海水温は気温に2ヶ月遅れるとなっていますが、河口は早く気温の変化を受けるようで す。
河口で無い所ならば、未だキスが釣れるはずと思い、別のポイントに変えようとも思っています。
私の橘湾のポイントも4年前の7月28日に32cmが近くで上がっており(ポイント釣り具に記載があります)、橘湾のあの辺はキスは夏に限られるのかな?とも考えています。
長崎にもハゼが良く釣れるポイントがあるようですが、ネットで調べると、少し遠い所です。
今はルアーが盛んに成って、大学生などルアーマンが多いです(若い釣りキチは全てと言って良いほどルアーマンですね。ルアーマン以外の若者は居な いと思えるほどです)。ルアーしかしない、餌釣りは決してしない、という頑固者も居ます。若いルアーマンは実によく勉強(ネットなどで。潮目とか良く勉強 しています)していて、感心するほどです。
また、支離滅裂に成りました。では。
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3日間続いた泊まり込みの当直もあと3時間で終わり、今週も4日間、毎日午後には魚釣り行こうかな?と思っています。
日が暮れるのが早くなりました。長崎は日が暮れるのが日本一?遅いはずですけど、最近は午後5時半には暗くなって帰っています。
アジングの人は仕事帰りに来て、毎日来ています。しかし、今年は釣れない、今年は異常だ、と言います。いつもは何人も来ていたのに誰も来なくなっている、と言います。
僕は医者であること隠しています。「仕事は?」と聞かれますが、笑って誤魔化しています。平日に午後3時頃から来るから、仕事何しているのかな?と思われるのだと思います。
会社社長で、毎日魚釣り三昧の人が居ます。その社長は船から行っていて、私はルアーを息子に教えなければ、という考えがあるので(父が船を持っていましたが、僕はいつも岩に上げて貰って岩から釣り、父は船から釣っていました、元々、船から釣るのが嫌いなようです)。
私は良く「言葉のちゃっちボールが成ってない(変換成りません??)」と非難されますが、お許し下さい。私は典型的なアスペルガーで熱中癖、飽き性、空気が読めない、が有ります。これが息子に遺伝して、息子はゲーム基地外です。魚釣りに熱中させたいと思い、ルアーマンに成らせたいと思い、私自身がルアーマンになって、息子にルアーのことを教えなければ、釣り場のことを教えなければ、と思っています。
私の住むところには若いルアーマンが多く、川も釣れる、海も釣れる、という恵まれた環境です。私は中学2年から魚釣りを始めて熱中し、高校3年の終わりまで、週1回は必ず行っていました(台風でもゴミ袋を身にまとって行っていました、ゴミ袋は雨を完全に凌ぎます)。父親を魚釣り基地外にしたのは私でした。私が中2の時に魚釣りを始めるとともに、父も魚釣りを始めて熱中しました。
ルアーマンは健康です。自然を相手にしていると心も健全に成ると思い、家の近くの魚釣りポイントに精通して息子に教えるべき(何処何処の何処が釣れる釣れないなど)、と思っています。
私がこの2ヶ月近く通っていたポイントはキスが釣れなくなったのは、海峡のように成っていて、流れが速いから、海水温の低下が早いからかな?とも考えます。
大村湾の河口はもっと早く、9月初旬まででキス釣りは終了します。夏の夕方に釣るのが大村湾の河口です。河口は良く釣れます。
また、支離滅裂になったこと、すみません。では。
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キスはそのポイントに残っていました。昨日、残っているポイントを探し出しました。ピンギス(小さいキス)は居なくなって、大きいキスも居なくなって、20cm前後のキスばかりが6匹釣れました。大きいキスは何処か別の所に隠れているのかも知れません。
9月のように浅い所では釣れず、深い所で釣れました。海流の流れの激しい所ですが、僕の行っている釣り場は、いつも港の家族向きの釣り場だから、これくらいの流れが普通かな?とも思います。長崎でも地域によって釣れる時期が異なることを長崎の釣り場の本を読んでいて気付きました。僕のポイントはやはり何故か7,8,9月が二重丸で10月からは印が付いていません。5,6月は一重丸でした。
すぐ近くの港(1)でもキスは夏に非常に良く釣れて秋は港の深い所で釣れて、冬にもボチボチ釣れるといった感じでした。港ですので潮の流れは無いに等しいです。
この近くの港(1)はいろんな魚が良く釣れることで有名で、近くの料亭が捌き残りの魚を捨てに来るので、それにヒラメなどが寄っています。4号ハリスを4回?切られました。大バトルの後に切られました。暗くならないと喰ってこないので困っていました。
しかし、今はヒラメに興味が無く、キス釣りに填まっています。
島原半島の加津佐で31cmが釣れます。去年、ポイント釣り具に釣れた写真が載っていました。中学時代の親友と行こうかな?とも考えています。
しかし、長崎のポイント釣り具の最高記録は私のポイントの直ぐ傍の港(2)で釣れた32cmです(4年前の7月28日)。しかし、そこは大きなキスは釣れても1匹しか釣れません。大きなキスは単独行動するのだな?と考えています。ピンギスの群れに当たった時は沢山釣れますが。近くの港(1)とは異なる港です。
中学の頃、家の近くに、大きなキスが釣れるポイントがありましたが、そこも大きなキスが1匹か2匹釣れるだけでした。ポイントを替えるとピンギスが数釣れていました。
また、支離滅裂になりました。では。
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長崎の釣りバカです。週末3日間当直が仕事ですので、週4日魚釣りに行こうと思えば行けます。今日は雨のため(今、止んでいる、今からルアーに行こうかな?)行っていませんけど。
渓流は長崎にも有りますが、未だ行ったこと、ありません。直ぐ近くにあって、見物には何回か行ったことはありますけど。
海釣りで、藪を突っ切って最後は崖をロープを手繰りながら降りて、帰りはロープで崖を登って、心臓破りの藪登り30分の処に行くこともあります。そんな所で無いと、良く釣れません。誰も釣ってないので、根魚は大きいのが入れ喰いです。
でも、そこは、帰り大丈夫かな?と魚釣りしながらも不安になります。荷物を持ってのロープを片手の崖登りは落ちたら死にます。誰も周囲に助ける人は居ません。誰一人訪れることの無い、周囲には誰も居ない人里離れた磯です。
でも、始めてこの磯に来たとき、ロープが有ったので、来る人が居るのだ!と驚きました。落ちたら死ぬ、でも大学生のルアーマンなど良くこれ以上の処にも行っているようです(ブログを読んでいます)。
でも、そんな大変なことするのは、ほとんど居ないです。高校の頃、父と2人で船で海に行って大波に転覆して父共々海に落ちたこともあります。死にませんでした。
藪を突っ切って行く所は、幾つも有りますが、マムシに咬まれないかととても心配ですが、今まで咬まれたことは有りません。出来るだけ、冬にそんな所には行くようにしています。冬だとマムシが居ないと思ってです。ブーツのようなのを履いていけば夏でも大丈夫なのですけど、いつも普通の磯靴を履いて行っています。磯靴が履きやすくて。冬以外はブーツのようなのを履いていこうとは考えています。
渓流はやはりマムシと熊は来なくてもイノシシが来るので、あまり行く人居ないようです。藪を突っ切って行く崖をロープの所はイノシシが出るようで、今度から00を持って行こうかな?とも考えます。
関東のそんな所は熊が出るのでは無いでしょうか? イノシシには00で勝つことが出来ても、熊には勝つ自信はありません。
前から、この書き込み、気付いていましたけど、誰も書き込まないので、書き込ませていただきました。「魚釣りは気功法」というホームページを持っています。人に見せるのでは無く、潮などとの関係を知るためと釣り日記ですので、ブログにはしていません。
渓流釣りは歩くのが大変。でも、大変な所に行けば行くほど、大物が釣れると聞いています。前人未踏の処に行けば、記録的なイワナなどの大物が釣れると聞いています。
では、頑張って下さい。
お邪魔しました。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
返事遅れてすみません。
長崎も五島(今年も33.5cmが出ています)や平戸(平戸は30cm止まりです)には30cm越えが良く釣れるようです。島原半島の加津佐では去年31cmが釣れています。
昨日は尺キスと思ったのですが、ポイント釣り具に持って行くと28cmでしたので残念でした。今度から、A4のコピー用紙(29.7cm)を持っ て行こうと思っています。未だ、潮が動いているときは、足元で釣れますが、9月のようには数は出ません。近くの家族向きの堤防では今でもなかなか数も出ま すが、小さいです。
私の行くマル秘ポイントは、私もびっくりの大ギスが9月に釣れてキス釣りに填まってしまいました。あそこでだけ長崎の私の家の近く(車で20分) では大ギスが釣れます。島への橋が架かった海峡のようになった特殊な処です。他の魚も良く釣れます。しかし、スパイクの付いた磯靴を履いても注意しないと 転んでしまいます(でも、小学生の女の子が遊び場にもしているようですけど)。長崎大水害で岩が沢山流れ込んできて出来たポイントで、岩はグラグラしてい ます。
大村湾はキスが小さい(最大でも22cm)です。しかし、数は出ます。そのため子供向きです。橘湾はキスが大きいですが、数は出ません。 大村湾は私の住む諫早市の処は(ここは以前は穢かったそうで、釣る人は少ないです)夏しか釣れないほどで、冬は全く釣れません。しかし、夏はチヌとスズキが異常に多いです。大村湾も諫早でない方面では冬でもスズキなどが釣れるようですが。
長崎半島の先っぽの野母崎はタイなど大物が非常に良く釣れますが、キスは大きくありません(28cm止まりです)。諫早の人は多くが野母崎まで出掛けて釣ります(車で1時間)。僕の病院の看護師も良く野母崎へ行って釣っています。
> 今日から当直と思いますが来週からの作戦をじっくり練って下さいね。
……来週釣りに行ける4日間の潮の時間を紙に書いています。そして当直中はネットで魚釣りの勉強です。
やはり、黒潮の流れる高知が釣りには天国のような気がします。
今から魚釣りの勉強をネットでします。
では。
(追伸)
大村湾ではアベレージは15cmです。私の大村湾での最高は21cmです。でも、夏には入れ喰いのように良く釣れます(子供向きです。私の子供も橘湾では釣るのは嫌います、橘湾は数が釣れません、キス以外でもです)。少なくとも諫早近くの大村湾は冬(10月から5月まで)は全く釣れません。
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僕はその傍の病院に11年勤めていました。チヌの日本記録73cmが出て10年ぐらい破られなかったと思います(今は近畿?の74cmになっていますが)。糸島市(昔は前原市)でした(私はその頃、完全に魚釣りから離れていました)。
今は九州大学(工学部、理学部、文系、教養課程など?)が傍に移ってきて、そこの釣り場も余り釣れなくなっているのでは?と思ったりします。
川も良く釣れるのではと思ってはいました。夜、当直でない日は走っていましたが、幅2mほどの水路が多く、魚が居るようだな?とは思っていました。その水路の先が有名な漁港だったことを長崎に帰ってきてから知りました。
医師で今の時代、尺キス釣っている人は日本全国居ないのでは?と思います。私も尺キス釣ったかも知れませんが、中学時代であり、その頃は尺キスは 珍しくなく(35cmで大きいかな?という時代でした)、そのまま食べていました。僕の友人は中学時代に38cmのキスを家の直ぐ傍の港で釣って魚拓にし てましたが、引っ越しの時になくしています。僕と一緒に釣りに行ったとき、彼が釣りました。今も、彼(医師ではありません)とは良く釣りに行っています。 彼は今はアジングに凝っています。
でも、今思うに、それはアオギスだったのかも知れません。
年々、尺キスは釣れなくなっています。でも、五島では今年も33.5cmが釣れています。長崎港から高速船があり、50分で行けますが、誰もそれに乗って行こうとはしないようです。
キスは大きいのから釣られていくのかな?と思ったりしています。
中学時代、大きなキスが釣れるポイントは缶詰工場裏と言っていた処で、缶詰工場の廃液でキスが大きくなるんだと仲間で話していました(釣れても1匹か2匹しか釣れていませんでした)。別の所では数は釣れますが、大きいのは釣れませんでした。
そこでハグロ(小さなクロ)を釣って遊んでいました。そこのクロは脂がもの凄く乗っていて、非常に美味しかったです(工場の廃液で脂が乗っていたんでしょう?)。
では、この辺で。週末当直中で朝は暇です。
釣りキチの医師は意外と沢山居るんですね。長崎には一人、船を持っている医師(勤務医)が居ます。また一人、船を持っている病院長が居ます。
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白龍伝説
僕や僕の友人が中学時代に釣っていた大ギスはアオギスではないか?と思えてきました。今、アオギスを検索して調べました。
大村湾では2年前ほど35.5cmのキスが釣れたとポイント釣り具に持ってきた人が居ましたが、アオギスと判定されました。(大村湾で釣れるキスはほとんどが14cmぐらいです)
以前は大型釣具屋はなく、アオギスもシロギスも同一視されていたように思えます。
形が東望という少し離れた処で釣れるキスとは少し異なっていました。大きくなるとキスは形が少し変わるのだとその頃は思っていました。また、缶詰工場の廃液でこうなるんだと思っていました。
証拠は何もないのです(その頃は写真は余り使われてなかった?)。食べてもそんなに美味しくなかったという記憶しかありません。
しかし、東長崎方面はたしかに大きなキスは以前から多く、五島の36.5cmの前の日本記録は東長崎方面の茂木の先(宮摺での35.5cm)でした?暖流の流れる長崎半島の先っぽの野母崎では尺キスは釣れません、28cm止まりです。
また、島原半島の加津佐地方(天草も含む)では網に40cmのキスが掛かっていたが死んでいて売り物にならなかった?との逸話(白龍伝説)が幾つ かありますが、それもアオギスを間違っていたのだと思います? でも、島原半島の加津佐地方では大きなシロギスが良く釣れることで有名です。
では、この辺で。
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もうすぐ、あと数時間で勤務が開けます。勤務帰りに釣具屋に寄ってアオイソメを買おうと思っています。
しかし、キスは釣れなくなっています。今はルアー竿でちょい投げですが、投げ竿で本格的に投げようとも考えています(キスは深い所に移動中です)。投げ竿を買わなければ行けません。
錘も買わなければ行けません。投げ釣りで大物のタイなどを狙う人を知っています。
今のポイントは鉄板のポイントで、そこか野母崎か平戸という人が多いです。野母崎か平戸は1時間半以上掛かります。そのポイントは25分です。
流れの速い海峡のようになっていますから、冬にはキスは遠くに行くのでは?しかし、小さな川が横に流れているから、大きなキスが着くのだろう?とも考えています。
たぶん冬は深い所、流れが淀んでいるあの辺かな?とも考えます。
来年5月まで、カサゴ釣りなどに戻ろうかな?とも考えています。
週末3日間の当直の時に疲れを取っているようです。近くに会社社長が居て釣り三昧で仕事は余りしていません。船から(漁師さんの船、自分の船ではありません)ばかり行くため、ルアーマンを自称している私は「船からは行かない」と断ってきました。
石鯛やクエ釣りも考えては居ます。あの海峡は何でも居ます(居ると思っています)。そう言えば、ジグで27cmのキスが釣れたことがポイント釣り具に載ってました。店員がジグで釣ったそうです(野母崎辺り?)。
また、ジグで1.7kgの石鯛が釣れたことも載っていました、場所は長崎港の処(ど真ん中)です。誰もそこに石鯛が居るとは思ってなかったから、イシダイが残っていたのでしょう。今から、その長崎港の直ぐ近くは、イシダイ野郎が集まっていると思います。
イシダイ釣りおよびクエ釣りの道具はヤフーオークションで安くで購入して持っているのです(ヤフーオークションではもの凄く安かったです)。
では、この辺で。
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どうも、最近は非常に多忙で全くこちらにアクセスしていませんでした。
>アオリイカは美味しいので
……アオリイカ、大村湾の河口で6月始めに爆釣りしたことがあります(3年前?)。昔、穢かったところで、誰も釣ろうとしないところです。今はすっかり綺麗になっています。
昼間に小さなイワシを釣って、それでぶっ込み釣りしたら、どんどん釣れました。暗くなってからです。暗くなるまでは全く喰いませんでした。
しかし、イカ用の道具を付けていなかったため、全部、足元で落ちて手に入りませんでした。白いイカだったからアオリイカだったと思います。この夕暮れに、このイワシを付けて、ぶっ込み釣りしてたら、1m50cmのカニが海面まで浮いてきました。置いていた竿がズルズルと持って行かれてましたから、掴んだら、大きな化け物のようなカニがやっとこさで(大きなゴミかと思いました)上がってきました。漁師もここでは滅多に漁はしないから残っているのでしょう。以前は、小さな島のようになっていたけど、削って海にしたと有ります。ここはですから、夏にはキス(14cmほどですけど、20cmも混じることが有ります)が入れ喰いになります。子供はここが大好きです。1号錘2個ではその元島に届いて引っ掛かりますから、1号錘1個でちょうど良いところに落ちます。
キスは今年見つけた極秘ポイントでは釣れなくなり、来年5月までキス釣りは休もうと思っています。4月まででしょうか?今年はあとはアラカブ(カサゴ)さんやベラ、ハタなどを釣ろうと持っています。できたらヒラメを釣ろうとも思っています。
今日ももう少し(1時間後)してから引き潮にしか渡れない瀬に渡って、ベラ、アラカブ(カサゴ)さんなどを釣ろうと思っています。
今は4時(5時?)頃から寒くなってきました。アジングをしている友人(医師ではありません)は頑張って毎日のように仕事帰りに行っているようです。長崎半島の先っぽの野母崎ではムツという魚が冬に接岸して沢山釣れます。私は今まで釣ったこと有りませんが。
魚釣りに夢中になって、一般世間のことを忘れることだと、今日からまた行きます。明日(家の工事の人が来るかな?)も明後日も行くつもりです。昨日は落ち込んで寝ていました(良くないですね)。
では、この辺で。
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どうも。 ハタは大村湾ではなくて橘湾で釣っています。大村湾の諫早近辺ではハタもアラカブ(カサゴ)さんも全くと言って良いほど釣れないです。大村湾の北部では釣れるようです。大村湾南部はチヌとスズキが異常に多く、夏は川に飼っているように沢山居ます。ルアーで小学生(中学生?)から釣っていますが、川のチヌは食べられないと言うことで、写真を撮って返すのが普通です。 夏の諫早の大村湾へ面した川はチヌとスズキ(80cmも泳いでいます)が我が物顔に泳いでいて、魚釣りの本でそれで有名な東大川が紹介されていて、始めて気付きました。勤務先の病院へ行くとき、いつも通っていましたが、全く知りませんでした。 でも、川のチヌは食べられない、川のスズキは食べられるが不味い、ということです。 ムツは長崎半島の先っぽの野母崎で釣れ、クルマで1時間ほど掛かるため、友人がその近辺に住んでいて、アジングに凝っているため、友人に「釣れ」と言っています。中学時代の親友で医師ではありません。ムツは美味しいとブログに書いてあります。その友人は最近、魚釣りに復活し(中学・高校時代は一緒に魚釣りに行っていましたが)アジングばかりしています。その友人は結婚してなく、子供も居ないため、寂しいだろうと思い良く付き合っています。住んでいるところが今は離れていますが、仕事柄、クルマの燃料代や高速代は会社持ちらしく、良く橘湾の私の良く行く牧島という島へ魚釣りに来ます。 ボラは私が小学生中学生時代(私はその頃は橘湾側に住んでいました)、近くの河口で盛んに行われていて、とても刺身が美味しかったです(近所の叔父さんが釣ったと持ってきてくれてました)。料理次第でとても美味になります。しかし、河口の堤防が高くなって危なくなり(上るときはハシゴで大丈夫ですが、降りるときが大変です)、盛んだったボラ釣りは今は止んで久しいようです。でも、その河口を覗くと、今も大きなボラが沢山群れをなして泳いでいます。 では、この辺で。
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私が小学生中学生時代、私の住む近辺の河口(八郎川)で、ボラ釣りが盛んに行われていて、雨でない日は沢山の人がウキ釣りでボラを釣っていました。
中学校の家庭科?の先生が帰りに毎日、そのボラ釣り見学に寄っていて、私たちはその魚釣り基地外の先生を、アラカブ(長崎ではカサゴをアラカブと呼びます、その先生はカサゴに似た顔をしていたからです)と呼んでいました。
ところ今はボラは不味いとなっていて、驚いたほどです。刺身を氷で冷やして食べていたような記憶があります。
たしかに大村湾のボラは不味くて食べられないと言われています。
何かの料理法があったようです?
アドルフ先生、僕は一日中の魚釣りは週1回だったら出来ますが(中学高校の頃は朝早くから夕方暗くなるまで釣っていました。それに2年前の冬、火曜日当直明けのみ週1回に限定していたときは朝9時から夕方まで魚釣りが出来ていました)、週4回魚釣りに行ける環境だからか?、3時間が限度です。体力もですが気力が続かないのかな?と思っています。
魚釣りが3時間近くなると気力からか疲労感に囚われてしまいます。私は54歳です。しかし、いつも10歳か20歳、年を偽っています。
私は底物が好きで、高校1年の時、父と五島に魚釣りに行ったとき(その頃はクロの大きいのが超大きなクーラーに溢れるほど釣れるのが普通でした)、僕は底物のベラなどを釣っていました。その頃の五島のベラは34cmあって感動しました。私は上物釣りが好きでないようです。
友人がアジングに凝っていますが、アジングの何処が面白いのだろう、ハタングやカサゴングの方が遙かに面白いと思います(ボラをルアーで釣るのをボラングと長崎では呼びます、またカサゴングよりアラカビングと呼びます)。
変なこと、沢山書いてしまいましたが、魚釣りのこと書くと、止まらなくなる私です。すみませんでした。
本当に、アドルフ先生、長崎の僕の勤める病院に来ないかな?と思います。
では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
ここに来ると心が和みます。
今晩は、アドルフ先生。
宮崎は良く釣れるようですね。私はポイント釣り具をよく見ていますが、大きな川が流れていて、大きな00(ニベ?)という1mを軽く越える30kgを越える?魚さんが釣れると良く載っていること覚えています(鹿児島だったかな?)。
たしかに私が小学中学の頃、ボラは非常に美味しかったこと覚えています。氷で冷やした刺身が絶品だった記憶があります。数件隣の叔父さんがボラ釣りが好きで良くその河口で釣っていて、釣れた新鮮なボラを持ってきてくれていました。
ボラの引っ掛け釣りをしていた人が居たかな?たしか皆、餌釣りだった記憶があります。みんなが撒き餌を沢山するから、その釣り場が汚れて魚さんが居なくなったと私は考えていました。
でも、実際は、堤防が非常に高くなったので、みんなが釣らなくなったと言っていました(大きな台風で堤防が決壊したのかな?)。
ボラは数が多いので、スレ掛かりでルアーに良く掛かる?とか、実際にルアーで釣っている?ブログがありました(その人がボラングと書いていました、夜にボラを釣っていました、冬の夜にメバルの外道で釣れると書いてありました、私の住む近くの大村湾です、大村湾はチヌ、スズキ、ボラ、とても多く、夏の川の上流の瀬止まりはそれらを飼っているように沢山居ます。私はルアーで釣ってやろうと思って、ルアーを投げてたら、ルアーを木に引っ掛けて、そのルアーを取ろうと木に登って、ずり落ちて怪我をしました、恥ずかしい大人です、数年前のことです、そしてその怪我した血の出る足で今度は海に釣りに行き、大きなキスを1匹釣ったことを私のホームページに書いています、でも出血が多くて早めに帰ってきました)。
では、もう寝なくてはいけませんので、僕の子供は未だ小さくて小学5年の息子と小学3年の娘で、娘が「パパ、未だ寝ないの?」と今来ましたので、今から寝ます。
では、おやすみなさい。
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4日連続で魚釣りに行けますが、今日は雨らしく、週2度ぐらいが良いな、と思っています。といっても夕方2時間3時間ばかりの時は休みの日は毎日でした(去年までは、今年は何故か身体がキツいな?歳かな?といった感じです)。
永山崇公式ブログ(ほとんど魚釣りブログになってます) というのを近所の社長さんが造っています。この社長さんは船から(漁師さんの船に乗っ て)しか行かないので「僕は船からは行きません」と断っています。ネットで調べると、2062年から来た男がこの社長さんと言う噂です(変な人が多いです ね)。ネットビジネスしているらしいです。毎日、魚釣り三昧でしたが、毎日はキツいと、この頃は2日に1度にしているようです。
僕が住んでいるのは隣も医者、長崎では高級住宅街になります。大都会の高級住宅街に比べたら庶民の住宅街ですけど。大都会の高級住宅街は外車がず らり、ですけど、長崎の高級住宅街には外車は非常に少ないです。長崎では外車に乗っていたらヤクザと思われますので、医師も外車には乗る人は少ないようで す?
大村湾も南部の特に東部地方は汚いと釣る人は少ないです(でも、だから魚は非常に多いです、今は綺麗になっていると私は思います)。みんな、橘湾 や野母崎に行きます。僕の病院の看護師も野母崎に行く人が多いようですが、私と同じように牧島を中心の人も比較的高齢者は多いです。若い看護士は野母崎に 行っているようです。病院の魚釣り同好会は毎年冬に五島まで船で行っていますが、2万円(撒き餌も含めると2万円になります)も出して行くのは嫌で私は行 きません。近場組と遠征組(病院の魚釣り同好会の責任者をしている若い35歳の看護士の釣りキチ三平が五島の北部に船をチャーターして西海橋を通る経路で 一人1万5千円で行っていますが、近場組は行きません、私は近場組です)に病院は分かれています。
牧島方面で良く釣れるハタはアオナと呼ぶらしいです。アカハタなら最高魚ですけど。昔は非常に少なかったけど、温暖化からか最近はハタは非常に多 くなっています。私が中学高校時代はハタは1匹も釣ったことはありませんでした。アオナが多く釣れます、縦の縞が入ったハタも時折釣れます。野母崎方面に しかアカハタは居ません。
では、この辺で。
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アカメを釣るために高知に移住した
という人のブログを読んでいます。釣りキチは頑固者、偏屈、変人が多いですが、心は美しい人ばかりのような…………いろいろと考えていました。心が美しくないと魚釣りなど一つのことに熱中できないのかな?と考えています。
私の父も船にばかり金を掛けて母は困っていたそうです。6年ほど前に亡くなりましたが、当時、私は魚釣りから完全に離れていましたので、船は他の人にただ同然で引き取られたと言うことです。
今は確かに若者は皆、ルアーばかりですが、私の病院の看護士には釣りキチ三平が非常に多いですが、若いのも全て餌釣りです。何故かな?と不思議です。
私の病院は上の人(病院の年上の看護士)から魚釣りするように強引に言われ、魚釣りを始めるのが多かったらしく(無理矢理、竿などを買わされたとも言っていました)、そのためかな?と思います。
アカメを釣るために高知に移住した…………これほどの情熱はとても持てませんが、中学高校の頃の私の釣りキチ三平ぶりは凄かったです。台風の日もゴミ袋を被って(ゴミ袋が一番良いと言うことを発見したのです)魚釣りに行っていました。でも、台風の日は釣れないですね。
いろいろ、釣るための工夫をしていました。そのノートはしかし今は有りません。
長崎で魚釣りブログを造っている人に、アカメを釣るために高知に移住した…………人ほどの人は居ないようです。
ルアーマンはイノシシの出る処を朝早く歩いて釣り場へ向かう人が多いですが…………たしかに長崎でもそういう所で無いと良く釣れないことが多いです。
では。
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こんにちは 長崎ではキスはもうシーズン終了で、カレイ釣りをす
16/11/25
投稿者:カメ太郎
こんにちは
長崎ではキスはもうシーズン終了で、カレイ釣りをする人が少しいるだけになりました。
友人も寒くなってアジングにも行くのが億劫になってきたと言っています。ムツは野母崎方面でしか釣れなく、私のホームでは釣れません。野母崎まではクルマで1時間掛かり、私は行きません。
私も火曜日にルアーでボウズだったからか釣りに行く情熱をなくしてパソコンの改造などしています。
冬は釣れなく、週1回になることが多いです。暖流の流れる野母崎ではなく、橘湾という内海をホームにしていますからムツは釣ったこと今まで有りま せんし、冬はアラカブ(カサゴ)さんとベラ子姫しか釣れません。冷蔵庫にアオイソメがかなり余っていますが、今日も釣りには行かないと思います。
病院の魚釣り同好会は冬に五島にクロ釣りに行きますが、クロを釣るのは好きではありませんので、僕たち病院内の近場組は行きません。
近場組は冬は冬眠しているようです。私は週1回ぐらいアラカブ(カサゴ)さんとベラ子姫を釣りに行きますけど。
キスは居残った少ないキスが散発的に釣れるだけです。夏のように足元でキスが入れ喰いになることはありません。それで冬はカレイ釣りしか皆、行わないようです。でも、長崎にはカレイは少ないです。
冬には釣り場は閑散となってしまいます。誰も冬には魚釣りに行かなくなってしまいます。冬は本当に橘湾でも、そして大村湾は全く釣れなくなります。大村湾の北部では少しは釣れるようですが。
中学高校の頃は冬にも父と船で魚釣りに毎週日曜日に朝から日が暮れるまで行っていましたが、今年の冬はどうなるか分かりません。
皆、私の地方では、冬には釣り場は人が居なくなってしまいます。
寒くなると本当に魚釣りに行くのが億劫になってしまいます。
では、この辺で。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
中学高校の頃は、日曜日1回だけだったからかも知れませんが、冬も心折れずに毎週父と船で魚釣りに行っていました。しかし、今は55歳です。寒さに耐えることが出来なくなっています。
中学高校の頃は、冬は鼻水を沢山垂らして帰ってきて、母が寒かったろうと心配していましたが、中学高校の頃は、それでも毎週父と船で魚釣りに行くことが楽しくて仕方がありませんでした。
父は船で、私は岩に渡って、岩から釣っていました。冬でもアラカブ(カサゴ)さんは良く釣れていましたし、私の地方は冬でもハグロが釣れるのです。それでキスが大きくなるのかも知れません。暖流の流れる野母崎ではキスは余り大きくならないようです。
いろいろな渡る世間の苦しさに、挫けそうに成りながらも、先週も二回魚釣りに行きました。描き込みをした後に心変わりして魚釣りに行きました。アオイソメを玄関に忘れていることに気付かず、釣り場に着いてから家に戻るということを初めてしました。でも、片道20分も掛かりませんでした。
今週も二回魚釣りに行くと思います。いずれも午後3時間も釣りはしませんけど。週四回行ける環境ですから、気力が続かないのです。それで午後2時頃からしか行かないことがほとんどです。
パソコンいじりも趣味ですから、それもしますが、これは良くないことと、余りしなくなってきています。釣り道具の手入れに時間を費やすべきですが、ほとんど手入れしない自分です。安い釣り道具(とくにリール)を早めに捨てる?ことが多いように思います。
PEラインリサイクラーを購入しましたから、リールのPEラインの手入れを次からするようになると思います。僕は10m(7mが多いかな?)ほどしか投げなくて何でも釣るという不精者ですが、遠くへ投げると釣れないから、そうしています。7mという石と砂の境目が一番釣れます。
では、この辺で。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
やいろちょう先生の「魚釣りを仕事と思って」を心に昨日、頑張って魚釣りに行ってきました。あそこは海峡のようになっていて潮の流れは速いですが昨夜、色々と過去の釣果を調べて徹底研究しました。しかし、やはり潮止まりには釣れて無く、潮が動いているときに少なくともキスは釣れています。そしてド干潮になる寸前1時間2時間が一番釣れることが分かりました(このときは入れ喰いが多いです)。ド干潮になる寸前20分前からキスの食いは止まっています。
ド干潮から2時間は釣れてません。ド満潮時は釣り場が非常に狭くなることもあるのか、釣れてませんでした。(ド干潮とは最干潮のことです)。
そこは今年の夏に見つけたポイントで有名だったポイントですが、釣り場が狭く、足場が非常に悪く(でも小学生の女の子が遊び場にしているぐらいではあります)、今も夏(9月、最初に行ったとき)に転んで打った処が少しですが痛むほどです。しかし、痛みはほぼ無くなりました。怪我をして身体を鍛えることだ、と思っています(風邪を引いて身体を鍛えるように)。
今日まで休みですので、今日もやいろちょう先生の「魚釣りを仕事と思って」を心に行くかどうかは今は分かりません。他にもするべきこともあります。
昨日は靴を濡らしたこともあって1時間20分で心折れて帰りました。今の時期は寒く、私も友人も魚釣りが億劫になっています。しかし、寒くとも、やいろちょう先生の「魚釣りを仕事と思って」を心に行かねばいけません。心と体の健康と鍛えるためには最適ですから。
では、この辺で。今日行くかは今のところ分かりません。
そこは潮の流れが速いときも、釣りが出来ない程までは、流れが速くなりません。私がいつも釣っていた漁港内(潮の流れは無いに等しいですね)より遙かに流れは速いですが。
関門海峡がアラカブ(カサゴ)さん(一番美味?)が非常に良く釣れるとポイント釣り具に載っていますが、そこはアラカブ(カサゴ)さんは釣れず、キスですね。キスが自分にしてはもの凄く大きいです。
一度、船で瀬に渡った処(瀬)より、流れは緩やかです。
ルアーマンや投げ釣りの人がPEで遠くまで投げていますが、いつも釣れていません。足元やすぐ近くが却って釣れます。
では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
どうも。私は今日もそこへ行ってきました。 >ルアーマンや投げ
No:0363
16/12/02
どうも。私は今日もそこへ行ってきました(冬は寒くて決意が必要ですね!)。
>ルアーマンや投げ釣りの人
彼らはヒラメなどを狙っているようです。今年は不思議なほど釣れない、熊本地震のためだろう、と言っています。長崎大水害の時に鉄砲水が石を沢山押し流してきて出来たポイントで、石がグラグラして私は最初の日、転んで、今も少し足の付け根が痛いほどです。
冬は余程の決意をするか友人などから誘われるかしないと魚釣りへは寒くて行き難いですね。
私もあまり高価なものは持っていません。ヒラメやクロなどを釣るには高価なものの方が良いでしょうが、キスは中学生で十分に釣れますから(小学生 でも十分に釣れます)、船で磯に渡ると十分に硬性の有るものが良いでしょうが。キスは12月一杯は釣れるのでは?と思えます。1月からはアラカブ(カサ ゴ)さんやハタ狙いに変えるつもりです、もちろんポイントも変わります。昨日、もしや?と思って、使い残しのアオイソメで釣ったらキスがまあまあ釣れまし た。でも、夏や秋のようには釣れません。冬のキスは脂が乗って美味しいと書いてありますが、私は食べず、実家の母や叔母がいつも料理しています(妻は魚料 理が非常に苦手)。
私がいつも使っている竿は6千円したか疑問で、メーカー品ではありませんが、非常に使いやすく、メーカー品以上に使いやすいと思っています。とき どき、こういうメーカー品では無いけど、メーカー品と同じほど使いやすいのが有ります。私はこれが非常に気に入って、3本持っていました。3年ほど、ずっ と、これという感じです。
スズキ用のルアー竿でPE3号までと書いてありました。私は投げ竿使ったこと有るかどうかな?といった感じです。このルアー竿が非常に気に入っています。
医者で魚釣りする人は私の周りにはいませんが、病院の看護師に釣りキチが異常なほど多く、これは私の勤務する病院(精神科病院)に特有なのかな?と思っています。精神科病院以外では釣りキチは多くないように思います。近くの精神科病院にも釣りキチが非常に多いようです?
私は週末三日間当直が仕事ですので、平日に魚釣りに行けます。でも、最近は休日も魚釣りする人は少ないようです(釣り場に人が休日も少ない!)。
以前、1980年70年代は、休みの日は釣り場は場所の取り合いのような感じでした、今は釣りする人が少ないのかな?と思っています?
では、ここで。
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「ぶっ込み釣り」ではなく、泳がせ釣りの間違いでした。「ぶっ込
No:0376
16/12/10
投稿者:カメ太郎
「ぶっ込み釣り」ではなく、泳がせ釣りの間違いでした。「ぶっ込み釣り」に入るのかも知れませんけど。寝てから気付きました。そして朝の今、書き直しています。
釣れたハゼを泳がせしても食い付かないヒラメでした。トラギスが大好きな感じのヒラメでした。キスは勿体なくて泳がせには使いませんでした。
それも暗くならないと食い付かないヒラメでした。昼間、キス釣りしていて食い付いたのは余程お腹が空いていたのでしょう。
ルアーはどれだけ試したでしょうか?居る場所は3度食い付いた場所が全く同じだったため分かっていました。
長崎では有名な家族向きの釣り場(牧島弁天という釣り場です)の一番付け根で浅くなったところで、ここに大きなヒラメが居るとは誰も思わないよう な場所でした(みんなは堤防の先にばかり行って釣っていました)。ただ、近くの料亭が捌いた魚を捨てに来るので、それに付いていることを カメ太郎は分かっていました。
(余記)
長崎ではヒラメは夏と秋の10月までが釣れて、11月になると寒くない沖に出て行くと思っていましたが、検索すると、11月12月に産卵に浅い 所に寄ってくるとのこと? 今がヒラメをルアーで釣るチャンスなのかな?でも、暖流の流れていない地方では冬にはヒラメが居ないような気がします?
やいろちょう先生、昼間の投稿、僕も驚きました。僕が書いているときに投稿されたのだなと思いました。
僕は、ヒラメは、キス釣りの時、大きめのキスが掛かったとき、寄せてくるときに大きなヒラメが掛かり、竿が一直線に成って、4号ナイロンが切れたのが3年ほど前の9月だったと記憶します。
そこに大きなヒラメが居ると分かり、昼間釣れたトラギスを付けて「ぶっ込み釣り」して暗くなったので帰ろうとしたとき、食い付いていて、暗くなった漁港の片隅でヒラメと格闘して10分後(いや、5分後です)、切れました。あれもナイロン4号だったと記憶します。
今度はナイロン6号や8号で挑戦しようと考えていたとき、ナイロン4号でまた釣れたトラギスを「ぶっ込み釣り」していて、真っ暗になったので帰ろうと竿を上げると食い付いていて、格闘5分、また切れました。大きなリールに変えてなかった油断でした。
今度こそ、と思っていた頃、今の極秘ポイントを発見してから、そのヒラメは諦めたというか釣る意欲を無くしました。誰か釣ったかな?暗くならないとなかなか「ぶっ込み釣り」に食い付かないし、ルアーも試しましたが食い付きませんでした。老練な巨大ヒラメと思います。
そのヒラメは、その近くに料亭が捌いた魚を捨てに来るので、それに着いているのだな?と思っていました。大学生らしきルアーマンにこのヒラメのこ と言いましたから、釣ったかも知れませんが、ポイント釣り具に載ってこないので、まだ釣ってないのかな?ルアーには喰ってこなかったヒラメだったからな? と思っています。
では、カメ太郎は早寝早起きですので、寝ます。お休みなさい。
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今、病院からです。
ヒラメは僕の友人のアジングに凝っているのは、野母崎方面(暖流が流れていると思います)で、夕方帰ろうとしていたときに、シンキングミノーに来たと言っています。
コチは昼間でもルアーで釣れるが、ヒラメはルアーでは昼間は難しく、暗くなりがけでないと厳しいと私は考えています。
私はある漁港(牧島ではなく、江の浦という処です)で、桟橋の横で暗くなってきて帰らねばならないという最後の1投に来ました。7分ほど格闘したでしょう。掛かったところが悪かったのか外れました。ワームでした。
暗くなってから掛かったためヒラメと推測しました。誰も居ない夜になった漁港でカメ太郎はただ一人、ヒラメと格闘しました。5分以上だったと思いますから7分としておきます。
昼間(と言っても夕方)にマゴチ狙いで釣れなく、暗くなるまでルアーを投げ続け、やっと当たった1発でした。
ルアーではボウズが多いです。とくに大物狙いではボウズが多いです。
この頃は、ワームのような感じの、ヘッドが鉄の???ハウルが最強、いや、シンキングミノーだ!などと言われますが、人により様々な意見に分かれているようです。
ハウルは高いので、根掛かりして無くしたら、勿体ないです。私はワームでしか釣る自信が無く、ワームばかりです。
でも、最近は、極秘ポイントを見つけてから、キス釣りに填まっており、ルアーは時々しかしていません。
極秘ポイントでは、この前、昼間に、ヒラメ狙いで、バイブやジグを大遠投していたルアーマンがいました。「ここは昼間でもヒラメが釣れる」と言われていました。でも、エソばかり釣っては逃がしていました、ヒラメなどは結局釣れず、エソだけで帰られました。
では、この辺で。
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やいろちょう先生もやっぱり同じなんですね。
イシダイのハリ付きワイヤーも有るのですが、物が多くて、有る場所の見当は付いているのですが、その底の方で、取り出すのが大変です。ヤフーオークションで格安で購入しました。
牧島方面(大門というファミリー釣り場も)は警察が一日2回は必ず来ます。とくに太刀魚が釣れる牧島弁天は重要なようで、3回来ることも多いで す。太刀魚釣りが始まると、もっと数多く来ているようです。私も「何が釣れてますか?」と問われたことが有ります。「アラカブです」と答えた記憶がありま す。大事なのは夜の太刀魚釣りの時ですが、夜釣りはしないカメ太郎です。
牧島弁天の磯の方は過去に3.5kg のイシダイが釣れており、その磯はイシダイが良く釣れる処にはたくさんピンが打ってあります。私もそのハンマーも含め一式持っています(飾っているつもり ですが、ゴミと思われているようです)。でも、船で磯に渡らないと釣れないとカメ太郎は思い、イシダイ釣りはしたことがありません。
その磯で、イシダイ野郎と出会ったのが、正月の三日だったと記憶します(ホームページに書いてあります)。当直明けで私が最初に来たため、一番釣 れる場所を私が取ってしまって、私は機転を利かして、そのイシダイ野郎に譲るべきでした。機転の利かないカメ太郎です。
イシダイ野郎は「ここで5月だったと思うが、カニを捕まえて、釣っていたら、8kgのマダイを釣った」と言っていました。
「テトラを狙って投げたら一番釣れる」カメ太郎はそのテトラを狙える場所を取ってしまっていました。
カメ太郎が磯に渡る途中が大変で「もう二度とここには来ません」と言ったら「ここは全然大変ではない、00は大変だけど」 カメ太郎はその磯の方には以来、行っていません。却って内側の湾内が良く釣れるからです。湾内は料亭が捌いた魚を捨てに来るため、魚が 寄っています。カメ太郎が2度か3度バトルした巨大ヒラメはその料亭が捌いた魚を夜に食べていると思われます。料亭が捌いた魚を捨てに 来る処の傍で2回か3回、巨大ヒラメとバトルしましたが、ルアーには喰ってこない賢いヒラメです。学生のルアーマンにこのヒラメのことを教えましたが、未 だ釣っていません。
湾内で10月頃、魚屋さんで買ったイワシをぶっ込んでいたら昼間2時半に74cmの穴子を釣り「ウナギでは無い?何だろう?」と思い、娘が釣ったとして?釣り具のポイントに持って行ったら「ハモ」と判定され釣り具のポイントに載っていますが、歯が無かったので穴子でした。
料理したら非常に美味だったそうです。百均の巨大なワームハリにイワシを1匹掛けしてぶっ込んでいました。ウツボにも思えて巨大で怖かったです。大きなビニール袋に入れて持って行きました。
思えば、正月の福袋で8号PEが2本も来ましたが、イシダイ釣りぐらいにしか使えません。
長くなりました。では。
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カメ太郎、冬眠中
やいろちょう先生、こんにちは。カメ太郎は今、色々用事があって、忙しくて魚釣り行けないで居ます。でも、来週は行こうと思っています。
病院の魚釣り同好会は17日に五島まで8人(みんな看護師)で船で瀬渡しでクロを釣りに行ってきたそうです。35歳の釣りキチ三平と32歳の釣りキチ三平が中心で行っているようです。
病院の魚釣り同好会の35歳の釣りキチ三平は瞳が魚になっています。この釣りキチ三平は夏は夏眠するのです。クロしか頭の中にありません、と有名です。今頃の若いのはルアーに夢中が多いのに、エサ釣りです。何故か、私の病院はみんなエサ釣りです。
来週は、カメ太郎もヒラメを狙って、極秘ポイントでルアーを投げようと思っています。夜は寒すぎて無理ですが、昼間は寒くはありません。
アジングの友人から連絡がぴったりと途絶えています。アジングは夜なので、とても今の時期は無理です。それで冬眠しているのでしょう。
病院の魚釣り同好会の近場組はみんな「寒くて、行けるもんや」と言って冬眠中です。遠征組だけクロ釣りに行っています。
では、冬眠中のカメ太郎より
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(ヤフー知恵袋)
昔は無かった病気が今は大手をふるって歩いていますが、「以前は、それは病気としなかったこと」です。
「病気ではないものを病気と今はしている」と考えざるを得ないと思います。
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>30cmある無し
……ヒラメはとても美味しいですから、僕はキープします。あんまり大きくなると美味しくなくなるとも書いてあって、そのくらいが一番美味しいのでは?と思います。
僕は来週も極秘ポイントへ行ってPEで投げてキス釣りすると思います。今の時期は小さなキスが居なくて、20cm以上ですから、数が少なくても良いかな?と思ってです。それにアオイソメがかなり余っているし。
それともキス釣りは来年までとしてヒラメなどを狙おうかな?どうしようか迷っています。
でも、ヒラメに「ハウル最強」と言う人は多いようです。断然、ハウル!と言う人、多いです。ハウルもどきも格安で出回り始めました(僕はそれを幾つも持っています)。
長崎ではヒラメは少なくとも浜辺からは少ないような感じで?ヒラメを専門に狙う人は少ないような気がします。砂浜で(岸壁からでした)ルアーを投げてマゴチばかり釣れます。今の時期はマゴチは沖に行っているとは思いますが?明るいうちにヒラメはアジ釣りしていてやキス釣りしていて釣れますが、ルアーでは暗くならないと(マヅメ時にならないと)釣れないと友人も言います。
ルアーマンは朝は4時から起きてクルマを40分走らせ、30分歩いてポイントに行くとブログに書いてあります(このときにイノシシと出会う)。その後、そのまま仕事に向かう、と書いてあります。仕事が終わって、そのまま再びポイントへ行ってルアーを投げるとあります。
なかなか、その情熱は、持てません。朝は無理で、夕方だけなら出来ますけど。
僕は当直中で、ネットで釣り具を買ったりしていました(病院着にするのです、家では届いたとき、出ていくのが面倒ですから)。今からは魚釣りのブログを読むと思います。
では、00000000先生、頑張って下さい。
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000先生、こんにちは。
昨日、魚釣り行きましたので、詳細はホームページ(魚釣りは気功法)に記しております。かなりの達人と思える70歳ぐらいのお爺さんと釣りながら沢山喋りました。付近のポイントのことなど色々教わりました。しかし、この極秘ポイントには最近、フグが多いことを知らなかったようで、時折、切られるが何故だろうと不思議がっておられました(大物も居て私も切られているような気もします?大物かも知れません、海峡のようになっているので大物も居るようです、いや居ます)。去年までは、このポイントもフグは多くなかったのかな?とも思えます。
私はパソコンも趣味ですので、いろいろやっています。この寒い日(土曜から3日連続当直)、魚釣りは止めてパソコン改造などを行おうと思っています。また、魚釣りのブログを読んで知識吸収をしてゆこうと思っています。来週は天気予報では暖かいとなっています。
でも、000先生は朝4時半から魚釣りに出掛けられるとのこと、驚きました。暖かいときは良いですが、寒いときは辛いです。私の中学の頃の友人もアジング(彼はアジングしかしません)を中止しているようです(夜は寒いです)。
医師に魚釣りをしている人は周囲には居ません。船を持っている勤務医が大村湾に置いているそうです、以前は東シナ海に面する処に置いていたそうです、又聞きではあります。大村湾は波は非常に静かなため、管理など面倒が非常に少ないです。橘湾では台風が来たときなどは船の管理に出掛けなければ行けませんが、大村湾は台風が来ても少し波が立つぐらいで、船は放って置いても良いです。
ヒラメはやはりハウル最強伝説が造られつつあります。長崎でもハウルを使うと比較的簡単にヒラメが釣れるとブログにあります。しかし、この前、極秘ポイントで出会ったヒラメ狙いのルアーマンはハウルを使わず、ジグとバイブだけでした、そのためかエソばかり釣っていました。中規模以上の釣具店にはハウルは置いてあります。
昨日のお爺さんは仕掛けは手作りだったのかも知れません。30cmのヒラメは砂イソメの1匹掛けに来たと思っていましたが、釣れてきたキスに喰らい付いたような気もしてきました。私はそのとき橋桁で釣っており、陰に成って見えませんでしたし、知りませんでした。
では、このへんで。
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やいろちょう先生、こんにちは。BRIEDENメタルマルは知りませんでした。ハウルは14gが投げやすいとブログに載ってます。
魚さんは居ることが最大条件であり、釣り方はどうでも良いような気がしてきました。
私が当直帰りに寄る釣具屋がかめや釣り具であり、ポイント釣り具と覇を競っているようです。
病院の魚釣り同好会では「かめや釣り具の方が断然良い、朝早くから開いているし、店員が良い」と言われています。私も午前10時から開店のポイント釣り具には、それまでに餌など購入してしまうので、行くことが余り出来ないでいます。(ポイント釣り具はネットに力を入れており、若者に人気があります)
品物の質は優劣はないと思います。
僕は釣り具をインターネットで購入することが多いです。でも以降、朝9時に3日続いた当直が終わってかめや釣り具に行くから、このときに実際に見て買うようにしなければと反省しています。でも、実際に見ても間違った買い物をしてしまうことが多いです。インターネットの大安売りのを良く買いますが、品質は良くないようですが、岩と砂の際に魚さんは居ると思いますから、際を目掛けてルアーを投げるしかないと考えています。
そうしてやいろちょう先生の住んでいるところに、中古釣具屋の「タックルベリー」があると思います。あそこは10時半開店と遅いため、なかなか行けないで居ますが、安いです。
私の住むのは諫早市のど真ん中辺りになると思います。それでポイント釣り具、かめや釣り具、タックルベリーの三つが直ぐ近くに道を挟んであります(家から6km離れていると思いますが)。
来週は暖かくなるとは言えど、雨も降るようで、また週1回かな?と思います。
かめや釣り具で中古で買ったダイワの2506というリールをこの頃よく使っています。もともとPE1号が巻いてあるらしく、上手に巻けてあって、非常に扱いやすいです。このPE1号は上質なようで、遠くへ投げることが出来ます。
冬の落ちギス狙いでは足元ではありませんから、PE必要と私は思っています。私は頑固に重い錘(1号錘を最高でも4個まで、普通は3個か2個)は使わない、ルアー竿しか使わない、を通すつもりです。
夏や秋は1号錘1個や2個で足元に投げてキスが入れ喰いで沢山釣れていました。しかし、今は遠くへ投げないと釣れません。
先日釣り場で会ったお爺さんが「ここと弁天は1月まで釣れる」と言っていました。キスが釣れなくなって他の魚釣りに移行しようと考えています。
でも、2月3月でもキスを狙っているかも知れません。ルアーでヒラメなどが釣れたら良いのですけど。
では、このへんで。
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長崎は若い内に島へ派遣が多いです
16/09/26
長崎は若い内に島(五島、対馬など)へ2年間ほどの派遣が多いです。それで釣りに填まる人もたまに居られるようです。
私は諫早市に住んでおり、東長崎(クルマで20分)に釣りに行っています。ここは32cmまでなら狙えます。島原半島も良くキスが釣れ、31cmが今年既にでています。
14日ほど前、28.5cmを暗くなって帰ろうとしていた時に釣り、ポイント釣り具に娘が釣ったと載せました(親バカです)。
看護師は冬にクロ狙いで9人とか4人とかで行くこと多いです。看護師達は近場組と遠征組に分かれており、近場組は五島などへは行きません。近くの精神科病院も看護師に釣りキチが多いようですが、今までの経験上、看護師に釣りキチはこの病院に来て初めてです。
当直も今日までで、明日の9時に帰れますが、そのまま釣具屋へ直行して、道具や餌(アオイソメ)を買う予定です。
ポイント釣り具がアオイソメが10g80円と安く、先週はポイント釣り具の開店(午前10時)まで別の釣具屋(道具はこちらが良い)で時間を潰しました。今週もそうしようと思っています。
釣りをすると考えが健康的になることを実感します。釣りしないと考えが不健康になるのを実感します。
大村湾でハタなどが釣れるのは北部です。大村湾の南部(私の住む所)はチヌとスズキは異常に多いですが、ハタやカサゴが居ません。しかし、川は夏や秋はチヌとスズキを飼っているように多く居ます。東大川が雑誌などでも有名です。ルアーマンが狙って釣っていますが、釣っても食べられないと写真を撮って逃がしています。
そして大村湾はキスが数は多い(そのため子供向きです)ですが、22cmまでと型が小さく、橘湾(数は余り多く有りません)に行かないと大きいのは釣れません。
キスも大きいのは岩場から釣れます。浜辺からは小さいのしか釣れません。私はいつも岩場から狙っています。
自分も3週間前までは、ルアーでハタやカサゴ狙いでした。それが今は変わりました。
では。
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ほとんど一人で行っています
No:0254 16/09/26
ほとんど一人で行っています。医者で魚釣り好きなのは私の周りには居ません。精神科病院勤務で、精神科病院には看護師に釣りキチが非常に多く、私の経験では他科では釣りキチは居ないようでした。精神科病院の特徴なのかも知れません。
ときどき、中学時代の友人(医師ではありません)と、釣り場で一緒になります。釣り場で一緒になるように連絡を取り合っています。
釣りキチの看護師から色々情報貰っています。看護師達も一人で行くことが多いようです。好きな時間に行けますから。私も休みの日は朝からインターネットして夕方から3時間ぐらい魚釣りに行っています(火曜から金曜までです、4日間です)。夕まずめ狙いでもあります。
暗くなった頃(帰ろうとする頃)に大物が来ることが多いです。キスに於いても、暗くなった頃に大物が来ます。この前まではルアーマンでした。
長崎ですので釣り場までクルマで20分と恵まれています。10分(早ければ5分)の釣り場(大村湾)も有りますが、地元の人は大村湾の魚は不味い(汚い)と大村湾では余り釣りません。
長崎生まれの長崎育ちで、中学高校の頃は毎週日曜日朝から試験中でも魚釣りに行っていました。親は勉強に厳しくなく、1回も、魚釣りに行くなと言われたことありませんでした。勉強が十分に出来ていたからでもあります。
魚釣りしていると、日常を忘れます。嫌なことを忘れます。心と体の健康に非常に良いです。実は、16年間、うつ病性障害で苦しんできましたが、魚釣りを想い出したように再開したところ、劇的に治りました。海の“気”が治したと思っています。私は非常に敏感な人間です。
「魚釣りは気功法」というホームページを持っています。魚釣り日記というか、どういう日(潮)に釣れた釣れなかったという日記で、ブログでは有りません。人に見せるためのものでないため、ブログにはせず、ホームページにしています。
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昨日もキス釣りに行きましたが、駄目でした
No:0260 16/09/28
魚釣りは気功法 のホームページに載っています。日記代わりに小忠実に書いています。潮などとの関係を知ろうと思ってです。
昨日は午後2時から午後6時まで釣りましたが、暑くて汗だくだくでした。夜釣りはしない主義というか、週末3日間当直が仕事ですから子供と接するのが少ないので、休みの日は風呂に子供(小学5年の息子と小学3年の娘)を入れること(このとき子供と喋ります)……夜釣りはしません。
アジングの友人も毎日は行って無く、2日に1度のようです。もう54歳ですから。若い頃のように無理は利きません。
アジングの友人は中学時代の親友であり、良い奴です。ところが、結婚していない。最近は給料が安くて、結婚が難しく、中学時代の同級生で結婚していないのが多いです。長崎は大都会と異なり、給料が安いようです。
市役所や県庁勤務、警察官や教師などは給料に恵まれていますが、個人の会社は給料が非常に安いようですね。結婚している高校時代の親友も、子供は一人までしか持てない(経済的に2人は養えない)と言ってました。
親父が釣りキチで船を持っていました。450万もする船でした。ところが私は高校卒業と共にある考えで魚釣りを完全に止めましたから、親父が老年で船の維持を出来なく手放す時(船を手放した2年後に亡くなりました)全く魚釣りへの関心ありませんでしたから、船を受け取りませんでした(5年前のことと思います)。
私が中学2年の時、魚釣りを突然始め、父親まで魚釣りをするようになりました。
私の場合も、3年ほど前?に、息子がチャレンジフィッシングというゲームに夢中になり、魚釣りに連れて行くように言い始め、そうして魚釣りを再開したのでした。そうして長年のうつ病性障害が劇的寛解しました。
30年ぶりに魚釣り再開でしたので、アオイソメの疑似餌をアオイソメと思って、「何故、釣れない?」と不思議でした。そういう失敗が重なって、息子を釣りキチにすることに失敗しました。今、息子はゲームフリークです。ゲームキチです(この頃の子供には非常に多いです)。
長崎ではキス釣りに夢中は少ないようです。
キス大好き というブログがあり参考にしてますが。
長くなりましたので、では。
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自分はキビレ(下ビレが黄色でしたので)と思ってましたが、ご老人が来て、
No:0273 16/09/30
自分はキビレ(下ビレが黄色でしたので)と思ってましたが、ご老人が来て、ウミタナゴでは無いかな?と言っていたので、…………今、それが私が釣る釣り場に非常に多いです。キビレなら高級魚?で美味と有名ですので良かったのですが。尺キスかと思ったらその魚でした。非常に良く引きます。
(今、その釣り場はフグが非常に多くて釣り難いですが、フグが居ない所を選んで釣りしていますーーーでも、そこはキスが少ない)
私はキスをキスバリでは無く、伊勢尼(頑丈なため私は好んでいます。カワハギもこの小さなのにアオイソメを付けると簡単に釣れます。私はカワハギを釣るのにカワハギ専用針を用いたことは有りません)で釣ります。
伊勢尼でキスを即掛けをする人もネット上には居ますが、私は即掛けはしなく、十分に送り込んでから釣ります。伊勢尼を「秘技 2本バリ釣法(2本ともほぼ同じハリスの長さにしたら餌の大きさが2倍に見えると考えて)」という自分で考え出した方法で釣ります。25cm以上のキスは必ず2本とも喰ってきます、そして2本とも完全に呑み込んでいて、取り出せません。小さいキスは1本づつ掛かってきますが。キス用の長いハリだと呑み込み難く、異物感を感じて吐き出す、それに弱くて折れやすい、と思えるのです。私はハリスは百均3号を使います(百均(ダイソー)が家の傍にあり、良く行きます)。
釣り場で知り合った以前、漁師だったという人は「そんなのは邪道だ!(キスバリを使わないこと)」と批判されました。漁師にとっては邪道にしか思われないでしょう。
しかし、私は職業で釣りしていません。娯楽として釣りをしています。自分独自の方法で釣ることが好きです。
今は、3時間釣りしたら、疲れた、と成ります(体力が無くなった、歳かな?と思います)。でも、頑張って暗くなるまで釣ります。
1年ほど前、瀬渡し2千円で磯に渡った時はノンストップで朝から夕方まで釣りしました。私は朝飯昼飯はほとんど食べず、夜食しか取らないように30年前から習慣付いています。これが健康に良いと本で幾冊も読んだからです。同じ瀬に渡った他の人は弁当を食べていましたけど。
でも、病院勤務の時は朝飯は食べませんが、昼飯は食べています(験食はいつも食べなくてもfast gut とドイツ語で書いています。私は週末3日間当直が仕事です)。
中学高校の頃は日曜日、朝早く(6時)から父などと夕方暗くなるまで釣りしてました(やはりその頃でも、水曜日まで疲れが残っていたことを記憶しています)。父は早く結婚してその頃40歳で若かった。
お酒が入っていて、支離滅裂ですが、すみません。
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私は高校卒業後、32年間も魚釣りから遠ざかっていたことになります?
16/10/03
たしか32年です?
その間に、ルアーが出て来て、疑似餌の発達には驚きました。アオイソメの疑似餌をAmazonで購入し、涼しい所に保存したら数週間は持つ、と書いてありました。そして、アオイソメそっくりでしたので、本物のアオイソメと勘違いしていました。
父は船の高価なのを購入し、船で魚釣り行ってましたが、余り釣ってきてなかったです。中学高校の頃、一緒に行っては私の方が良く釣ってました。大物狙いでは釣れないのです。
私が高校1年の5月3日(日付まで憶えています)雨の日でした。父と叔父と3人で魚釣りに行って(今から考えると、その頃、父も叔父も同級生で40歳か39歳でした、それで重いクーラーを持って、急な長い坂道を歩いて釣り場へ行ったのでした)1.7kg47cmのチヌを釣りました。浅い所で、乗っ込みチヌだったのでしょう。雨でも釣る、その頃は日曜のみ休みでしたから、雨でも風が強くても行っていました。台風の時はゴミ袋を被って釣りしていました。釣りキチ三平そのものでした。
この時以来、大きなチヌは釣ったことありません。「ぶっ込み釣り」に20cm程のチヌが釣れることも時々あります。
3年前、息子が小学2年の時、私が餌を付けて、船の下めがけて「ぶっ込み釣り」した置き竿を引いたら23cmのチヌが掛かっていて、そのチヌを釣ったとポイント釣り具に持って行きました。小学2年の息子には嬉しかったようです。「もの凄く引いた」と言っていました。私が餌を付けてぶっ込んで、子供が竿を取って釣るというようにしていました。ポイント釣り具に今もその写真が載っています。魚を釣ってはポイント釣り具に持って行って、写真を撮って貰うのが、子供には嬉しかったようです。その息子も今は小学5年に成り、ゲームばかりしています。娘は魚釣りに付いてきますが。
魚釣りは気功法 のホームページの表紙の港で釣ったのでした。あそこは大村湾で「昔は汚かった」ことですが、今は釣り人も多くなっています。しかし、やはり私は橘湾に行って魚釣りします。あの港はカニ掬いには良いですが、魚は余り釣れません。
カニ掬いがまた、面白いのです。Amazonに1900円と安くでタモが売ってあったので3本買いましたが、まだ1本しか使ってませんが、夕方からカニは穴から出て来ます。大人もフィーバーします。大村湾にはカニが異常に多く、夕方から、あの港にカニ掬いに来るご老人達も居ます。2年ほど前の6月、明るい内にイワシを釣って、そのイワシを付けてぶっ込み釣りしたら、置いていた竿がズルズルと引かれていって、慌てて竿を取ると、1m30cm(両手を伸ばして)程のカニが上がってきましたが、海面で落ちました。アオイソメで口に喰わせないと落ちるな?と思いました。まだ、そのカニはそこに居るとは思うものの、今はキス釣りに填まっていますから、行っていません。
アオイソメで口に喰わせて60cm程のワタリガニを釣ったのが2年ほど前でしょう。カニは口に針が刺さっていたので、大人しく上がってきました(最後はタモで掬いましたが)。これもまたポイント釣り具に載っています。……この方法であの1m30cmのカニを釣ろうかな?とも考えています。
Yahoo!知恵袋にそういう大きいカニの捕らえ方を質問しましたが、満足する答えは返ってきませんでした。あそこではカニの活性が高い時は、ぶっ込む度にカニが釣れてくる時もあります。
あの巨大カニもアオイソメで喰わせるしか無いな?とは思っています。
昼休みで、変なこと書いたこと、お許し下さい。
みんな、読むのかな?
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(10月15日記す)
私のキスポイントは3回連続?で殆ど釣れず、もう来年まで待たなければいけないようです。島に渡る橋の下の海峡のようになった流れの速いところで、私はここに子供と大村湾にちょい投げ釣りに行った残りのアオイソメがあったので、いつものルアーをしないで、アオイソメで「ぶっ込み釣り」したら信じられないような大きなキスが釣れたので、ここ2ヶ月?ほど填まっていました。
この近くはキスは今(10月中旬)はもう釣れなくなるようです。深い所にもぶっ込みましたが、キスは居なくなっていました。海峡で流れが速いからかな?とも思います。
島原半島に行けば今でも釣れるようですが。
夏の暑いときにしか、ここはキスは釣れないようです?夏は足元でもキスが沢山釣れます。
僕は投げ竿を使ったことが無く、ルアー竿でちょい投げです。夏はしかし、これで十分に大きなキスが釣れます。いつも1号錘を2個ぐらいしか付けません(大村湾では1個です)。遠くへ投げて釣れず、7mや5m程の処が(岩と砂の境目)が釣れます。
昔は石粉?は無かったですが、今は大きな釣具屋(ポイント釣り具)には置いてあるので、使い始めたら、これ無しには駄目、になってしまいました。
釣り場で知り合った以前、漁師だった人は「この白い粉は何だ?」と言って「これを付けるとアオイソメが弱るから使うべきでは無い」と言われました。でも、一度使い始めたら、使わずにはおけなくなります。
アオイソメを付けるときに指に付けるだけならアオイソメは弱りません。
イワイソメは長崎では置いてあるところは、かめや釣り具だけです。小さくなく、大きくてアオイソメの2倍近くの値段です(10gで140円?)。キス専門の人はこれしか使わないとブログに書いてありました。私も2度ほど、冬に使いましたが、釣れませんで、それ以降、使っていません。比重が重たいらしく、少ない量でも高価だったです。
小さくて付け難かったのなら、砂イソメと長崎では呼ぶキス専用の餌ではないかと思いますが(小さいので1匹掛けにすると言われますが、僕はアオイソメばかりです)ポイント釣り具でアオイソメ83円、砂イソメ103円です。
僕は週末3日連続当直(病院に3日泊まり込み)が仕事なので、週4日魚釣りに行けますが、夕方か午後しか行きません。
中学時代の親友(医師ではありません)は今、アジングに填まっていて、仕事帰り毎日行っているようです。
また、支離滅裂になりました。では。
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私のキスポイントは以前、長崎大水害(34年前?私が大学生の頃の時でした)で鉄砲水で石が山から沢山流れてきて石だらけに成り、今のクロ、チヌ、キスなどが釣れるポイントに変わりました。
それまではハゼが沢山釣れる所で非常に有名だったそうです。今は、ハゼは殆ど釣れなくなっています。
ネットでは10月がキス釣りの最盛期というような記載が多いですが、私の橘湾のキスポイントの周辺は6月から9月までキスとなっており、10月からは釣れないとなっており(魚釣りの本にそう記載されています)少し変わっているな、と気付きました。
河口周辺に当たるからかな?と思います。
大村湾の私のポイント(ここはハゼも比較的良く釣れます)もキスなどは6月から9月までで、9月中旬から全ての魚が釣れなくなり始めます(私の大
村湾側の子供と行くポイントは河口です、河口がやはり良く釣れます)。海水温は気温に2ヶ月遅れるとなっていますが、河口は早く気温の変化を受けるようで す。
河口で無い所ならば、未だキスが釣れるはずと思い、別のポイントに変えようとも思っています。
私の橘湾のポイントも4年前の7月28日に32cmが近くで上がっており(ポイント釣り具に記載があります)、橘湾のあの辺はキスは夏に限られるのかな?とも考えています。
長崎にもハゼが良く釣れるポイントがあるようですが、ネットで調べると、少し遠い所です。
今はルアーが盛んに成って、大学生などルアーマンが多いです(若い釣りキチは全てと言って良いほどルアーマンですね。ルアーマン以外の若者は居な
いと思えるほどです)。ルアーしかしない、餌釣りは決してしない、という頑固者も居ます。若いルアーマンは実によく勉強(ネットなどで。潮目とか良く勉強 しています)していて、感心するほどです。
また、支離滅裂に成りました。では。
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3日間続いた泊まり込みの当直もあと3時間で終わり、今週も4日間、毎日午後には魚釣り行こうかな?と思っています。
日が暮れるのが早くなりました。長崎は日が暮れるのが日本一?遅いはずですけど、最近は午後5時半には暗くなって帰っています。
アジングの人は仕事帰りに来て、毎日来ています。しかし、今年は釣れない、今年は異常だ、と言います。いつもは何人も来ていたのに誰も来なくなっている、と言います。
僕は医者であること隠しています。「仕事は?」と聞かれますが、笑って誤魔化しています。平日に午後3時頃から来るから、仕事何しているのかな?と思われるのだと思います。
会社社長で、毎日魚釣り三昧の人が居ます。その社長は船から行っていて、私はルアーを息子に教えなければ、という考えがあるので(父が船を持っていましたが、僕はいつも岩に上げて貰って岩から釣り、父は船から釣っていました、元々、船から釣るのが嫌いなようです)。
私は良く「言葉のちゃっちボールが成ってない(変換成りません??)」と非難されますが、お許し下さい。私は典型的なアスペルガーで熱中癖、飽き性、空気が読めない、が有ります。これが息子に遺伝して、息子はゲーム基地外です。魚釣りに熱中させたいと思い、ルアーマンに成らせたいと思い、私自身がルアーマンになって、息子にルアーのことを教えなければ、釣り場のことを教えなければ、と思っています。
私の住むところには若いルアーマンが多く、川も釣れる、海も釣れる、という恵まれた環境です。私は中学2年から魚釣りを始めて熱中し、高校3年の終わりまで、週1回は必ず行っていました(台風でもゴミ袋を身にまとって行っていました、ゴミ袋は雨を完全に凌ぎます)。父親を魚釣り基地外にしたのは私でした。私が中2の時に魚釣りを始めるとともに、父も魚釣りを始めて熱中しました。
ルアーマンは健康です。自然を相手にしていると心も健全に成ると思い、家の近くの魚釣りポイントに精通して息子に教えるべき(何処何処の何処が釣れる釣れないなど)、と思っています。
私がこの2ヶ月近く通っていたポイントはキスが釣れなくなったのは、海峡のように成っていて、流れが速いから、海水温の低下が早いからかな?とも考えます。
大村湾の河口はもっと早く、9月初旬まででキス釣りは終了します。夏の夕方に釣るのが大村湾の河口です。河口は良く釣れます。
また、支離滅裂になったこと、すみません。では。
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キスはそのポイントに残っていました。昨日、残っているポイントを探し出しました。ピンギス(小さいキス)は居なくなって、大きいキスも居なくなって、20cm前後のキスばかりが6匹釣れました。大きいキスは何処か別の所に隠れているのかも知れません。
9月のように浅い所では釣れず、深い所で釣れました。海流の流れの激しい所ですが、僕の行っている釣り場は、いつも港の家族向きの釣り場だから、これくらいの流れが普通かな?とも思います。長崎でも地域によって釣れる時期が異なることを長崎の釣り場の本を読んでいて気付きました。僕のポイントはやはり何故か7,8,9月が二重丸で10月からは印が付いていません。5,6月は一重丸でした。
すぐ近くの港(1)でもキスは夏に非常に良く釣れて秋は港の深い所で釣れて、冬にもボチボチ釣れるといった感じでした。港ですので潮の流れは無いに等しいです。
この近くの港(1)はいろんな魚が良く釣れることで有名で、近くの料亭が捌き残りの魚を捨てに来るので、それにヒラメなどが寄っています。4号ハリスを4回?切られました。大バトルの後に切られました。暗くならないと喰ってこないので困っていました。
しかし、今はヒラメに興味が無く、キス釣りに填まっています。
島原半島の加津佐で31cmが釣れます。去年、ポイント釣り具に釣れた写真が載っていました。中学時代の親友と行こうかな?とも考えています。
しかし、長崎のポイント釣り具の最高記録は私のポイントの直ぐ傍の港(2)で釣れた32cmです(4年前の7月28日)。しかし、そこは大きなキスは釣れても1匹しか釣れません。大きなキスは単独行動するのだな?と考えています。ピンギスの群れに当たった時は沢山釣れますが。近くの港(1)とは異なる港です。
中学の頃、家の近くに、大きなキスが釣れるポイントがありましたが、そこも大きなキスが1匹か2匹釣れるだけでした。ポイントを替えるとピンギスが数釣れていました。
また、支離滅裂になりました。では。
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長崎の釣りバカです。週末3日間当直が仕事ですので、週4日魚釣りに行こうと思えば行けます。今日は雨のため(今、止んでいる、今からルアーに行こうかな?)行っていませんけど。
渓流は長崎にも有りますが、未だ行ったこと、ありません。直ぐ近くにあって、見物には何回か行ったことはありますけど。
海釣りで、藪を突っ切って最後は崖をロープを手繰りながら降りて、帰りはロープで崖を登って、心臓破りの藪登り30分の処に行くこともあります。そんな所で無いと、良く釣れません。誰も釣ってないので、根魚は大きいのが入れ喰いです。
でも、そこは、帰り大丈夫かな?と魚釣りしながらも不安になります。荷物を持ってのロープを片手の崖登りは落ちたら死にます。誰も周囲に助ける人は居ません。誰一人訪れることの無い、周囲には誰も居ない人里離れた磯です。
でも、始めてこの磯に来たとき、ロープが有ったので、来る人が居るのだ!と驚きました。落ちたら死ぬ、でも大学生のルアーマンなど良くこれ以上の処にも行っているようです(ブログを読んでいます)。
でも、そんな大変なことするのは、ほとんど居ないです。高校の頃、父と2人で船で海に行って大波に転覆して父共々海に落ちたこともあります。死にませんでした。
藪を突っ切って行く所は、幾つも有りますが、マムシに咬まれないかととても心配ですが、今まで咬まれたことは有りません。出来るだけ、冬にそんな所には行くようにしています。冬だとマムシが居ないと思ってです。ブーツのようなのを履いていけば夏でも大丈夫なのですけど、いつも普通の磯靴を履いて行っています。磯靴が履きやすくて。冬以外はブーツのようなのを履いていこうとは考えています。
渓流はやはりマムシと熊は来なくてもイノシシが来るので、あまり行く人居ないようです。藪を突っ切って行く崖をロープの所はイノシシが出るようで、今度から00を持って行こうかな?とも考えます。
関東のそんな所は熊が出るのでは無いでしょうか? イノシシには00で勝つことが出来ても、熊には勝つ自信はありません。
前から、この書き込み、気付いていましたけど、誰も書き込まないので、書き込ませていただきました。「魚釣りは気功法」というホームページを持っています。人に見せるのでは無く、潮などとの関係を知るためと釣り日記ですので、ブログにはしていません。
渓流釣りは歩くのが大変。でも、大変な所に行けば行くほど、大物が釣れると聞いています。前人未踏の処に行けば、記録的なイワナなどの大物が釣れると聞いています。
では、頑張って下さい。
お邪魔しました。
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返事遅れてすみません。
長崎も五島(今年も33.5cmが出ています)や平戸(平戸は30cm止まりです)には30cm越えが良く釣れるようです。島原半島の加津佐では去年31cmが釣れています。
昨日は尺キスと思ったのですが、ポイント釣り具に持って行くと28cmでしたので残念でした。今度から、A4のコピー用紙(29.7cm)を持っ て行こうと思っています。未だ、潮が動いているときは、足元で釣れますが、9月のようには数は出ません。近くの家族向きの堤防では今でもなかなか数も出ま すが、小さいです。
私の行くマル秘ポイントは、私もびっくりの大ギスが9月に釣れてキス釣りに填まってしまいました。あそこでだけ長崎の私の家の近く(車で20分) では大ギスが釣れます。島への橋が架かった海峡のようになった特殊な処です。他の魚も良く釣れます。しかし、スパイクの付いた磯靴を履いても注意しないと 転んでしまいます(でも、小学生の女の子が遊び場にもしているようですけど)。長崎大水害で岩が沢山流れ込んできて出来たポイントで、岩はグラグラしてい ます。
大村湾はキスが小さい(最大でも22cm)です。しかし、数は出ます。そのため子供向きです。橘湾はキスが大きいですが、数は出ません。 大村湾は私の住む諫早市の処は(ここは以前は穢かったそうで、釣る人は少ないです)夏しか釣れないほどで、冬は全く釣れません。しかし、夏はチヌとスズキが異常に多いです。大村湾も諫早でない方面では冬でもスズキなどが釣れるようですが。
長崎半島の先っぽの野母崎はタイなど大物が非常に良く釣れますが、キスは大きくありません(28cm止まりです)。諫早の人は多くが野母崎まで出掛けて釣ります(車で1時間)。僕の病院の看護師も良く野母崎へ行って釣っています。
> 今日から当直と思いますが来週からの作戦をじっくり練って下さいね。
……来週釣りに行ける4日間の潮の時間を紙に書いています。そして当直中はネットで魚釣りの勉強です。
やはり、黒潮の流れる高知が釣りには天国のような気がします。
今から魚釣りの勉強をネットでします。
では。
(追伸)
大村湾ではアベレージは15cmです。私の大村湾での最高は21cmです。でも、夏には入れ喰いのように良く釣れます(子供向きです。私の子供も橘湾では釣るのは嫌います、橘湾は数が釣れません、キス以外でもです)。少なくとも諫早近くの大村湾は冬(10月から5月まで)は全く釣れません。
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僕はその傍の病院に11年勤めていました。チヌの日本記録73cmが出て10年ぐらい破られなかったと思います(今は近畿?の74cmになっていますが)。糸島市(昔は前原市)でした(私はその頃、完全に魚釣りから離れていました)。
今は九州大学(工学部、理学部、文系、教養課程など?)が傍に移ってきて、そこの釣り場も余り釣れなくなっているのでは?と思ったりします。
川も良く釣れるのではと思ってはいました。夜、当直でない日は走っていましたが、幅2mほどの水路が多く、魚が居るようだな?とは思っていました。その水路の先が有名な漁港だったことを長崎に帰ってきてから知りました。
医師で今の時代、尺キス釣っている人は日本全国居ないのでは?と思います。私も尺キス釣ったかも知れませんが、中学時代であり、その頃は尺キスは
珍しくなく(35cmで大きいかな?という時代でした)、そのまま食べていました。僕の友人は中学時代に38cmのキスを家の直ぐ傍の港で釣って魚拓にし てましたが、引っ越しの時になくしています。僕と一緒に釣りに行ったとき、彼が釣りました。今も、彼(医師ではありません)とは良く釣りに行っています。
彼は今はアジングに凝っています。
でも、今思うに、それはアオギスだったのかも知れません。
年々、尺キスは釣れなくなっています。でも、五島では今年も33.5cmが釣れています。長崎港から高速船があり、50分で行けますが、誰もそれに乗って行こうとはしないようです。
キスは大きいのから釣られていくのかな?と思ったりしています。
中学時代、大きなキスが釣れるポイントは缶詰工場裏と言っていた処で、缶詰工場の廃液でキスが大きくなるんだと仲間で話していました(釣れても1匹か2匹しか釣れていませんでした)。別の所では数は釣れますが、大きいのは釣れませんでした。
そこでハグロ(小さなクロ)を釣って遊んでいました。そこのクロは脂がもの凄く乗っていて、非常に美味しかったです(工場の廃液で脂が乗っていたんでしょう?)。
では、この辺で。週末当直中で朝は暇です。
釣りキチの医師は意外と沢山居るんですね。長崎には一人、船を持っている医師(勤務医)が居ます。また一人、船を持っている病院長が居ます。
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白龍伝説
僕や僕の友人が中学時代に釣っていた大ギスはアオギスではないか?と思えてきました。今、アオギスを検索して調べました。
大村湾では2年前ほど35.5cmのキスが釣れたとポイント釣り具に持ってきた人が居ましたが、アオギスと判定されました。(大村湾で釣れるキスはほとんどが14cmぐらいです)
以前は大型釣具屋はなく、アオギスもシロギスも同一視されていたように思えます。
形が東望という少し離れた処で釣れるキスとは少し異なっていました。大きくなるとキスは形が少し変わるのだとその頃は思っていました。また、缶詰工場の廃液でこうなるんだと思っていました。
証拠は何もないのです(その頃は写真は余り使われてなかった?)。食べてもそんなに美味しくなかったという記憶しかありません。
しかし、東長崎方面はたしかに大きなキスは以前から多く、五島の36.5cmの前の日本記録は東長崎方面の茂木の先(宮摺での35.5cm)でした?暖流の流れる長崎半島の先っぽの野母崎では尺キスは釣れません、28cm止まりです。
また、島原半島の加津佐地方(天草も含む)では網に40cmのキスが掛かっていたが死んでいて売り物にならなかった?との逸話(白龍伝説)が幾つ
かありますが、それもアオギスを間違っていたのだと思います? でも、島原半島の加津佐地方では大きなシロギスが良く釣れることで有名です。
では、この辺で。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
もうすぐ、あと数時間で勤務が開けます。勤務帰りに釣具屋に寄ってアオイソメを買おうと思っています。
しかし、キスは釣れなくなっています。今はルアー竿でちょい投げですが、投げ竿で本格的に投げようとも考えています(キスは深い所に移動中です)。投げ竿を買わなければ行けません。
錘も買わなければ行けません。投げ釣りで大物のタイなどを狙う人を知っています。
今のポイントは鉄板のポイントで、そこか野母崎か平戸という人が多いです。野母崎か平戸は1時間半以上掛かります。そのポイントは25分です。
流れの速い海峡のようになっていますから、冬にはキスは遠くに行くのでは?しかし、小さな川が横に流れているから、大きなキスが着くのだろう?とも考えています。
たぶん冬は深い所、流れが淀んでいるあの辺かな?とも考えます。
来年5月まで、カサゴ釣りなどに戻ろうかな?とも考えています。
週末3日間の当直の時に疲れを取っているようです。近くに会社社長が居て釣り三昧で仕事は余りしていません。船から(漁師さんの船、自分の船ではありません)ばかり行くため、ルアーマンを自称している私は「船からは行かない」と断ってきました。
石鯛やクエ釣りも考えては居ます。あの海峡は何でも居ます(居ると思っています)。そう言えば、ジグで27cmのキスが釣れたことがポイント釣り具に載ってました。店員がジグで釣ったそうです(野母崎辺り?)。
また、ジグで1.7kgの石鯛が釣れたことも載っていました、場所は長崎港の処(ど真ん中)です。誰もそこに石鯛が居るとは思ってなかったから、イシダイが残っていたのでしょう。今から、その長崎港の直ぐ近くは、イシダイ野郎が集まっていると思います。
イシダイ釣りおよびクエ釣りの道具はヤフーオークションで安くで購入して持っているのです(ヤフーオークションではもの凄く安かったです)。
では、この辺で。
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どうも、最近は非常に多忙で全くこちらにアクセスしていませんでした。
>アオリイカは美味しいので
……アオリイカ、大村湾の河口で6月始めに爆釣りしたことがあります(3年前?)。昔、穢かったところで、誰も釣ろうとしないところです。今はすっかり綺麗になっています。
昼間に小さなイワシを釣って、それでぶっ込み釣りしたら、どんどん釣れました。暗くなってからです。暗くなるまでは全く喰いませんでした。
しかし、イカ用の道具を付けていなかったため、全部、足元で落ちて手に入りませんでした。白いイカだったからアオリイカだったと思います。この夕暮れに、このイワシを付けて、ぶっ込み釣りしてたら、1m50cmのカニが海面まで浮いてきました。置いていた竿がズルズルと持って行かれてましたから、掴んだら、大きな化け物のようなカニがやっとこさで(大きなゴミかと思いました)上がってきました。漁師もここでは滅多に漁はしないから残っているのでしょう。以前は、小さな島のようになっていたけど、削って海にしたと有ります。ここはですから、夏にはキス(14cmほどですけど、20cmも混じることが有ります)が入れ喰いになります。子供はここが大好きです。1号錘2個ではその元島に届いて引っ掛かりますから、1号錘1個でちょうど良いところに落ちます。
キスは今年見つけた極秘ポイントでは釣れなくなり、来年5月までキス釣りは休もうと思っています。4月まででしょうか?今年はあとはアラカブ(カサゴ)さんやベラ、ハタなどを釣ろうと持っています。できたらヒラメを釣ろうとも思っています。
今日ももう少し(1時間後)してから引き潮にしか渡れない瀬に渡って、ベラ、アラカブ(カサゴ)さんなどを釣ろうと思っています。
今は4時(5時?)頃から寒くなってきました。アジングをしている友人(医師ではありません)は頑張って毎日のように仕事帰りに行っているようです。長崎半島の先っぽの野母崎ではムツという魚が冬に接岸して沢山釣れます。私は今まで釣ったこと有りませんが。
魚釣りに夢中になって、一般世間のことを忘れることだと、今日からまた行きます。明日(家の工事の人が来るかな?)も明後日も行くつもりです。昨日は落ち込んで寝ていました(良くないですね)。
では、この辺で。
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どうも。 ハタは大村湾ではなくて橘湾で釣っています。大村湾の諫早近辺ではハタもアラカブ(カサゴ)さんも全くと言って良いほど釣れないです。大村湾の北部では釣れるようです。大村湾南部はチヌとスズキが異常に多く、夏は川に飼っているように沢山居ます。ルアーで小学生(中学生?)から釣っていますが、川のチヌは食べられないと言うことで、写真を撮って返すのが普通です。 夏の諫早の大村湾へ面した川はチヌとスズキ(80cmも泳いでいます)が我が物顔に泳いでいて、魚釣りの本でそれで有名な東大川が紹介されていて、始めて気付きました。勤務先の病院へ行くとき、いつも通っていましたが、全く知りませんでした。 でも、川のチヌは食べられない、川のスズキは食べられるが不味い、ということです。 ムツは長崎半島の先っぽの野母崎で釣れ、クルマで1時間ほど掛かるため、友人がその近辺に住んでいて、アジングに凝っているため、友人に「釣れ」と言っています。中学時代の親友で医師ではありません。ムツは美味しいとブログに書いてあります。その友人は最近、魚釣りに復活し(中学・高校時代は一緒に魚釣りに行っていましたが)アジングばかりしています。その友人は結婚してなく、子供も居ないため、寂しいだろうと思い良く付き合っています。住んでいるところが今は離れていますが、仕事柄、クルマの燃料代や高速代は会社持ちらしく、良く橘湾の私の良く行く牧島という島へ魚釣りに来ます。 ボラは私が小学生中学生時代(私はその頃は橘湾側に住んでいました)、近くの河口で盛んに行われていて、とても刺身が美味しかったです(近所の叔父さんが釣ったと持ってきてくれてました)。料理次第でとても美味になります。しかし、河口の堤防が高くなって危なくなり(上るときはハシゴで大丈夫ですが、降りるときが大変です)、盛んだったボラ釣りは今は止んで久しいようです。でも、その河口を覗くと、今も大きなボラが沢山群れをなして泳いでいます。 では、この辺で。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
私が小学生中学生時代、私の住む近辺の河口(八郎川)で、ボラ釣りが盛んに行われていて、雨でない日は沢山の人がウキ釣りでボラを釣っていました。
中学校の家庭科?の先生が帰りに毎日、そのボラ釣り見学に寄っていて、私たちはその魚釣り基地外の先生を、アラカブ(長崎ではカサゴをアラカブと呼びます、その先生はカサゴに似た顔をしていたからです)と呼んでいました。
ところ今はボラは不味いとなっていて、驚いたほどです。刺身を氷で冷やして食べていたような記憶があります。
たしかに大村湾のボラは不味くて食べられないと言われています。
何かの料理法があったようです?
アドルフ先生、僕は一日中の魚釣りは週1回だったら出来ますが(中学高校の頃は朝早くから夕方暗くなるまで釣っていました。それに2年前の冬、火曜日当直明けのみ週1回に限定していたときは朝9時から夕方まで魚釣りが出来ていました)、週4回魚釣りに行ける環境だからか?、3時間が限度です。体力もですが気力が続かないのかな?と思っています。
魚釣りが3時間近くなると気力からか疲労感に囚われてしまいます。私は54歳です。しかし、いつも10歳か20歳、年を偽っています。
私は底物が好きで、高校1年の時、父と五島に魚釣りに行ったとき(その頃はクロの大きいのが超大きなクーラーに溢れるほど釣れるのが普通でした)、僕は底物のベラなどを釣っていました。その頃の五島のベラは34cmあって感動しました。私は上物釣りが好きでないようです。
友人がアジングに凝っていますが、アジングの何処が面白いのだろう、ハタングやカサゴングの方が遙かに面白いと思います(ボラをルアーで釣るのをボラングと長崎では呼びます、またカサゴングよりアラカビングと呼びます)。
変なこと、沢山書いてしまいましたが、魚釣りのこと書くと、止まらなくなる私です。すみませんでした。
本当に、アドルフ先生、長崎の僕の勤める病院に来ないかな?と思います。
では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
ここに来ると心が和みます。
今晩は、アドルフ先生。
宮崎は良く釣れるようですね。私はポイント釣り具をよく見ていますが、大きな川が流れていて、大きな00(ニベ?)という1mを軽く越える30kgを越える?魚さんが釣れると良く載っていること覚えています(鹿児島だったかな?)。
たしかに私が小学中学の頃、ボラは非常に美味しかったこと覚えています。氷で冷やした刺身が絶品だった記憶があります。数件隣の叔父さんがボラ釣りが好きで良くその河口で釣っていて、釣れた新鮮なボラを持ってきてくれていました。
ボラの引っ掛け釣りをしていた人が居たかな?たしか皆、餌釣りだった記憶があります。みんなが撒き餌を沢山するから、その釣り場が汚れて魚さんが居なくなったと私は考えていました。
でも、実際は、堤防が非常に高くなったので、みんなが釣らなくなったと言っていました(大きな台風で堤防が決壊したのかな?)。
ボラは数が多いので、スレ掛かりでルアーに良く掛かる?とか、実際にルアーで釣っている?ブログがありました(その人がボラングと書いていました、夜にボラを釣っていました、冬の夜にメバルの外道で釣れると書いてありました、私の住む近くの大村湾です、大村湾はチヌ、スズキ、ボラ、とても多く、夏の川の上流の瀬止まりはそれらを飼っているように沢山居ます。私はルアーで釣ってやろうと思って、ルアーを投げてたら、ルアーを木に引っ掛けて、そのルアーを取ろうと木に登って、ずり落ちて怪我をしました、恥ずかしい大人です、数年前のことです、そしてその怪我した血の出る足で今度は海に釣りに行き、大きなキスを1匹釣ったことを私のホームページに書いています、でも出血が多くて早めに帰ってきました)。
では、もう寝なくてはいけませんので、僕の子供は未だ小さくて小学5年の息子と小学3年の娘で、娘が「パパ、未だ寝ないの?」と今来ましたので、今から寝ます。
では、おやすみなさい。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
4日連続で魚釣りに行けますが、今日は雨らしく、週2度ぐらいが良いな、と思っています。といっても夕方2時間3時間ばかりの時は休みの日は毎日でした(去年までは、今年は何故か身体がキツいな?歳かな?といった感じです)。
永山崇公式ブログ(ほとんど魚釣りブログになってます) というのを近所の社長さんが造っています。この社長さんは船から(漁師さんの船に乗っ
て)しか行かないので「僕は船からは行きません」と断っています。ネットで調べると、2062年から来た男がこの社長さんと言う噂です(変な人が多いです ね)。ネットビジネスしているらしいです。毎日、魚釣り三昧でしたが、毎日はキツいと、この頃は2日に1度にしているようです。
僕が住んでいるのは隣も医者、長崎では高級住宅街になります。大都会の高級住宅街に比べたら庶民の住宅街ですけど。大都会の高級住宅街は外車がず
らり、ですけど、長崎の高級住宅街には外車は非常に少ないです。長崎では外車に乗っていたらヤクザと思われますので、医師も外車には乗る人は少ないようで す?
大村湾も南部の特に東部地方は汚いと釣る人は少ないです(でも、だから魚は非常に多いです、今は綺麗になっていると私は思います)。みんな、橘湾
や野母崎に行きます。僕の病院の看護師も野母崎に行く人が多いようですが、私と同じように牧島を中心の人も比較的高齢者は多いです。若い看護士は野母崎に 行っているようです。病院の魚釣り同好会は毎年冬に五島まで船で行っていますが、2万円(撒き餌も含めると2万円になります)も出して行くのは嫌で私は行
きません。近場組と遠征組(病院の魚釣り同好会の責任者をしている若い35歳の看護士の釣りキチ三平が五島の北部に船をチャーターして西海橋を通る経路で 一人1万5千円で行っていますが、近場組は行きません、私は近場組です)に病院は分かれています。
牧島方面で良く釣れるハタはアオナと呼ぶらしいです。アカハタなら最高魚ですけど。昔は非常に少なかったけど、温暖化からか最近はハタは非常に多
くなっています。私が中学高校時代はハタは1匹も釣ったことはありませんでした。アオナが多く釣れます、縦の縞が入ったハタも時折釣れます。野母崎方面に しかアカハタは居ません。
では、この辺で。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
アカメを釣るために高知に移住した
という人のブログを読んでいます。釣りキチは頑固者、偏屈、変人が多いですが、心は美しい人ばかりのような…………いろいろと考えていました。心が美しくないと魚釣りなど一つのことに熱中できないのかな?と考えています。
私の父も船にばかり金を掛けて母は困っていたそうです。6年ほど前に亡くなりましたが、当時、私は魚釣りから完全に離れていましたので、船は他の人にただ同然で引き取られたと言うことです。
今は確かに若者は皆、ルアーばかりですが、私の病院の看護士には釣りキチ三平が非常に多いですが、若いのも全て餌釣りです。何故かな?と不思議です。
私の病院は上の人(病院の年上の看護士)から魚釣りするように強引に言われ、魚釣りを始めるのが多かったらしく(無理矢理、竿などを買わされたとも言っていました)、そのためかな?と思います。
アカメを釣るために高知に移住した…………これほどの情熱はとても持てませんが、中学高校の頃の私の釣りキチ三平ぶりは凄かったです。台風の日もゴミ袋を被って(ゴミ袋が一番良いと言うことを発見したのです)魚釣りに行っていました。でも、台風の日は釣れないですね。
いろいろ、釣るための工夫をしていました。そのノートはしかし今は有りません。
長崎で魚釣りブログを造っている人に、アカメを釣るために高知に移住した…………人ほどの人は居ないようです。
ルアーマンはイノシシの出る処を朝早く歩いて釣り場へ向かう人が多いですが…………たしかに長崎でもそういう所で無いと良く釣れないことが多いです。
では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
こんにちは 長崎ではキスはもうシーズン終了で、カレイ釣りをす
16/11/25
投稿者:カメ太郎
こんにちは
長崎ではキスはもうシーズン終了で、カレイ釣りをする人が少しいるだけになりました。
友人も寒くなってアジングにも行くのが億劫になってきたと言っています。ムツは野母崎方面でしか釣れなく、私のホームでは釣れません。野母崎まではクルマで1時間掛かり、私は行きません。
私も火曜日にルアーでボウズだったからか釣りに行く情熱をなくしてパソコンの改造などしています。
冬は釣れなく、週1回になることが多いです。暖流の流れる野母崎ではなく、橘湾という内海をホームにしていますからムツは釣ったこと今まで有りま
せんし、冬はアラカブ(カサゴ)さんとベラ子姫しか釣れません。冷蔵庫にアオイソメがかなり余っていますが、今日も釣りには行かないと思います。
病院の魚釣り同好会は冬に五島にクロ釣りに行きますが、クロを釣るのは好きではありませんので、僕たち病院内の近場組は行きません。
近場組は冬は冬眠しているようです。私は週1回ぐらいアラカブ(カサゴ)さんとベラ子姫を釣りに行きますけど。
キスは居残った少ないキスが散発的に釣れるだけです。夏のように足元でキスが入れ喰いになることはありません。それで冬はカレイ釣りしか皆、行わないようです。でも、長崎にはカレイは少ないです。
冬には釣り場は閑散となってしまいます。誰も冬には魚釣りに行かなくなってしまいます。冬は本当に橘湾でも、そして大村湾は全く釣れなくなります。大村湾の北部では少しは釣れるようですが。
中学高校の頃は冬にも父と船で魚釣りに毎週日曜日に朝から日が暮れるまで行っていましたが、今年の冬はどうなるか分かりません。
皆、私の地方では、冬には釣り場は人が居なくなってしまいます。
寒くなると本当に魚釣りに行くのが億劫になってしまいます。
では、この辺で。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
中学高校の頃は、日曜日1回だけだったからかも知れませんが、冬も心折れずに毎週父と船で魚釣りに行っていました。しかし、今は55歳です。寒さに耐えることが出来なくなっています。
中学高校の頃は、冬は鼻水を沢山垂らして帰ってきて、母が寒かったろうと心配していましたが、中学高校の頃は、それでも毎週父と船で魚釣りに行くことが楽しくて仕方がありませんでした。
父は船で、私は岩に渡って、岩から釣っていました。冬でもアラカブ(カサゴ)さんは良く釣れていましたし、私の地方は冬でもハグロが釣れるのです。それでキスが大きくなるのかも知れません。暖流の流れる野母崎ではキスは余り大きくならないようです。
いろいろな渡る世間の苦しさに、挫けそうに成りながらも、先週も二回魚釣りに行きました。描き込みをした後に心変わりして魚釣りに行きました。アオイソメを玄関に忘れていることに気付かず、釣り場に着いてから家に戻るということを初めてしました。でも、片道20分も掛かりませんでした。
今週も二回魚釣りに行くと思います。いずれも午後3時間も釣りはしませんけど。週四回行ける環境ですから、気力が続かないのです。それで午後2時頃からしか行かないことがほとんどです。
パソコンいじりも趣味ですから、それもしますが、これは良くないことと、余りしなくなってきています。釣り道具の手入れに時間を費やすべきですが、ほとんど手入れしない自分です。安い釣り道具(とくにリール)を早めに捨てる?ことが多いように思います。
PEラインリサイクラーを購入しましたから、リールのPEラインの手入れを次からするようになると思います。僕は10m(7mが多いかな?)ほどしか投げなくて何でも釣るという不精者ですが、遠くへ投げると釣れないから、そうしています。7mという石と砂の境目が一番釣れます。
では、この辺で。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
やいろちょう先生の「魚釣りを仕事と思って」を心に昨日、頑張って魚釣りに行ってきました。あそこは海峡のようになっていて潮の流れは速いですが昨夜、色々と過去の釣果を調べて徹底研究しました。しかし、やはり潮止まりには釣れて無く、潮が動いているときに少なくともキスは釣れています。そしてド干潮になる寸前1時間2時間が一番釣れることが分かりました(このときは入れ喰いが多いです)。ド干潮になる寸前20分前からキスの食いは止まっています。
ド干潮から2時間は釣れてません。ド満潮時は釣り場が非常に狭くなることもあるのか、釣れてませんでした。(ド干潮とは最干潮のことです)。
そこは今年の夏に見つけたポイントで有名だったポイントですが、釣り場が狭く、足場が非常に悪く(でも小学生の女の子が遊び場にしているぐらいではあります)、今も夏(9月、最初に行ったとき)に転んで打った処が少しですが痛むほどです。しかし、痛みはほぼ無くなりました。怪我をして身体を鍛えることだ、と思っています(風邪を引いて身体を鍛えるように)。
今日まで休みですので、今日もやいろちょう先生の「魚釣りを仕事と思って」を心に行くかどうかは今は分かりません。他にもするべきこともあります。
昨日は靴を濡らしたこともあって1時間20分で心折れて帰りました。今の時期は寒く、私も友人も魚釣りが億劫になっています。しかし、寒くとも、やいろちょう先生の「魚釣りを仕事と思って」を心に行かねばいけません。心と体の健康と鍛えるためには最適ですから。
では、この辺で。今日行くかは今のところ分かりません。
そこは潮の流れが速いときも、釣りが出来ない程までは、流れが速くなりません。私がいつも釣っていた漁港内(潮の流れは無いに等しいですね)より遙かに流れは速いですが。
関門海峡がアラカブ(カサゴ)さん(一番美味?)が非常に良く釣れるとポイント釣り具に載っていますが、そこはアラカブ(カサゴ)さんは釣れず、キスですね。キスが自分にしてはもの凄く大きいです。
一度、船で瀬に渡った処(瀬)より、流れは緩やかです。
ルアーマンや投げ釣りの人がPEで遠くまで投げていますが、いつも釣れていません。足元やすぐ近くが却って釣れます。
では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
どうも。私は今日もそこへ行ってきました。 >ルアーマンや投げ
No:0363
16/12/02
どうも。私は今日もそこへ行ってきました(冬は寒くて決意が必要ですね!)。
>ルアーマンや投げ釣りの人
彼らはヒラメなどを狙っているようです。今年は不思議なほど釣れない、熊本地震のためだろう、と言っています。長崎大水害の時に鉄砲水が石を沢山押し流してきて出来たポイントで、石がグラグラして私は最初の日、転んで、今も少し足の付け根が痛いほどです。
冬は余程の決意をするか友人などから誘われるかしないと魚釣りへは寒くて行き難いですね。
私もあまり高価なものは持っていません。ヒラメやクロなどを釣るには高価なものの方が良いでしょうが、キスは中学生で十分に釣れますから(小学生 でも十分に釣れます)、船で磯に渡ると十分に硬性の有るものが良いでしょうが。キスは12月一杯は釣れるのでは?と思えます。1月からはアラカブ(カサ ゴ)さんやハタ狙いに変えるつもりです、もちろんポイントも変わります。昨日、もしや?と思って、使い残しのアオイソメで釣ったらキスがまあまあ釣れまし た。でも、夏や秋のようには釣れません。冬のキスは脂が乗って美味しいと書いてありますが、私は食べず、実家の母や叔母がいつも料理しています(妻は魚料 理が非常に苦手)。
私がいつも使っている竿は6千円したか疑問で、メーカー品ではありませんが、非常に使いやすく、メーカー品以上に使いやすいと思っています。とき どき、こういうメーカー品では無いけど、メーカー品と同じほど使いやすいのが有ります。私はこれが非常に気に入って、3本持っていました。3年ほど、ずっ と、これという感じです。
スズキ用のルアー竿でPE3号までと書いてありました。私は投げ竿使ったこと有るかどうかな?といった感じです。このルアー竿が非常に気に入っています。
医者で魚釣りする人は私の周りにはいませんが、病院の看護師に釣りキチが異常なほど多く、これは私の勤務する病院(精神科病院)に特有なのかな?と思っています。精神科病院以外では釣りキチは多くないように思います。近くの精神科病院にも釣りキチが非常に多いようです?
私は週末三日間当直が仕事ですので、平日に魚釣りに行けます。でも、最近は休日も魚釣りする人は少ないようです(釣り場に人が休日も少ない!)。
以前、1980年70年代は、休みの日は釣り場は場所の取り合いのような感じでした、今は釣りする人が少ないのかな?と思っています?
では、ここで。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
「ぶっ込み釣り」ではなく、泳がせ釣りの間違いでした。「ぶっ込
No:0376
16/12/10
投稿者:カメ太郎
「ぶっ込み釣り」ではなく、泳がせ釣りの間違いでした。「ぶっ込み釣り」に入るのかも知れませんけど。寝てから気付きました。そして朝の今、書き直しています。
釣れたハゼを泳がせしても食い付かないヒラメでした。トラギスが大好きな感じのヒラメでした。キスは勿体なくて泳がせには使いませんでした。
それも暗くならないと食い付かないヒラメでした。昼間、キス釣りしていて食い付いたのは余程お腹が空いていたのでしょう。
ルアーはどれだけ試したでしょうか?居る場所は3度食い付いた場所が全く同じだったため分かっていました。
長崎では有名な家族向きの釣り場(牧島弁天という釣り場です)の一番付け根で浅くなったところで、ここに大きなヒラメが居るとは誰も思わないよう
な場所でした(みんなは堤防の先にばかり行って釣っていました)。ただ、近くの料亭が捌いた魚を捨てに来るので、それに付いていることを カメ太郎は分かっていました。
(余記)
長崎ではヒラメは夏と秋の10月までが釣れて、11月になると寒くない沖に出て行くと思っていましたが、検索すると、11月12月に産卵に浅い 所に寄ってくるとのこと? 今がヒラメをルアーで釣るチャンスなのかな?でも、暖流の流れていない地方では冬にはヒラメが居ないような気がします?
やいろちょう先生、昼間の投稿、僕も驚きました。僕が書いているときに投稿されたのだなと思いました。
僕は、ヒラメは、キス釣りの時、大きめのキスが掛かったとき、寄せてくるときに大きなヒラメが掛かり、竿が一直線に成って、4号ナイロンが切れたのが3年ほど前の9月だったと記憶します。
そこに大きなヒラメが居ると分かり、昼間釣れたトラギスを付けて「ぶっ込み釣り」して暗くなったので帰ろうとしたとき、食い付いていて、暗くなった漁港の片隅でヒラメと格闘して10分後(いや、5分後です)、切れました。あれもナイロン4号だったと記憶します。
今度はナイロン6号や8号で挑戦しようと考えていたとき、ナイロン4号でまた釣れたトラギスを「ぶっ込み釣り」していて、真っ暗になったので帰ろうと竿を上げると食い付いていて、格闘5分、また切れました。大きなリールに変えてなかった油断でした。
今度こそ、と思っていた頃、今の極秘ポイントを発見してから、そのヒラメは諦めたというか釣る意欲を無くしました。誰か釣ったかな?暗くならないとなかなか「ぶっ込み釣り」に食い付かないし、ルアーも試しましたが食い付きませんでした。老練な巨大ヒラメと思います。
そのヒラメは、その近くに料亭が捌いた魚を捨てに来るので、それに着いているのだな?と思っていました。大学生らしきルアーマンにこのヒラメのこ
と言いましたから、釣ったかも知れませんが、ポイント釣り具に載ってこないので、まだ釣ってないのかな?ルアーには喰ってこなかったヒラメだったからな? と思っています。
では、カメ太郎は早寝早起きですので、寝ます。お休みなさい。
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今、病院からです。
ヒラメは僕の友人のアジングに凝っているのは、野母崎方面(暖流が流れていると思います)で、夕方帰ろうとしていたときに、シンキングミノーに来たと言っています。
コチは昼間でもルアーで釣れるが、ヒラメはルアーでは昼間は難しく、暗くなりがけでないと厳しいと私は考えています。
私はある漁港(牧島ではなく、江の浦という処です)で、桟橋の横で暗くなってきて帰らねばならないという最後の1投に来ました。7分ほど格闘したでしょう。掛かったところが悪かったのか外れました。ワームでした。
暗くなってから掛かったためヒラメと推測しました。誰も居ない夜になった漁港でカメ太郎はただ一人、ヒラメと格闘しました。5分以上だったと思いますから7分としておきます。
昼間(と言っても夕方)にマゴチ狙いで釣れなく、暗くなるまでルアーを投げ続け、やっと当たった1発でした。
ルアーではボウズが多いです。とくに大物狙いではボウズが多いです。
この頃は、ワームのような感じの、ヘッドが鉄の???ハウルが最強、いや、シンキングミノーだ!などと言われますが、人により様々な意見に分かれているようです。
ハウルは高いので、根掛かりして無くしたら、勿体ないです。私はワームでしか釣る自信が無く、ワームばかりです。
でも、最近は、極秘ポイントを見つけてから、キス釣りに填まっており、ルアーは時々しかしていません。
極秘ポイントでは、この前、昼間に、ヒラメ狙いで、バイブやジグを大遠投していたルアーマンがいました。「ここは昼間でもヒラメが釣れる」と言われていました。でも、エソばかり釣っては逃がしていました、ヒラメなどは結局釣れず、エソだけで帰られました。
では、この辺で。
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やいろちょう先生もやっぱり同じなんですね。
イシダイのハリ付きワイヤーも有るのですが、物が多くて、有る場所の見当は付いているのですが、その底の方で、取り出すのが大変です。ヤフーオークションで格安で購入しました。
牧島方面(大門というファミリー釣り場も)は警察が一日2回は必ず来ます。とくに太刀魚が釣れる牧島弁天は重要なようで、3回来ることも多いで
す。太刀魚釣りが始まると、もっと数多く来ているようです。私も「何が釣れてますか?」と問われたことが有ります。「アラカブです」と答えた記憶がありま す。大事なのは夜の太刀魚釣りの時ですが、夜釣りはしないカメ太郎です。
牧島弁天の磯の方は過去に3.5kg のイシダイが釣れており、その磯はイシダイが良く釣れる処にはたくさんピンが打ってあります。私もそのハンマーも含め一式持っています(飾っているつもり
ですが、ゴミと思われているようです)。でも、船で磯に渡らないと釣れないとカメ太郎は思い、イシダイ釣りはしたことがありません。
その磯で、イシダイ野郎と出会ったのが、正月の三日だったと記憶します(ホームページに書いてあります)。当直明けで私が最初に来たため、一番釣
れる場所を私が取ってしまって、私は機転を利かして、そのイシダイ野郎に譲るべきでした。機転の利かないカメ太郎です。
イシダイ野郎は「ここで5月だったと思うが、カニを捕まえて、釣っていたら、8kgのマダイを釣った」と言っていました。
「テトラを狙って投げたら一番釣れる」カメ太郎はそのテトラを狙える場所を取ってしまっていました。
カメ太郎が磯に渡る途中が大変で「もう二度とここには来ません」と言ったら「ここは全然大変ではない、00は大変だけど」 カメ太郎はその磯の方には以来、行っていません。却って内側の湾内が良く釣れるからです。湾内は料亭が捌いた魚を捨てに来るため、魚が
寄っています。カメ太郎が2度か3度バトルした巨大ヒラメはその料亭が捌いた魚を夜に食べていると思われます。料亭が捌いた魚を捨てに 来る処の傍で2回か3回、巨大ヒラメとバトルしましたが、ルアーには喰ってこない賢いヒラメです。学生のルアーマンにこのヒラメのことを教えましたが、未
だ釣っていません。
湾内で10月頃、魚屋さんで買ったイワシをぶっ込んでいたら昼間2時半に74cmの穴子を釣り「ウナギでは無い?何だろう?」と思い、娘が釣ったとして?釣り具のポイントに持って行ったら「ハモ」と判定され釣り具のポイントに載っていますが、歯が無かったので穴子でした。
料理したら非常に美味だったそうです。百均の巨大なワームハリにイワシを1匹掛けしてぶっ込んでいました。ウツボにも思えて巨大で怖かったです。大きなビニール袋に入れて持って行きました。
思えば、正月の福袋で8号PEが2本も来ましたが、イシダイ釣りぐらいにしか使えません。
長くなりました。では。
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カメ太郎、冬眠中
やいろちょう先生、こんにちは。カメ太郎は今、色々用事があって、忙しくて魚釣り行けないで居ます。でも、来週は行こうと思っています。
病院の魚釣り同好会は17日に五島まで8人(みんな看護師)で船で瀬渡しでクロを釣りに行ってきたそうです。35歳の釣りキチ三平と32歳の釣りキチ三平が中心で行っているようです。
病院の魚釣り同好会の35歳の釣りキチ三平は瞳が魚になっています。この釣りキチ三平は夏は夏眠するのです。クロしか頭の中にありません、と有名です。今頃の若いのはルアーに夢中が多いのに、エサ釣りです。何故か、私の病院はみんなエサ釣りです。
来週は、カメ太郎もヒラメを狙って、極秘ポイントでルアーを投げようと思っています。夜は寒すぎて無理ですが、昼間は寒くはありません。
アジングの友人から連絡がぴったりと途絶えています。アジングは夜なので、とても今の時期は無理です。それで冬眠しているのでしょう。
病院の魚釣り同好会の近場組はみんな「寒くて、行けるもんや」と言って冬眠中です。遠征組だけクロ釣りに行っています。
では、冬眠中のカメ太郎より
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(ヤフー知恵袋)
昔は無かった病気が今は大手をふるって歩いていますが、「以前は、それは病気としなかったこと」です。
「病気ではないものを病気と今はしている」と考えざるを得ないと思います。
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>30cmある無し
……ヒラメはとても美味しいですから、僕はキープします。あんまり大きくなると美味しくなくなるとも書いてあって、そのくらいが一番美味しいのでは?と思います。
僕は来週も極秘ポイントへ行ってPEで投げてキス釣りすると思います。今の時期は小さなキスが居なくて、20cm以上ですから、数が少なくても良いかな?と思ってです。それにアオイソメがかなり余っているし。
それともキス釣りは来年までとしてヒラメなどを狙おうかな?どうしようか迷っています。
でも、ヒラメに「ハウル最強」と言う人は多いようです。断然、ハウル!と言う人、多いです。ハウルもどきも格安で出回り始めました(僕はそれを幾つも持っています)。
長崎ではヒラメは少なくとも浜辺からは少ないような感じで?ヒラメを専門に狙う人は少ないような気がします。砂浜で(岸壁からでした)ルアーを投げてマゴチばかり釣れます。今の時期はマゴチは沖に行っているとは思いますが?明るいうちにヒラメはアジ釣りしていてやキス釣りしていて釣れますが、ルアーでは暗くならないと(マヅメ時にならないと)釣れないと友人も言います。
ルアーマンは朝は4時から起きてクルマを40分走らせ、30分歩いてポイントに行くとブログに書いてあります(このときにイノシシと出会う)。その後、そのまま仕事に向かう、と書いてあります。仕事が終わって、そのまま再びポイントへ行ってルアーを投げるとあります。
なかなか、その情熱は、持てません。朝は無理で、夕方だけなら出来ますけど。
僕は当直中で、ネットで釣り具を買ったりしていました(病院着にするのです、家では届いたとき、出ていくのが面倒ですから)。今からは魚釣りのブログを読むと思います。
では、00000000先生、頑張って下さい。
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000先生、こんにちは。
昨日、魚釣り行きましたので、詳細はホームページ(魚釣りは気功法)に記しております。かなりの達人と思える70歳ぐらいのお爺さんと釣りながら沢山喋りました。付近のポイントのことなど色々教わりました。しかし、この極秘ポイントには最近、フグが多いことを知らなかったようで、時折、切られるが何故だろうと不思議がっておられました(大物も居て私も切られているような気もします?大物かも知れません、海峡のようになっているので大物も居るようです、いや居ます)。去年までは、このポイントもフグは多くなかったのかな?とも思えます。
私はパソコンも趣味ですので、いろいろやっています。この寒い日(土曜から3日連続当直)、魚釣りは止めてパソコン改造などを行おうと思っています。また、魚釣りのブログを読んで知識吸収をしてゆこうと思っています。来週は天気予報では暖かいとなっています。
でも、000先生は朝4時半から魚釣りに出掛けられるとのこと、驚きました。暖かいときは良いですが、寒いときは辛いです。私の中学の頃の友人もアジング(彼はアジングしかしません)を中止しているようです(夜は寒いです)。
医師に魚釣りをしている人は周囲には居ません。船を持っている勤務医が大村湾に置いているそうです、以前は東シナ海に面する処に置いていたそうです、又聞きではあります。大村湾は波は非常に静かなため、管理など面倒が非常に少ないです。橘湾では台風が来たときなどは船の管理に出掛けなければ行けませんが、大村湾は台風が来ても少し波が立つぐらいで、船は放って置いても良いです。
ヒラメはやはりハウル最強伝説が造られつつあります。長崎でもハウルを使うと比較的簡単にヒラメが釣れるとブログにあります。しかし、この前、極秘ポイントで出会ったヒラメ狙いのルアーマンはハウルを使わず、ジグとバイブだけでした、そのためかエソばかり釣っていました。中規模以上の釣具店にはハウルは置いてあります。
昨日のお爺さんは仕掛けは手作りだったのかも知れません。30cmのヒラメは砂イソメの1匹掛けに来たと思っていましたが、釣れてきたキスに喰らい付いたような気もしてきました。私はそのとき橋桁で釣っており、陰に成って見えませんでしたし、知りませんでした。
では、このへんで。
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やいろちょう先生、こんにちは。BRIEDENメタルマルは知りませんでした。ハウルは14gが投げやすいとブログに載ってます。
魚さんは居ることが最大条件であり、釣り方はどうでも良いような気がしてきました。
私が当直帰りに寄る釣具屋がかめや釣り具であり、ポイント釣り具と覇を競っているようです。
病院の魚釣り同好会では「かめや釣り具の方が断然良い、朝早くから開いているし、店員が良い」と言われています。私も午前10時から開店のポイント釣り具には、それまでに餌など購入してしまうので、行くことが余り出来ないでいます。(ポイント釣り具はネットに力を入れており、若者に人気があります)
品物の質は優劣はないと思います。
僕は釣り具をインターネットで購入することが多いです。でも以降、朝9時に3日続いた当直が終わってかめや釣り具に行くから、このときに実際に見て買うようにしなければと反省しています。でも、実際に見ても間違った買い物をしてしまうことが多いです。インターネットの大安売りのを良く買いますが、品質は良くないようですが、岩と砂の際に魚さんは居ると思いますから、際を目掛けてルアーを投げるしかないと考えています。
そうしてやいろちょう先生の住んでいるところに、中古釣具屋の「タックルベリー」があると思います。あそこは10時半開店と遅いため、なかなか行けないで居ますが、安いです。
私の住むのは諫早市のど真ん中辺りになると思います。それでポイント釣り具、かめや釣り具、タックルベリーの三つが直ぐ近くに道を挟んであります(家から6km離れていると思いますが)。
来週は暖かくなるとは言えど、雨も降るようで、また週1回かな?と思います。
かめや釣り具で中古で買ったダイワの2506というリールをこの頃よく使っています。もともとPE1号が巻いてあるらしく、上手に巻けてあって、非常に扱いやすいです。このPE1号は上質なようで、遠くへ投げることが出来ます。
冬の落ちギス狙いでは足元ではありませんから、PE必要と私は思っています。私は頑固に重い錘(1号錘を最高でも4個まで、普通は3個か2個)は使わない、ルアー竿しか使わない、を通すつもりです。
夏や秋は1号錘1個や2個で足元に投げてキスが入れ喰いで沢山釣れていました。しかし、今は遠くへ投げないと釣れません。
先日釣り場で会ったお爺さんが「ここと弁天は1月まで釣れる」と言っていました。キスが釣れなくなって他の魚釣りに移行しようと考えています。
でも、2月3月でもキスを狙っているかも知れません。ルアーでヒラメなどが釣れたら良いのですけど。
では、このへんで。
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ここに来ると心が和みます。世知辛い世の中、嫌になることが多いですが、魚釣りのことを考えると、心は和みます。
それにこのスレは平和です。世知辛い世の中から隔絶されています。
今日は必ず魚釣りに行きます。早く行って早く帰ってこようと思っています。餌が余っていますが、足りるかな?足りなかったらルアーをしようと考えています(餌、生きているかな?)。
若いのはみんなルアーです。魚釣りの動画の多くはルアーです。でも、ルアーはなかなか釣れないです。でも、釣れたら大物が釣れることが多いです。でも、ルアーではボウズが多いです。
今日は余り寒くないので、いつものポイント、誰も居なかったら良いのですが(そのポイントは狭い)居ても「どうぞ、どうぞ」と言ってくれます。干潮時はその釣り場は広いです。
週に1度は魚釣りに行かないと私の繊細すぎる心は保てません。中学高校の頃は魚釣りで精神を保たせていたと思います。あの頃は釣りキチ三平に負けないほどの釣りキチでした。その頃の私を知っているから親戚は私が船を買うと言うと大反対をします。台風でも出掛けることを知っているからです。
では、このへんで。
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こんにちは、やいろちょう先生、最近、投稿がなかったので、ハゼドンに食べられたのかな?と心配していました。ハゼドンの口は大きいですね。
長崎にもハゼドンの名所は昔はあったのですが、今は少なくなって、極少数、余り釣れないところしか残っていないようです。
私が今、釣り場にしている処こそ、昔はハゼドンの名所だったそうですが、今は長崎大水害で岩が沢山流れ込んでいてハゼドンはほとんど居なくなっています。
河口を探れば、ハゼドンの名所があるはず、と思っています。ブログでも誰も明かしません。カサゴと異なり、そんなに荒れるとは思えないのですが、 誰もブログで明かしません。私の大村湾側の釣り場も河口でハゼドンはまあまあ釣れます。大村方面の河口だな、と見当は付いていますが、ハゼドン釣りに行く 気は余りないというか、寒くて冬眠中のカメ太郎です。
今週は実家のパソコンの整備に追われて魚釣りには行かないと思います。今週は寒いです。今も実家のパソコンの整備から帰ってきたところです。
カメ太郎はパソコンも趣味で、これは余り良くないとは思うものの、子供たちがゲームに夢中で、パソコンの整備もしなければいけません。仕方ないと思って、深く考えないようにしています。
私のホームページ(魚釣りは気功法)が消えていたことに一昨日?気付きました。パソコンの整備中にどうかしたかな?と思います。
アジングの中学の友人も今はメールも来なくなりました。寒くてアジングは無理だからでしょう。今年はムツは不思議なほど釣れません、何故かな?と思います。アジもクロも釣れないようです。熊本地震のため、と言う人が多いですが、何故なのかな?と思います。
では、このへんで。
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どうも。失礼なこと書いたと思い、お詫びを書こうとして開けたところでした。
私の失礼をお許し下さってありがとうございます。私の先日釣ったハゼドンは岩場に良くいるハゼドンで長崎ではハゼを良くハゼドンや(ドンポ)とよく言います。ハゼとは言わずドンポと言うことが多いです(ハゼドンは口がとても大きいです)。
長崎ではドンポ、ドンポと川などで昔懐かしいフナを釣っていたときに外道として良く釣れてきていました。小学生の頃でした。私が小学3年の頃、フナ釣りが小学生の間で流行し、川のフナが釣れ尽くしてしまいました。そしてフナが居なくなりました。外来魚ではなく、小学生の悪ガキがフナを釣り尽くしてフナが居なくなってしまいました。小さな川で、一度、中学生のとき、チヌが一生懸命に川を上っていたのを見て、不思議がったのを覚えています。逆流に負けずに一生懸命に狭い川を上ろうとする30cmぐらいの比較的大きな魚を不思議がりました。後になって、それがチヌであることを知りました。
牧島辺りにそのハゼドンは多く居るようで、他の処では見掛けたことも釣ったこともありません。餌を垂らすと簡単に食い付いてきます。
そうでした。一度、私が小学4年か5年ぐらいの時、そのフナが沢山居たところで魚釣りしていたら(その頃の道具はおもちゃで売られていた道具でした)暗くなりかけて帰ろうとしていたところ、ウナギが釣れて、それを手に巻いたまま家に帰って、金魚が沢山入っている水槽に入れて、1年半ぐらい後に、金魚の尾鰭が食い千切られていることを知り(餌を全く与えていなかったのでした)、そのウナギを傍の川に捨てに行ったことを記憶しています。私が小学6年生のことだったと思います。
では、このへんで。
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やいろちょう先生、カメ太郎は寒くて冬眠してますけど、ハウルは釣れます。ハウル最強伝説はもう確立されており、皆がハウル最強とハウルを使って大きなヒラメやマゴチを釣っています。
大きなヒラメやマゴチが釣れると、寒さも吹き飛ぶと思います。カメ太郎は冬眠してますけど、やいろちょう先生は頑張って下さい。大きなヒラメやマゴチを釣って下さい。
きっと、近いうちに、やいろちょう先生が大きなヒラメやマゴチを釣ると確信しています。
では、カメ太郎はまた冬眠します。やいろちょう先生、頑張って下さい。
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友達がジグで20cm余りのアジを牧島秘密の場所で2匹釣りましたので、驚きましたが、やはりジグに釣れるのですね。大きな14gのジグでした。
カメ太郎は冬眠していましたが、今日今より突撃してきます。干潮が6時55分、9時から釣れ始めるという過去のデータから8時に家を出て釣具屋で餌などを買ってキス釣りに行く予定です。
午前中で喰いが止まるはずというデータより、帰りに実家によってパソコンの設置などしようと考えています。
あそこはド干潮から2時間は全く喰わないが、2時間5分後からは荒食いするというデータから10時までの1時間勝負になると思います。フグが少なかったら良いのですが。奥の方は満ちてきて釣られなくなるまでの満ち潮時が釣れるというデータです。
ヒラメは狙わないつもりです。でもヒラメが食ってきても大丈夫なように三号ハリス2本バリ(合計六号になるけど、途中も三号の予定だから、やはり三号?)で行きます。「1月までここと弁天はキスが釣れる」と老人が言っていました。
>暗闇の中既に二人が始めています
……みんな頑張っていますね。やはりマズメ時が釣れますからですね。
では、突撃してきます。
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昨日は小鳥を救おうと海に飛び込み、竜宮城まで行ってきましたが、今日も暖かく天気良いので午後から今度はカサゴなど狙いに行こうと思っています(やは
り、魚釣りに行くと、心も体も元気で健康になりますね)。大物狙いはボウズが多く、小心者のカメ太郎は小物狙いが好きです。でも、急に 心が変わって、大物を狙うかも知れません。
でも、今日行こうと思っているのは、池下極秘ポイントという遠浅の岩場ですので沖に向かってアオイソメを付けてぶっ込んでいると、大物来るかも知れません。
でも、カメ太郎はこの頃、PE1号を頻用していますので、岩場では細すぎるかな?岩場ではPE2号を巻かないといけないかな?
でも、ベラとカサゴ釣りに徹して、大物は狙わないつもりではあります。
飯盛地磯というもの凄く歩かなければ行けなく、クルマの駐車が心配の処も考えますが(ここは最後がロープの綱渡りですから誰も釣らずベラ27cm
が入れ喰いになります)、あそこは満潮時(今日は午後2時半が満潮)は渡るのは困難だったと思いますから、池下極秘ポイントに行くつもりです。
カサゴの数釣りに徹しようと考えています。
ハウルは14gが良いとブログには書いてあります。岩場ではなく堤防からが良い(砂地で引っ掛かるところがない処)ように書いてあります。
昨日、疲れ果てたのか、さっきまでぐっすりと寝ていました。午後1時か2時頃から出ようと思っています。
では、このへんで。
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0000000先生、頑張って、大きなヒラメを釣られて下さい。
釣り場で、良くヒラメ狙いのルアーマンを見掛けますが、エソばかり釣れてくるようです。
私は親が一人住まいしている実家にインターネット光を引こうと、先週はパソコンのセットアップなどで多忙を極めて魚釣りに行けませんでした。来週は寒そうだし、今週、行っておくべきでした、後悔しています。
親の処にインターネットが引いてないから、子供は行きたがらないのであって、その気持ちは私には良く分かり、光を引くことにしました。パソコンの
windows を三台、セットアップしようとしましたが、Macである私には難しく、英語版に拘る私はMacも英語版で、windows も英語版のセットアップに挑戦しました。
windows でないと今の高級なゲームは不可能なのです、Macでは、どうしても難易度の高いゲームは出来ないようで。
windows の英語版のフリーのアンチウイルスをインストールしようとすると、フリーのアンチウイルス同士が喧嘩しますし、フリーでなくお金を出すのを買えと出て来ます。
来週は寒そうで、魚釣りはカメ太郎は冬眠しようかと悩んでいます。それにwindows のセットアップが未だ終わっていません。英語版にすると大変になります。
病院の釣りキチ三平(35歳)は今からがクロの時期だ、と完全に釣りキチ三平になっています。彼は夏は魚釣りに行かないのです、冬しか魚釣りに行かない釣りキチ三平です。
では。
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0000000先生、シマノ OCEA AR-C 1006 とは本格的ですね。僕もシマノ・ダイワの竿も持っていますが、飾ったままですが、次回から使おうとは思っています。
PEは1.5号を巻いてヒラメにハウルで挑戦しようと思っています。ハウルは14gのが家にありました。PE1号が今、リールに巻いてあります が、PE1号はカメ太郎は心配性で、最低1.5号でないと不安になってしまって、キス釣りならPE1号でも良いですが。
キス釣りは考えると、先週、アオイソメを1週間冷蔵庫の野菜室に入れたままでして、来週も生きているか、不安です。やはり、来週は、安全を狙っ
て、アオイソメでぶっ込み釣りしようかな?(ベラ、カサゴを釣る)とも考えています。24日火曜日午前に電気工事ですから、来週は火曜水曜は暖かい?と 成っていますので、魚釣りに行こうかな?とも考えています。
本には、ヒラメはPE1号で大遠投と成っていますが、ヒラメにPE1号は怖いです。
リーダーがその太さだと、引っ掛かった場合、釣り場でリーダーとPEを結ばねばならないから、カメ太郎は不安になります。
長崎では砂浜から大遠投しているルアーマンが野母崎など長崎南部では居るようです(あまり見ないです)。私のメインポイントでも平日の日、ヒラメ
狙いのルアーマンが大遠投してエソばかり釣っていました(でも大きかったです、対岸近くまで大遠投していました)。いつもはヒラメも釣れるのだが、と言っ ていました。バイブやジグを使用していました、ハウルは使っていませんでした。
私の妻は魚の料理が全く出来ず、いつも冷蔵庫にそのまま入れて凍らせて、週末に母が住む長崎市の実家に子供達と行って、母か叔母が料理しています
(私は魚料理しません、魚より肉が好きです、釣るのは好きですが食べるのは好きではありません)。昭和11年10月生まれの母は私の息子(小学5年)をと ても可愛がっていて、母を諫早の家に呼ぼうと妻は言っていますが、母が辞退しています。子供のない叔母夫婦に私は大変世話になって育ちましたから、叔母夫
婦の面倒も見ようと考えています。
来年ぐらいに山口県の萩に嫁いで行っている姉が長崎に戻ってくると言っており、熟年離婚なのかどうか分かりません。姉の娘が長崎に来ており、一時
は母と住んでいましたが、不潔恐怖の重症で大変で、長崎市の西の方にアパートを借りて出ていきました。10ヶ月も一緒には住んでいなかったと思います。漫 画家を目指して今、27歳ぐらいと思います。パソコンで漫画を書いています、プロに成れる実力はあると思いますが、まだ成功していません。
では、この辺で。
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やいろちょう先生の凄い情熱に頭が下がります。カメ太郎や病院の魚釣り同好会の近場組は冬眠中です。病院の魚釣り同好会の遠征組は今が盛りと盛んに遠征しているようです。他の病院も看護師はこんなに魚釣りが盛んなのかな?と不思議です。男性の看護師の三分の1は釣りキチのようです。
牧島秘密の場所は岩場ですから、PE1.5号を巻くつもりです。砂や堤防から投げるところも近くにありますが、ヒラメは50cm止まりのようです。大きいのは岩場から釣れるようです。
カメ太郎はカサゴ釣りの時はPE2.5号を使っていたほどです(外国製の安物です)。岩に潜りかけても強引に引き抜くためには、その太さが必要でした。その太さなら穴に潜りかけても強引に引き抜くことができていました。
私はPEはリールをロッドに付けたまま巻く最強ノット?をいつもしています。慣れたら早く出来ます。釣り場でも結ぶことが出来ます。ホームページにその巻き方のYoutube のアドレスを書いています。
ヒゲなしノットでは早く結べますが、結び目から切れることが度々あったため、リールをロッドに付けたまま巻く最強ノット?をいつもしています。
私もやいろちょう先生が持っているリールを買おうかな?と迷っています。PEは上等なリールでないと縺れます。でも、シマノの最廉価版(シマノ リール アリビオ 2500)は縺れることがほとんどなく、名器と思っています。子供が使うようにと何台もAmazonから購入しています。
先週はパソコンのセットアップでここに書き込む暇は全くありませんでした、それほどパソコンのセットアップが大変でした(英語版のwindows ですので大変でした)。今週は暖かいという予報ですので、行こうと思っています。
アジングの友人も冬眠しているようで、今は連絡も全くありません。アジングは夜ですので寒いです。
では。
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ジャパン フィッシングショー 2017 行って参ります!
そんなの僕は参加したことありません。やいろちょう先生の情熱には頭が下がります。
病院の魚釣り同好会の近場組は「こんな寒いのに行けない」と言います。病院の魚釣り同好会の遠征組は今が旬、のようです。
https://www.youtube.com/watch?v=Mu18iKA2IdQ
最強と思ってカメ太郎が一番頻用しているノット
https://www.youtube.com/watch?v=wmg9oIM4Tkw
ヒゲなしノット、早く結べるけど強さに不安を覚える
です。
アジングの友人は最近、死んだかな?というほど全く連絡ありません。今の時期、夜のアジングは修行です。昼間なら、太陽が照っている暖かい日なら冬でも、魚釣り出来ますが、4時に成ると寒くなってきて魚釣り出来なくなって帰るのが多かったです。
暖かい日は5時まで魚釣り出来ますけど。
シマノ リール 13 ナスキー 2500、6500円をAmazonで買いました。最近、パソコンなどで無駄遣いが多いと思っている妻(ブタ子丸親方、「ブタ子丸親方」と検索したら漫画 集が出て来ます、当直中にカメ太郎が描いたものです)の怒りを思うと、高価なリールは買えませんでした。
安価なリールを買うとPEが早く痛んでしまい、PEを頻繁に交換しなければならず、安物買いの銭失いに成ってしまいます。そこを注意しました。
では。
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17/01/20
投稿者:カメ太郎
私の所ではヒラメはあまり釣れなく、釣れるのはマゴチが多いです。ヒラメをルアーで釣ったルアーマンの姿を見たことなく、みんなマゴチです。
私も9月頃、日も落ち、暗さが増し、真っ暗になろうとした頃、ヒラメらしいのが遂に2時間投げ続けた後に掛かり、7分ぐらい格闘したことがあります。誰もいない真っ暗になりかけた漁港の片隅で、私はヒラメと思われる魚と7分ほど格闘しましたが、針が外れました。
マゴチはこの漁港で何匹もルアーで釣っており、マゴチにしては引きが変で、マゴチだったら超大物だったでしょう。
掛けが甘かったのでは、と後に釣りキチ三平から指摘されましたが、そうかもしれません。真っ暗になり帰ろうとした最後の1投でした。いつもこういう最後の1投に大物が掛かるのでした。
牧島弁天という有名な漁港では、ぶっ込んでいたトラギスの竿を、帰るので上げようとしたら掛かっており、5分ほど格闘したでしょう。真っ暗になり帰ろうとしていたときでした。港に誰もいませんでした。4号ナイロンは切れました。
その前、牧島弁天の全く同じ場所で、昼間キス釣りをしていたら、大きなキスが釣れたと思っていたら、巻き上げる途中で急に大きく引き、竿がまっすぐになりました。そうしてナイロンハリス4号は切れました。私はキス釣りにも4号ナイロンを使用していたのでした。
一緒に釣っていた人が、泳がせて弱らせないと、と言いました。泳がせて弱らせる心の余裕がありませんでしたというか、なぜ糸を出して泳がせて弱ら
せなかったのか分かりません。竿が真っ直ぐになっていても、リールは操作可能でした(いや、リールはもはや操作不能ですね、いや、可能でしたが間に合いま せんでした)。
カメ太郎は今日は雨で寒く、冬眠します。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
17/01/20
投稿者:カメ太郎
ありがとうごさいますm(__)m
><帰るので上げようとしたら掛かっており、5分ほど格闘したでしょう。真っ暗になり帰ろうとしていたときでした。>
これは1年半ほど前になると思います。ホームページに書いていると思います。11月頃と記憶しますが、朧です。
大きなキスが釣れる牧島秘密の場所の先に家族向けの大きな有名な釣り場(漁港)牧島弁天があります。そこでの出来事です。toshichan-
manは今の牧島秘密の場所を見つける以前はそこをホームにしていました。9月頃は夜に太刀魚釣りで賑わう有名な漁港です。パトカーが一日に2回は来ま
す、暴力団が太刀魚釣りの時は来ることで有名で、先の方の堤防は押し合いへし合いになることで有名でしたが、今はあまり釣れなくなっているような気がしま す。
私が半年前?に捨てられた子猫を見つけ、家に持ち帰って大変な出来事になった漁港です。ここをずっと牧島秘密の場所を見つける以前はホームにしていました。
船と船の間にルアーを投げると良く釣れるため(主にワームを使うのが私の常でした)、そうしていました。ある日、そこに船を泊めている人から、
「針がロープに刺さっていたら怪我するんだ」と怒られて行きにくくなったところです。しかし、常連となって、釣れたアジを貰ったりもしていました。 カメ太郎は非常に若く見えます。20歳若く見えると言われます。20台と見られることも多いようです。
そこは漁船は2隻ほどで、後は休みの日に釣りをする個人の船が20台ほど繋がっています。やはり定年退職した人の船がほとんどです。専門の漁業の人は別の所にいつも船を止めています(漁船)。
>キス釣りをしていたらヒラメが食ったのは2年半ほど前と記憶します。9月頃のことでした。知人と3人でキス釣りをしていたのでした。この漁港も
1月までキスが釣れます(70数歳の老人が言っていました、たしかにそうです)。今も極少しは釣れるでしょうが、数が極少なく、私はキス釣りは5月まで休 みと思っています。(地域差があるようです、島原半島は冬でも釣れるように書かれて有る本もあります)今日、雨でなければ、4つほど隣の漁港にヒラメかハ
タを狙いにルアーを投げに行く予定でした。カメ太郎は火曜から金曜まで魚釣りに行けます。明日から火曜日朝まで当直です。
今、windows で書いています。私はマックですが、子供のゲームにはwindows
しか無いため、仕方なくwindows に移行した人もいます。しかし、カメ太郎は両方使おうと(メインはやはりマック)思っています。
やいろちょう先生は釣り具が多い、場所を多く取る、と文句を言われませんか?カメ太郎はネットで買うことが多く、ゴミ袋に何袋 も入れても足りず、石鯛釣りのリールや竿などで一部屋占領しています。カメ太郎は石鯛釣りをしたことはありませんが、オークシオンで極
安くで購入しました。リールは7個持っています、1回も使ったことはありません。
では、このへんで。
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やいろちょう先生もやっぱり同じなんですね。
イシダイのハリ付きワイヤーも有るのですが、物が多くて、有る場所の見当は付いているのですが、その底の方で、取り出すのが大変です。ヤフーオークションで格安で購入しました。
牧島方面(大門というファミリー釣り場も)は警察が一日2回は必ず来ます。とくに太刀魚が釣れる牧島弁天は重要なようで、3回来ることも多いです。太刀魚釣りが始まると、もっと数多く来ているようです。私も「何が釣れてますか?」と問われたことが有ります。「アラカブです」と答えた記憶があります。大事なのは夜の太刀魚釣りの時ですが、夜釣りはしないカメ太郎です。
牧島弁天の磯の方は過去に3.5kg のイシダイが釣れており、その磯はイシダイが良く釣れる処にはたくさんピンが打ってあります。私もそのハンマーも含め一式持っています(飾っているつもりですが、ゴミと思われているようです)。でも、船で磯に渡らないと釣れないとカメ太郎は思い、イシダイ釣りはしたことがありません。
その磯で、イシダイ野郎と出会ったのが、正月の三日だったと記憶します(ホームページに書いてあります)。当直明けで私が最初に来たため、一番釣れる場所を私が取ってしまって、私は機転を利かして、そのイシダイ野郎に譲るべきでした。機転の利かないカメ太郎です。
イシダイ野郎は「ここで5月だったと思うが、カニを捕まえて、釣っていたら、8kgのマダイを釣った」と言っていました。
「テトラを狙って投げたら一番釣れる」カメ太郎はそのテトラを狙える場所を取ってしまっていました。
カメ太郎が磯に渡る途中が大変で「もう二度とここには来ません」と言ったら「ここは全然大変ではない、00は大変だけど」カメ太郎はその磯の方には以来、行っていません。却って内側の湾内が良く釣れるからです。湾内は料亭が捌いた魚を捨てに来るため、魚が寄っています。カメ太郎が2度か3度バトルした巨大ヒラメはその料亭が捌いた魚を夜に食べていると思われます。料亭が捌いた魚を捨てに来る処の傍で2回か3回、巨大ヒラメとバトルしましたが、ルアーには喰ってこない賢いヒラメです。学生のルアーマンにこのヒラメのことを教えましたが、未だ釣っていません。
湾内で10月頃、魚屋さんで買ったイワシをぶっ込んでいたら昼間2時半に74cmの穴子を釣り「ウナギでは無い?何だろう?」と思い、娘が釣ったとして?釣り具のポイントに持って行ったら「ハモ」と判定され釣り具のポイントに載っていますが、歯が無かったので穴子でした。
料理したら非常に美味だったそうです。百均の巨大なワームハリにイワシを1匹掛けしてぶっ込んでいました。ウツボにも思えて巨大で怖かったです。大きなビニール袋に入れて持って行きました。
思えば、正月の福袋で8号PEが2本も来ましたが、イシダイ釣りぐらいにしか使えません。
長くなりました。では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
カメ太郎、冬眠中
やいろちょう先生、こんにちは。カメ太郎は今、色々用事があって、忙しくて魚釣り行けないで居ます。でも、来週は行こうと思っています。
病院の魚釣り同好会は17日に五島まで8人(みんな看護師)で船で瀬渡しでクロを釣りに行ってきたそうです。35歳の釣りキチ三平と32歳の釣りキチ三平が中心で行っているようです。
病院の魚釣り同好会の35歳の釣りキチ三平は瞳が魚になっています。この釣りキチ三平は夏は夏眠するのです。クロしか頭の中にありません、と有名です。今頃の若いのはルアーに夢中が多いのに、エサ釣りです。何故か、私の病院はみんなエサ釣りです。
来週は、カメ太郎もヒラメを狙って、極秘ポイントでルアーを投げようと思っています。夜は寒すぎて無理ですが、昼間は寒くはありません。
アジングの友人から連絡がぴったりと途絶えています。アジングは夜なので、とても今の時期は無理です。それで冬眠しているのでしょう。
病院の魚釣り同好会の近場組はみんな「寒くて、行けるもんや」と言って冬眠中です。遠征組だけクロ釣りに行っています。
では、冬眠中のカメ太郎より
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やいろちょう先生、こんにちは。カメ太郎は冬眠中です。
思えば、去年(正確には2年前)の12月、テトラで釣っていて、海に落ちたことがあります。誰も釣らない危ないテトラでした。安全なテトラなら、
他の人も釣りますが、安全なテトラは釣れません。それでカメ太郎は誰も釣らない危ないテトラで釣りをしていたのでした。
12月の真昼で暖かかったです。海も冷たくなく、爽快でした。でも、道具を少し無くしました。
テトラも小さなテトラは安全ですが、大きなテトラは危険です。尖ったハリが突いている磯靴では却って危なく、このテトラは運動靴が安全と言うことを経験上、知っていました。まだ、新しいテトラで、牡蠣などは余り付いていないテトラです。
もちろん、誰も釣らないテトラですから、誰も助けてはくれません。しかし、カメ太郎は泳ぎは10m潜ってサザエを捕っていたほど(中学や高校の頃)ですので、自分で上がりました。
つい最近も、そのテトラへ行ったのですが、何故か釣れなく、大きいのが釣れてもタモが入らないので1時間でそのテトラを後にしました。そして内側
(内側はもちろんテトラではありません)で釣ったら、却って良く釣れました。内側は釣れないと誰も釣ってなく、却って良く釣れたのでしょう。外側のその危険なテトラは、命知らずの釣りキチ三平が
時折釣っています。ウミガメの産卵地と指定されているところです。
寒い処の人には長崎や高知の冬は何でも無いのでしょうが、やはり寒いです。冬眠すること仕方がありません。病院の魚釣り同好会の遠征組(すべて看護師)は今が旬と盛んに五島に遠征しています。
では、この辺で。
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城島は監督要請を撥ね除け、魚釣りに生きることを選びました。プロ野球という醜い争い事を拒否し、自然との対話の方を選びました。立身出世を撥ね除けました。立派と思います。
城島は佐世保の方に住んでいるようで、カメ太郎は諫早に住んでいます(クルマで1時間です)。城島はクロ釣りが好きなようで、ビデオも沢山登録されてあるようです。
カメ太郎は冬眠こそしていますが、冬眠から醒めつつあります。城島の生き方に感銘を覚えたからです。
弱肉強食のプロ野球界に背を向け、城島は魚釣りに生きることを選びました。城島のビデオを見ていませんが(カメ太郎は多忙です)少しずつ、見てゆこうと思っています。
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カメ太郎は若い頃、やっぱり基礎の方に行こうと神経解剖学教室の大学院に入ったことがあります。そこは古代魚の神経解剖の世界的権威が教授でして、古代魚が網に掛かると漁師さんの処から電話が入っていました。
ヤツメウナギなどの神経解剖だったような気がします。でも、ヒラメやカレイの神経の左右非対称性の研究をするとカメ太郎は言い出し、デジタルアナライザーでその左右非対称性を解明すると意気込んでいたことがあります。
しかし、カメ太郎はある病院の院長の執拗な誘いに負け、研究室をMacの古いデスクトップパソコンを抱いて(名前が思い出せま
せんが、os7.1や7.0の時代でした、「ことえり」しか日本語入力がなかった時代です、mac-classic
でした)昼逃げしてしまった事件を起こしました(もう時効です)。そして遠い県の病院までクルマで高速を夜を徹して駆けた若い頃の記憶があります。あのま
ま、あの研究室に居るべきであったと今は後悔しています(今は教授のはずでした)。
いろいろとクヨクヨと魚釣りに行かないと考え込んでしまいます。魚釣りに行くと、考えが健康的に成ります。しかし、病院の魚釣り同好会の近場組の
親分(看護師、65歳?)も「こんな寒かとに行かるっか」と冬眠しています。遠征組は今が旬と盛んに五島まで船で行っています(みんな看護師)。看護師は 何処の病院もこんなに釣りキチ三平が多いのかな?と不思議です。
用事が色々あり、今からも娘を塾に迎えに行かなければ行けません。冬は用事が多くて、それに寒くて、冬眠せざるを得ないで居ます。悲しいカメ太郎です。
では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
私も昨日、2週間ぶりに魚釣り行きましたが、釣れる気配さえ有りませんでした。周囲も全く釣れていませんでした。
ただ、まっ昼間に行ったので、健康には良かったかな?と思いました。
今度は甘く考えずに、釣れる処に行こうと考えています。
2月3月は一番釣れない時期に長崎は成っています。この時期はカサゴとベラぐらいしか釣れません。ヒラメは長崎は冬は釣れないとなっています。しかし高知や千葉県当たりは冬が旬となっているので、暖流のためかな、と思っています。
牧島秘密の場所だったら釣れたと思い、来週は一人で行こうと思っています(今週一緒に行った知人には堤防でないと危ないと考えてのことでした)。
やいろちょう先生の朝寒いときから行く情熱には頭が下がります。カメ太郎は根性なしで暖かい昼間しか行く情熱しかありません。
昨日は三時間、ルアーを投げて、一度も引きもしませんでした(ノーバイト)。
しかし、暖かい昼間でも、牧島秘密の場所では釣れるはずと思えますので、来週はそこで頑張る予定です。
魚釣りに行くと元気になります。魚釣りに行かないで居ると鬱っぽくなってくるカメ太郎です。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
やいろちょう先生、先週は2回、魚釣りに行きました。飯盛地磯という誰も行かないようなもの凄く歩かなければいけないところに水曜日は行ってきました。カサゴが始め入れ喰いでした。
しかし、途中から、カサゴが釣れなくなって、釣れるカサゴを釣り尽くしたのだな?と思いました。
場所移動するべきだったと後で後悔しました。
水温13度ということでクロもほとんど釣れていないということでした。
カメ太郎は20年ぶりに風邪を引き、今まで寝ていました。では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
ヘルメットご紹介有り難うございます。カメ太郎はそのポイントは冬しか行けない、冬以外だとマムシに咬まれたら大変と思っています。
長靴を履いてゆけば良いのではないか、と思われるでしょうが、行きの下りでは2回は必ず転倒します。それに大きな木の枝を潜るところも三カ所あり、そのときにマムシに咬まれたら大変です。
土日に来ている人が居るのかも知れませんが、糸も何も落ちていないし、始めて来たときは27cmのベラが入れ喰いでしたから、土日も来ていないと思います。
ゴロタ浜にPEで投げて釣れると予想しているところが幾箇所、ありますから、次回はそこに行ってみようかな?と思っています。
キスが釣れ始める6月まではゴロタ浜でPEで投げようと思っています。5月に釣れ始めるかな?と思っています。カサゴ狙いがメインが続くと思います。
風邪で未だ、体調が本調子で無いようで、この辺で。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
やいろちょう先生、こんにちは。カメ太郎は川釣りは最近は全くしていませんが、思い出として、夏休みだったか、故郷である島原の加津佐で夏休みなどはずっと小学生の時は過ごしていました。祖父が私を非常に可愛がっていたからです。今になって、祖父は私に農業を継がせる予定だったと聞き、驚きました。ところが、勉強が出来すぎてしまっていたので、その話は自然と消えてしまったそうです。
私が小学4年の頃だったと思います。近くの川に魚が沢山泳いでいるのを発見しました。そして、近所の店に行き、魚釣りのおもちゃを買って、たくさんハヤを釣りました。入れ喰いでした。エサは何だったか、ミミズだったか、憶えていません。
加津佐の小さな川です。海ではキスの大きいのが沢山釣れます。尺キスも毎年釣られています。考えると、上流に行けば、今でもヤマメやいろんな日本製の原種の川魚が釣れるのでは?と思います。誰も上流はイノシシや熊などが居るため釣らないからです。それより海で魚を釣った方がずっと安全です。
雲仙岳の麓になります。
島原半島にはこういう誰も釣らない川が沢山あります。イワナなど原種が居るのではと思いますが、みんな海で釣ることしか考えていません。たしかに熊にはカメ太郎も適いません。鉄砲を持っていないと適いません。
昔は、夜になると、島原半島は野犬かオオカミが吠えていました。今はどうなのか知りません。オオカミは島原半島には未だ、残っていたのです??? 祖父は鉄砲をしていて、襲いかかろうとする野犬などを打っていました。すると「キャン、キャン」と泣いて去って行っていました。
だから、島原半島の川は誰にも釣られずに、悠々と流れています。とくに雲仙の麓には野生のイワナなど残っていると思います。
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やいろちょう先生、こんにちは!カメ太郎は川釣りはしません。長崎はほぼ全ての人が海釣りです。ヤマメの放流が合っているところが近くにありますが、そこはイノシシが出ることで有名で、知り合いからそこの野生のイノシシの肉をときどき貰います。私も一度、カサゴやハタが夕暮れ時にワームで入れ喰いになったときに、生きたままのカサゴやハタをあげたことがあります。
諫早の大型釣具店の裏で雷魚などが釣れ、中学生などがそれを釣って、諫早の大型釣具店に持って行って掲載されています。スッポンなども諫早・大村の川では良く釣れるそうです。誰も釣らないからでしょう。
野生のナマズなどが良く釣れるそうですが、あまり川で釣りしている人は居ません。ただ、夏は大村湾に面している川は、チヌとスズキを飼っているような状態と成り、小学生などがルアーで釣っていますが、食べられないと写真を撮って逃がしています。
(それほど大村湾はチヌとスズキが多く、他の魚が少ないです。大村湾の魚は不味いと魚屋さんは仕入れの時に注意されるそうです、魚釣りしているときに「以前、魚屋さんをしていた人」から聞きました)
県外から来る大人も、大村湾に面している川で、チニングをして写真を撮って逃がしています。中には、持って帰られる人も居るようです。
東大川が魚釣りの本に掲載されていました。すぐ傍の川です。夏には飼っているようにチヌとスズキが沢山居ます。
カメ太郎は未だ、風邪が長引いているようです。喉風邪が長引いています。
では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
やいろちょう先生、こんにちは。
看護師が2月17日木曜日に牧島弁天のテトラの脇(ここは堤防だから平面で危なくない)でメバル20cmを15匹、ブラクリでエサにオキアミ(おそらく生)で釣りました。カサゴを狙っていたが、メバルが爆釣りしたそうです。時化が酷く、メバルはテトラの一番奥に避難していたのかな?牧島周辺はメバルは少なく、メバルは離れた処(茂木)が名所になっています。
牧島弁天のテトラの脇は危なくないのでカサゴを狙っている人は多く、カサゴは釣れても小さいのが1匹が普通ですが、時化ていてメバルが一番奥に避難していたと思われます。私も今度、比較的時化ているとき、堤防沿いの安全な場所でメバルを釣ろうかな?とも思っています。
その前日、カサゴ狙いでその港の内側で釣りましたが、余り釣れませんでした。1日違いだったら、狙えば釣れていたかも?と思っています。
しかし、テトラの上では無く、堤防からとはいえ、テトラ沿いであり、危ないとは思います。
この前、飯盛地磯が何故か釣れず、他の人が私のホームページを読んでいて、土日に釣っているのかな?と思いました?以前も、牧島弁天の手前および池下極秘ポイントというカサゴポイントは潰れました。自分だけが釣って潰すことは無いと思います(いや、自分だけで潰した可能性は高いと思います)。
しかし、飯盛地磯に他の人が行くとは考え難く(怪人・カメ太郎以外は行かない)、前回は海温が低くて、そして超小潮で釣れなかっただけかな?と思います。また、小さな魚は居たことから、スズキが入っていて、カサゴなど穴に潜っていたのかな?とも思います。飯盛地磯は山を一つ越えで歩かねばならず、1週間は足が痛いほどで鍛えられます。
やいろちょう先生の19連敗には頭が下がります。カメ太郎の住む諫早方面にはヒラメは少なく、ヒラメを釣るなら海流が流れている野母崎や大瀬戸で釣らなければ、とみんな言います。今は海温が低く、暖かい水深の深い所に魚さんは移動しているようです。カサゴぐらいしか釣れません。ヒラメ狙いは、私がキスを釣る極秘ポイントも今は青藻というか青い小さい藻が沢山流れており、その一帯は1月から3月まで全く釣りに成らないようです。ルアーを引くと青藻がルアーに沢山付いてきます。
飯盛地磯は3月になると、ヘビ君が出てくると思われ、来週が最後と思うべきと思います。必ず爆釣りする飯盛地磯で釣れなかったのは2度目で、1度は海面中、大きなイカが沢山居て、カサゴなど穴に入っていたのでした。イカを釣るエギを持ってきていませんでした。この近くはイカが良く釣れます。
先週、飯盛地磯が釣れなかったのは、海温が落ち込んでいた、そして超小潮だった(最も小潮)が可能性が高そうです。スズキは居ないようでした。小さなイワシは何も無いようにのんびりと泳いでいました。……しかし良く考えると、この日は冬には滅多に無い飯盛地磯には向かい風の日で、このため小さなイワシが見えたのでした。スズキが寄っており、このためカサゴは穴に隠れていたと思われます。ルアーを一度でも投げるべきでした。
来週は何処でどうやって釣ろうか思案中です。
カメ太郎もやいろちょう先生の19連敗を見習って、来週は、八郎川河口でルアーで3時間投げ抜こうかとも考慮中ではあります。しかし、八郎川河口は車の音が激しいし、ボウズは怖い。
では。
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カメ太郎です。冬眠から覚めました。
やいろちょう先生、あと1年、続けて下さらないでしょうか?
このカテの存在は、カメ太郎の心の支えになっていました。
キスも5月から釣れ始めます。それまでは冬眠が多いかも知れません。でも、カサゴやハタ釣りに励もうと思っています。
このカテは、多くの釣りキチ三平の医師の心の支えになっていると思います。このカテが無くなったら、とても寂しいです。
嫌なことが多い世の中ですが、魚釣りすると心が清められます。嫌なことも忘れ去ってしまいます。また、魚釣りすると世の中のことが読めてきます。
大自然との交わりが少なくなった世の中、自然といろんな病気が多くなっています。
「魚釣り、あるいは、山登り」に命を賭けることです、またはアニマルセラピー(ネコなどを飼う)、としかアドバイスできません。と私は良く主張しています。
魚釣りを宗教とも思い始めているカメ太郎です。海に神がいることは確信しています。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
やいろちょう先生、こんばんは。
2月3月は一番釣れない時期です。苦戦して今日は行きませんでした。5月にならないと海釣りは駄目です。カサゴさんも寒いのか喰わないです。
この頃、ネコリグというのを知り、それを始めていますが、未だネコリグでは1匹も釣っていません。ネコリグより普通のワームの方法が良いような気もします。検討中です。
暖流の流れる地方まで、クルマで行く方法もありますが、野母崎と言って良く釣れます。クルマで1時間掛かるかどうかです。みんな、一日掛けで行く人は諌早からも良く行っています。
中学高校の頃は日曜日1日だけでしたから、朝早くから日が暮れるまで父などと魚釣り行っていましたが、今は体力が持つかどうか?でも、1年半前、2千円で島に渡ったときは、朝早くから夕方まで釣り続けましたから、気力の問題かな?とも考えます。
週に4日も魚釣り行ける状態では、3時間で「きつい」となってしまうようです。
アジングの友人から久しぶりにメールが着て、冬眠から醒めたようです。「今年はキスを釣りたい」と書いてありました。
では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
やいろちょう先生、私もこの時期は、カサゴ狙いに徹するしかないと思っています。
ルアーで……ルアーでもカサゴは釣れますが、アオイソメルアー(餌ルアー)にカサゴは良く釣れますが、この時期はカサゴは餌に食い付かない感じがします。
病院の看護師が、牧島弁天のテトラの脇の平坦な壁?から満潮時にメバル20cmを15匹餌釣り(エビ)で釣ったそうで、今度、満潮時に挑戦してみようかとも思っています。ここなら危なくありません。
前回、挑戦しましたが、干潮時だったためか、全く釣れませんでした。
ルアーは釣れなくても、投げていたら、気分が良いので、牧島弁天の港で(この港は青藻が何故か無い)、ルアーを投げて、何か釣ろうと考えています。キスが釣れる極秘ポイントは今の時期は青藻が多く、ルアーが出来ません。
ルアーも自分流に百均のジグなどを加工して造っています。今度、それを使おうと考えています。しかし、来週は、少し遠くまで、カサゴが良く釣れるポイント探しをしようと考えています。
私は魚釣りから遠離ったら、“うつ病”になるので、魚釣りから遠離れません。来週はアジングの友人と長崎市の方面にカサゴのポイント探しをしようと計画しています。
当直中も、ネットで、魚釣りの徹底的な研究です。マグナムカサゴの動画などで勉強しています。
マグナムカサゴのようにカサゴ釣りに徹するのが良いと思っています。彼はかなり彼方此方と遠征しています。ネコリグを彼は主に使っていますので、私もネコリグの研究をしなければいけないようです。
では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
川釣り、島原半島が穴場、と考えては居ますが、イノシシとクマが出るから絶対駄目、と親戚から言われているので、カメ太郎は行きません。
海釣りは、明日でも、長崎半島の先端の野母崎に行くかもしれません。アラカブ(カサゴ)さん釣りです。4月一杯までアラカブ(カサゴ)さん釣りに徹するしかないと思っています。5月からキス釣りを始める予定です。
私のいつものポイントは、2月から青藻が沢山流れて、ルアーは無理です。4月までこれが続くようです。
牧島弁天には冬でもイシダイ野郎がイシダイを狙っています。冬の方が餌取りが少なくて良いと言うことです。牧島弁天は冬でもイシダイが釣れるそうです。牧島弁天港内は何故か青藻や海藻が今の時期、無くて釣り易いです。しかし、釣り荒れています。
ルアーは餌ルアーというアオイソメをジグヘッドに附けたルアーを岡山から長崎大学水産学部に来たのがブログで「岡山では餌ルアーが主流になっている」と紹介しています。
「風景を釣る」というブログになっています。このブログなどでルアーの勉強をしています。「風景を釣る 長崎」で検索すると出て来ます。
では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
やいろちょう先生、こんにちは。4日書き込みが無いので、また、ハゼドンに食べられたのかな?
今、ヤフーオークションで大量に入札しました。妻から、釣具が多すぎる、棄てる、と言われていますので、困っています。
もう寒くなくなりましたが、海は未だ冷たく、船で渡ることも考えています。カサゴ狙いにこの時期は絞るべきと考え、少し遠くまでクルマで遠征も考えています。
しかし、カサゴも人気が出て、以前の釣り場では釣れなくなりました。新しいポイント開拓しかないので、ネットで色々情報集めに懸命です。
かなり歩くところ、あそこに挑戦しようかな?と考えたりしています。カサゴはハタと異なり、ルアーよりアオイソメに喰ってきます。ハタは純粋にルアーで良く釣れますけど。エサルアー(ほとんどぶっ込み釣りに近いけど)で行こうとは思っています。
ゴロタ浜から投げることも考えますが、海水は未だかなり冷たく、ベラも居ません。カサゴの場合は特に誰も釣っていないところを狙うしか無いといろいろ思案中です。
蛇ももう出ていると思われるし、飯盛地磯は怖くて行けない。危なくないテトラで挑戦しようとも考えています。
では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
やいろちょう先生、こんにちは!
たしかに3月終順は未だマムシは冬眠中かな?という気もします。鉄番ポイント飯盛地磯に行ってみようかな?と考えてきました。
でも、ファミリーフィッシングのことを考えると、子供でも魚釣り出来るポイント開拓が必要と考えて、水曜日はポイント開拓しようと思っています。
しかし、子供も、今度息子は小学6年、娘は小学4年になります。ゲームに夢中で、魚釣りには付いてこない気がします。
夏の大村湾の河口での魚釣りは入れ喰いですから、付いてくるとは思います。でも、そこは子供のために行くもので、小さい魚しか釣れません。
まだ海は海水温が低く、ベラさえ?いえ、ベラを去年の4月1日に入れ喰いだったことがあります。長崎方面に出ていって、誰も釣らないポイントだったのでしょう。香焼地方は私は初めてで、知らず、それが幸いして、誰も釣らないポイントに行き当たったのでした。浅かったですが、入れ喰いでした。
この前、牧島弁天で、百均のルアー(ジグ)の尻尾の針を外し、前方に一つのハリを附けて、カサゴが釣れたときは驚きました。最近は、カサゴの人気が高く、カサゴは以前は牧島弁天では非常に良く釣れていたのですが、今年はほとんど釣れなくなってるようです。釣り荒れたようです。
釣り場の新規開拓に挑もうと思っています。
では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
やいろちょう先生、こんにちは!
昨日は長崎港に行って釣りしましたが、長崎港は天然の良港と言われますが(台風の時は島原半島の船は長崎港に避難していました)底が岩続きらしく、カサゴがもの凄く多かったです(他の港は浚渫と言って底の砂を取り除かなければいけないようですが、長崎港はそれが不要です)。
2日連続の魚釣りは身体にきついな、と思って、今日は行かないつもりです(気が変わって行く可能性もあります)。
来週も神ノ島(高速が友人宅からは不便)という長崎港に魚釣りに行く予定です。クルマでのんびり行くと1時間掛かりますが、半分ドライブと思って行きます。
パソコンも趣味です。今日は魚釣りブログ閲覧で過ごすと思います。魚釣りは奥が深く、勉強がとても必要です。
では。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
やいろちょう先生、こんにちは!
悲しいことに、カメ太郎の子供2人は勉強できません。でも、娘は多少出来るので小学校か中学校の先生ぐらいには成れると思います。
息子はアインシュタインがこうだった、と私の母はなんとか思っているようですが、警察官に成ってくれたら良いと考えて居るぐらいです(奇跡を期待はしていますけど、無理でしょう)。
ここまで言うに留めます。
カメ太郎は算数の間違いを小学校の頃は先生に教えて殴られていました。何故、殴られるのか分からなく、数年前になって(50歳になって)、やっと分かったアスペルガーのカメ太郎です。カメ太郎はこのカテに辿り着くまでは、いろんなカテで問題を起こしていました。
現実を忘れようと、魚釣りに没頭するカメ太郎。カメ太郎にはうつ病性障害という持病があります。魚釣りに行かないとうつ病性障害が再燃します。
海が癒やしてくれるというか、カメ太郎の場合は、魚釣りで劇的にうつ病性障害が軽くなります。海に神が居るとさえ考えているほどです。
マグナムカサゴのブログに熱中しています。これほど熱中する男は素晴らしいと感心しています。カサゴ釣りに命を賭けている感じさえ為ます。
せめて息子は釣りキチ三平になって丈夫で何事にも負けない人間に成って貰いたいと思っています。
拙いこと、書いたかな?
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
メール先
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やいろちょう先生、こんにちは!
悲しいことに、カメ太郎の子供2人は勉強できません。でも、娘は多少出来るので小学校か中学校の先生ぐらいには成れると思います。
息子はアインシュタインがこうだった、と私の母はなんとか思っているようですが、警察官に成ってくれたら良いと考えて居るぐらいです(奇跡を期待はしていますけど、無理でしょう)。
ここまで言うに留めます。
カメ太郎は算数の間違いを小学校の頃は先生に教えて殴られていました。何故、殴られるのか分からなく、数年前になって(50歳になって)、やっと分かったアスペルガーのカメ太郎です。カメ太郎はこのカテに辿り着くまでは、いろんなカテで問題を起こしていました。
現実を忘れようと、魚釣りに没頭するカメ太郎。カメ太郎にはうつ病性障害という持病があります。魚釣りに行かないとうつ病性障害が再燃します。
海が癒やしてくれるというか、カメ太郎の場合は、魚釣りで劇的にうつ病性障害が軽くなります。海に神が居るとさえ考えているほどです。
マグナムカサゴのブログに熱中しています。これほど熱中する男は素晴らしいと感心しています。カサゴ釣りに命を賭けている感じさえ為ます。
せめて息子は釣りキチ三平になって丈夫で何事にも負けない人間に成って貰いたいと思っています。
拙いこと、書いたかな?
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昨日、昼に潮を考えて(彼処は干潮前2時間が釣れるというデータがあります)行きましたが、キスはゼロでした。
未だ、キスは彼処は早いのか?7月になるまではアラカブさん狙いで行こうと考えます。
でも、あそこに赤ナマコが沢山居て、でも今の時期のは食べられないと実家が漁師の人が言っていました。堅いそうです?
キスは投げ竿を買ったので、中学の親友と今度の水曜に行こうと言っていますが、彼は父親は釣り吉三平でしたが、彼はあまり釣り吉三平ではありません。中学高校の頃は彼の父親などと魚釣り行っていましたが。
島原半島南端部がキスが多く釣れ、型も良いとなっています。「キス大好き 魚釣り」で検索するとブログが出て来ます。それは長崎半島南端も釣れるようです。
自分のはルアー竿のチョイ投げ(1号オモリ2個)ですが、去年は牧島秘密の場所で28.5cm28cmと釣りました。牧島秘密の場所では27cmは何処でも釣れますが、28cm以上はあるポイントと知りました。ある駆け上がりです。
魚釣り行くと、夜よく眠れます。今日も行こうと思っています。昨日のように2時間でダウンかも知れませんが、クルマで20分ですので、2時間でも良いですが、今日は3時間、アラカブさんを狙って行こうと思っています。
日に焼けて、真っ黒になっていて、看護師から「魚釣り焼けでしょ?」と良く言われます。中学高校の頃はもっと真っ黒でした。本来は色白なのですが、真っ黒になっています。
今からは医者は体力勝負ですので、魚釣り行って体を鍛えなければ、と思っています。
では。
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