魚釣りは気功法 "It is in the sea God" (no.4)
———海には神が居る。だから、海へ行く。
川にも神が居る。だから、川へ行く。
神が病気を癒やしてくれるし、渇いた心を潤してくれる。———
釣れないけど、ルアーを投げる!!ロマンです
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
January 5, Tuesday 2016 16:30(2.4m) 21:10(1.1m) 53月齢24.7
午後二時より午後五時まで牧島弁天で釣った。アオイソメで全く釣れず(一度も引かず)ボウズで帰ろうと思ったが、ルアーに変えるとハタさんが面白いように釣れた。最大32cm。
エラが一つ付いている。ルアーを飲み込んでいた。
ハタさんは4匹釣れた。他は釣れなかった。寒くはなかった。小雨が降っていた。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃
December 29, Tuesday 2015
午後三時より池下極秘ポイントへ行ったが1匹も釣れず。そのあと池下堤防でヒラメを狙ったが、釣れず。
池下極秘ポイントは冬は引き潮の時は釣れないことを確認した。満ち潮の時は冬でも釣れるかもしれないが、冬には引き潮の時は釣れない。今日は牧島弁天に行くべきだった。潮を間違った。2週間前のアオイソメがまだ生きていた。
池下極秘ポイントは冬以外なら引き潮でも十分釣れる。しかし、冬は引き潮では釣れない。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃
December 16, Wednesday 2015
午前11時30分より飯盛地磯三回目。やはり手前の降りるところは分からず、いつもの処へ降りた。帰ってきたのが午後3時。300円のアオイソメが少し余った。北西の風が強く、それに雨も少し降ったりやんだりで、寒かった。そのため早めに切り上げて帰ってきた。行きも帰りも登りは心臓破りの感じだった。行きがけは休まなかったが、帰りは2度ほど登りで少しだけ休んだ。
27cm、26cmのササノハベラ子姫、21cmのアラカブ(カサゴ)さん、他は小さかった。全部で9匹持って帰ってきた。オハグロベラ子姫は今日のは小さく数も出なかった。この前、自分が釣ってしまったのか、寒くなって沖へ行ったのか?
満潮では手前のネプチューンの怒りことバラシマンさんの岩は渡れないように見えた。自分がいつも釣る岩も、やっとの事で渡ることが出来た。来たときが満潮だった。
(mail)
若いときと違って、年取ると寒さに耐えられなくなることを知りました。
今日、魚釣りに行って、寒さに早めに切り上げてきました。
上の島下の島にも午前12時には11台あったクルマが、午後2時には3台に減ってました。
寒くて釣りに耐えられず、帰ったものと思われます。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
December 11, Friday 2015
午後2時15分よりルアーを投げ始め、3時45分に終えて帰ってきた。寒かった。気温12℃。
大門のクルマ横付け。引きもせず。釣れる感じしなかった。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
December 9, Wednesday 2015
12時より釣り始め、3時15分に釣りを終えて帰ってきた。牧島弁天の磯の手前の方。
釣れなかった。やはり飯盛磯が良い。一時、エサルアーでなくワームで挑戦したが、バイトさえなかった。
ベラ子姫4匹、アラカブ(カサゴ)さん1匹、持って帰った。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
December 8, Tuesday 2015 12:15(1.2m) 18:05(2.6m) 71
午後0時より池下極秘ポイントにて一人で釣った。アラカブ(カサゴ)さんの22cmが釣れたが、全部でアラカブ(カサゴ)さん3匹、ベラ子姫1匹。引数が少ない。もはやベラ子姫は沖へ出て行ったのか?私が釣ってしまったのか? 今度からはここではワームで釣った方が良いかもしれない。すべてエサルアーで釣った。本物のルアーでここで釣る度胸は今の自分には未だない。3時15分に釣りを止めて帰ってきた。用事があったからだ。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
December 1, Tuesday 2015 11:50(2.7m) 18:00(1.3m) 53
最大25cm、合計9匹、全てベラ子姫。牧島弁天の奥の方の瀬。
午後3時から暗くなるまで。寒くなったからだろうか?釣った量は多かった。まだまだ、釣り残しのベラ子姫がこんなに居るとは思わなかった。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
November 26, Thursday 2015 14時30分干潮 潮の指数101大潮
午後0時30分より牧島弁天の磯で釣り始める。本日も一番手前の瀬(昨日は2番目の瀬)。1時間半、釣った処で靴を磯の水溜まりに落とし、寒くて戦意消失して帰ってきた。エサルアー。本日は寒く、北の風がもの凄かった。本日サイズはアラカブ(カサゴ)さんが大きかった。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
November 25, Wednesday 2015 13時50分干潮 潮の指数103大潮
午後0時より牧島弁天の磯で釣り始める。本日は一番手前の瀬(昨日は2番目の瀬)。2時間半釣った。エサルアー。
アラカブ(カサゴ)さん3匹、ベラ子姫8匹、ハタさん1匹。型が全て少し小さかった。しかし、磯のベラ子姫、アラカブ(カサゴ)さんなどはもの凄く引く。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
November 24, Tuesday 2015 13時05分干潮 潮の指数100大潮
午後1時半より牧島弁天の磯へ。2時間半釣った。その後、30分ほど、弁天の内側で、船の間をワームを投げたが掛からず。
ベラ子姫など12匹持って帰った。アラカブ(カサゴ)さん2匹(小さかった)。ベラ子姫の最大は23cm。しかし、大きいのはこの1匹のみ。猛烈に引いた。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
November 20, Friday 2015 15時25分満潮 潮の指数61
午後3時半より池下極秘ポイントへ。20cmを筆頭にベラ子姫6匹、ハタさん20cm1匹、アラカブ(カサゴ)さん16cm2匹。日が暮れてからエサルアーを止めて純粋にワームでルアーしたが1匹も釣れず。そのままエサルアーを続けていた方が良かったように思った。
写真は消えた!
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
November 19, Thursday 2015 14時10分干潮 潮の指数54
飯盛地磯へ。25cmを筆頭にベラ子姫16匹、24cmを筆頭にアラカブ(カサゴ)さん2匹。エサルアーにて。
3時間ほどしか釣っていない。午後2時15分に納竿とした。2回目だったので本日はそんなに疲れなかった。
沖の方の岩に2人70歳と推測される人が釣っていたが、2人とも渡船で来ていた。歩いてではなかった。釣れていなかった。
歩いてくるには、ターミネーターカメ太郎のように片手でロープを引っ張り、片手に道具を持って、崖登りが出来るようでないと、磯場に取り残されることになる。ターミネーターカメ太郎でさえ、帰りに「可能だろうか?」と今回も不安になった。命懸けである。落ちると死ぬ。
つまり、実質、歩いてくるのは不可能なので、荒らされていない。そのためベラ子姫の大きいのが沢山釣れる。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
November 18, wednesda 2015 12時55分満潮 潮の指数53小潮
アラカブ(カサゴ)さん3匹、ベラ子姫1匹、4匹とも大きくなかった。今日は不漁。牧島弁天の磯にて。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
November 17, Tuesday 2015 11時50分満潮 潮の指数57小潮
午後2時半より牧島極秘ポイントで午後4時まで釣った。マダイ1匹、ハゼドン(トラギス)1匹で釣れないため、午後4時から磯へ移った。そこで24cmのベラ子姫が釣れた。ササノハベラ子姫ではなく黒っぽく丸っこいベラ子姫だった。あと小さなアラカブ(カサゴ)さん2匹釣った。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
November 13, Friday 2015 14時55分満潮 潮の指数43小潮
午後2時より池下秘密の場所で午後5時20分まで釣った。後半はルアー(ハードルアー)しかためか1匹も釣れなかった。やはりハタとアラカブ(カサゴ)さんはワームでしか釣れない気がする。干潮であったためルアーで釣れなかったのかもしれない。
ベラ子姫4匹、カワハギ君1匹。ギンポも釣れたが逃がしてしまった。
もうここも釣り果ててしまった。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
November 12, Thursday 2015
午後3時より牧島極秘ポイントで午後5時20分まで釣った。釣り初めて1時間後に釣れたハタ28cmのみ。
ルアーでは小さいのが釣れないが、大きいのが釣れる。
4インチのワームに百均の一号ハリで釣った。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
November 11, Wednesday 2015
午前11時半より弁天の磯で釣り始め午後2時5分に釣り終えて帰ってきた。午後3時から子供を病院に連れて行かねばならならないからだ。
ベラ子姫4匹、アラカブ(カサゴ)さん1匹、カワハギ君2匹。
いつものエサルアー。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
November 10, Tuesday 2015月齢28.1
午後3時近くより池下極秘ポイントで釣り始め午後5時5分に釣り終えて帰った。寒かったからだ。
エサルアーで釣った。
ハタさん25cm、ベラ子姫21cm最大、アラカブ(カサゴ)さん15cmだったがハリを飲み込んでいたため持って帰った。小さいベラ子姫はハリを飲み込んでないのは全て逃がした。
ハタさんは薄皮一つで掛かっていた。午後4時頃エサルアーで釣った。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
Novemver 6, Friday 2015
午後3時より牧島極秘ポイントで近田浩次郎と釣った。
暗くなり始めてから2匹釣れたのみ。エソは45cmと最高記録。
☃〜☃〜☃〜☃〜
Novemver 5, Thursday 2015
午後1時半に家を出て、結の浜極秘ポイントへ行った。もうテトラは(とくにここのような危ないところは)来るまいと思った。ウェーダーを4千円でAmazonに注文した(今度から砂浜からマゴチやヒラメを狙おうと思って)。今日はベラ子姫6匹のみ。3時半には帰ってきた。ベラ子姫は入れ食いではあったが、ここは危ないと思い、早めに帰ってきた。他の処で釣りを再開する体力と気力が何故か無かった。他の処では釣れないと思ったからだろう。それにテトラは危ないところでは非常に疲れる。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
Novemver 4, Wednesday 2015 14;50(2.4m)満潮42
午後1時に家を出て、郵便局で小包を出し、牧島極秘ポイントへ行った。
行きは良かったが、帰りは靴が濡れた。濡れるだけで済んで良かった。手前の方だったら、股まで濡れていた。先の方の背を選んで正解だった。
ベラ子姫のオンパレード。アラカブ(カサゴ)さんは2匹。一つ熱帯魚のような魚。20匹は釣ったと思う。ルアーではアラカブ(カサゴ)さん1匹。白のワームで釣れた。ここは白が良いらしい。
今日は午後4時半に帰ってきた。疲れていたからだ。
Yesterday, I went to fishing to sea of nagasaki.
I fish strange fish.
What is your name?
Who are you?
It can eat(Have it poison?)?.
How chickine it's fish?
Have it poison,It can eat,Who are you,yesterday,suzuki3,sonota
2015/11/502:33:01
It seems kagokakidai.
English name is Stripey.
Please see below URL.
www.zukan-bouz.com/suzuki3/sonota/kagokakidai.html
en.wikipedia.org/wiki/Stripey
2015/11/0505:06:39
no poison?
Can to eat?
さん
2015-11-05 09:04:27
No poison.
U can eat it.
But, we Japanese do not eat much in general.
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
Oct 30, Friday 2015
午後3時半より牧島極秘ポイントへ行った。昨日と同じ場所で釣り始めたが、今日は潜りの人が入っており、打ち上げられた小魚も腐っており、小魚を餌にすること出来ず。1時間後に、奥の方の磯に移る。しかし、ここでも余り釣れず。1匹、22cmのベラ子姫。あとは大きくなかった。アラカブ(カサゴ)さんは小さかった。小さいのは沢山釣れるが、小さいのばかり。
ハタさんは釣れず。持って帰ったのが、ベラ子姫4匹、アラカブ(カサゴ)さん2匹。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
Oct 29, Thursday 2015
午後2時半より牧島極秘ポイントへ行った。海岸縁を歩いてアラカブ(カサゴ)さんを狙った。全部で10匹だった。
オニカサゴまで釣れた。オニカサゴは25cmあった。ハタは最大29cmあった。磯にカタクチイワシが打ち上げられており、これを餌に釣った。アオイソメは使わなかった。ルアーでは釣れず。
(mail)
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
Oct 28, Wednesday 2015
ネプチューンの怒りことバラシマンさんの書き込みを読んで、飯盛地磯へ午後1時半から行った。11月3日のファミリーフィッシングの下見を兼ねて行った。アオイソメを300円分買って、500mと書いてあったが、それ以上有ったはず。1kmはなかった。中学高校の頃、網場の先、潮見の手前、春日の磯へ行くときのことを思い出した。春日の磯より距離は少し短いが大変さは春日以上と思った。あの頃は若かった。今日は竿1本、クーラーなし、タモ1本などの軽装備だった。蜘蛛の巣を顔や頭に被り、最後は太いロープが張ってあった「何かな?立ち入り禁止ということかな?」と思ったが、それは坂道をこれを握って降りるためだった。ロープを持ちながらズルズルと滑って磯へ降りた。帰りが大変ということは頭に無かった。
ここはネプチューンの怒りことバラシマンさんの書いていた「一人しか岩に乗れない」というのは無かった。ネプチューンの怒りことバラシマンさんの書き込んでいた処とは異なるようだった。
風が強かった。波も比較的有った。いつものエサルアーで釣った。
4人は竿を出せるような感じだった。隣の磯は3人は竿を出せるようだった。引き潮でもあった。
ベラ子姫が次々と釣れたが、余り釣れず、穴釣りをしてアラカブ(カサゴ)さんを狙ったが釣れず。茶色のベラ子姫は大きかったが、キュウセンベラ子姫はサイズは今一だった。
クロなどは釣れない感じだった。浅かった。また根が多く、大きいのを掛けても根に潜られると思った。
釣り場には糸やハリなど釣り具が落ちているのが普通だが、全く落ちてなかった。
頑丈な磯靴を履いてきたのは正解だった。
結局14匹釣った。すべてベラ子姫だった。1匹、ベラ子姫が小さかったが、ハリを飲み込んでいたので、仕方なくキープした。
帰りが大変だった。ロープを引きながら、ターミネーターカメ太郎は頑張った。ターミネーターカメ太郎でないととても無理と思った。片手でロープを引き、片手に釣り具。崖をよじ登った。近田浩次郎には不可能だろうと思った。もちろん女子供には不可能であった。
戻ったとき、顔や頭に蜘蛛の巣が白く張っていた。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
Oct 27, Tuesday 2015
池下極秘ポイントへ午後3時半から行った。アオイソメが尽きてからルアーしたがルアーでは全く引きもしなかった。
風が酷く波も酷く濁っていた。
ギンポ一匹、アラカブ(カサゴ)さん一匹、ベラ子姫一匹。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
Oct 23, Friday 2015
池下極秘ポイントへ午後4時から行った。もっと早い時間であれば結の浜海水浴場へ行ったが、家の工事で早く行けなかった。池下極秘ポイントは僕一人だった。昨日の300円のアオイソメの残りを持って行った。それも余り、来週の火曜日に使い切る予定。ベラ子姫八匹釣ったが、二匹は小さいので海に帰した。ベラ子姫しかエサルアーでは釣れない。
ワームではアラカブ(カサゴ)さんやハタさんが釣れるが…… 迷っている。
本日は意外と量は多く、昨日の半分以上の量があった。
ベラ子姫は20cm止まりであり、結の浜海水浴場のように25cmではない。やはり結の浜海水浴場は誰からも釣られていないためだろう。
マヅメ時になったらアラカブ(カサゴ)さんとハタさん狙いにチェンジし、ワームに変えるのが理想だが、アオイソメが腐って(死んで)しまうので、アオイソメを使い続けざるを得ない。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
Oct 22, Thursday 2015
結の浜海水浴場のテトラ側で釣った。エサルアー。このベラ子姫は記録的な気もする。
今日はこのようにビニール袋に入りきれないように釣れた。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜☂〜☂〜☁〜☁〜☁〜
Oct 21, Wednesday 2015
結の浜海水浴場の海水浴場側で釣った。始め、中央の突端で釣ったが、テトラが沖まで並んでいるため、魚が掛かるとテトラに入られる、イカなら入られないから、ここでイカ釣りをするのだろうと思い、結の浜海水浴場の海水浴場側に移った。途中で中島が来てルアーを暗くなるまで投げた。
ベラ子姫が三匹釣れたのみ。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
Oct 20, Tuseday 2015
アオイソメを300円分買って午後3時50分より結の浜海水浴場で釣った。 今日はこの防波堤は自分一人だった。
エギが釣れたので、ここはイカを釣る処なのだろう。餌ルアーでベラ子姫4匹のみ。
(mail)
これの結の浜海水浴場の横だけど、外側(テトラの方)ベラ子姫しか釣れない?
今日も行ったけど、三回、何かに糸を切られた?
藻に引っ掛かったし、25cmのカワハギ(これは矢の魚だった、カワハギでは無い)が足下の根に張り付いた(切れた)。
内側の方でマゴチを狙った方が良いような気もする。外側か内側(こちらは安全、砂浜の方)で釣っている。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
Oct 16, Friday 2015
2時に家を出て、ポイント釣り具の売り出しへ行って、ルアーマン用のジャケットなどを買う。アオイソメも30g買う。そのまま江の浦の引き潮でなければ渡れない波止へ行ったが、波止の元でアラカブ(カサゴ)さんを狙ったのみで、何も釣れず、1時間半後、考えていた大門のテトラへ行く。行くなり、ベラ子姫25cm2匹など爆釣りだったが、暗くなってきて何も喰わなくなった。
ベラ子姫の大きいのがこのように釣れるということは、ここでは誰も釣ってなかったことになる。しかし、アラカブ(カサゴ)さんも狙ったが、全く釣れなかった。
ベラ子姫7匹、これのみにて終了(でも、すべて大きかった)。
暗くなってきたからも粘ったが、釣れず。ここにはアラカブ(カサゴ)さんは居ないのだろうか?
寄せてくる途中で寄せが甘く根に入られたことが三度あった。これがアラカブ(カサゴ)さんだったのかもしれない。
足下に根があり、ここに三度潜られた。すべてエサルアー。
クロは見えず。魚のボイルも見えなかった。砂地に根が点在しているという感じだった。
再干潮時で上物は釣れない感じだった。
(mail)
ケーシーへ。超穴場を見つけた。テトラだけど、そんなに危なくない。ベラ子姫25cm2匹、ベラ子姫20cm5匹だった。アラカブ(カサゴ)さんは釣れなかった。最干潮時だったから上物は釣れない感じだった。
ここは昼の2時には入るべき。暗くなってきたら早く出るべき。足下が危ないから。
他にも釣っているのが2組居た。結の浜海水浴場の横のテトラ。今度行こう。早くから行く価値が十分にある。
全く知られていない超穴場。25cmのベラ子姫が釣れるということはここでは誰も釣っていなかったことになる。
(mail)
木曜日に結の浜海水浴場の端で釣りましたが、暗くなって帰ろうというときに26cmのアラカブ(カサゴ)さんが釣れました。自分には過去最大でした。7m先にテトラが沈めてありますが、そこから暗くなったので出て来たと思われます。
そのテトラは非常に引っ掛かり、穴釣りで釣るしかありませんし、臭いの強いサバなどで誘き出して昼間に釣る方法も考えられます。
(end)