魚釣りは気功法 "It is in
the sea God" (no.5)
———海には神が居る。だから、海へ行く
川にも神が居る。だから、川へ行く
神が病気を癒やしてくれるし、渇いた心を潤してくれる————
海の神、川の神、山の神が居る
僕はそれを信じている
海には神が居る、川にも神が居る、山にも神が居る
僕はそれを信じている
とくに、海に神が居る それを痛感する日々です
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May 11, Thursday 2017 14時35分(0.3m) 20時50分(3.0m)81月齢14.6
午後1時20分に家を出て結の浜海水浴場の裏のテトラへ行った。納竿が午後4時30分だから(出竿が午後2時00分として)2時間半釣っていたことになる。始めに大部分が釣れ、後半は釣れなかった。釣れる魚を釣ってしまったからだと家に帰ってきて気付いた。もうこのテトラはベラ子姫は釣り尽くし、別の処へ行くべきだろう。ヒラメは喰わなかった。ヒラメはやはり夕マヅメだろう。
アラカブさんから何回も根に入られた感じがする。秘技 2本バリ釣法。潮が満ち始め、これからというときに、疲れて帰った。また、潮が満ち始めても釣れ始めなかった。
来週は5月17日(水)としてまだキスは早いだろうか?牧島秘密の場所へ来週は行く予定。
(mail)
来週から、牧島秘密の場所でキス釣りかな?と考えています。
明日は雨で行けません。
5月17日(水)として少し早いかな?と考えています。
釣ったのはここではない。裏の危ないテトラである。
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May 5, Friday 2017 10時45分(1.2m) 16時40分(2.3m)60月齢
午後1時40分 に家を出て結の浜海水浴場の裏のテトラへ行った。雨(小雨)が降ってきたので帰ってきた。帰ってきたのが午後4時10分。釣っていたのは一時間15分ぐら いだろう。いつもの釣具屋でアオイソメを買おうと思ったが、アオイソメは午後2時半ぐらいに来るということで、アオイソメを買わず、前回の少ないアオイソ メで望んだ。
最後、ルアーに成ったが、もの凄く強烈に引いて引いて、穴に入られた。しかし、15分(20分?)後、動くのを感じたため、切れるのを覚悟で引くと仕掛けが取れたのである。 大きな何かが喰ったが、付近は藻が激しく生えており、外れたと思われる。口に針掛かりはしていなかったのであろうか? ここはやはり魔物である。ハリは百均のルアー1号より少し小さめ(メーカー品で頑丈)、大きな巨大なハリであった。アラカブさんではなく、クエか何かだったのかもしれない、ヒラメか?ワームはLであった(すなわち大きなワーム)。底をただ引きであった。1号錘2個付けて、力の限り投げた所であった。ハリスはナイロン6号であった。PE1.5号か2号。
(mail)
(0000000のテトラ)もテトラを渡るルート見つけたら、全然危なくないね。
あそこは誰も釣ってなく、00000000 だから、もの凄く釣れる。
昨日は雨で帰ってごめんね。少しの雨だったのにね。
新しい防水カメラの画像が良くない。砂浜にしかいないはずのベラ子姫は26cmあった。ほとんどすべてが藻に潜るため、格闘になる。
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May 4, Thursday 2017 9時20分(1.4m) 15時00分(2.2m)53月齢7.6
午後1時50分に家を出て結の浜海水浴場の裏のテトラへ行った。今日は結の浜海水浴場の裏のテトラには誰も来ていなかったようだ。釣れないからだろう。
帰ってきたのが午後5時20分。2時25分出竿として午後4時50分納竿。2時間25分釣っていたことになる。曇りになった最後はルアーで挑戦したが、メバル、アラカブさん釣れなかった。初めからエサはアオイソメ。秘技 2本バリ釣法。家族連れのキャンプが多く来ていた。
アラカブさんが三匹、しかし大きいのは掛からなかった。
26cmのベラ子姫が四匹釣れてた。藻が未だかなりあるため、藻に絡まり、バトルとなる。2本とも飲み込んでいた26cmのベラ子姫もいた。
ヒラメ(カレイ)も狙っていたが釣れず。クーラーに氷を入れて行っていたが、海水を入れたためだろう、氷は完全に溶けていた。
1号錘2個か3個で投げないといけない。中島が来ると思ったが、用事が出来たそうで来なかった。
このテトラは危なくないが、ベラ子姫も釣り尽くした感じがするし、1号錘3個で遠くへ飛ばさないといけない。
今日初めて新しい防水の5400円の中古のカメラを使った、今まで使っていたのと同じkenkoのカメラだ。前のは広角すぎて私は嫌いだったため(カメラに近い方の魚さんが大きく見える)、この広角でない方を購入し、今日着いた。
風景の画像が良くないので、今から調べる。
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May 3, Wednesday 2017 7時50分(1.4m) 13時10分(2.3m)50月齢6.6
午後1時に家を出て初めは池下へ行ったが駐車する余裕がなく(釣り人は誰もいなかったため、里帰りの人の車だったのだろう、池下で駐車するスペースがないのは初めてだった)、牧島弁天へ向かった。駐車しているクルマ、釣り人、非常に多かった。家族連れがほとんどであった。私がベラ子姫を一匹釣ったのみで誰も何も 釣ってなかった。アラカブさんに1回、根に潜られた。釣るなら足下と思った。
ルアーもかなり投げたが、引きもせず。エソさえ居ない。死の海だった。
1時間釣って、帰ってきた(2時20分に家に帰ってきた)。最近見つけたマル秘ポイントに行く心の余裕はなかった。
明日行く予定のファミリーフィッシングの下見で今日は行った。そのため釣れる磯やテトラへは行かなかった。ゴールデンウィークはファミリーフィッシングはクルマを止めるところが大変だし、釣れないため、駄目(行くべきではない)と結論した。
クルマは実に多かった。テトラの方もかなり釣っていたようだったが、誰も釣れていないようだった。
広角のため見難いが、ファミリーフィッシングがズラッと並んでいた。
(mail)
結いの浜海水浴場の裏のテトラの根本の浅い方に、よく釣れ、平行で釣り易いテトラを見つけた。2人は乗れる。2本出ているから。この前、そこで50cmのヒラメかカレイを海面まで上げたのだが、落ちた(アオイソメが餌)。根掛かりしたと思ったら、少しずつ動いた。
浅いけど、誰も全く釣ってないから、釣れる。
ここは危なくない。
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April 27, Thursday 2017 8時35分(3.3m) 14時55分(-0.1m)108月齢0.6
午後3時から午後4時まで近田浩次 郎と結の浜海水浴場の裏のゴロタで釣った。ちょうど干潮だった。干潮が酷かった。26cmのベラ子姫2匹、アラカブさんは近田浩次郎が釣った。その他は全 て私が釣った。私はベラばかり釣ったことになる。1回も根に潜られなかったし、1回も引っ掛かって切れることは無かった。だからアラカブさんは喰いもしなかったことになる。餌はアオイソメ。
ベラ子姫26cmは番井だったのかもしれない。ほとんど同じ処で連れた。ゴロタの干潮それも-0.1mと大潮だった。潮の指数108。
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April 21, Friday 2017 10時46分(1.3m)16時25分(2.2m)54月齢24
午前10時半頃家を出て、いつもの釣具屋でアオイソメを300円分買い(前回の残りでは足りないと思った)、結いの浜海水浴場裏のテトラへ行った。
始め、前回のところより、深い方へ行ったが、釣り座が無く釣り難かったし、釣れなかった。30分してもっと良い場所が無いか探し、結局、前回釣ったテトラが良いという結論に達し、そこに移動した。かなり前回より、先っぽの方に来ていた。前回釣ったテトラは平行だし、釣り易い。
納竿が3時10分。 四時間釣っていたことになる。2時が潮時というか良く釣れた。アラカブさんも三匹釣れた。午後1時半から曇りになり、それからアラカブさんが釣れ始めた。 ここは投げないと大きいのは釣れない。(晴れている昼間はアラカブさんは穴に入って居るのか?曇りになると昼間でも穴から出てくるのか?)
初めのアラカブさんが22cmと大きかったが、これは錘が根掛かりしたのか、アラカブさんが根に潜ったのか、そのまま放置していると動き始め、上がった。本日は久し振りに2本バリ法を取っ ていた。その大きいアラカブさんが釣れたときは、フグも一緒に釣れた。フグさんが引いたため、アラカブさんは根から出なければ行けなくなったのだろう?
ベラ子姫は最大26cmあった。沖に投げて釣れた。大部分は沖に投げて釣れた。初めは1号錘1個であったが、途中より1号錘2個に変えた。
初めは、前回より、先の方で釣り始めたが、テトラが非常に釣り難く、危なく、前回釣った根元の方に移動して大部分を釣った。先の方では小さいベラ子姫1匹のみ。
やはり、前回釣った根元の方が最高 に良い。ここは安全であるし、帰るとき来るときも安全である。ほぼ平行にテトラが為っており、非常に釣り易い。ここに釣り糸や撒き餌などは見たこと無い、 浅いから、ここでは誰も釣らないからだろう。前回にここの足下(テトラ)のベラ子姫はほぼ全て釣った。前回、ここにアラカブさんは全く釣れなかった。
ベラ子姫狙いで、引いてもそのままが多く、アラカブさんにかなり根に潜られた感じ。途中よりアラカブさんも居ることに気づき、(根に潜られる前に)早合わせに変えた。
藻が多く、釣れてくるベラ子姫もアラカブさんも藻と一緒に上がってきた。
アラカブさん3匹、あとはベラ子姫。
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April 19, Wednesday 2017 12時40分(2.1m)19時50分(1.0m)37 月齢22
午後2時近くに家を出て、結いの浜海水浴場裏のテトラへ行った。浅い方へ行った。こちらは安全であった。3時50分 頃、小さなベラが引いているのかな、と思いつつ10回ぐらい引かせた後、引いたら根掛りしたか全く動かない。しかし、少しずつ動く。引いてきたら50cm ほどのヒラメかカレイだった。しかし、ハリが小さかったためか、もっと飲ませて引くべきだったか、姿が海面に見えた所でハリが外れた。
ベラを釣る小さな伊勢尼(中国製のもどき)を使っていた。頑丈なハリであるが、小さかったらしい。また、呑み込むまでもっと待つべきであった。
(このとき、百均ハリス三号、PE1号)
足下は水深1mだが、投げると3m ほどになるだろう。ヒラメかカレイか分からない。大きかった。エサはアオイソメ。少し多めに付けていた。置き竿にしておくべきだった。周囲は石で有り、砂 は無いように思えたが。アラカブさんを穴釣りで狙ったが全く釣れず。ベラ子姫しか釣れなかった。ベラ子姫十匹。納竿が午後5時35分。最後にルアーで挑戦 したが、釣れなかった。ワームには引いてきたが、ベラ子姫のようだった(ワームにはヒラメやマダイも釣れる大きいハリを使っている)。寒くなってきたこと もあり納竿。(ここはウミガメの産卵場に指定されてある)
ここは安全で、アラカブさんは穴釣 りで釣られ果てたのか?たしか、このテトラ(危ない先の方も)にはアラカブさんは少ない。この裏側の海水浴場側で今まで最高不撓の27cmのアラカブさん を暗くなってきて帰るときに釣ったのが、2年前の10月のように思う。先の方は基本、砂であるが、根元の方は基本、岩でありアラカブさんが釣れると思った のだが。
ベラ子姫ばかりでしたが、最大25cmありました。釣り上げて落としたのは26cmはあったはずです。何故か、投げるより、足下の窪みで良く釣れました。沖には何故か、ベラ子姫は少ししか居なかった。
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April 14, Friday 2017 9時30分(2.8m)16時00分(0.3m)73月齢17
午後0時半に家を出たと思う。神ノ島である。行きがけは下の道を通った。牧島のいつもの店でアオイソメを300円買った(半分も使っていない)。1時 20分に釣り始めたと思う。水曜日に予備校生二人が釣っていた道端でアラカブさん狙ったが、ベラ子姫しか釣れず。3時45分に納竿。ところが駐車していた ときに誰かが悪戯したか、おそらく駐車するときに釘のようなものを踏んだのだろう。左前輪がパンクしているのを帰り際に気づき、そのまま長崎駅前のガソリ ンスタンドまで走り、そこでタイヤを交換した。4万8千円した、4本とも交換したからだ。クレジットカードを持ってきてないことに気づき、ガソリンスタンドの車を借りて久山台の実家まで下の道を通ってカードを取りに帰った。帰りも下の道を通った。また、ガソリンスタンドから久山台の実家まで帰るのも下の道 を通った。時間は変わらないと思った。下の道ではどの車線を走るべきかが分かった。夕方も渋滞は少ししか無い。旭大橋を渡る道を通る必要性は無いと思っ た。たしかに一人で家から神ノ島なら高速が早いだろう。
(クルマはいつも留める船の横に駐車した)
ベラ子姫は大きかった(最大25cm)ため、ここでは余り釣っていないと考えても良いだろう。アラカブさんが釣れなかったのは日が照っていたからだろうか?(水曜日、予備校生は 20cmを超えるアラカブさんを二匹とベラ子姫一匹釣っていた。5mから7m投げた所で釣れたと言っていた。水曜日は曇りだった)マリア観音の方で釣るべ きと思った。
この道端は8m沖は砂らしい。キスが夏になると釣れるだろう。
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April 12, Wednesday 2017 8時45分(2.9m)15時05分(0.2m)87月齢15
午後0時半に家を出たと思う。神ノ島である。行きがけは下の道を通ったが、帰りは釣った魚に海水を入れてなかったし、急ぎの用事があったから、帰りは高速を最後まで通った。
アラカブさんを一匹、帰りの水を抜かすときに海に落とした。アラカブさん九匹。ギンポ一匹。2時頃より中島が来た。中島はアラカブさん一匹。
最後はアオイソメが切れてルアーで挑戦したが、ルアーでは釣れず。しかし、中島はアジングの仕掛けでアラカブさんを一匹だが釣った。
釣れなくなったので5時半に納竿。
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April 6, Wednesday 2017 9時50分(1.3m)15時25分(2.1m)54 月齢9
午後9時00分に家を出て近田浩次郎のアパートへ向かう。そして下の道を通って神ノ島へ行った。
しかし、先週の処にアラカブさんが少ししか居なかった。先週の処では全く釣れず。アオイソメを突く感じはしていたので、少しは居たと思う。
釣れないため、マリア観音の堤防へ移る。ここで近田浩次郎がベラ1匹、僕がアラカブさん3匹。しかし、近田浩次郎のベラは大きかった。
帰ってきたのが午後3時50分。ずっと下の道だった。風が非常に強く釣り難かった。カメラを紛失。そのうち、出て来るだろうと呑気に考えている。今日は必ず大釣りすると張り切って行ったのだが釣れなかった。
ルアーでは釣れず、アオイソメでやっと釣れた。
(mail)
今日はありがとう。道を覚えるよう努力します。今は000など橘湾は釣れない。神ノ島も今日は釣れなかったけど?何故かな?先週は大潮だったけど、今週は小潮だったからかな?
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March 31, Friday 2017 10時10分(3.1m)16時35分(0.0m)91 月齢3
午後0時30分 に家を出たと思う。ずっと下の道(国道)を通って間違って小江まで行った。小江では全く引きもせず。人に聞くと「アラカブさんは神ノ島」と言っ たので、移動を決意。神ノ島へ移動。3時から神ノ島で釣り始めた。始めはアオイソメ、最後の40分はワームで釣った。アオイソメでもワームでも1回ずつ入 れ喰いがあった。船の両端で入れ喰いにあった。しかし、数えてみると11匹しかない。小さいのは何匹も放流したからだ。
壁際で前回と同じく黒っぽいアラカブさんがアオイソメに釣れたが、ハリが小さかったためか途中で落ちた、これが一番大きかったと思う。
ワームでは大きなハリを使ったが、アラカブさんは入れ喰い状態になったので、小さく突っつくのはアラカブさんなのか?メバルなのか?判別付き難い。
大潮の干潮状態で釣ったためか、ポイントは7m程投げた処であった。前回は気付かなかったが、小さなメバルが多く居ることに気付いた。5時半頃、メバリングかエギングの若いのが来た。
午後5時35分に納竿。2時間半、神ノ島で釣っていたことに成る。かなり神ノ島への道が分かってきた。
水曜日のように大きいアラカブさんは釣れなかった。水曜日は仕掛けを入れるとすぐに突いてきていたが、今日はそんなに突いては来なかった(メバルの活性が低かったのか?)。ワームにも突いてきていたため、アラカブさんかメバルか、判別付かない。前回も小さなハリを使ったが、ベラは釣れなかった。ベラは今は暖かい沖に居るのだろう。
アラカブさんは中型以下は6匹ぐらい、固まって住んでいるように思った。大きいのから釣られて行き、最後にアオイソメやワームを突くだけに成ったら、場所を移動するべきと思った。
神ノ島ではやはり誰も釣りを見に来なかった。
小江、引きもしない死の海だった。
小江、引きもしない死の海だった。
下顎に掛かっていた
本日は麦は無し
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March 29, Wednesday 2017 9時00分(3.2m)15時15分(0.0m)108 月齢1
釣り始めが午後2時5分。納竿が午後5時35分。3時間半釣っていたことになる。中島が来たのが午後3時 半近くでは無かったかと思う。中島は始め28gのジグなどで投げていたが全く釣れず。ところがアジングに変えてから急に釣れ始め、7匹ほどアラカブ(カサ ゴ)さんを釣ったと思う、でも全て小さめではあった。アジングで底を狙ったら釣れると言っていた。アジングのジグは重さは1.5g と思えた。 白の小さいワームだった。
誰も釣りを見に来なかった。自然一杯というところでは無く、近くで作業も行われていたが喧しくは無かった。静かだった。
アオイソメを附けたハリを入れると すぐに引くことが多かった(引くのは始めベラと思っていたが、極小さいアラカブさんが何匹も釣れるため、極小さいアラカブさんが引い ているらしかった。小さいハリにアオイソメを附けても釣れなかった)。しかし、沖に投げては全く釣れず。魚は近くに集まっていた。アラカブさん は麦を喰っていたため、前日頃、ウキ釣りが行われたと思われた。日曜日にウキ釣りが行われたとして、撒き餌のアミの乾き度から日曜日と思われる。エサル アー(アオイソメルアー)で釣った。暗くなり始めた一番終わりにワームで狙ったが、引きはしたが掛からなかった。小さいアラカブさんが引いたの だろうと思われた。
24cmは4m沖、午後3時頃釣った。25cmは足元の壁際、午後4時45分頃釣った。
エギングのエギが釣れたし、墨跡が日曜日らしく有った。糸やハリなどは落ちていなかったが、ウキ釣りに使う道具が落ちていた。
問題は、高速では近田さんの場合、 芒塚で降りられない乗れないので、下の国道を通るしか無いことである。高速を使うと家からは片道25分。下の道では宝町で左折(行き)右折(帰り)となる。しかし下の道の方が私には慣れており、気が楽ではある。高速は何処で降りるかなど気を非常に遣う。中島は芒塚で降りられない乗れないので牧島弁天まで いつも下の国道で来ている。
ここは沖まで石らしく、そのためアラカブ(カサゴ)さんが非常に多いのだろうと思われた。小さなアラカブさんは全て逃がしてきた。他の魚は全く釣れず。また、魚さんは全く見えなかった。他の釣り場ではスズメダイなどが見えるのだが、それも見えなかった。石が小さいためか(おそらく全て自然の石らしい)引っ掛かることが少なかった。
神ノ島は外洋になるためか、アラカブさんが多いことに驚いた。
(mail)
橘湾の堤防は元々砂地だったのに敷石が5mほど敷いてあるだけですが、神ノ島などは元々が岩だったらしく、沖までずっと岩です。これでアラカブさんが多いのだと思いました。当分は、神ノ島をホームにしようと考えています。
(mail)
アラカブさんは昼間は根に隠れているので、強い臭い(サバ?)で穴から誘い出さなければ、大きいのは釣れないと思いました。小さいのは昼間も底の方に沢山ベラのように泳いでいるようです。大きい2匹はアオイソメです。
(mail)
来週の水曜日、昨日行った神ノ島に行きましょう。あそこはとにかくアラカブさんが多い。仕掛けを入れたらすぐ、突き始めますが、それは小さなアラカブさんです。ベラが居ませんでした。岩だらけで、砂がありません。
神ノ島は他のところでももっとアラカブさんが釣れるそうです。
中島は営業の時は小さなトラックのようなのでジュースなどを入れているので、自分の車は会社に駐めているそうです。牧島に来るときは下の国道を通ってくるそうです。諌早や大村にも行くそうです。
芒塚で高速には降りられない乗られないと言っていました?
下の道をのんびりと行くのが私も好きです。宝町経由になりますが、懐かしい道です。
昨日はアラカブさんしか釣れませんでした。
小さいハリ(伊勢尼もどき)だったためか、紙一重で掛かっている。
小さいハリ(伊勢尼もどき)だったためか、紙一重で掛かっている。
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March 24, Friday 2017 12時15分(1.1m)17時55分(2.4m)67 月齢25.5
家を12時20分に出て結いの浜の真ん中のテトラへ行った。ここで穴釣り及び投げてヒラメでもと思ったが、餌釣りのに何度かベラ子姫が突いた程度。それで池下極秘ポイントへ場所移動。しか し、ここで全く引きもせず。池下極秘ポイントは満潮時に来るべきと再確認した。納竿が午後3時10分。
全く釣れない。
(医師限定サイトへの書き込み)
やいろちょう先生、こんにちは!今日はボウズでした。本当に2月3月は釣れない、魚は暖かい沖へ出てしまっている、4月になると少しづつ釣れてくるとは思いますが、場所を近くでなく遠くへ遠征するしかないな?と思いました。
カサゴを狙ってもカサゴさえ居なかったです。ベラは沖へ出てしまっているのが多く、ベラも釣れません。カサゴは釣られてしまって、余程良いポイントに行かなければ釣れないようです。
いろいろ場所を探索しています。鉄壁のポイントである飯盛地磯もそろそろ蛇が出て来る時期だから怖くて行けません。
長崎方面の足元から深い処で次回は 釣ろうと思っています。いや、牧島弁天のもの凄く歩かなければいけないポイントに行くかもしれません。……やはり、長崎方面へ出て初めての釣り場に挑戦す るしかないようです。今は橘湾は釣れないようです。暖流の流れる長崎方面へ出るしかないようです。釣り場探索になります。
遠くへとドライブ半分に行くしかないようです。
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March 22, Wednesday 2017 9時45分(1.5m)15時15分(2.0m)41 月齢23.5
近田浩次郎宅を10時半に出て、有喜へ向かった。しかし、全く釣れず。途中より牧島弁天へ移動。ここで近田浩次郎がアラカブさん1匹(しかしネコに捕られる)2人でスズメダイ10匹。
午後4時50分納竿。
ところが、家に帰ってきて、落ち着 いたところ、竿とリールを忘れていることに気付く。牧島弁天へ向かい、投げ釣りにしていた竿を引いたところ、ベラかカレイが掛かりかけたが外れる。暗くな りかけていたが、ベラの可能性が一番高いと思う。火曜日かめや釣具で飼った400円分のアオイソメが大部分余った。
これにて釣れず、引っ掛けて無くす
これにて釣れず、引っ掛けて無くす
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March 16, Thursday 2017 10時10分(2.8m) 16時30分(0.4m) 74 月齢17.5
家を出たのが午後3時0分、納竿が午後5時16分。東長崎地磯の八郎川の方。近田浩次郎と行った。近田浩次郎はアオイソメで釣ったが、僕はネコリグ一辺倒。しかし、二人とも引きもしなかった。
(mail)
福田は釣りにくくて小江(小江漁港)がのんびりと釣り易いと地図で判断したけど、どうかな?
アラカブさん釣りに徹している。
神ノ島は駐車場もないし、トラックがたくさん通るし、のんびりと釣りにくいと思った(先週行ってみた、橋(旭大橋)の下は駐車場が分からなかったし(のんびりと釣りできないと思ったし)、水辺の森はクルマが入れないようになっていた。)茂木は全く釣れない。
(mail)
キスは5月(4月は早すぎると思う?)から12月まで。1月もまあまあ釣れる。000、去年、 28.5cm, 28.0cm を釣った(ポイント釣り具で計測、尺キスと思ったのだけど)。30cm以上を釣りたいけど。
000周辺、大門は青藻が冬には大量発生して(1月中旬から3月、4月も?)ルアーができない。
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March 15, Wednesday 2017 11時30分(1.2m) 17時15分(2.3m) 77 月齢16.5
家を出たのが午前11時30分。 ナフコに寄ってステンレス線を買い、八郎川河口へ行ったが、クルマを停める処が不便で、牧島弁天へ行った。そこでアオイソメを餌に前回の場所で「ぶっ込み 釣り」したが釣れず。磯の手前の方へ移った。ここでアラカブさんかベラ子姫を釣ったが、藻に絡まって外れた。その後、ネコリグを始めて試したが 釣れず。磯の手前の方はカサゴ、ハタは少なめだったかもしれない。
風が強く、寒かった。気温は高めだったが、風があまりに強く、釣り難かった。最後に牧島弁天の内側でアオイソメで挑戦したが、引きもせず。周囲も全く釣れていないようだった。
ネコリグは確かに引っ掛からなかったが、釣れなかった。
帰ってきたのが、午後4時15分。
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March 10, Friday 2017 13時20分(0.8m) 86 月齢11.5
午前9時15分 に家を出て、神ノ島へ向かった。高速を通って神ノ島へ行ったが、駐車場が無いことに気付いた(のんびりと魚釣りを楽しめるという感じがしなかった)。近く を探索したが、良い釣り場は無し。その他、水辺の森、旭大橋の橋の下など探したが、クルマを停める処を見つけることが出来なかった。それに牧島弁天などと 異なり、釣りする雰囲気でなかった。トラックがたくさん行き来するし、海という雰囲気ではなかった。
近くのホームにしていた牧島弁天や大門や江の浦がどんなに恵まれたファミリーフィッシングの釣り場であるかが分かった。ただし、大門や江の浦は釣れない。
そのため茂木へ行き、アオイソメの「ぶっ込み釣り」を一時間したが、釣れず。牧島弁天に移動。ここで2時間半釣って帰ってきた。
今日は寒くは無かった。釣り人も多かった。神ノ島も釣り人は多かったが、路上駐車である。
アオイソメでは1匹も釣れず、メバルも狙ってみたが、アオイソメに食い付かなかった。
諦めてボウズで帰ろうとしたとき、最後にジグでアラカブさんを釣った。まさか百均のジグに引っ掛からないように別のハリを附けたのに釣れるとは思わなかった。ハリは外から顎に掛かっていた。
このアラカブさんは海藻が口の中にあったが、これはジグが引っ掛けてきた物と思う。
ちゃんとグングンと引いたので合わせたら掛かった。20cmのアラカブさんだった。
付近をアオイソメでエサルアーで探ったときは食い付かなかった。14gか20gのジグと思う。最後に引っ掛けて(もしかすると潜られて)ジグは無くした。場所は前回、22cmのアラカブさんをアオイソメで釣った処。干潮から25分後に釣ったと思う。
家に帰ってきたのが午後2時45分。
茂木の風景、茂木は釣れない、死の海!
茂木の風景、茂木は釣れない、死の海!
このジグで釣れるとは思わなかった。百均のジグとあるハリ。リーダーは直結。
下顎に外側から掛かっていた、海藻はジグに掛かっていたのだろう、赤いアラカブさん
下顎に外側から掛かっていた、海藻はジグに掛かっていたのだろう、赤いアラカブさん
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March 9, Thursday 2017 12時30分(1.0m) 18時15分(2.5m)77 月齢10.5
結いの浜マル秘ポイントへ午後0時30分出発。釣り始めは午後1時10分程だった。今日は何故か、結いの浜マル秘ポイントは異常なほど多かった(どこも釣れないからだろう)。すぐ近くのテトラで釣っていた人は途中で帰った。釣れてないようだった。
スズメダイ2匹のみ。カレイ、ヒラ メ、アラカブさん、ハタさんを狙ったが、駄目だった。家に帰ってきたのが、午後3時40分。帰りに、大門で少し投げたが、藻が多く、釣りに成ら なかった。始めは、茂木に行き、小さなメバルをたくさん釣るつもりだったが、悩みが深く、落ち込み、茂木という比較的遠い処まで行くことに罪悪感を覚え、 途中で考えが変わり、すぐ近くの、結いの浜マル秘ポイントへ変えた。完全に“鬱”になっている。
70代と思われるお爺さんが、テトラに入るには柵を越えねばならないためか、ハシゴを持ってきていた。あそこは下から潜り込むようにして入るのだけど、釣り場へと急ぐ自分には余裕が無かっ たし、自分の釣る処は一人しか釣られないし、良心が痛んだが、放って置いた。大丈夫だろうかと心配であったが、自分の釣る処は安全だが、2人では窮屈であった。
大丈夫だったらしい。それほど今は何処も釣れないらしかった。
ベラ子姫らしき引きが少し有っただけだった。
今の時期は手堅くアラカブさん狙いに徹するべきと思った。八郎川河口でアラカブさんを穴釣りで釣るべきだった。または、結いの浜の中央のテトラが敷いてある処(イカが良く釣れる処)で釣るべきだった。考え甘く、薄着で寒かったため、早く帰ってきた。
右側を狙えばカサゴが釣れるが、非常に引っ掛かりやすい。左側はベラ子姫。ずっとテトラが敷いてある。
この海水浴場側は浅い。夏ならば釣れるだろうが。
このテトラの先っぽで一人釣っていたが、釣れないのか、すぐに帰った。ウキ釣りのようだった。
これでヒラメ、ハタを狙ったが、釣れず。ここには、この時分、この辺に非常に多い青藻は無い。
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February 28, Tuseday 2017 9時30分(3.2m) 15時40分(0.2m)102 月齢1.5
牧島マル秘ポイントへ午後1時出 発。誰も居ず、橋桁からも釣れるほど潮が引いていたが、今まで一番実績の良い一番奥から釣った。しかし、小さいベラかフグが引いているのを感じただけで、 何も釣れず。ルアーも投げたが、青藻が沢山付いてきて、無理と思った。釣れる気配無し。
1時間後、場所を変えようと牧島弁天へ移ったが、ここで飲み物を持ってきていないことに気付く。また、疲れ果てていることにも気付く。当直明けは何も無くともやはり疲れている。冬であっても、飲み物が無いと耐えられなくなっているのにも気付いた。
そのまま家に帰る。今、午後2時45分。
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February 21, Tuseday 2017 10時20分(1.5m) 16時00分(2.0m)44 月齢
飯盛地磯で釣ったが、釣れなかった2番目。超小潮だったからだろうか?魚の食いが決定的に悪かった。2時間半で納竿。場所を始めは初めての奥の方で釣ったが、釣れず。いつもの所で釣ったが 全く釣れず。初めての奥の方で釣ったベラ子姫だけだった。南東の風が激しく、釣り難かった。しかし、いつもの処で、小さな小魚が湧いていた。それを追ってハタなどが入っていても可笑しくなかった。
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February 16, Thursday 2017 11時25分(2.6m) 17時40分(0.7m)61 月齢
4時15分に家を出て牧島弁天へ。この前、比較的大きいのを釣った堤防の先の方に最初から道具を持って行った。しかし、暗くなるまで釣れず。暗くなってから3匹釣った。
今の時期は釣れない。「船で行ってもアラカブを数匹が限界」と船の人が言っていた。納竿午後6時40分。日が暮れるのが遅くなってきた。
牧島弁天の風景(暗くなるまで全く釣れなかった)
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February 8, Wednesday 2017 干潮12時45分(0.9m)81 月齢11.1
9時45分に家を出て、飯盛地磯へ行った。行くときは、別の場所に行くつもりだったが、飯盛地磯へ行こうと考えが変わった。登り20分下り10分、行き掛けの下るとき、いつものように2回転んだ。1回は後頭部を激しく打ったほどだったが、下が葉が重なっていたために大丈夫だった。前回、クルマを頂上に停めたときも雨後であることを考慮に入 れていなかったため、あのときは9回は降りるときに転んだ。このときも1回、後頭部を激しく打ったが、危うく石の横であった。
前回の失敗を考慮に入れ、雨後で無いときでないと飯盛地磯は駄目、と分かっていた。湿っていると降りるときに滑る。
今回は、1回目から3回目の通りに瀬渡しの奥にクルマを停めた(これで飯盛地磯5回目である)。頂上ではとても駄目と前回分かったからだ。
着くなり、カサゴの入れ喰いだった。ベラが寒くて沖へ行っているようだった。ところが1時間半後からカサゴが釣れなくなった。釣れるカサゴは釣り尽くしたらしかった。1時間半で帰っても良かった。しかし、干潮から潮の動き始めた頃、ベラが釣れ始めた。大きなベラは沖の方にまだ居た。
また、カサゴが釣れなくなった時点で場所移動をするべきだった(反対側にも大きな岩場が広がっているのを帰る直前、反対側で釣ろうと竿と少し道具を持って移動したときに気付いた)。この飯盛地磯は比較的広い。20人は釣れると思った。
今回は、帰りに休むことなく帰っ た。3回目4回目の時は何回も途中で休んだ記憶がある。たしかにテトラより安全である。イノシシ君と出会いさえしなかったら、歩くのがもの凄く大変であるが、安全であるし、今までイノシシ君と出会っても「こんにちは」と言ったらイノシシ君は挨拶もしないで去って行く(イノシシ君は愛想がない、イノシシ君は礼儀を知らない)。
冬以外はヘビが怖いので、飯盛地磯には来れない。ヘビ君はイノシシ君と異なり、理性がない。
午後2時43分に納竿。次から、ここに来るときは、自転車用のヘルメットを被ろうと思っている。とにかく行きの下りは滑る。
自転車用のヘルメットをAmazonに注文した。とにかく行きの下りは滑る。
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February 7, Tuesday 2017 干潮11時40分(1.1m)70 月齢10.1
11時半に近田浩次郎宅発、牧島極秘ポイントへ行った。しかし、全く引きもせず(鉄壁のポイントで釣れなかった、ここも藻が多くルアーなどに付いてきて釣り難かった、弁天ではこういうことはなかった、当分は牧島極秘ポイント、池下、釣り難い)。1時間半後、弁天へ移動。ここでアラカブさん2匹、近田浩次郎がハゼ1匹。午後5時納竿。今日は全く寒くなかった。アラカブさんは20cm、17cm、ハゼさんは16cm。
アラカブさんの引きは微かであり、食いの悪さが伺われた。しかし、上がってくるときの抵抗は凄まじく、大物が釣れたと思ったが、20cmだった。新しくテトラが入った脇を狙って 20m投げ、アラカブさんを2匹釣った。ハタが釣れないかとスピンブレードを盛んに投げたが釣れなかった。
PE1号は良く飛ぶ。そして巻いてあるPE1号は非常に強く、高級なPEが巻いてあるらしい。かめや釣り具は流石である。
牧島極秘ポイントでは白く光る40cmほどの魚が居た。イカか太刀魚と思った。
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February 3, Friday 2017 満潮12時40分 月齢6.1
昨夜、近田浩次郎からメールが着て、今日急遽、魚釣り行くことになった。池下の堤防だった。3時間ルアーを投げ続け、一度も引かなかった。近田浩次郎が23cmもメゴチをアオイソメで釣ったのみ。午後二時四五分に納竿。
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January 27, Friday 2017 満潮 月齢
カメ太郎冬眠中というか、忙しくて魚釣り行けない。今週はもの凄く忙しくて魚釣り行けなかった。カメ太郎、冬眠中。
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January 19, Thursday 2017 午後0時40分満潮(2.4m);46月齢20.8
午後0時にクルマに乗って結の浜極秘ポイント内側(昨日と全く同じポイント)へ向かった。向こうで釣り始めたのが午後0時45分として始めの30分が爆釣り。以降、1時間半はほとんど釣れず。納竿2時40分。湾の入り口のため、潮が30分早いと考えるべきか、湾の外周りは早く潮が流れている、海水浴場の小さな湾である、と思う。
アラカブさんは赤みを帯びていた。三匹目がアラカブさんだった。初めから錘1号1個、エサルアーで望んだ。PE1号であるため、これで十分に飛ぶ。余り飛ばしても釣れない。ほとんど手前7m以内で釣れる。錘1号1個にビーズ2個付ける。あまり小さいハリより、少し大きくした方が良い。
30分で十分に釣ったので帰ろうかとも考えた。帰っていたら良かった。潮は網場湾の潮である。
ベラ子姫23cm、22cm、20cmと釣れた。30分以降には小さなベラ子姫が1匹釣れたのみだった。昨日と同じく小さなアジが壁際に沢山居た、追う魚が居ないのだろう。
昨日を考えると、今から再び釣れ始める直前に帰ってきたことになる。それとも、居る魚さんを最初の30分で釣り果ててしまったのか?
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January 18, Wednesday 2017 午後0時05分満潮(2.6m);55月齢19.8
午後0時にクルマに乗って結の浜極秘ポイント外側へ行った。しかし、釣り難く、釣れず、スズメダイが1匹釣れたのみ。1時間あまりで撤退。内側で釣り始めた、そうするとベラ子姫23cmを始めとしてベラ子姫4匹釣れた。1回、猛烈に引いた後、根に入られたか、3号ナイロンが切れたが、アラカブさんだったと思われる。
あと一人、外側の危ないテトラで釣っていた。ここは釣り人が多いように思われる。撒き餌の後があった。外側で釣れず、内側で釣れたのは、外側は釣り人が釣ってしまっているからと判断され た。外側では大物が釣れた場合、危険だし、タモを持って外側のテトラへ行くことは危険だ。ここのテトラにはもう来ない。1年余り前の12月、ここのテトラから海に落ちて、もう来ない、と思ったのだが、良く釣れるので、来たのだが、全く釣れなかった。
内側で餌(アオイソメ、2週間前のもの、元気だった!)を付けてぶっ込み三分後に22cm、六分後に23cm。あとは大きくなかった。十分後にアラカブさんだったと思うが、根に入られて3号ナイロンが切れた。1号と思われるPEにリーダーとしてナイロン4号を付け、その先にナイロン3号を付けている(ともに百均ナイロン)。PEは中古でかめや釣り具で買ったリールに元から付いていた、おそらく1号だろう。
納竿が2時53分、靴が濡れて意欲消失したし、ベラ子姫が十分に釣れたと思ってだった。外側では30分余りしか釣っていない。
老夫婦が散歩に来ていて「この頃、見ないと思っていたけど、久しぶりですね」と言われた。大門の内側で良く釣っていたからだろう。「この頃は、000で釣っていました。でも、12月までしかキスは釣れなくて、1月からは釣れなくて、今日、ここに来ました」と答えた。「落ちギスが釣れたら良いんだけどな」と言っていた。
また、ナマコ取りのお爺さんが来て「ナマコは居らんかね?」と聞いたが、私にはナマコは分からない。
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January 14, Saturday 2017 午後満潮(m);月齢
https://www.youtube.com/watch?v=Mu18iKA2IdQ 最強と思ってカメ太郎が一番頻用しているノット
https://www.youtube.com/watch?v=wmg9oIM4Tkw ヒゲなしノット、早く結べるけど強さに不安を覚える。カメ太郎、冬眠中。
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January 13, Friday 2017 午後満潮(m);月齢 カメ太郎、冬眠中。
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January 6, Thursday 2017 午後2時30分満潮(m);月齢7.8
午後1時より池下極秘ポイントで釣り始めた。始め、アラカブさんとベラ子姫をそれぞれ1匹。潮が動き出した最初の頃、釣れると思ったが、釣れず。ベラ子姫は沖へ行ってしまったのか?アラカブさんも釣られてしまったのか?
暗くなり始めた頃、この日最大のベラ子姫が一本針エサルアーのつもりに来た。小さいハリの秘技 2本バリ釣法は止めて一本針エサルアーのつもりを最初から行った方が良かったらしい、ここでは一本針で比較的大きなハリで釣った方が良く釣れる。
最後にワームで30分は投げたが釣れず。アラカブさんがここに居なくなっているのか?
次は姪浜のテトラにしようと考えている。昨日の後頭部の傷が少し痛んでは居る。
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January 5, Thursday 2017 午前6時55分干潮(m);月齢6.8
午前9時20分 より牧島極秘ポイントで釣り始めた(少し遅れた)。潮を考え、ここは干潮から2時間は釣れず、2時間5分後から爆釣りするとのデータが有った。しかし、キス18cm1匹のみ。50分ほど釣っただろう。買ったばかりのアオイソメであった。
フグの引きばかりであり、フグと思ったのがキス1匹であった。いつもの伊勢尼3号と4号。秘技 2本バリ釣法。ハリスは百均3号。1号錘3個。釣れた1匹はかなり手前で釣れ、これなら錘1個か2個で十分と思えた。足元で釣れた。遠くへ投げてもフグの引きがあるのみだった。奥の方である。夏や秋は入れ喰いのはずであるが。
ここでヒラメをルアーで釣ることに変更。外国のメーカーのハウルもどきがあった。外国ではナンバー1のメーカーであり、こっちが本家かも知れない。2回投げたときに気付いた。橋の横の電線 に引っ掛かっている錘のナイロン線に鳥が引っ掛かって海に落ちて苦しんでいるのを。ハゼ釣りが以前ここでは盛んで、橋の上から沢山の人が釣っていた逸話を想い出した。それに引っ掛かっているのだろうと思った。その電線には沢山の天秤が引っ掛かって垂れていた。そのナイロン線に鳥は引っ掛かり、身動き出来なくなっていた。
カメ太郎は鳥を救おう、魚釣りは中止して小鳥さん救いに徹しようと考えた。カメ太郎の信仰する「シルバーバーチの霊訓」では鳥も救わなければいけない。
足にナイロン線が絡まっているらしかった。カメ太郎は外国メーカーのハウルもどきを引っ掛かっているナイロン線に掛けて手前に引いて足に引っ掛かっているナイロン線をほどいて救おうと考えた。
ハウルもどきは橋桁から投げて1発で簡単に鳥に掛かっているナイロンに掛かった。しかし、引いてくるときに切れた。PE1号であったからだろう。車に戻り、ナイロン4号と思える、この前まで頻用していたリールがいつものルアー竿に掛けてあった。スピンブレードがあった。これで十分と思い、橋桁から投げて1発で掛かり、引いてきたが、また切れた。電線から垂れているナイロン線はかなり太いと思えた。
今度はヤフオクで購入した巨大な中古のリールを車から持ってきて、これでルアーを投げた。掛かるまで何回も投げたが、掛かった。しかし、これも引いてくるときに切れた。電線から垂れているナイロン線はかなり太いと思われた。
クルマの中を探すと、未だ新品に近いダイワの大きなリールがあった。これはナイロン6号のはずだった、もしかすると8号かも知れない、しかし、これでも切れた。今回は潮が満ちてきて橋桁から投げることが出来ず、岸から投げたため、何十回かの後にやっと掛かった(このときカメ太郎は思った、「僕は鳥さんを救おうとルアーを投げているのだろうか?それとも高価なルアーを取り戻そうとルアーを投げているのではないのか?と。どちらなのか? 高価なルアーを取り戻そうという醜い心のカメ太郎と鳥さんを救おうという高貴な心のカメ太郎がカメ太郎の 心の中で葛藤していた。そして、疲れ果てていた。何十回と連続して投げていたため、疲労が極致に達していた。太宰治の走れメロスのようだな、と思った。僕 は鳥さんを救おうと懸命にルアーを投げているのだろうか?それともルアーを回収したくてルアーを投げているのだろうか?全く分からなくなっていた。
ルアーを引っ掛けて力任せに竿を一直線にして引いた。リールが壊れても良かった。鳥さんを救わなければ、鳥さんを救わなければ、とカメ太郎は懸命であった。
懸命に後ろへ後ろへと引いたため、切れたときカメ太郎は後ろに激しく倒れた。頭を激しく石で打った。流れ落ちる血。しかしカメ太郎は 高校大学と合計4年間柔道で鍛えていた。高校も大学も途中で辞めた。高校で1年、大学で3年だった。 医学部大会では無敵だった。腕立て伏せを一日三千回していた。腕立て伏せ一日三千回を30代前半の頃想い出し、再び数年続けたこともある。あれはテンプ レート療法に凝っていたときだった。テンプレートを歯に咬ませて運動すると、骨格がその噛み合わせに合うように変化し、病気が治るという療法だった。数年 間、その療法に熱中した。しかし、その療法への情熱は数年で冷め、今は年賀状も出さなくなってしまった。
カメ太郎は鳥さんを救うため、もう一つのルアーを取りにクルマへと走った。そして3個で450円のジグを見つけた。14gのジグだった。百均のジグはクルマには入れていないようだった。
3個とも掛かったが、すべて切れた。電線から垂れているナイロン線はかなり太いようだった。潮が満ちてきたため、橋桁ではなく、海岸から投げねばならなかったため、掛けることが非常に難しく百回は投げたように思えた。ルアーを投げる練習のようにも思えた。カメ太郎は疲れ果て、意識は朦朧となっていた。誰も来ない。流れ落ちる血は大量に達しようとしていた。
カメ太郎は倒れた。頭から流れ出た血が大量に達したためか、ルアーを投げる回数が極限に達したためか、分からなかった。
もう鳥さんは死んでしまったように思えていた。鳥さんは動かなくなっていた。しかし、仲間の鳥さんは未だ、何羽も心配そうに見守っていた。
ごめんね、鳥さん。もう間に合わないようです、すみません、鳥さん。
鳥さん、実はカメ太郎は警察に電話しようと考えていたのに、この釣り場が釣り禁止になることを怖れて、警察に電話しなかったのです。ごめんね、鳥さん。
鳥さんはもう死んだのか、動かなくなっていた。仲間の鳥が数匹、心配そうに橋に停まってずっと一部始終を見ていた。
このように鳥さんは仲間を心配する。鳥さんは仲間を心配するという高貴な心を持っている。
後で気付いたが、橋からハゼを釣ることが流行っていたのは長崎大水害以前のことになるし、ルアーを遠くへ投げようとすると高くルアーを投げる。だから最近、ルアーマンが引っ掛けたルアーが大半ではないのだろうか?と思った。そしてイカ狙いのエギが多いと思えた。
ここでは大物のヒラメなどが釣れるから、ナイロン10号ぐらいを使っていた人が引っ掛けたのではないだろうか?それだから切れないんだ!上手な人は引っ掛けない。下手な初心者のイカ狙いが引っ掛けたエギが大半に思えた。
ごめんね、鳥さん。もう間に合わないようです。それにもう既に鳥さん死んでしまっているようですし、助けることがとても出来ないようです。
倒れ込んだまま、カメ太郎は鳥さんを救えなかった悔悟の念に浸っていた。ゴメンね、鳥さん、ゴメンね、鳥さん。
薄れゆく意識と血糊になった大量の血。カメ太郎の顔は血で滅茶苦茶になっていた。鳥さん、ゴメンね。
ピーコーピーコーと鳴る救急車の音が薄れゆくカメ太郎の意識の中で響いていた。カメ太郎はしかし、立ち上がった。そして再びルアー竿を持ち、今度はエギを結び付けて、鳥さん目掛けて投げた。鳥さんは何度も何度も懸命に引っ張ったためか、近くに来ていた。しかし、未だ10m以上はあった。
泳いで鳥さんを抱けば良いのだ、もうこれしかない。タモは5m程しかなく、全く届かない。10メートル以上あるから泳ぐしかない。
顔は血だらけになったカメ太郎は海に飛び込んだ。泳いで鳥さんを抱いて戻ってくるのだ。
……ピーコーピーコーという救急車の音が薄れゆくカメ太郎の耳に響いていた。
(余記、カメ太郎、海の底より)
小鳥さんへ、救えなくてすみません。カメ太郎には甘さが有ったのです。警察に届ければ良かったのですが、そうすると、この釣り場が釣り禁止になる可能性があります。それを怖れました。
それに小鳥さん、カメ太郎は近くの漁業の人や、船で釣りに行く人に助けを求めたら良かったのです。一般の人で、海に遊びに魚釣りに行っているに違いない船がありました。それに救助を求めたら良かったのです。ところがそれもカメ太郎はしませんでした。
警察に通報しても、警察は近くの漁業の人に助けを求めることしか出来ません。救った小鳥さんを動物病院に連れて行くとなると、治療費は僕が全額負担しなければいけないな?と思いました。小鳥さんは保険に入っていないので、保険は効かず、全額負担となります。
でも、警察がサイレンを鳴らしながら動物病院に連れて行ってくれたら、小鳥さんは救われ、治療費も警察持ちになったと思います。新聞に「命を賭けて小鳥を救った勇敢なカメ太郎」と大きく載るだろうと思いました。
……カメ太郎は小鳥さんを抱きながら、急流に押し流され、深い深い海の底へと渦を巻きながら落ちてゆきました。
すると、竜宮城が開いて、僕と小鳥さんを迎え入れてくれました。僕と小鳥さんはそうして結婚して、幸せな日々を竜宮城で送ることになりました。
カメ太郎は薄汚れた人間の社会からやっと解放されたのでした。カメ太郎は人間の世界が薄汚れていると嘆き、苦しんでいました。そして魚釣りに逃げるという日々を送っていました。
小鳥さん、ありがとう。小鳥さんは苦しむカメ太郎のことを知っていて、故意に足をナイロン糸に巻かれて、そうしてカメ太郎の前で溺れながら苦しんでいたのですね。ありがとう、小鳥さん。カメ太郎は 自殺または世界を破壊尽くしたいという、どうしようもない苦しみに苦しんでいました。陰謀論に熱中したりもしていました。テスラの研究に没頭したりもして いました。テスラコイルの本物の設計図をインターネットから探し出して造り始めていたところでした。でも、それに電流を流すと、縦波の電磁波が発生し、パ ソコンなど電化製品があちこちと故障して困ってもいました。それでテスラコイルを造ることは中止していました。
ありがとう、小鳥さん。僕を救ってくれてありがとう。僕は本当にぎりぎり一杯の処で救われました。
苦しんでいたカメ太郎はそうして小鳥さんに救われ、小鳥さんとともに竜宮城で呑気で幸せな日々を送ることになりました。
(再余記、カメ太郎、竜宮城より)
あくせくとした人間世界より、竜宮城の方がずっと幸せです。ここには争いがありません。競争がありません。みんな、助け合って生きています。
昔、日本もこのように助け合って生きていた時代がありました。とくに田舎ではそうでした。カメ太郎の田舎の島原半島の加津佐では朝5時半頃に野菜や豆腐などの入った袋が玄関内に置かれるため、玄関のカギを閉めることはありませんでした(玄関の中に置かないと猫などが食べてしまうため。その頃、田舎には泥棒は居なかったのです)。カメ太郎は3歳の頃に両親と共に長崎市へ引っ越しましたが、お爺ちゃんが可愛がっていたため、小学校の頃は春休み夏休み冬休みになると直ぐに父がクルマで加津佐の爺ちゃんの家まで送り、休みが終わる直前まで居ました。そのためカメ太郎が小学校の頃の加津佐のことは良く知っています。しかし、途中より、夜に福岡より大きなトラックで畑の作物を盗みに中国人朝鮮人たちが来るようになり、この風習もなくなってしまったそうです。
竜宮城には戦争は勿論ありません。苛めも勿論ありません。いがみ合いも勿論ありません。平和な和やかさしかありません。
カメ太郎はこのため竜宮城より帰りたくないのです。
(完)
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December 21, Wednesday 2016 13時45分(2.4m)45;月齢21.6 ド満潮一時間前からは釣れない
午前11時より牧島極秘ポイントで釣り始め、午後2時半に納竿。最後の1時間半は全く引きもしなかった。手前でずっと釣った。手前はド満潮の1時間前から喰わなくなることを思い知った。手前は満潮潮止まりは釣れない。
一番最初に仕掛けを間違って落としたときに非常に浅い所でハゼ1匹。あとキスとメゴチが1匹ずつ。始めの1時間半で全て釣ったから、12時半から2時間全く釣れなかったことになる。後半、ルアーを盛んに投げたが、全く釣れず(手前は普通の釣り場と同じで潮止まりの時間は釣れない)。
死んだ砂イソメに全く喰わなかった(ヒトデなども喰わなかった、砂イソメは酸素を与えないと直ぐに死ぬのか?砂イソメは全員死んでいて、頭の部分だけ使えた)。アオイソメには死んでいても喰うのに何故だろう。釣った3匹は全て死んだアオイソメ(キスは冬は死んだアオイソメには喰わないのか?)。
ルアーも潮時を読まないといけないらしい。あそこは潮が逆流しているとき(八郎川方面に潮が流れるとき)は魚は喰わない(いや、奥から投げたら喰う。このように手前と奥では潮時が異なる)。
もっと早くから釣り始め、12時半には釣り終わるべきだった。奥と手前では潮時が全く異なる。
奥及び橋桁では干潮2時間前から干潮まで、手前は満潮1時間前までで(手前は干潮2時間後から4時間後までが釣れるようだ)潮が動いているときに釣れる。早く来て12時半に納竿するべきであった。
今日は夕マズメが暖かく潮時も良いが、行かないと思う。
(mail)
昨日は牧島極秘ポイントに魚釣り行ったけど釣れんやった。潮を考えていなかった。潮止まりには釣れない。ルアーもかなり投げたけど釣れず。
土曜日午前11時から火曜日の午前9時まで当直の仕事で、後は原則フリーです。は年末も同じです。
3日(この日は特別午後2時頃まで)と4日(ずっと休み)には釣りに行けるけど。アラカブさんや、ムツが入れ喰いの処には行くけれど。野母崎なら港から大きなアラカブさんやメバルが昼間でも良く釣れるだろう?
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December 14, Wednesday 2016 8:30(3.3m)14:35(0.7m)103;月齢14.6 満月
(手前はド干潮1時間前から釣れなくなる、手前は大潮(満月の時)の下げ潮は釣れる?ド干潮ド満潮三時間後から四時間後は釣れないが、四時間後から五時間後まで釣れる)
午後0時30分より牧島極秘ポイントで出竿、 午後3時40分納竿。最初より橋桁から投げられた。2時半に帰ろうと思ったが、明日は寒い予報だし、今日しか無いと思って粘った。着いてから2時半までは日が照って暑いほどだったが、2時半から日が差さなくなり、寒くなった。しかし、やいろちょう先生の「魚釣りを仕事と思って」と思い頑張った。
また、やはり午後2時半からは余り釣れなかった(奥はド干潮まで釣れる)。しかし橋桁から3時8分に18cmを釣ったし、3時25分に15cmを釣った。帰りのクルマの温度計は9度だった。
ボツボツと釣れ、納竿まで変わりなし。午後2時30分頃、強い引きが有り、下へと潜ろうともされたが、外れた。カワハギの大きいのだろうと思った(カワハギやフグの引きが多かった、いやフグの引きが大部分だっただろう、あれがキスだったら尺キスだった、かなり引いてきた所で28.5cm28cmが釣れた場所だった)。来て30分後にダブルでキスが釣れた(18cmと15cm)。
橋桁から多く釣ったが、一番奥からも多く釣った。橋桁および奥からは浅い方にフグが多い。釣れなかったため手前から最後に釣ったが、メゴチの小さいのが1匹釣れたのみ。午後3時8分にも18cmのキスを橋桁から釣った。午後3時25分にも橋桁からキスの15cmを釣った(2時半以降に釣った2匹は共に口の端に辛うじて掛かっていた、他のキスは呑み込んでいた)。キスは全てで9匹。
来たとき、75歳ぐらいのお爺さんが釣っていた(お爺さんはずっと手前で釣っていた、天秤で沖へ投げていた。冬のポイントは沖らしい)。30cmのヒラメを釣っていた。キス24cm23cmと釣っていた、キスは全てで11匹釣ったと言っていた。良く話した。最後に餌の残り(砂イソメ)を貰った。お爺さんは午後2時頃、帰った(ここでキスの釣れる潮時を知っていたのか?来たとき既に7匹はキスを釣っていた、その後、橋桁で僕が釣っているときにヒラメを釣ったらしい、橋桁から爺さんの釣っていた手前は見えない)。
お爺さんは砂イソメを1匹掛けしていた。これで砂イソメが非常に良く動くので引かず、そのまま待っているだけで良いのだろうと思った(1本竿)。先日の夫婦も天秤で遠くへ投げてほとんど引いてなかった(1本竿)。砂イソメが十分に動くため、引く必要が無いのだと分かった。ここと弁天は1月までキスが釣れる、弁天もここと同じくらい大きいのが釣れる、弁天も深くなっている、そこに冬もキスは居る、桟橋の方から投げるか、クレーンの下から投げたら良いと言っていた。
今日、最大の22cmは(釣った時刻は干潮の1時間前、つまり1時半頃)28,5cm28cmを釣った奥であり、その奥は本日干潮のとき橋桁から見ると駆け上がりになっており、ここがポイントと思った。
橋桁から十分に投げられるのだが、何故か奥から投げたら釣れる理由は?かけ上がりを上るように引いてくるためか?橋桁からはかけ上がりを平行に引いてくるのが精一杯であるし、ポイントがズレる。
釣る前に釣具屋から砂イソメを買って元気に動く砂イソメの1匹掛けで釣るのが良いと思った。このため先日の夫婦および今日の爺さんはほとんど引いてなく釣れたのだろう(先日の夫婦は1匹づつであったが、旦那の方は大きい25cmのキスだった、これは橋の真下の少し横で釣れた、そこは海流で流され橋桁に引っ掛かりやすいはずであったが、すでに干潮の時刻だった)。
先日の夫婦も今日のお爺さんも手前から真っ直ぐ沖へ投げていた。そっちは岩ではないかと思ったが天秤で本格的に投げるから砂へ届くのだろう、そして置いておけば良いのだろう。しかし、今日の老人の竿は短くルアー竿の感じだった。投げ竿のように長くなかった。ルアー竿だった。天秤は10号ぐらいと思った(20号かも知れない)。2本バリと言っていた、エダスが入っていたから手作りではなく既製品の仕掛けと思った。
先日の夫婦は砂イソメを短く切って使っていたが、今日のお爺さんは1匹そのままだった。その差なのだろう。先日の夫婦はあの店で買った砂イソメは切れて困る、いつも買う店のは切れないのだが、と言っていた。その夫婦から貰った砂イソメは確かにみんな短く切れていた。
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December 9, Friday 2016 9:55(0.9m) 16:20(2.7m)68;月齢
午後1時10分より牧島極秘ポイントで釣り始め午後3時53分納竿。最初、橋桁から投げて2投目にキスが釣れた。やはり、冬ギスはここと思った。しかし、すぐに橋桁から降りられなくなり、陸に渡るとき、かなり濡れた。ここは満ちるのが非常に早いように思える。
本来なら靴を濡らすと心折れるのだが、履いて二回目の磯靴だったためか、水が中に余り染み込まなかった。その後、30分してキュウセンベラ子さん22cmを釣る、猛烈に引いた。それから納竿20分前に21cmのキスが釣れるまでフグしか釣れず。手前の方の生け簀の方角は二日前などのようにキビレもどき(クロサギ)、そして引いてくるとキスが釣れるが、本日は釣れず。
途中、船が通りかけたとき、確かに魚さんが引いてPE1号が切れた。船の進行方向と反対に引いたし、確かに魚さんの引きだった。それから釣り場でPEを百均4号に結んだ。今のキスの引きはフグなどと区別が付き難い。
PE1号ならば手前から十分に錘1号三個で狙う所まで届くことを知った。疲労から心折れて午後3時53分納竿。ここは満潮からも20分は釣れ続けることを二日前に知っていたのだが。納竿時には日が出て暑いほどになっていた。今日は北風が酷く釣り難かった。
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December 7, Wednesday 2016 14:00(2.7m)52;月齢
午後1時10分より牧島極秘ポイントで釣り始め、途中(1時40分頃)から老夫婦が加わって3人で釣った。老夫婦は岩場の深い方に投げ込んでいたため冬にしては比較的大きめキス(25cm と21cm)を1匹ずつだが釣っていた。僕は浅い方にしか投げられず、キビレもどき(クロサギ)を2匹、キス2匹、オジサン1匹のみ。午後3時50分に寒くて納竿。2時間40分釣っていたことになる。キビレもどき(クロサギ)は1時40分および2時15分に来た。キスは1時15分(第1投目)と2時00 分。老夫婦が大きなキスを釣ったのも2時00分(25cm、橋桁の二番目の向こう)と10分(21cm)頃。深い所に本格的な投げ釣りで投げ込んでいた。 餌は今日買ったという砂イソメ。老夫婦は餌が無くなりかけたのと釣れなくなったため3時30分に納竿。
満潮の2時間前から満潮の20分後まで釣れ続ける。
江の浦公園で全く反応無しで、ここに来たそうだ。残りの砂イソメは貰った。小さかったが良く動き生きが良かった。
寒かったのと、昨日買ったアオイソメが弱っていたため、納竿した。キビレもどき(クロサギ)は下へ下へと猛烈に引く。老夫婦は一番深い所に本格的に投げ込んで大きなキスを釣っていた。錘は10号から20号ほどと見えた。老夫婦を含めた3人は午後2時10分以降は釣れなかった。午後2時10分までは良く釣れた。(満潮の10分後までは良く釣れたが、それ以降は釣れなかった)。
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December 6, Tuesday 2016 午後0時55分(2.8m)満潮51;月齢
午後1時00分に近田浩次郎のアパートを出て東長崎地磯の八郎川沿いへ行った。竿出しが午後一時半、納竿が午後4時丁度。近田浩次郎がアラカブさんを1匹 釣ったのみ。餌は今日、当直帰りに買ったアオイソメ。自分もキスを狙ってアオイソメを付けて狙ったが、引きもせず。途中より、置き竿にして、ワームでヒラ メ狙いに変えた。しかし、ヒラメは来ず。置き竿にも全く反応無しで、餌も取られず。最後にワームでアラカブさんを狙ったが、釣れず。ヒトデが置き竿には食らい付くのが普通であるがヒトデも来ず。餌は最後まで何も来ず。小魚も見えなかった。
磯周りでワームでアラカブさんを狙っていた方が良かった。近田浩次郎はずっとアオイソメでアラカブさん狙い。向かいの磯(ナフコの方の東長崎地磯)に3人ほど釣っていた。
釣れなくとも自然一杯の中でワームを投げるのは楽しかった。
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アジは今年は熊本地震で釣れんとみんな言っている。
アラカブさんを沢山(入れ喰い)釣れる野母崎方面、香焼方面しらんかな?
昼12時から釣り始めて午後4時に終われば全く寒くない。
東長崎方面はアラカブさんは釣れない。
アオイソメを今日、500円分かめやから買っている。
でも、ワームで釣った方が面白い。
(mail)
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜( 12月は、干潮前3時間は余り喰わない、その前に喰う)
December 2, Friday 2016 9:45(3.0m)15:55(1.0m)73;月齢2.6(手前はド満潮二時間後から三時間半後まで良く釣れる、ド満潮一時間後までは釣れない。)
午前11時40分に「魚釣りを仕事と思って」と思い、牧島極秘ポイントへ向かった(冬はこう思わないとなかなか魚釣りへは行けない、下げ潮)。釣り始めが12時20分(ド満潮から2時間35分後)、釣り始め40分間が一番良く釣れた(ド満潮二時間後から3時間15分後まで釣れる)。後はボチボチで、午後2時50分に納竿。キス24cm,23cm, ベラ子姫23cm。キス7匹、カワハギ1匹、キュウセンベラ子姫2匹。大きいベラ子姫は猛烈に引いた。根掛かったと思い、糸を切ろうと思い、竿を水平にして無理に引くと動いて、今までこんな大きなキュウセンベラ子姫は初めてだった。猛烈に下へ下へと引いてゆき、その直後(5分後?)に釣れた24cmのキス(このキスが引かなかったのか?)の二倍(もしかすると三倍)は引いた。根掛かったがベラ子姫が喰って引っ掛かりが外れたのだろうか?以前、アラカブさんが喰って引っ掛かりが外れたことがある(上から直接にそれを見たかな?)。やはり、ベラ子姫が根に入ったのだろう。この砂地にいるキュウセンベラ子姫は根に潜るのか?磯のベラ子姫は潜らないようだが(磯のベラ子姫も潜っているのを気付いていないのかも知れない?)?
1時間で疲労感に包まれ、もう止めて帰ろうかとも思った。始めに沢山釣れた。そのベラ子姫とこの日最大のキスは釣り始めて30分後だった(潮が引いて奥の方でも釣れるようになってから奥の方でも釣り始めたその直後だから1時間後だろうか?奥でも釣れるようになった直後だった)。奥の方で、橋桁でない方から釣れた。何故か、今日は橋桁からは奥へ投げても余り釣れなかった(小さなキスしか釣れなかった、23cmは手前だった、昨日は橋桁から奥に投げて全てのキスを釣ったのだが?しかし、昨日のキスは確かに全て小さいか中ぐらいで大きくは無かった)?
ここは干潮直前2時間が一番釣れるはずだったので3時まで釣る予定だったが?冬はこうなのか?
釣り場に着いたときは寒く、冬の釣り用の衣服を着て、帽子を被ったが、日が照って、だんだんと暑くなった。それで下はナイロンの雨を凌ぐことの出来るのを履いたままだったが、上は長袖シャツ1枚になった(これでも暑かった)。
しかし、帰るとき、クルマの温度計は14度だったし、坂を下りるときクルマの温度計は10度まで下がった。
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いつもの彼処()は昼でもアジが釣れ る気がするけど?(中学生か高校生がまっ昼間にアジングに来ていた、でも釣れてはいなかったけど)昼間は日が照っているときはここは暑いほどだ。また、こ こはヒラメが釣れるとまっ昼間にかなりベテランの感じのルアーマンがジグやバイブ?を投げていたことがあるが、エソばかり釣っていて、ヒラメは結局釣れなかった、すべてエソだった。ここは今もキスが釣れる、夏や秋ほどは釣れないけど。
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そのルアーマンが言うには、「ここは昼間もヒラメが釣れる、ここで昼間にヒラメの10kgを釣ったことがある」と言っていた。あのチニングの名人より遙かに上と見た。ジグやバイブ?を対岸近くまで投げていた。いつも午前中に来て午後三時頃帰っている。リサイクラーを使っているらしく、PEを 大きめのリールに一杯に巻いていた。遠くまで投げるにはリサイクラーを使わなければいけないのだろう。この前は昼間だったけど、イカが上がっていた。やはり、ここは昼間も釣れるらしい。この前、祭日の日、誰も来ていなかった。休みの日は常連は避けるらしい。あのチニングの名人も平戸の磯かここにしか来ないと言っていたが、土日に来るのか会ったことが無い。
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そのルアーマンは、今年は熊本地震のため釣れないと言う。いつもエソばかり釣っている。こんな大きなエソがいるのか!と思うほどの大きなエソばかり釣って逃がしている。
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今の時期の魚は脂が乗って美味しい。キスも今の時期のは脂が乗って美味しい。でも午後四時頃から寒くなるから、午前中から行って午後4時に帰るというのが正解と思う。午後4時からは寒くなる。あのルアーの達人と見たルアーマンはいつも午前中に来て午後三時頃帰ると言っていた。平日休みの日にはここに来ると言っていた。イカを昼に釣った人と顔見知りだった。
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昨日は夜野母崎に行ってみた、様子兼ね、意外と人いた。寒く30分後に帰った、何もこない。どんぽもこない。また、準備して行く
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2年ぐらい前、大門で良く出会っていた60歳ぐらいのルアーのおっちゃんから「PEは最低2号は使え、2号でも大物掛かればプッツンぞ!八郎川が良い」と言われたが、そのおっちゃんは以来、出会ってない。脳梗塞で死んだかな? ムツは釣れないのかな?
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December 1, Thursday 2016 9:15(3.0m) 15:15(1.0m)77 月齢1.6
〜(干潮前45分からは喰わない、干潮から25分も喰ってない、小潮では潮が動いているときに喰うようだ。だから、干潮前45分からは喰わない、のだろう)
午後1時40分にやいろちょう先生 の「魚釣りを仕事と思って」を思い、思い立って、牧島極秘ポイントへ向かった。始め20分(2時10分より20分、ド干潮になる55分前より20分間)は爆釣りでキス三匹、オジサン一匹と入れ喰いだったが、それ以降はフグさんの猛攻で、キスの引きは無し。最後にベラ子姫を1匹釣って午後3時40分に納竿。始め入れ喰いで後は全くキスが釣れなかったのは、潮の動き終わりだったため入れ喰いで、その後は潮が動かなくて釣れなかったと後で気付いた。ド干潮の寸前で潮が逆流するらしい。この時はキスは釣れない。
キスはやはり潮が動いていないと釣れないことを痛感した。靴が古く、右足に潮が入り、それも有って気が折れて帰ってきた。1時間30分しか釣っていない。次回から古い磯靴は捨て新しい磯靴を履いていこう。ずっと自分一人で誰も来なかった。ハリスは百均3号。二週間前のアオイソメ。
2本バリにキス二匹同時に釣れた。未だ釣れるポイントが有った。潮止まり前後の1時間30分(45分前後)は釣れない。橋桁から中央へ向かって錘1号3個で投げた。キスは2時10分から2時25分までに釣れ、2時30分からは全く釣れなかった(終わり掛けにベラ子姫が1匹釣れたのみ、このタイプのベラ子姫は生涯三匹目と思う)。
始めは弁天にベラ子姫を釣りに行く予定だったが、気が変わって牧島極秘ポイントへ来てしまった。未だにキスが釣れるとは思っていなかった。次回は潮を考えてキス釣りに行こう。12月までキスが釣れるようだ。ずっと秘技 2本バリ釣法だった。一本竿で引きながら全てが釣れた。二本竿にすると全く釣れなかった。
ここは秋には干潮までの2時間が釣れ、干潮から2時間は釣れなかった(これは手前のポイントでのデータである)。橋桁が釣れないと午後3時から手前で釣ったが全く釣れなかった、秋には居なかったフグが手前にも沢山居た。橋桁も中央へ向かって思いっきり投げるとフグは居なく、ここで全てのキスを釣った。
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Novemver 25, Friday 2016 17時45分(2.6m)満潮66;月齢25.4 長潮
午後2時に思い立って、池下極秘ポイントへ向かったが、アオイソメを玄関に忘れていることに池下に着いて防寒着に着替えていることに気付き(こういうことは初めてだった)、1回家に帰り、 アオイソメを取って戻った。戻るのに45分?しか掛からなかった。道が空いている昼間は片道19分であることに気付いた。スピードを出さず、ゆっくりと戻ったのであるが。
着いてから、始めは暑いほどだったが、次第に冷えてきて、午後5時に成らないうちに納竿(2時間釣ってないはずだ?)。寒くなったし、釣れなく引かなくなったからだ。釣れなく引かなくなったのは薄暗くなって来たため、ベラ子姫の活性が落ちたためと思える(潮の動きが鈍ったためとも考えられる)。
池下極秘ポイントは北風強く、南の方向へ投げると追い風に成った。また、南の方角しか釣れなかった。南の方角しか釣れないことが池下極秘ポイントでは多い。
薄暗くなってからアラカブさんやハタさんが釣れるのだが、寒さに心萎えて、帰った。手を拭くタオルをクルマより持って来なかったことも不便であったが、最後には寒さに負けて帰った。薄暗くなってからが勝負であることは夏や秋には常識であるが。
この寒さにはアジングなどは無理と思った。アラカブさんを狙ってのワームが落ちていたので、ここでアラカブさんやハタさんを釣っている人が居ることが分かった(小さめのワームのためアラカブさんで間違いないだろう、夜に来ているのだろうと思った、ラメ入りのワームだった)。
ここのベラ子姫などは小さくても猛烈に引く。根に入られないように(何度も潜られて切れたと思う。ベラ子姫も根に潜るのだろうか?)早めに引かないといけないと思った。掛かってからも引いてくるまでベラ子姫も根に潜ろうと猛烈に突っ込む。
ここは遠浅らしい岩場である。いつもの奥の方の堤防で釣った。手前の方はテトラが入って実質、釣ることが不可能に成っている。無理してテトラから釣ると大きいのが沢山釣れるだろうとは思えるのだが。
カワハギが自分に為ては大きかった。今までこれ程大きなカワハギは釣った記憶は、大門の海水浴場の方(危険なテトラの内側の安全な方)で釣ったことがある。
小さなベラ子姫は居なくなっていた?自分に為てはここでは中型以上のばかり釣れた。1匹のベラ子姫が大きかったが、後は中型以下だった。ハゼは最後に逃がしてきた(これを餌に為てぶっ込 み釣りしようとも考えたが)。寒いので、早めに来て、早めに(寒くなる前に)帰るべきと思った。アオイソメを忘れてきて一番釣れるときに釣っていない。ここでは常だが竿1本で釣った。
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今日、池下に行ったが、夕方に成ると寒くて溜まらず、早めに帰ってきた。今日のような寒い日には夜釣りは無理と思った。
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堤防では無く、磯の方。堤防は釣っている人居たか見てない。
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Novemver 22, Tuesday 2016 午後2時55分(2.5m)満潮;月齢22.4
午後3時55分に家を出て弁天へ行った。遅く出たため、餌釣りの時間は無いと判断し、ルアーに徹したがノーバイト、弁天は北風が酷いときは外側の磯でベラ子姫がアオイソメで釣れるだけである統計がある。牧島港へ移動。ここは北風が幼稚園などに遮られ風が無かった。また、北風が追い風になる。しかし、ここでもノーバイト。赤ラメに弁天の途中から徹した。先日のハタを釣った透明ラメが見付からなかった。午後6時10分に納竿。エコギア(ECOGEAR) ルアー パワーシャッド 4インチ 326 UVピンクシルバーのMを途中からずっと使った。
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今日は夕方からさっきまで弁天、牧島港と行ったがノーバイト。ルアーに徹した。北風が強い日は弁天は釣れないという統計があるので、牧島港は風裏なので移ったが、ここでもノーバイト。昼間に餌釣りでベラ子姫を釣った方が良いと思った。
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戸石漁港だった。野母崎は今からムツが3月まで大釣りできるはず。ムツは非常に美味しいと書いてある。ムツは昼にも釣れるとも書いてある。
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ポイント釣り具に19日土曜日、牧島で45cm、1.2kg のハタがあがっとるが、何処だろう?弁天かな?
(mail)
ヤフー知恵袋に質問したが、ムツは今年は全然駄目と帰ってきた。長崎の人間からの返事だった。
(mail)
昨日は風が強かったけど、弁天には5人ほど釣り人がいた。餌釣りだった。釣れてないようだった。橋の下には誰もいなかったし、牧島漁港でなかった?00漁港にも誰もいなかった。北風が昨日のように強いと、風裏しか釣られないと思った。
今日は今から日見の実家。
この頃は2日に1回(魚釣り)でないと体がきつい。
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Novemver 17, Thursday 2016 午後4時10分(0.8m)干潮;月齢17.4
午前11時00分より午後1時30分まで池下極秘ポイントの先の方の堤防で一人で釣った。ベラ子姫しか釣れず。しかも最初の40分は1匹も釣れず。ワームも試みたが釣れず。最初は飯盛地磯へ行くつもりだった。しかし、上の島下の島へ渡す処まで行ったが、クルマが多く、心変わりして、結の浜極秘ポイントテトラへと行こうとしたが、ここでも心変わりして、池下極秘ポイントへ行った。前者2つのうち何れかへ行っていたら良かった。最初にポイント釣り具でアオイソメを20gプラス20g買った(別々のパックに入れて貰った、いつもこうしている)。そうして釣り場へと向かった。
心の中はあることで悩み煩悶していた。しかし、魚釣りしているうちに「どうにでもなれ!」という丈夫な心境に変わった。海が心を健全にしてくれたと思えた。魚釣りをしていて心が変わった。
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Novemver 16, Wednesday 2016 午後2時45分(0.6m)干潮;月齢16.4
午後2時半より牧島弁天の地磯の手前で釣り始め、午後4時半まで釣った。アオイソメでベラ子姫を9匹?釣った。アラカブさんは釣れなかった。そのあと弁天の内側でルアーをした。始め、ハードルアーを4個無くした。皆、古く安い奴ばかりだった?上等(500円?)なのも1つ有ったが錆が入っていた。そのあと4号ナイロンにワームを 付けて32cmのハタを釣った。始め、エソを釣ったが、暗くなってから、ハタが釣れた。納竿が午後6時10分。
(mail)
弁天で暗くなってから、桟橋の左横でワームを投げたら32cmのハタが来た。エソも来た。ハタは全く同じ処で、正月頃、アオイソメのぶっ込み釣りで同じくらいのハタを釣ったことがある。弁天 はハタが良く釣れる。アジングに少し太り気味の若い男が来ていたが、先の堤防でアジングしていたようだ。
(mail)
弁天は午後5時半ぐらいから多くなる。テトラでアジングしているのが多いようだ。
(mail)
ハタは下層(底ではなかったと思う)で喰ってきた。ワームだった。百均のナイロン4号。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜(ここは上げ潮では釣れない??大潮の下げ潮では釣れる)
Novemver 11, Friday 2016 17:55(3.0m) 86月齢11.4
午後2時より牧島極秘ポイントでキス狙いで釣り始めたが、キスは最初の1投目に来たのみ。橋桁から深い所を狙って投げ竿(錘3号)で投げた。そのあと置き竿にホタテウミヘビが釣れたのみ。午後4時に池下極秘ポイントへ移動。ベラ子姫が入れ喰いだった。最後にアラカブさんが釣れた。もっと遅くまで粘ればアラカブさんを何匹も釣ることが出来たのだろうが、早めに帰ってきた。アオイソメが無くなったらワームで釣ろうと考えていたが、アオイソメはかなり残った。
キスは来年まで。牧島極秘ポイントは来年4月まで行かないだろう。
ルアー竿に慣れると投げ竿で投げるのが味気ない。投げ竿で釣っても引きは楽しめない。ルアー竿を使い慣れたら、他の竿(投げ竿、磯竿)を使っても実に味気ない。それに飛ぶ距離も余り変わらない、少し投げ竿の方が遠くへ投げられるかな?という感じ。本日は落ちギスを釣るためには遠くへ投げなければいけないと思い、投げ竿を牧島極秘ポイントでは使った。池下極秘ポイントではもちろんルアー竿(スズキ用PE3号まで)だった。
ベラ子姫9匹、アラカブさん1匹追加したのみ。ここのベラ子姫とアラカブさんは猛烈に引く。ベラ子姫は1号錘1個の範囲ではほとんど居ないが、1号錘2個の範囲では沢山居る。3個にするともっと居るだろう。しかし、3個にすると、ワームが引けない。ワームを引くには1号錘1個が最適で1号錘2個では重くなる(速く引かねばならなくなる)。
牧島極秘ポイントはカレイが釣れない。キス以外ではキビレもどき(クロサギ)とホタテウミヘビが時折釣れるのみで、あとはフグとヒトデの猛攻である。牧島極秘ポイントではヒラメが釣れると言うが、この前のルアーマン(推定45歳)はエソばかりジグで釣っていた。キビレもどき(クロサギ)ももう居なくなったらしい。池下堤防からルアー竿でチョイ投げした方がキスは小型だが釣れる。池下堤防はアオイソメのチョイ投げでも釣れるし、ルアーでも底が砂だから釣れる。池下堤防か牧島極秘ポイントでルアーでヒラメを狙った方が良いようにも思う。
池下極秘ポイントはベラ子姫と夕暮れに主にアラカブさんと時折ハタが釣れるのみ。池下極秘ポイントで昼間にアラカブさんを釣るにはアオイソメのぶっ込み釣りで投げて潜られる前に釣るしかない。池下極秘ポイントは潮の動き始めには昼間でもアラカブさんが釣れる(Secret)。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜
Novemver 9, Wednesday 2016 16:05(2.7m)57
牧島弁天に近田浩次郎と午後3時から行ったが午後4時半に納竿。何も引きもせず、アオイソメも全く取られなかった。中島が来ていたが、中島(アジング)も全く釣れず。誰も全く釣っていないようだった。満潮前後の潮止まりである、釣れないだろう。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜(11月始めは干潮になるまで釣れる)
Novemver 4, Friday 2016 10:35(3.0m) 16:45(1.2m) 60月齢4.4小潮
尺キスと思ったが、キスさんは恥ずかしがって縮んだ。
やはり魚さんは、釣り人の顔を見て喰ってくるらしい。少なくともキスは。パパには喰ってこない。
すごい!BIGサイズお持ち込み![ キス 長崎県牧島]
釣行日 |
2016年11月04日 |
掲載日 |
2016年11月04日 |
釣り人 |
優花ちゃん |
釣魚 |
キス |
大きさ |
28cm 160g |
釣り場 |
長崎県長崎市 牧島 |
釣り方 |
投げ釣り |
お持ち込みありがとうございます^^ |
2016年11月04日 【 諫早店】
Novemver 4, Friday 2016 10時35分(3.0m) 16時45分(1.2m)指数60月齢4.4小潮
ハリス百均3号、秘法 2本バリ釣法、アオイソメ。ビーズを掛けてない方に喰っている。ビーズを掛けている方は餌が無いが、何故だ(フグが喰ったのか?)? 伊勢尼3号の中国製のハリ(Amazonで安くで買った物)。1号錘2個。アオイソメは火曜日に当直帰りに買った物。最近は暑くなくなり喰いが悪いので、ハリの根元に2つずつ小さなビーズを付けている。しかし、喰った方にはビーズが付いていない?2個付けるのが面倒だし、付け忘れることが良くあるからだろう。
竿は3年前に買った5800円(履歴を見るとセールの時に三千百円で2本買ってあった、最初の1本だけ5800円で買ってあった)のPE3号までと成っていたシーバス用の中国製(こればかり使っている、丈夫さと感度は抜群、もう発売中止になっている。3本持っていたが1本は近田浩次郎にあげた)。リールはいつもの2500のAmazonで買ったシマノの一番安い奴(シマノ リール アリビオ 2500)。これにPE1.5号を巻いてリーダーはナイロン4号か5号を付けている。これは橋桁から釣ったように思える?
今度からA4のコピー用紙が297mmだから、これを定規に持って行こう。ド干潮の1時間半前に釣れたと思う。写真より二匹目がこのジャンボである。このあと3匹釣っている。
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Novemver 3, Thursday 2016 文化の日 16:05(1.1m)60 月齢3.4
午後2時55分から午後5時半まで中島と池下で釣った。ファミリーも来ていた。子供も一人で来ていた。意外と釣れた。一度、大物を掛けたが、切れた。三号ナイロンをリールに巻いていたが、それが切れた。秘法 2本バリ釣法、ハリスは百均三号。アオイソメ。伊勢尼の小さい奴。
エソは中島が釣った。中島はアジング仕掛け。中島はアジを狙っていたが、アジは掛からなかった。アジは餌釣りの家族連れが何匹も釣っていた。キスが何処で釣れるかが分かった。足元から7m の所で釣れることが多い。足元でも1匹釣れたが、これは引いた。あとはゴミのように巻いてきたら掛かっていた。10m程の処で掛かったのだろう。一号錘を2個付けて投げた。5m程の処で盛んにカワハギが引いていた。三号ナイロンを巻いてあるリールを使っている。
池下の手前の方の堤防である。向かいの堤防にも何人か釣っていた。内向きで釣っていた家族連れが一番釣っていた。外向きではアジは釣れてなかった。キスが8匹外向きで釣れた。
始めから終わりまで満遍なく釣れた。秘法 2本バリ釣法だったが、ダブルで来ることはなかった。大きくないのに二本とも喰っていたときもあった。1匹づつしか釣れて来なかった。
キスのサイズが良くないので、ここにはもう来ないだろう。
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November 2, Wednesday 2016 9:30(3.1m)15:35(1.0m)、21:10(3.0m)75 月齢2.2
午後1時40分より午後4時20分まで牧島極秘ポイントで釣った。手前の方で5匹キスを釣った(手前もド干潮前二時間は良く釣れ、ド干潮からは釣れない)。奥の方はフグだらけで釣られない。奥の方では(正確には橋桁、本当の奥の方ではない)マダイを1匹釣ったのみ。
最初の2時間近くで全て釣り、最後の1時間は何も釣れず。そのため午後4時20分に帰ったが、帰る途中、気が変わり、池下極秘ポイントの奥の方へ行って、ベラ子姫1匹17cmとアラカブさん20cm1匹ずつ釣った。ベラ子姫は帰る途中で落としたらしい、居ない。池下極秘ポイントへはクルマを停めている処からある程度、歩かなければいけない。行きも帰りも早歩きで駆ける寸前で歩いた。岩場から藪へ入るとき、足場がもの凄く転んだのだった。そのときベラ子姫が外に放り出されたのだろう。
キスを5匹釣っている。全て手前の足元だった。一番小さいのは2m程の深さの所で釣れた。5匹とも深い所でなく、浅いところで釣れた。コチは釣れなかった。落ちる前の猛食いだったのか?
キビレもどきは手前の深い方で釣れたが、キス5匹は全て手前の浅い所だった。巨大キスも居ないがピンギスも居ない。
牧島極秘ポイントはド干潮から2時間は釣れない。ド干潮やド満潮になる寸前の2時間が良く釣れるようだ。つまり干潮や満潮からの2時間は釣れない(潮の動き始めの2時間は釣れない)。
池下極秘ポイントで北風が酷い中、始めの20分はワームで全く釣れず、後半の20分でアオイソメに変えて、2匹釣った(ベラ子姫は逃亡、帰る途中で落としたらしい)。最後の最後の暗くなった頃にアラカブさん20cmが釣れた。小さいハリ(伊勢尼3号の中国製、アオイソメを付けていた)が口の端に際どく掛かっていた。このアラカブさんが釣れなかったら、池下極秘ポイントに来た甲斐がなかった、救われた。午後5時45分まで釣っていたことになる。
牧島極秘ポイントは来たとき、顔見知りらしい叔父さんがエギングしていたが釣れなかったらしい。途中で中学生らしき男がアジングに来たが、釣れてなかった。
池下の堤防は手前の方の堤防に行き掛け(午後4時40分頃?)4人は立って釣っていたが(アジングと思った)、帰りの暗くなったとき(午後5時40分頃?)には誰も釣ってないようだった。池下の堤防は手前の堤防ではいつもは誰も釣っていないはず。いつもは奥の方の堤防で何人かアジングをしているが。
干潮から1時間は釣れないが、1時間半後には釣れる。
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今日は野母崎放免は車混んでいたので茂ぎに行って桟橋近くで釣りいきなりハタがきた、ぶりあげできず慌ててタモ取りに行きあげた。タチ釣りにオジサンがきたがすぐ帰った、後ビックともこなかった。風が強く寒かった
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ケーシーへ。アラカブさんは良い。ハタも良い。ハタングとアラカブビングは良い。両方ともとても美味。ハタもアラカブも暗くなったら、浮いてくるんじゃないかな?でも、ケーシーはハタを00の桟橋の横で昼間に釣ったような?
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千々の漁港って、千々石の漁港。そんな遠いところまで行く? 俺は明日は時間が取りにくい。
でも、 千々石の漁港なら努力して行くけど。 今日、夕方、00の漁港の手前の堤防に4人釣っていた。手前は釣れないと釣る人間はいつもは居ないのに? アジングと思った。
00の漁港から歩いて5分の処に俺は良く行く。ハタやカサゴが良く釣れる。夜にエギング(アジングかな?)している跡がある。イカの墨の跡がないから、アジングだろう。 今日は0000で余り釣れず、そこに移った。
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もしかして千々石漁港には昼から行くつもり?何時から行くつもり?
あそこには冬に1回行ったことがある。何も釣れなかったけど、春になったら釣れるとお爺さんが言っていた。ボラが堤防の先で釣れると言っていた。ボラもルアーで釣れるとブログに有った。ボラングと言うらしい。ボラは不味いので止めた方が良いと思う。
南串山の叔父(母の末の弟、元漁師、70歳、腰痛で66歳で東シナ海への船から下りた)が毎日船で午後から魚釣り(娯楽つまり遊び)行っているけど(いつも撒き餌してアジを釣っている、ときどきマダイを狙う、と言う)、今日は祭日だから、行かないだろう。
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昨日の中学生の男(高校生かな?父親に連れられて来た。良く来る。)午後3時頃に来てアジングしていた。今年は不思議なほど釣れないとみんな言う(アジについてと思う)。
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池下は釣れないと思うが、たしかに昨日は4人(5人?6人?等間隔に並んで釣っていた)も手前の堤防で釣っていた。奥の堤防でみんな釣るのに、奥の方では誰も釣って居らず、いつもは居ない手前でばかり釣っていたから、不思議に思った。
昨日は昼間は暑かったが、暗くなると寒かった。
弁天でハタングの方が良いと思うけど。ハタは餌よりルアーの方に掛かる。アラカブさんは餌の方に掛かるけど。
(mail)
でも、6人も釣っていたのは、午後5時のことで、俺が帰る午後6時には誰も釣ってなかったように見えた。昨日は釣れなかったからみんな帰ったのだろう。暗かったから見えなかったのかも知れない。手前の堤防には灯りがないから暗くて見えなかっただけかも知れないが、午後6時には誰も居なかったように見えた。
(mail)
夏の海水浴が開いている頃、池下極秘ポイントで釣っていたら、池下から海岸沿いを歩いて、結いの浜海水浴場の危ないテトラに行っている男が2人居た。そんなにもそのテトラは釣れるらしい。そのテトラはエギングで有名。午後4時ぐらいでなかったかな?
あそこのテトラは夏の海水浴が開いている頃はクルマ停められないから、池下から歩いて行っていた。そのテトラしか駄目!というのも多いらしい。
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Oct 27, Thursday 2016 午後0時15分(0.9m)干潮75, 旧:
午後0時20分より午後2時20分まで東長崎丸秘ポイントの奥の方で始めて釣った。近田浩次郎と。東長崎丸秘ポイントの奥の方は石が沖まで続いて砂でなく、アラカブさん釣りに徹した。2匹釣った。近田浩次郎はアラカブさん1匹とトラギス1匹。1号錘1個でないとワームが自然に流れない。2個では重すぎる。ベラが非常に少ない気がした。ベラが少ないため、アラカブさん釣りに徹することが出来るが、このように1時間に1匹釣れるのみ。サイズは悪くない。一番良いところは夫婦連れに取られており、この2人はアジを狙っているらしかった。ここには誰も居ないときには来られるが、良く釣れるポイントではない。手前の東長崎丸秘ポイントの方が断然良かった。クルマはこちらの方が止めやすい。
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Oct 26, Wednesday 2016 11:20(1.0m) 17:55(2.8m)68, 旧:
午後1時30分より午後3時30分まで牧島極秘ポイントで一人で釣った。誰も来なかった。始めの一時間でキビレもどきを3匹釣ったが(ド干潮より2時間10分後から3時間10分後)、後半の1時間(ド干潮3時間10分後以降)は何も釣れず。疲れ果てて帰った。キビレもどきは沖で掛かればもの凄く引き、根に潜ろうとするので格闘になる。手前で掛かったときはゴミのように引かず、すぐ上がってくる。キビレもどきの引きはキスに類似している。グーンと引いていく。
キスもメゴチも全く居ない。もはや、ここでのキス釣りは終わった、来年の5月まで待たねばならない様子。深い所を常に探ったが、キスもメゴチも居なかった。もちろん、夏の間(9月まで?)、沢山居た浅い処には居なかった。
海峡のようになっており、潮の流れが速いため、水温低下が早いのだろうと思う。キスなどは沖の暖かい処へ出ていったらしい。海峡のようになっており、潮の流れが速いため、居残るキスなどは居ないらしい。
秘技 2本バリ釣法、2本竿で釣った。アオイソメ。
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Oct 20, Thursday 2016 17時10分(1.0m)73, 旧:
午後4時00分より午後5時30分まで近田浩次郎と牧島弁天で釣った。近田浩次郎がカワハギを2匹釣ったのみ。キスを狙ったが、引きもしなかった。牧島弁天にはキスは今居ない。釣り人も少なかった。
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Oct 19, Wednesday 2016 16:25(0.7m)88, 月齢18.1
午後3時00分より午後6時40分まで釣った。後半は中島と釣った。中島はアジングであったため、遅くまで釣った。27cmのキスは釣り始めて40分後に釣れた(ド干潮になる40分前、手前)。結局、2匹キスを釣ったのみだった。牧島極秘ポイントにて。金曜日のアオイソメの残りとこの日に新しく買ったアオイソメを使った。この日に買ったアオイソメは大部分が残った。キスは2匹とも手前の一つのポイントにて。
ゴミと思ったら27cmのキスだった。口元に1本の針が辛うじて掛かっていただけだった。太りすぎ注意報のメタボなキスだった。メタボすぎて動きが悪かったらしい。以降、30cmのキスを狙ったが、キスの当たりは無かった。昨日のキスの群れは居なかったらしい。秘技 2本バリ釣法。1本竿で引きながら大部分釣った。2本竿では釣り難い。
暗くなり始めたとき、石の間にガッチリと挟めて立てていた竿が引いたのだろう。リールに巻いていた3号ナイロンから切れていた。ハリスも3号でそれを2本出して(秘技 2本バリ釣法)餌を付けていたのでハリスの部分は6号になる。だったので、チヌでも掛かったのだろう。一番手前でもう1本の竿のセットアップでもしていたと記憶する。ドラグを緩くするなど何もしていなかった。
仕掛けは1号錘2個。奥ではなく手前である。7m程の処が巣だと昨日気付いたので、遠くへ投げなかった。1号錘1個でも7mなら十分だった。しかし、今日は2匹釣れたのみ。橋桁でも釣ったが、全くキスの引きも無かった。やはり手前でしかキスは釣れない。
27cmは5m程の処を少し引いてきた所つまり浅い所で釣れた。キスの引きはしなく、ゴミと思ったらメタボなキスだった。釣った時刻は午後3時40分頃になる。潮止まり45分前ということになる。おそらく死んだアオイソメが有ったので口に入れてみた、ということだろう。
中島は弁天でハタを2匹釣ったが、猫にあげていた。1匹は25cmだったと言う。ここに来てからは中島は何も釣れなかった。
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Oct 18, Tuesday 2016 9:30(3.6m) 15:45(0.5m) 21:30(3.3m)102, geturei:17.1
〜(手前は大潮の時はキスが釣れる、ド干潮から釣れている!)
午後3時00分より午後5時45分まで釣った。牧島極秘ポイントにて。金曜日のアオイソメの残りで腐っているのも多かった。意外とキスが釣れたが、すべて同一ポイントであった。キス6匹。あそこに集まっているのだな、と分かった。そこ以外ではキスは釣れなかった。深くなった所であるが、それほど深くなった所では無い。以前、置き竿で25cmのキスが喰ってきた所のやや沖で少し深い所である。
奥の方ではカワハギが釣れただけで、フグ、カワハギが多く、キスは釣れなかった。手前の一つのポイントに限られた。最大22cm。最小18cm。ピンギスは居なかった。
ホタテウミヘビが2匹釣れた。最初にホタテウミヘビが連続して2匹釣れた。午後3時40分からキスが釣れ始めた(手前は大潮の時はド干潮からキスが釣れる、ド干潮前40分からド干潮までキスは釣れない。ド干潮からド干潮二時間後まで釣ってキスを6匹釣っている)が、ボツボツという感じだった。殆ど引かず、置き竿に喰っていることも有ったが、引きながら終わりの方で喰ってくることが多かった。深い方の一番手前——ここがポイントと今すなわち翌朝に成って分かった。深い方の沖の方ではキスは釣れない。深い方の沖の方ではカワハギかベラが突いてくるだけである。深い方を引いてきたとき、比較的手前でグーンと引いてきたら、キスである。比較的手前であり、足元では無い。
終わりの30分は全く釣れなかった(疲れ果てたこともあるだろう、餌を付け加えなかった。大潮の時、ド干潮1時間半後からは手前は釣れない)。キスは6匹釣れた。2本竿で秘技 2本バリ釣法。伊勢尼では無く、次回からは(長めのハリ)を使おうとも考えている。
(ヤフー知恵袋)
Yesterday, I went to fishing.
What is your name? Who are you?
I used aoisome.
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Oct 14, Friday 2016 17:10(3.3m)101, 月齢13.1
午後2時20分より午後5時5分まで釣った。牧島極秘ポイントにて。キスが居なくなっている。キス1匹、カワハギ1匹、オジサン1匹、カニ1匹。もはや来年までか? フグは少なくなりながらも奥の方には沢山居て、奥の方は釣りにならない。
蚊は未だ沢山居て頭を咬んで痒く、早めに帰ってきた。
奥の方でカワハギは釣れた。カニは大きさが全く同じだから、番井だったのかも知れない。前に釣った所より、深い方(手前)でカニは釣れた。置き竿でアオイソメを喰って上がってきた。2本竿で秘技 2本バリ釣法。
もはや引いてきても餌はそのままである。深い所にもキスが居なくなっている。1匹は手前の深い所で引きながら釣れた。メゴチまで深い処に行ったのか? キスはハリを飲み込んで居らず、口元に掛かっていた。
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Oct 13, Thursday 2016 18:30(3.2m)88, 旧:
午後3時00分より初めて行く東長崎秘密の場所パート3で近田浩次郎と釣った。午後5時5分に納竿。潮が満ちてきて帰れなくなりかけてきたから早めに帰った。ここにはもう来ない。
最初に赤いベラ子姫がダブルで来たが、後はメゴチ、ハゼしか釣れなかった。錘4号で遠くに投げ、引いてくるとき、キスみたいな引きが有り、かなり糸を出して送り、かなりの大物が掛かり、しかし引いてくるときに根に潜られた。アラカブさんだったのか?ベラ子姫だったのか?オオギスだったのか?砂と岩の境目の処だった。
ギンボの小さいのは近田浩次郎が釣った。あとは自分が釣った。
もっと暑い頃ならキスも釣れただろう。全く釣られていない所であったが、遠くへ投げないと砂ではない。1本竿で秘技 2本バリ釣法、アオイソメ。いつもスズキのルアー竿で釣っている(PE3号まで可能となっている、ノンメーカー品でかめやの通販で6千円だった奴、これを3本持っていたが、1本は近田浩次郎にあげて近田浩次郎はこの頃はこればかり使っている。自分はその2本で牧島極秘ポイントでいつも釣っている。頑丈で感度も抜群で非常に気に入っている、メーカー品よりも良いが、もう販売されていない)。
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Oct 12, Wednesday 2016 11:55(0.9m)17:45(3.0m)72, 月齢11.1若潮
午後2時40分に家を出て牧島極秘ポイントへ一人で行った。納竿が午後5時50分(午後3時20分より釣った、ド満潮2時間25分前より)。2時間30分釣っていたことになる。キスが居なくなっている。深い処に移動したらしい。ずっと手前で釣った。キス、マゴチ、メゴチ、1匹ずつ。2本竿で1号錘2個、秘技 2本バリ釣法。マゴチはハリ1本のみを呑み込んでいた。置き竿に喰っていた。マゴチは前回も前々回もだが置き竿に喰ってくる。キス、メゴチは引きながらで釣れた。マゴチよりメゴチが大きい。こんな小さいマゴチは始めて。
深い所を1本竿で引きながら釣った方が良いようだ。足元にキスが居なくなっている。ピンギスは居なくなっている。1号錘3個や4個にして遠くへ投げた方が良いと思う。
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Oct 11, Tuesday 2016 16:50(2.7m)56, 月齢10.1
午後2時20分に家を出て牧島極秘ポイントへ一人で行った。納竿が午後5時50分。2時間50分釣っていたことになる。キス6匹、マゴチ1匹。
マゴチの32cmは良く引いた。ずっと満潮であったため、ずっと手前で釣った。手前にフグが多くなっていた。マゴチはハリを2つとも食べていた。
ずっと一人で釣った。途中でお爺さんが「今年は釣れない」などと言いに来た。
手前はやはり釣れない(手前は上げ潮でも小潮気味なら、まあまあ釣れる)。ピンギスがいなかったが、オオギスも釣れなかった。アオイソメで秘技 2本バリ釣法。1号錘2個、2本竿で釣った。1本竿でも良かったかも知れない。
☃〜☃〜☃〜☃〜☃〜(手前はド干潮2時間前も小潮の時は釣れない)
Oct 7, Friday 2016 17:40(1.4m)46, 旧:9月7日、月齢6.1
午後2時50分から牧島極秘ポイントで釣り始めたが、今日は不気味なほど釣れず。暗くなって見えなくなった午後6時20分に納竿。アオイソメが丁度無くなった。午後5時頃から少しずつ釣れた。キス4匹、コチ1匹、カワハギ1匹。(二日前、台風通過?)
フグが少なくなっていたが、カワハギが多く居た。今度、全て釣って進ぜよう。
2本竿で釣ったが、1本竿でするべきだったかも知れない。奥の方で薄暗くなってキスを1匹。あとは全て手前で釣った。奥の方ではやはり明るい内はフグが多い。しかし、多少、少なくは成っている。今日は活性が暗くなり始めて立ってきたが、明るい内は全く活性が低かった。
ここは満潮時は釣れないのか?また、潮が満ちる途中は釣れるが、潮が引く途中は釣れない気がする。
午後5時半頃、怪人・ジグに枝針三本が来た。最近はアジングが釣れず、イカ狙いになっていた。怪人・ジグに枝針三本は「この頃、アジングの人が来なくなった」と言っていた。釣れないからだろう。
(mail)
午後5時半に怪人・ジグに枝針三本が来たが、他の人は来ず。怪人・ジグに枝針三本は「最近、誰も来ないが?」と言っていた。牧島の地毛門らしい。
今日は不思議なほど釣れず。最近、牧島極秘ポイントは釣れないのか?
怪人・ジグに枝針三本もアジングはせず、エギングをしていた。アジングが釣れないと言っていた。暗くなって、帰った。
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Oct 6, Thursday 2016 17:00(1.2m)55, kyuureki9月6日
午後4時20分から東長崎秘密の場所で近田浩次郎と釣り始めた。近田浩次郎の用事が遅くまであり、行くのが遅くなった。午後6時05分に納竿。23cmが1匹釣れたのが幸いだった。
最後にキスと思われた引きが強引に2回あったが、根に潜られた。アラカブさんだった可能性が高い。しかし、2回キス特有の引きをしたため糸を送り込んだ。アラカブさんだったのか尺キスだったのか?判別に苦しむ。2匹のアラカブさんだったのか? 秘技 2本バリ釣法。鍼は伊勢尼の小さい奴。餌はアオイソメ。ここは釣れない。牧島極秘ポイントが良い。しかし、ここにはフグは居ない。ここは引っ掛かり、糸が切れることが牧島極秘ポイントより多い。
一人で2本竿で釣れば、牧島極秘ポイントと同じくらい釣れるかも知れない。23cmは引っ掛かりの多い所で釣れた。
ここは遠投したら良いかも知れない。1号錘2個で釣った。
(mail)
昨日は、東長崎秘密の場所に夕方1時間半ほど行ったが、大きなチヌが何匹もウロウロしていた。あそこはこの前も大きなチヌが何匹もウロウロしていた。チニングには最適だろうけど。
フグは居なかった。しかし、ここは夜光灯がないので暗くなると暗くなるので頭に付けるランプが必ず必要。
キスはやはり牧島極秘ポイントが良く釣れるようだけど、牧島極秘ポイントはフグが非常に多い。
アジングには弁天の内側が夜光灯があって便利だろう。
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Oct 4, Tuesday 2016 9:45(3.2m) 15:55(0.9m)74 月齢3.1中潮
午前11時10分から牧島極秘ポイントで釣り始めた、釣り終了が午後2時40分。3時間半で疲れ果てたことになる。始めの1時間は全く釣れず。次の1時間も殆ど釣れず(手前は大潮以外では下げ潮は釣れない?手前は大潮以外では釣れない?)。後半に幾分釣れたのみ(ド干潮2時間前が午後1時55分)。
前半にはホタテウミヘビを1匹釣っただけだった。ホタテウミヘビは前回釣ったのとほぼ同じ大きさだったから、前回釣って逃がした奴だったのかも知れない。場所も同じだった。秘技 2本バリ釣法。
ホタテウミヘビは釣れた時、頸をハサミで切った。やはり噛み付かれたら死ぬと思ってだ。上顎の方が長く、ウナギでは無い。何も釣れなかったので(Yahoo!知恵袋で非常に美味しいと書かれて有ったので)持って帰ることにした。
奥の方はフグだらけだった。奥の方では1匹も釣っていない(フグばかり2匹づつ掛かってくるだけだった。フグは10匹は釣っただろう)。橋桁では釣らなかった。
竿2本で釣ったから、動き難かった。
茹で蛸状態に成って早めに帰ってきた。夕方まで粘ろうと思えば粘れたが。
キス3匹、メゴチ2匹、ワタリガニ1匹、ホタテウミヘビ1匹、という貧果。
(台風が明日上陸という状態だったから釣れなかったのか?)
ワタリガニはアオイソメを喰っており、ハリ(伊勢尼の一番小さい奴)が見事に口に掛かっていた。手前の浅い砂の方で釣れた。2年前?に有喜で釣ったのの半分ぐらいの長さだった。
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Sep 29, Thursday 2016 13:25(0.6m) 19:40(3.2m) 86
午後1時05分から牧島極秘ポイントで釣り始めた、釣り終了が午後5時35分。キス11匹、キビレもどき(クロサギ)2匹、コチ2匹。大潮の上げ潮で手前で良く釣れる。
28.5cmを釣った奥の方にはフグが多く、手前および橋桁で釣った。
キビレ?は良く引く。尺キスか?と思ったほど引いた。キビレでは無いが、キビレと名付ける。
Today, I went to fishing.
What is your name? Who are you?
I used Aoisome.
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Sep 27, Tuesday 2016 11:15(0.8m) 18:30(3.0m) 73月齢25.7
午後2時10分から牧島極秘ポイントで釣り始めた、釣り終了が午後6時5分。
今日はキスが余り釣れなかった。23cmのキスが最大だった。最後の1投に大きなキスが掛かった気もしたが、流木に引っ掛かり、ハリから切れた。
キビレのようなの釣れたが(ヒレが完全に黄色だった)夕暮れに来たお爺さんは「ウミタナゴだろう」と言った。
キス6匹、メゴチ4匹、ウミタナゴ?1匹、マダイ1匹、エソ1匹、ハゼ1匹。このようにキスが余り釣れなかった。ほとんど手前の方で釣った。潮が満ちてくるまで、奥の方で釣るべきだったと思うが、奥の方にやはりフグが多かった。
お爺さんが「長崎大水害で石が流れてきて橋の下は石だらけになった。それまではハゼが沢山釣れる所だった」と言った。
フグが多すぎると手前の方で釣ったのかも知れない。奥の方で2匹キスを釣った。あとは全て手前で釣れた。手前の方にはフグは居ない。
養殖筏の手前まで投げたが(錘を4号にして)釣れず。キスなどは手前に於いて足元から7m程の処が釣れる。それ以上投げても釣れない。海峡に向けて斜め前である。
秘技 2本バリ釣法。いつものアオイソメ。
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Sep 22, Thursday 2016 12:00(3.1m) 18:15(1.2m) 59
午後4時30分から牧島極秘ポイントで釣り始めたが、ハリ掛かりが悪いというか、ハリを呑み込まない。キス専用の長いハリが異物感を与え、吐き出すらしい。釣れたキス(24cm)は口元にハリが掛かっていた。いつもはハリを完全に呑み込むのが普通であるが(12号と大きすぎたことが後で分かった)。キス4匹、メゴチ2匹。
元の伊勢尼針(最も小さい奴)に戻そうと思う。フグが未だ多く、キス専用の長いハリであればフグに食われても大丈夫であるが、キスが異物感を感じ吐き出すらしい。私はかなり送り込んで(糸を出してから)から合わせる。合わせは必要ないとさえ今まで思ってきた。
1匹、24cmであったのが救いであった。前回からキス専用の長いハリを使い始めていた。
暗くなった午後6時45分に釣りを止めた。
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Sep 21, Wednesday 2016 11:10(3.4m)17:25(0.9m) 74(手前はド干潮一時間前まで釣れる)
午後1時50分に家を出て始め大門に行ってキス釣りをしたが、全く引きもせず。長い堤防の中程の処まで荷物を運んで釣ったが、全く引きもしなかった。周りも全く釣れていないようだった。それで牧島極秘ポイントへ移った(ここでの釣り始めは午後3時半だろう)。
ここで誰も来ていなかったし、帰るまで誰も来なかった。帰ってきたのが午後6時00分。6時半から家族で食事に行く予定であったため早く帰ってきた。最後の1時間は全く釣れなかった(午後4時半から午後5時半まで)。
すべて手前の方で釣った。28.5cmを釣った方ではフグが多く、全く釣りにならなかったが、手前はフグが少なかった。
キス25cm24cm20cmあとピンギス2匹。メゴチ1匹。餌はアオイソメ。秘技 2本バリ釣法。手前はフグが少ないが、遠くへ投げた方が良く釣れる(後記、ここではこう書いているが、ここで遠くへ投げると、マゴチやキビレもどき(クロサギ)は釣れるがキスは手前の方で良く釣れる)。ところがルアー竿では1号錘3個にしても余り遠くへ投げられない。奥側は直ぐ近くで十分に大きなキスが釣れる。
3号ナイロンを道糸にしている。ハリスも百均3号ナイロン。(5時半に納竿として4時半からは釣れていない。3時半から4時半までに全て釣った、全て手前、ド干潮前1時間に全く釣れてない、ド干潮2時間前から1時間前に全て釣れている)
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Sep 20, Tuesday 2016 16:40(0.6m) 22:35(2.9m) 89 月齢18.7
午後2時10分に家を出て牧島極秘ポイントへ行った。帰ってきたのが午後7時35分。4時間15分釣っていたことになる。暗くなる限界まで釣ったが、27cmが釣れたのは午後6時10分頃(ド干潮から一時間半後。夕マヅメだったからだろう、潮の動き始め?)。7時10分頃まで釣っていたが、最後はピンギスさえ釣れなくなった(午後6時20分からキスが何故か釣れなくなった。27cmを釣った後、18cmを釣っただけだった)。午後6時10分頃が一番食いが良かったことになる。午後4時からキスのナブラが起こっていたほどである。飛んでいたのが確かにキスだった。しかし、フグが異常に多く、一本竿で引きながら釣るしかなかった。午後5時頃、怪人・ジグに枝針三本が来たが、釣れないと午後6時半頃帰った。いつもは遅くまで粘るのに、フグが多すぎてアジングが出来なかったためだろう。
マゴチ26cmも釣れたが、これは午後4時頃、養殖筏の前だった。引きが強いので驚いたが、マゴチだった。大きなアラカブさんも釣れかけたが、引いてくる時に根に潜られた。竿をあおって、浮かせるべきだった。比較的浅い所で、アラカブさんが引いた。これも養殖筏の前だった。出て来ないかと竿を置いて別の竿で釣り始め、30分後に引いたが、無理だった。
メゴチ2匹、エソ1匹、マゴチ1匹、キス9匹だった。昼間は日に照らされると未だ暑い。夕暮れは涼しくなる。フグが異常に多いため、次に釣る時の場所は何処にしようか、思案している。
(mail)
今日も牧島極秘ポイントに行こうと思っている。でも、夕方しか行けない(昼間が用事がある)
ヒラアジらしいのが居るようだけど(ミノーなんかで表面を引くと釣れるはず、でもキスが飛んでいるのを昨日見た。キスだった、確かにキスだった。牧島極秘ポイントの川の方で飛んでいた。今日は表面をルアーで引いて、尺キスを釣ろうと考えている)。怪人・ジグに枝針三本はフグが多くて釣りにならないと昨日は早く帰った。
(mail)
アジが川の方の水深50cmの処でナブラして飛んでいたのかも知れない?
怪人・ジグに枝針三本は釣れないと午後6時半頃帰った。
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Sep 16, Friday 2016 7:40(3.4m) 14:00(0.3m) 20:15(3.5m) 111月齢14.7
午前11時10分に家を出て牧島極秘ポイントへ行った。帰ってきたのが午後4時15分。3時間半ほど釣っていたことになる。始めの2時間で殆ど釣り(ド干潮までに全て釣り)、後はフグと数匹のピンギスのみだった。アラカブさん21cmは始めの40分頃(12時半?)に釣れた。ぶっ込みの置き竿で釣れたから、砂地に餌を求めて彷徨っていたのだろう。大物が釣れたと思ったらアラカブさんだった。
始めは二本竿でぶっ込みをしたが、フグが多すぎて一本竿にして引いてくる作戦に変更した。しかも秘技 2本バリ釣法ではなく一本針法に変更。
今日は大きなキスは釣れず。ベラ子姫も始めの1時間後に釣れた。始めの1投目にメゴチ。2リットルのポットに水道水を入れていったが、全て飲んでしまい無くなって茹で蛸状態になって帰ってきた。300円分アオイソメを使った。干潮が凄まじかった。
水道水は良くなく、ポカリスエットが良いようだ。未だ、昼間は暑い。帰ってきて水風呂で十分だったから、茹で蛸状態だったのだろう。
始めの2時間は良く釣れ、後は釣れなかった。後半の釣れなさはこのポイントにしては珍しいほどだった。帰る頃は全く釣れなかった(ド干潮から2時間は釣れない)。
着いた頃からかなり引いていた。キスはピンギスだったが11匹釣っている。フグは入れ食い状態だった。
始めから終わりまでずっと一人だった。誰も来なかった。
後半の2時間は釣れなかった。ド干潮前が良く釣れるということになる。ここはド干潮後は釣れない(大潮)。
(mail)
この頃は牧島極秘ポイントにばかり行っていますが、誘わずに良かったと思います。今日は釣れませんでした。干潮が凄まじかったです。そして昼間の暑さは酷く、茹で蛸に成りました。
いつもは釣れるが、干潮の酷い時は釣れない。そして、フグがもの凄く多く、釣りにならず、釣り場移動を考えたほどでした。アラカブさんが21cmと大きく、しかし、ここで始めて釣ったアラカブさんでした。ここはアラカブさんが釣れるとなっていますが、何故か今まで1匹も釣れませんでした。
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Sep 15, Thursday 2016 13:20(0.4m) 19:40(3.4m)97月齢13.7
午後3時25分に家を出て牧島極秘ポイントへ行った。午後4時(ド干潮から2時間40分後、ド満潮の3時間40分前)が釣り始め。27cmのキスが釣れたが、後は小さかった。もう1匹、大きいのが釣れたらポイント釣り具に優花ちゃんが釣ったとして持って行っていた。
家に帰ってきたのが午後7時5分。着いた時の始めの30分が一番良く釣れた(ド干潮の2時間後から1時間半または2時間が潮時!)(ド満潮の3時間40分前から3時間10分前まで爆釣り。ド満潮前3時間が釣れてない。ド干潮の2時間40分後から釣り始め、30分間良く釣れた、大潮)。
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Sep 14, Wednesday 2016 午後7時00分満潮84月齢12.7
午後2時に家を出て茂木へ行った。写真の4匹の他に2匹がクチバシの長い鳥さんに取られた。
午後7時丁度に帰ってきた。茂木は釣れない。
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Sep 13, Tuesday 2016 18:20(3.0m) 70月齢11.7
午後4時に家を出て牧島極秘ポイントへ行った。午後7時5分に帰路に就く。キス25cm24cmと釣れたが(手前だから満潮の潮止まり直前に釣れたことになる)、あとメゴチ2匹、小さなキス5匹。計9匹だった。満潮でこの前28.5cmを釣った所で釣ることが出来なかった。あそこは干潮時でないと釣ることが出来ない。置いていた竿に25cmが来た。竿が激しく動いており、これはもの凄く引いた。今日買った新鮮なアオイソメだったから置き竿で釣れたのか?先日は一本竿で釣ったが、今日は二本竿にした。大きな2匹は6mほどの近くで釣れた。置き竿にハリスが40cmほど呑まれて二本とも切れており、フグらしかった?いつもの百均3号を使った。いつもの秘技 2本バリ釣法である。24cmは引きながらのに釣れた。大きなゴミかな?と思った。
帰る頃、ジグに枝針三本が来た。毎日来ていると言っていた。ハリスは3号を使っていると言っていた。枝針は1号か?カメラが今日も行方不明になった?
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Sep 9, Friday 2016 12:50(2.5m) 18:50(1.6m) 37月齢7.7
優花ちゃんと午後2時10分に家を出て牧島極秘ポイントへ行った。優花ちゃんは残っていて死んでいて溶けかけたアオイソメでキス釣りを為た。最大28.5cmを始め、キスが良く釣れた。パパは10kgのマダイ狙いで、ルアーだったが、ボウズ。 28.5cmは一番最後に釣った。餌が無くなりかけた最後に釣った。優花ちゃんは一人で上げきれず、パパが手伝った。暗くなる前の6時に釣りを終えて帰ってきた。1号錘を2個付けて、ぶっ込みだった。
(mail)
今日は優花ちゃんと魚釣りに行って、優花ちゃんが大きなキスを釣りました。ポイント釣り具に載っています。夏と秋はキスが良いように思います。キスは冬と春は少ししか釣れません。アラカブさんは今は、何処も釣れないようです。キスはアラカブさんの次に美味しいです。
新長崎漁港か野母崎なら今もアラカブさんは釣れると思いますが、アラカブさんは一番人気(キスは2番人気)ですので、何処も釣れ果てているようです。その点、キスは牧島周辺は非常に良く釣れます。それも大きい記録的なのが釣れます。八郎川の影響と思います。
アオイソメで簡単に釣れます。一番小さなハリを付けます。グーンと引くので面白いです。早合わせは禁物で、グーンと引いてリールから糸を出した方が良いです。するとハリを飲み込んで確実に釣れます。キスは唐揚げが美味しいと思います。
良型キスGET![ キス 長崎県牧島]
釣行日 |
2016年09月09日 |
掲載日 |
2016年09月09日 |
釣り人 |
優花ちゃん(写真はスタッフ松尾) |
釣魚 |
キス |
大きさ |
28.5cm 165g |
釣り場 |
長崎県諫早市 牧島 |
釣り方 |
堤防投げ釣り |
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(後記)
優花ちゃんは宿題をしてないため、パパしかポイント釣り具に行っていない。
優花ちゃんが次々に釣るので、パパは世話に明け暮れ、ルアーは数回投げただけだった。
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Sep 8, Thursday 2016 大村湾 午後3時55分満潮44
午後4時30分に家を出て喜々津シーサイドへ行った。小さなハゼ2匹のみ。カニは取ろうとしたが余り居らず取れず。満潮だったからか?潮が濁っていたからか?2時間で帰ってきた。そこの主と長く喋った。 キスは全く引かなかった。
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Sep 7, Wednesday 2016 11:15(2.9) 17:20(1.2m) 52
午後2時30分に家を出て牧島極秘ポイントへ行った。始めは昨日買っていたアオイソメでキス釣りを為た。最大24cmを始め、キスが良く釣れた、15匹ほど釣った(メゴチが1匹)午後3時から釣り始めたとしてド干潮までの2時間に釣っている。
夕暮れに、ハモの小さいのもキスと共に釣れた(アオイソメにて)。始めはウナギかウミヘビか?と思ったが、歯が鋭く多くハモの子供らしかった。
途中で中島が来た。中島はアジングに今凝っていて、アジングしていたが、一回、アラカブさんに穴に入られたらしい。アジは釣れなかった。 最後にタコがワームに来た(夕暮れになってから、キス釣りを中止して、ルアーに変更した)。ルアー(ピンクのワーム)ではタコが釣れただけだった。写真が無い。帰ってきたのが午後7時25分。本日はナブラは起こらなかった。
(mail)
魚釣りにはこの頃は毎日行っています。もう暑くなくなりました。ホームページに載っています。魚釣り行ったら、心は晴れ晴れとして非常に精神衛生に良いです。身体にも良いでしょう。昨日は疲れ果ててぐっすり寝ました。
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Sep 6, Tuesday 2016 午後4時50分干潮62
午後4時20分に家を出て牧島極秘ポイントへ行った。その前に牧島の釣具屋に寄ってアオイソメを300円分買った。ところがアオイソメはこの日は使わなかった。
暗くなる午後7時まで居たが(ド干潮から2時間は釣れない)、エソ1匹のみ(開始30分後頃釣れた。ピンクのワーム)。ずっとワームで粘った。暗くなり始めて、ナブラが起こり、帰るまで続いていたと思う。1時間ほどナブラは続いた。アジのナブラと帰るときにアジングの人に聞いて分かった。そこにハードルアーを投げていたら、スズキが釣れて居たはずであったが、一人、アジングの人が居たし、近くにワームを投げただけに留まった。 今に成って、スズキを釣る絶好のチャンスであったことを後悔している。
(mail)
昨日、牧島極秘ポイントに行ったが、サビキ3本(これにアジングのワームを付けて)付けて先っぽにジグ付けてアジを釣っているのがいた。昨日は釣れてなかったけど、スズキに負われたナブラが起こり一時間は続いていた。帰る頃にもまだ続いていた。そいつに聞くと、アジのナブラと言っていた。
今日は、牧島極秘ポイントにスズキを狙いに行こうか迷っている。
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Sep 2, Friday 2016 15:00(0.4m) 90
午後2時00分に家を出て牧島極秘ポイントへ行った。小雨が降っていたので誰も居なかった。余っていたアオイソメでキス釣りしたが、ハリが大きすぎたと反省している。ワームでマゴチの35cmを最後に釣った(午後6時まで釣ったとしてド干潮から2時間50分後?)。キスを2匹釣ったが、前回の大門のより大きかった。1匹は21cmでハリが顎に掛かっていた。アラカブさんやアジなどの引きが有ったようだが、掛からなかった。帰ってきたのは午後6時30分。2時からだったから、腰が痛くなっていた。
大潮だったため潮の流れが速すぎた。ここは岩が非常に多いが、アラカブさんが釣れない?本当はここではアラカブさんが良く釣れるそうだが、ハタやマゴチ狙いだったため、ハリ掛かりしなかったのか? 岩が多すぎて高価なハウルは使えない。
(mail)
昨日、牧島極秘ポイントに行ったけど、マゴチの35cmが釣れただけ。中層で何度かバイトがあったけど、アジだったのかな? あそこはアジが居る。
底物狙いを改めて、アジングを僕もしようかとも考えては居る。
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Sep 1, Thursday 2016 午後時分干潮
午後4時35分に家を出て喜々津シーサイドの何時の処へ行った。アオイソメが残っていたので、それでキス釣りしたが小さなハゼ1匹、これは後でヒラメ狙ってハリに付けてぶっ込んだが、釣れなかった。ルアーもワームなどを為たが釣れず。カニ掬いが面白く、カニを7匹掬った。カニ掬いにフィーバーした。午後6時50分に家に帰ってきた。
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Aug 31, Wednesday 2016 午後4時45分干潮
午後4時に家を出て喜々津シーサイドの何時の処へ行った。優花がキス9匹、チヌ1匹釣った。午後6時に家に帰ってきた。パパはいつものように世話に明け暮れ、釣られなかった。キスの最大は20cmあった。 後半、釣れなくなり、クルマの中でゲームを始めたので帰ってきた。子供にはやはり、どんどん釣れないと面白くないようだ。
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Aug 30, Tuesday 2016 午後7時35分満潮
午後5時半に家を出て大門へ行った。いつものクルマ横付けから釣ったが、今日は釣れず。キスを2匹のみ。午後8時近くに家に帰ってきた。ルアー(ワーム)もしたが、釣れず。今日、大門は釣り人は少なく、最近釣れてないようだった。弁天に行くべきだったと後悔した。
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Aug 24, Wednesday 2016 午後6時35分満潮
午前11時30分に家を出て深堀港へ向かった。前からファミリーフィッシングに最適の場所と地図上から考えていたところである。
アラカブさんは全く釣れず。底は砂だった。キスとマダイがアオイソメのぶっ込み釣りで、そしてワームにエソも一匹釣れた。一匹、石鯛もどきも釣れた。
帰ってきたのが午後8時半だった。中島が二時間遅れで来た。中島のアジングにマダイが二匹来た。この日はアオイソメのぶっ込み釣りで殆ど釣ったことになる。ルアーにはエソが来たのみ。マゴチらしい当たりはあったが、掛からなかった。
足場は良く、ファミリーフィッシングに最適の場所であるが、釣り荒れている。
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Aug 19, Wednesday 2016 午後時分満潮
午後4時から優花ちゃんと喜々津シーサイドへ行った。残りのアオイソメは30分もしないうちに切れ、優花ちゃんがカニを一匹釣ったのみ(なかなかの大きさ、写真なし)。その後、優花ちゃんを家に送っていき、今度はパパが一人で喜々津シーサイドでルアーしたが釣れず。他にもルアーマンが1人居たが釣れてなかった。 一度も引きもしなかった。ここでルアーしたら非常に疲れる。暗くなり始め、すなわち7時5分前に家に帰ってきた。疲れた。
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Aug 18, Thursday 2016 午後8時40分満潮3.6m
午後7時00分より牧島弁天でルアーを投げ始めたが、全く引かず。やはり餌ルアーをするべきだった。餌ルアーならアラカブさんは釣れる。ナブラは全く立って居らず、潮止まり前であったが全く引きもしなかった。始めはスピンブレード30gを投げていたが、一時間後、ワームに切り替えた。マナティ−40赤金でなら釣れていたかも知れないが、普通のワームを使った。
前回の夜釣りではワームにアジが引いていたが、アジは居なかった。午後8時11分納竿。
今日は一時間半ぐらいしか釣りをしなかったが、昨日、池下極秘ポイントで長く釣りをしたためか、昨日もそして今日も二時間(一時間半?一時間?)しか眠らずに大丈夫というか、二時間しか眠れなかった(19日の午前記す) 去年もこういう感じだった。去年は0時間睡眠で大丈夫だったし、食事を取らずに大丈夫だった!!!
このように池下極秘ポイントと牧島弁天で釣りすると食べないでも寝ないでも大丈夫に成っていたのです。ところが喜々津シーサイドで釣りすると疲れ果てていました。
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Aug 17, Wednesday 2016 午後8時05分満潮3.4m
午後4時10分から池下極秘ポイントへ一人で行った。今日はアラカブさんが最後に一匹釣れたのみ。ここでこんなに釣れなかったのは2度目と思う。ベラも引いていたが、小さなベラしか喰ってなかったのだろう、小さなベラも釣れず。マナティ−40赤金でやっと一匹釣れた。8時に家に帰ってきた。7時半まで釣っていたことになる。満潮潮止まり前なのに釣れてない。大きなスズキやイカでも入っていたのか?
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Aug 16, Tuesday 2016 午後7時30分満潮3.2m
午後4時50分から有喜へ一人で行った。今日は沢山家族連れが居て一番の場所では釣ること出来ず、クルマ横付けではない堤防の根本の付近で釣った。
釣り始めて30分後に釣れたこの一匹のみ(午後5時30分から釣ったとして午後6時に釣っている、潮止まり一時間半前)。25cm。小さいカニを吐き出した。誰もほとんど釣れてなかった。家族連れもほとんどアジは釣れてなかった。
暗くなった午後8時まで粘った。今日は非常に釣り人が多かった。昨日まではアジが釣れていたのだろう。
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Aug 12, Friday 2016 15:25(2.3m) 21:00(1.8m) 41小潮
午後5時00分から江の浦へ一人で行った。始めは公園(ルアーマンが3人は居た、餌釣りは居なかった)の方でルアーを投げたが全く引かず、他の人がダツを釣っただけ。漁協前に移動。ここでも全く引かず。 大門に移動。25cmハタ、20cmアラカブさんを1匹づつ釣った。大門に移動して30分後にハタさん、帰る間際にアラカブさん(ハタさんはド満潮から三時間後に釣っている)。アラカブさんを釣ってから帰った。家には午後8時に着いた。2匹ともオンスタックルデザイン赤金だった。他のワームでは全く釣れなかった。
自分なりに満足した。大門のハタやアラカブさんは余り引かない。池下極秘ポイントのは猛烈に引くが。始めから池下極秘ポイントへ行けば良かった。そうしたら三倍は釣っていただろう。夕方だったが、少し茹で蛸になりかけた。水分は十分に取っていたつもりだが。池下極秘ポイントはこの前、ヘビ君が居たため、怖かった。
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Aug 11, Thursday 2016 午後7時30分干潮39小潮
午後5時18分から牧島弁天へ一人で行った。ルアーを投げ続け、何度も引いたが、引いたのは小さな魚だったらしく、暗くなって引いたのはマゴチ、ヒラメの可能性もあったが、大きなワームを付けていたためか、ハリ掛かりしなかった。
ボウズ。午後8時まで粘ったが、釣れず。10kgのヒラメを狙ったのだが。
ワインドシャッドでハタも狙ったが、3個、引っ掛けて無くしたのみ。暗くなってからは大きなワームで狙ったが、何度か引いたが、掛からず。小さなマゴチなどだったのだろう。
蚊を避けるスプレーを持って行ってたら、牧戸橋で釣っていたかも知れないが、持って行ってなかったし、先着が居た。
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Aug 10, Wednesday 2016 午後6時35分干潮42小潮
午後3時からと早く有喜へ一人で行った。アオイソメを上につけたワームにこれが1匹釣れただけだった。午後8時近くまで、暗くなるまで粘ったが、これ1匹に終わった。今日は有喜は誰も釣りに来ていなかった。これはアオイソメの最後の1匹を付けていたためか、奥まで飲み込んでいて、新品だったワームが取れなかった。いつも一番良く釣れるオンズタックル・ワインドシャッド40だった。
チャレンジフィッシング![ イトヒキアジ 長崎県有喜]
釣行日 |
2016年08月10日 |
掲載日 |
2016年08月10日 |
釣り人 |
優花ちゃん |
釣魚 |
イトヒキアジ |
大きさ |
20cm 150g |
釣り場 |
長崎県諫早市 有喜 |
釣り方 |
ソルトルアー(ショア) |
お持ち込みありがとうございます! 有喜港にて珍しいお魚のお持ち込みです!! 「イトヒキアジ」というお魚です ビンゴ目指して頑張ってね またのお持ち込みお待ちしてます!! |
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Aug 5, Friday 2016 午後時分満潮
午後4時半より優花ちゃんと有喜へ行った。ポイント釣り具でアオイソメを30g買って行った。キスは来ず、メゴチ21cm1匹、マダイ2匹、ふぐ10匹だった。ポイント釣り具のチャェンジフィッシングが夏休みとともに始まっていたが、今年はやっと初めて行った。今年は暑すぎる。すべて優花ちゃんが釣った。パパはいつものことであるが整備整頓(面倒見)に追われていた。釣り終わりが6時50分。それからポイント釣り具へ行った。
チャレンジフィッシング![ マダイ 長崎県有喜]
釣行日 |
2016年08月05日 |
掲載日 |
2016年08月06日 |
釣り人 |
ゆうかちゃん |
釣魚 |
マダイ |
釣り場 |
長崎県諫早市 有喜 |
|
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Aug 4, Thuesday 2016 15:20(0.3m) 89
午後5時より江の浦マル秘ポイントにてルアーを投げたが、全く引きもせず。午後7時55分(暗くなるまで粘ったが)に釣りを終えて家路に就いた。ハウルを1個、無くしたのが痛かった。
(質問)
ハウル最強、との伝説を信じ、昨日、ハウル(28g、ホワイト)を投げましたが、釣れませんでした。結局昨日は全くバイトも無しでした。マゴチ、ヒラメを狙っていました。
余り釣れないから、堤防腋を歩きながら、テクルアー?ルアーを泳がせていたら、堤防腋に引っ掛かって、その最強、ハウルを1個、失い、落ち込みました。
やはり、ハウルで釣れないときは、釣れないと、場所を変えるべきだったでしょうか?
私は暗くなってからが勝負だ、と暗くなるまで(別のルアーに変えて)粘ったのですが、昨日、1匹も引きもしませんでした。
ここは暗くなってから、大物のヒラメが掛かると昨年、経験した場所でした(あのときはバトルの後、ハリ外れして逃してしまいました)
宜しくお願いします。
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Aug 3, Wednesday 2016 14:40(0.2m) 91
午後4時より牧島極秘ポイントにて中島と釣った。僕が26cmのキスを1匹、15cmのキスを2匹釣ったのみ。中島にももう一人の少年にも全く今日は釣れず。
今日はパパ君が完全に茹で蛸に成ってしまった。午後4時40分以降は釣れるはず。
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Aug 2, Tuesday 2016 午後時分満潮
午後1時45分より優花ちゃんと喜々津シーサイドへ行ったが、ハゼが1匹釣れたのみで、茹で蛸に成って帰ってきた(3時ちょうどより少し前)。
いつものポイントは工事中で入れず、かなり川の方へ移動して釣ったが、ハゼ1匹のみ。
パパは半茹で。優花ちゃんは本茹でだった。
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July 28, Thursday 2016 午後時分満潮
こんなに仕事にならないとは考えていませんでした。
今は、膝の上で、寝ています。
このように膝の上に載せたりしないと満足しなく、仕事にならないので、母の所に預けに行きます。
こんなに仕事にならないとは考えていませんでした。
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July 27, Wednesday 2016 午後時分満潮
夜8時半より1時間半ほど弁天で夜釣りをした。アジがジグに2度ほど引いただけで、狙いのハタなど釣れなかった。子猫君を持って帰った。
この夜に撮った動画
https://www.youtube.com/watch?v=6RMMvLENfgM
(ヤフー知恵袋)カッパえびせんを1個食べたきりで、カルピス、水とコップに入れているが、飲まない。 何を食べさせたら良いか、全く分かりません。 釣り場に居た子猫です。夜釣りでルアーを投げてたら、足下に寄ってきたので、可哀想で家に持って帰りました。
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July 26, Tuesday 2016 12:40(2.9m) 19:00(0.9m)65
午後5時に家を出て、牧島極秘ポイントへ向かった。中島が22cm、24cmのアジを釣っただけ(合計二匹のみ、当たりは多かったが、外れるのが多かったらしい)。ハードルアーにどんどん当たっていた。自分には全く当たらなかった。ジグが500円だったそうだから、上等だったのだろう。暗くなってきて帰った。ド干潮時間前だったから釣れたのだろう。
(ヤフー知恵袋)
今日夕方、ルアーを投げに行ったら、友人がジグ14gでアジの23cmほどを次々に釣っていました。 ジグ(500円だったと言っていました)にもアジが来るのか? と驚きました。
僕には全く来なかったのは、4号ハリス(百均)だったからでしょうか? 友人も2.5号ハリス(上等なハリスと思います)ぐらいと思います。 僕は、マダイ、ヒラメ、マゴチ、ハタ狙いでした。
(mail)
やっぱり夕方しか真夏は厳しいようですね?若い頃は真夏も真昼に釣っていたけど。
夜釣りでは無く、午後5時半から7時10分(暗くなって帰ろうかという時間)までです。
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July 20, Thursday 2016 14:35(0.2m) 21:00(3.4m)89
午後3時10分より近田浩次郎と東長崎地磯に行ったが今日は50cmほどのチヌが三匹、近くをウロウロしていたためかアラカブさんは穴に入り込んで全く釣れず、近田浩次郎は茹で蛸(茹で太郎)に成って帰り、自分だけ牧島極秘ポイントに行って33cmのハタを釣った(グラスミノーMor L??薄ピンク)。ここは初めてだったが足下が非常に悪く、自分も酷く転んだ。子供はおよび近田浩次郎は無理と思った。写真はカメラが無く撮ってない。冷蔵庫で凍りかけのを撮った。
牧島極秘ポイントはクルマ止めやすく、クルマから釣り場まで近く、足場の岩が非常に困ったものだが、当分、ここをホームにしようと思う。流れが強く、魚の活性は強い。
午後5時から釣ったとして、第一投目に来たから、釣ったのはド干潮から二時間半後。
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July 15, Friday 2016 17:40(2.5m)53
午後2時30分より午後6時10分まで池下極秘ポイントに一人で行った。ヤマカガシが堤防に居た。堤防の岩の間を這っており、人なつこく、なかなか去ってゆかなった。ベラ子姫を食べるようにあげたが食べなかった。90cmほどだった。暑くなったので出て来たのか?家に持って行こうと思って釣ろうと思ったが、ワームには食い付かなかった。一緒に魚釣りをした。
家に帰って、郵便箱の横にも蛇がとぐろを巻いており、鼻が触れた。青大将みたいだった。大きかった。1日に2匹も蛇を見るのは小学生以来だった。小学生の頃、夏休みの間、ずっと島原半島の加津佐の祖父の所に行って良く畑に行っていたので、蛇はよく見ていた。
ハタ32cm、27cm、アラカブさん五匹(20cm越えは一匹のみ)あとはベラ子姫。潮止まり直前の午後4時頃、爆釣りした感じ。 ハタ27cmは最初に来た。ベイトが今日は多かった。スピンテールを最後に盛んに投げたが、これには来なかった。いつものワームだった。
ここのアラカブさんは中ぐらいでも良く引く。ハタ32cmは猛烈に引いた。口の端に擦れるように掛かっており、もっと大きいハリを使うべきかも知れない。
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July 7, Thursday 2016 9:35(3.1m) 16:10(0.3m) 80
午後2時30分より午後5時10分まで近田浩次郎と東長崎丸秘ポイントへ行ってアラカブさん釣りをした。僕が5匹、近田浩次郎が4匹だった。先週のようなハタは釣れなかった。始めからワームに徹したのだが。近田浩次郎はキビナゴで釣った。今週も実家で近田浩次郎のために母に魚を捌いて貰った。スピンテールを使うのを忘れていた。
写真を撮り忘れた。
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July 1, Friday 2016 11:50(0.6m) 18:20(3.1m)80
午後1時50分より午後3時20分まで東長崎丸秘ポイントへ行ってワームで大きいハタを2匹とアラカブさんを数匹釣った。近田浩次郎もアラカブさんを少し釣った。疲れたし、もう釣れたので早めに帰って実家で近田浩次郎のために母に魚を捌いて貰った。32cmと30cmのハタがワームで釣れた(午後3時頃に32cmを釣った、30cmは午後2時半)。砂イソメでは最初にキス一匹(18cm)のみ。
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June 23, Thursday 2016
午後4時より、結いの浜海水浴場の西端へ行ってテトラでない内湾の方でルアーとアオイソメのぶっ込みをした。午後8時前に家に帰ってきた。小さなアラカブさん2匹と中くらいのアラカブさん1匹。大潮気味で午後5時頃、爆釣りするはずであったが、中くらいのアラカブさんが釣れたのは午後5時頃だっただろう。
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June 21, Tuesday 2016
午後2時より、喜々津シーサイドの図書館側に行ったが釣れず。喜々津シーサイドと図書館の間のマイポイントに移動したが、ここでも釣れず。ボウズ。午後8時前に家に帰ってきた。
ルアーとアオイソメのぶっ込みをした。
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June 14, Tuesday 2016 小潮
午後3時に家を出て、釣具屋で300円アオイソメを買って池下極秘ポイント(奥の方)へ行った。満潮からの下げという絶好の時間であったが、何故か釣れず。中くらいのベラ子姫を1匹のみ。
今日は長潮または若潮という釣れない潮であったためのようだ。1回、アラカブが喰ったが根に入られた。他は小さなベラ子姫の引きのみ。午後8時近くまで粘ったが釣れず。こんなにこのポイントで釣れないのは珍しかった(初めてだった)。
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June 9, Thursday 2016
午後2時半より喜々津シーサイドと図書館の間のマイポイントでルアーしたが、1回も引きもせず。
昨日の残りのアオイソメを使ってキスを狙ったが、全く喰いもせず。
時期はまだ早いと思った。
5時半によれよれに疲れ果てて帰ってきた。
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June 8, Wednesday 2016 潮の率77
午後2時よりポイント釣り具、タックルベリーへ行って釣り具や餌を買い、池下極秘ポイントへ行った。釣り場へ着いたのが午後3時50分。3時間半ぐらい釣っていたことになる。
この日は干潮。干潮後の潮の動き始めを狙ったが釣れず。干潮の時は牧島極秘ポイント、満潮の時は池下極秘ポイントであることに気付いた。小さなベラ子姫4匹。暗くなるまで粘ったが、引いた潮の時はここは釣れない。帰ってきたのが午後8時頃。
海の“気”を沢山吸収し、頭は冴え渡った。
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June 1, Wednesday 2016
近田浩次郎と香焼(伊王島の手前)に行った。
あんまり釣れなかったけど、自分たちなりに満足ではありました。
あそこは(伊王島や香焼)クルマ入隊禁止がもの凄く多くて、本に載っている釣り場、入れない所がほとんどになっていて、困りました。
釣れたかな、
この前(二ヶ月ほど前)は辰ノ口海水浴場の南端で釣ったけど、浅かったけど、誰も釣ってないのか、ベラがベラベラ釣れた。でも 整体のおっちゃんはアラカブさんが好き。
アラカブさん狙い。
彦四郎鼻のクルマ横付けの堤防です。浅そうだけど。アラカブさん狙いだから。アラカブさん大好きの 整体のおっちゃんです。
ケーシーへ。
今日、整体のおっちゃんと、伊王島の根元の所の、彦四郎鼻という所へ魚釣り行く予定だけど、ケーシーは休みかな?
12時から3時まで釣って帰る予定(ケーシーも休みだったら来たら良い。携帯は持って行く。早く帰らないと混むし、実家の母の所で 整体のおっちゃんの分は捌いてもらわないといけないから。
何処が釣り易くて、釣れるのかな?
彦四郎鼻より深堀漁港が良いかな?
12時から午後3時20分まで釣った。3時間20分ほど釣ったことになる。
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May 25, Wednesday 2016
つり具のポイントでアオイソメを40g買って飯盛地磯へ行った。クルマをいつもと違って丘の上というか山の上に置いて下った。ところが道がない。昨日、雨だったことを考慮に入れておらず、下りで20回近く滑って転んだ。1回は石が突き出ている所へ頭を激しく打ち付ける寸前だった。スパイク入りのシューズでも激しく滑り続けた。帰りは昼に日が出て(日の照っていた右顔だけ真っ黒に焼けた)行きよりかなり乾いており、余り滑ることはなかったが、地獄の35分山登りだった。何度も休んだ。マムシさんに咬まれなくて良かった。いつものところにクルマを置いていたら、こんなに山登りで苦しむことはなかった。
釣っていた時間は三時間ぐらいだったと思う。5時20分に大門で釣った魚さんを入れるバックに水を汲んで入れた。
釣果は今日はイカの大きいのが沢山居て、アラカブさんは隠れたままのようで、いつもは大きいのが爆釣りするはずの誰も釣らない釣り場だったけど、21cmのベラ子姫2匹、17cmのアラカブさん1匹、あと小さいベラ子姫3匹だった。大きめのベラ子姫はイカの居ない所で釣れた。イカを釣るのを持ってきてなかった。
駐車違反を取られたら2万円なので、今度からは船で上ノ島下の島へ行こうと今は決意している。写真はない。これで4回目の飯盛地磯だった。いつもは爆釣りするのに。
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May 19, Tuesday 2016 13時0分干潮 潮の指数74
午後2時10分から池下極秘ポイントで一人で釣った。釣り始めに22cmのアラカブさんが掛かったが、足下で外れた。これが痛かった。このときが、潮の動き始めの荒食いの最後だったらしい。もっと早くから釣り始めるべきだった。
あとは夕まずめに21cmのアラカブさんが釣れただけ。あとは小さいのだけ。
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May 13, Friday 2016 12時20分(2.3m)19時15分(0.9m)46月齢6.3
午後0時10分から池下極秘ポイントで一人で釣った。
奥の方で釣った。始めの一時間は全く釣れなかったが、1時頃からだろう、満潮が0時20分だった。潮が動き始めてから釣れ始め、一時間は爆釣りの感を呈した。投げ込む場所を変えた為もあったかもしれない。潮の動き始めがアラカブさんなど根魚は良く釣れる。
アラカブさん、24cm1匹22cm2匹、他にもアラカブさんは大きいのが良く釣れた(アラカブさん、8匹)。キュウセンベラ子さんが23cmと大きかった。キュウセンベラ子さんはほとんど釣った記憶はない。
午後3時前(2時10分まで爆釣りの感じ)に釣りを終えて、家路についた。
潮止まり2時間は寝ておけ、潮の動き始め、潮の動き終わりが一番喰う。
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May 12, Thursday 2016 18時15分干潮 潮の指数52小潮
午後3時から牧島弁天へ行った。最初は向かい側のテトラの前の釣りやすい所で釣ったが、全く釣れず。いつもの牧島極秘ポイントへ移った。
いきなり、オハグロベラ子姫24cmが釣れた。もはや老いさらばえているように皮膚は疲弊していた。その後、普通のベラ子姫2匹とアラカブさん2匹を追加したのみ。
今日はどこも釣れていないようだった。帰ってきたのが午後7時20分。暗くなるのが遅くなっている。少し暗くなるまで粘ったが、ワームでアラカブさんが1匹釣れたのみ。
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May 4, Wednesday 2016
網場の立石の手前、つまり網場に釣りに行った。しかし、小さなアラカブさん1匹、ギンポさん1匹、ハゼさん1匹止まり。夕方の2時間余りしか釣っていない。釣れない。写真は撮るのを忘れた。そこでアラカブさんを釣っていた叔父さんと長話をした。おそらく僕と小学校中学校は同じなようだった。今は名古屋に住んでいるという。
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April 29, Wednesday 2016
午後2時より有喜へ一人で行った。キスもアラカブさんも釣れず。魚の食いが決定的に悪かった。スズメダイ22匹を釣って遊んだのみ。
午後7時半に帰ってきた。暗くなるまでルアーとぶっ込み釣りで粘ったが、釣れず。
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April 20, , Wednesday 2016
神ノ島のネズミ島にて中島と午後12時45分から釣ったが、僕がベラ子姫20cmを1匹釣ったのみ。中島は午後3時頃に来た。帰ったのは午後5時20分頃。
風が激しく、向かい風ながら中島が来る前に自分がアオイソメでベラ子姫20cmを釣った。このベラ子姫は非常に元気だった。反対側に移った後もベラ子姫しか引かない感じだった。
中島はルアーを投げたが、1匹も釣れなかった。他に数人、ルアーマンが来たが、皆ボウズで帰った。
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April 19, Tuesday 2016
池下極秘ポイントではなく池下の堤防のいつも行くのの反対側で始めて釣った。こっち側の方が良く釣れるようだった。釣り人が多い。
写真のように外側で投げてアラカブさんもどきを最初釣ったが放流。次に内側でアラカブさんのやや小さめを1匹(写真なし)、そしてギンポの大きめを釣った。三時間釣ったら疲れ果てて帰った。
内側が釣れるようだ。マゴチらしい当たりも内側であった。
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April 1, Friday 2016 14時15分満潮 潮の指数43小潮
伊王島へ近田浩次郎と行ったが平日のためか何処も駐車禁止。それで仕方なく、手前の方で釣ったが、誰も釣ってなかったのか、ベラが入れ食い。2時間ほどで写真のように釣った。始めこそ入れ食いだったが、釣ってしまったのか、途中から余り釣れなくなった。最大25cmが2匹。アラカブさんは一匹。
アラカブさんも1匹混じっている。
ここは夏に来るとキス、マゴチ、ヒラメが良く釣れるようだった。問題としてクルマが止めにくかったし、場所が余り分かりがたい。
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March 30, Wednesday 2016
午後0時発で中島と茂木へ行ったがボウズ。
帰り、一人で太田尾へ寄り、テトラの上から投げたが、ここでもボウズ。
今は一番、魚が釣れない。
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March 23, Wednesday 2016 14時30分干潮 潮の指数88
午後12時15分に家を出て牧島弁天へ行った。2時半が干潮だった。いつもの釣具屋でアオイソメを200円分買った。
エサルアーでやっとこれだけだった。手前の瀬だった。藻が多く、釣り難かった。アオイソメが無くなったあと、最後にスピンブレードをかなり投げたが、ハタは居ないのか釣れなかった。午後5時過ぎに瀬を降りたが降りられなくなる寸前だった。潮の満ち引きが早いように思えた。
そのあと、弁天でルアーしてハタやヒラメを狙ったら良かったのだが、疲労感のため、帰った。しかし、大村湾の喜々津川河口でワームで岸際を歩いて流していたら初めてタケノコメバルを釣った。川の方だった。
メバルの小さいのも居て、ワームの尻尾を喰っていたが針には掛からなかった。メバルを釣るにはアオイソメが良いと思った。ワームでなくアオイソメだったら、もっと釣れたかも知れなかった。
先週は今の時期は釣れないと、釣りに行かなかった。
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March 8, Tuesday 2016
午後3時15分に家を出て江ノ浦公園へ行った。江ノ浦公園では全く引きもせず。漁協前に移った。しかし、ここでも釣れず。ボウズ。今の時期は釣れない。午後6時15分までルアーを投げ続けた。アオイソメを買っていけば数匹は釣れたと思う。今はアラカブさんに絞るべきと反省した。
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February 19, Friday 2016 18時05分満潮 潮の指数70
午後3時に家を出て牧島弁天へ行った。アラカブさん釣りに徹した。ハタさんは居ないようだった。午後6時15分に魚釣りを止めて家路に付いた。アラカブさん五匹のみ。当分はアラカブさん狙いが続くようだ。
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February 12, Friday 2016
歯医者が終わった後、図書館裏でルアーを15分ぐらい投げただろうか?魚さんが居ない。寒くて直ぐに止めた。
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February 10, Wednesday 2016
12時半に家を出て郵便局で2つ出し、釣具屋でアオイソメを300円買い、牧島弁天の磯(手前)へ行ったが全く釣れず。ベラらしきものが数回引いたのみ。それで明日のファミリーフィッシングの下見と思って池下の堤防へ行くが全く引きもせず、池下極秘ポイントに移動。しかし、ここでも釣れなかった。ボウズ。干潮では池下極秘ポイントは釣れない。
先週のように藻のようなのが多く流れており釣り難かった。
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February 5, Friday 2016 12時15分干潮 潮の指数67 小潮気味
午後2時半に家を出て午後6時半に帰ってきた。夕まずめにも釣れなかった。池下極秘ポイントだった。藻のようなのが多く流れており釣り難かった。やはりアオイソメルアーをするべきと思った。今日は純粋にルアーのみだった。白のワームは全く釣れなかった。1匹のみだったが、これは穴釣りで釣った。僕たちが釣っているのを他の人が見て釣って、そしてアラカブさんやハタさんが少なくなったのか?夏や秋はあれほど釣れていた。
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January 12, Tuseday 2016 16時05分干潮 潮の指数93大潮
午後二時から牧島弁天の手前で釣り始め、午後4時まで粘ったが23cm、15cmのアラカブさん、帰りに内側で16cmハタさん一匹。風が酷く、とくに外では釣り難かった。
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January 6, Wednsday 2016 18時15分満潮 潮の指数72
午後二時から牧島弁天で釣り始め、午後五時一五分まで粘ったが、昨日のようには釣れなかった。ただし、30cmのオコゼが釣れた。ハタ22cm、アラカブさん18cm。
全部で3匹。今日は食いが絶対的に悪かった。スピンブレードで1匹も釣れなかった。すべてワーム。ワームにしか今日は喰わなかった。レッドラメ。
暗くなるまで今日は粘ったが、食いは良くならなかった。昨日は小雨だったから釣れたのかもしれない。
スピンブレードで釣れないときは食いが悪いと判断してワームに絞るべきのようだ。暗くなるまで粘ったが食いは良くならなかった。
棘をハサミで切り取りつつあるオコゼ君。
(続)
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