魚釣り三昧で病気を癒やす病院を造る計画

 

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 精神疾患患者は1)〜6)まで出来る限り用いる。単なる健康増進またはダイエットのための入院も可能。

 癌は患者自身の免疫力を高めて治すのが賢明と思う。

1)魚釣り三昧

1)玄米菜食(釣ってきた魚は良い)(補助的)(玄米は駄目という人が多いと思われるから、そういう人は5分づき、または3分づき、白米などで対処する。米は自然栽培のを用いる。もちろん野菜も自然栽培のを用いる。釣ってきた魚を食べるか否かは、その人に希望に添う。厳しい玄米菜食を希望する人はその希望に添う。)

1)ビワの葉温灸(補助的、希望者のみ、これは癌の人に用いる)

1)足の裏健康法(補助的、希望者のみ、これは主に不安障害の人に効果がある)

1)極力、わら草履を履くようにする。

 これらを組み合わせることにより、相乗効果で治っていくと思う。手術も放射線療法など三大治療法を私は否定する。1)〜6)までを組み合わせることにより癌は自然に治癒してゆくと思う。

 海の神(海の“気”)が癌などの病を癒やしてくれると確信する。

 

 

  魚釣りが最も遙かに効果があると私は信じる。

 

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 勝算は十分に有る。海の神がそれら病気を癒やしてくれる。気功ではない、神である。

 それら不治とされる、または極めて治療困難とされる難病を癒やす方法はこれしかない。海の神が癒やしてくれる。

 海の神がどのような難病も癒やしてくれる。私はそう信じている。海の神がどのように悲嘆に暮れている人をも救ってくれる。私はそう信じている。

 我々は海から生まれてきたから、海は親である。子供のどのような苦しみも慰めてくれる。

 

 経営を黒字にすることは困難。よって今の勤務は続け、休みの日に病院に出勤する。このときに新患の診察と相談、そして自分自身の魚釣り。

 ガン、うつ病性障害、強迫性障害(不潔恐怖)、慢性疲労症候群、不登校、ゲーム狂人……これらには著効するであろう。とくに、うつ病性障害、強迫性障害(不潔恐怖)、慢性疲労症候群に著効することは自信を持って言える。

 大門の船のおっちゃんを今の仕事を辞めさせて雇う。あの船は大きいから15人は乗れる。船酔いに弱い人は瀬に渡すなどして(大門の瀬渡しと競合しない瀬に渡す)岩から魚釣りをする。船に全く乗れない人には岸から魚釣りをさせる。釣りキチの看護師を3名は引き抜く。

 大門の老人ホームが閉まっているようだから、そこを借りる。他にも良いところが無いか、調べる。

 嵐などで魚釣りに行けない日は釣りキチに講義(話)をさせる。

 Tさんを整体師として雇う。

 入院は19名まで。始めは入院は数名だろう。インターネットなどで全国から集める。

 

 原則として玄米菜食を目指すが、強制はしない。患者は釣ってきた魚を食べる(毎日、大量のお刺身?)。肉は自然の肉以外は一切禁止。農薬を使わない自然の野菜のみを使う。

 

 命は救えても魂は救えないことに苦悩し精神科医になった脳外科医の告白

 

 私は福岡の脳外科の病院に12年勤め、そして命は救えても魂は救えないことに気付いたのです。激しい苦悩が始まりました。………人を救うことは……..人を救うことは……..そして生まれ育った長崎の精神科病院へと移ってきました。

 しかし、ここでも現実の厳しさに直面したのです。精神科医であっても魂は救えないことに苦悩し始めたのです。

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私自身がそして“うつ病性障害”に陥りました。「誰も救えない、誰も……………」この苦悩に苦しみ、宗教に助けを求めたこともあります。

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 しかし、私は気付いたのです。魚釣りが人類を救うと。

 魚釣りに命を掛け始めました。しかし、ここでもまた、厳しい現実に直面しました。誰も理解してくれないことです。

 

「魚釣りが人類を救う」………「魚釣りが人類を救う」………「魚釣りが人類を救う」…………

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 誰一人、理解してくれませんでした。

 魚釣りで全ての病気を癒やす、主に精神疾患を癒やす病院を造る夢を抱きました。計画を立て、賛同者を募りました。

 しかし、ここでまた、現実の厳しさに直面したのです。誰一人、賛同者が現れなかったのです。

 

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